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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,801 - 7,815 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《暴君の暴飲暴食》
リリースは1体で、レベル6以上のモンスターの特殊召喚を封殺する永続メタ罠。
特定のデッキへの強烈なメタになってかつ、自分のデッキには構築段階で影響をゼロにできるため、永続メタ罠としての最低限の役割は果たせる。 だがピンポイントメタであるにも関わらず、発動条件だけでなく何故かつまらない自壊条件がつけられているのが最高にイケていない。 それでもリリースコストが無指定で軽いので、「暴君」永続罠シリーズの中では使える方のカードだとは思います。 |
▶︎ デッキ | 《暴君の暴力》
共通して発動のためにリリースを要求するにも関わらず、これだ!という効果を持つカードが1枚も存在しないとされる「使われない」ことに定評のある永続メタ罠カード群「暴君」シリーズだが、それらの中でも最低の性能とされるのがこのカードである。
発動にリリースを2体も要求しておいて無きに等しい拘束力はさすがに厳しい、せめて手札の魔法を要求するのであればもう少しまともな魔法メタになったとは思うのですが…。 使うなら追放者やマクロとの組み合わせは最低限といった感じです。 逆に言えば組み合わせさえすればなんとかなる程度の効果ではある、そのくらい魔法メタとは尊いものです。 |
▶︎ デッキ | 《獣王アルファ》
一瞬ラッシュデュエルのモンスターかと思うほどに極めてシンプルな名前や容姿が特徴のモンスター。
相手にカードを使わせることにかけてはフリチェで効果を使えるパンクラには負けるが、ほぼ同じ条件で、状況次第ではこちらがコントロールしているモンスターの方が数が多くても自己SSできるモンスターでこの打点は凄いと思います。 除去は相手モンスターは対象を取らないバウンスで、自分も対象にできるので単独で消費0でマスカレーナアストラムを葬る、チェーンブロックを作らずに打点の上ってないドラグーンと相打ちを取れるという、対EXモンスター兵器としては非常に質の高い効果です。 しかも自身の方法による特殊召喚には回数制限がなく、バウンス後にもう一度自己SSしてモンスターを殴るといった芸当も可能であり、パンクラに続く新たな後手捲りモンスターとしてしかるべきデッキでは引く手数多な雰囲気が漂う強力カードです。 効果を使うと同名カードは直接攻撃ができなくなりますが、ライフ取りを焦らないのであればそこまで気にするデメリットでもなさそうな印象です。 |
▶︎ デッキ | 《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》
効果に関してはこのカードをリンク召喚可能なデッキで使う以上は言うまでもなく優秀で、羊トークン2体からでもリンク召喚可能な新たなリンクモンスターでもある。
個人的には効果よりもなによりも、○○の○○という遊戯王ではもう珍しくなくなったいわゆる二つ名を持つモンスターの中でも、特に口に出して言いたくなるイケてるカード名がお気に入りの1枚です。 |
▶︎ デッキ | 《ワーニングポイント》
新たな召喚誘発型の罠カードで、今回の汎用罠枠の1つと言っていいカード。
その効果は落とし穴ネームのない落とし穴的な?仕様になっている。 対象をとらずに適用可能で、効果を受けたモンスターは攻撃できずチェーンブロックを作る効果も作らない効果も使えず、特殊召喚のための素材にも使えないため、そのターンそのモンスターは基本的にあらゆることに利用できなくなる。 ただしその効果は、ターン終了時までしかもたない&アドバンテージにならない&発動タイミングが限られていて後出しできないの三重苦であり、優先度で言われるとやっぱそんなに高くはならないかなあというのが第一印象です。 召喚誘発型の誘発効果や一部の誘発即時効果に限ってはチェーン発動で無効化できる点を考えれば平均点の使い勝手ではあるかなと考え、こちらの点数としました。 |
▶︎ デッキ | 《サモンリミッター》
遊戯王OCGには「召喚制限ー〇〇」という命名則を持つ永続カードがいくつか存在していますが、それらの命名則から外れつつもその中のどれよりも召喚制限するカードがこれです。
その効果はお互いに1ターンに合計2回までしかNS及びSSができなくなるというもので、SS封じに強い「ふわんだりぃず」でさえもこのカードの前では超展開を行うことはできません。 このカードの発動前の召喚行為もカウントされる、NSからワンカウントになるのが特に優秀で、釣り上げチューナーのような大型モンスターを出すためにモンスター効果を絡めた展開を伴う必要になるデッキでは、このカードを発動しておくだけで1ターンでは場に素材を揃えるだけで精一杯になる。 《虚無空間》と違って少しはSSできる点から、相手ターンでの特殊召喚を得意としているなどのデッキでは、相手をメタりつつも自分のやりたいこともできるのがこのカードの良いところ。 展開デッキ相手に先攻で伏せられれば相当な働きをしてくれるが、後出しが全く利かないという欠点もあるので、できれば《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》、《サンダー・ボルト》、《冥王結界波》、《拮抗勝負》など既に相手に展開されている場合でも一旦更地にしてお手打ちにできるカードとの併用が望ましい。 コストを含む発動条件やこのカードと同じレギュラーパックに収録された《デッキロック》や《血の沼地》のような自壊条件などもなく、永続メタ罠としてはかなり優秀な部類の召喚制限系のカードで、現在でも十分実戦レベルのカードなのだが、ちっとも再録されないことに定評のあるカードで2022年時点で未だに効果に番号が振られた新テキストが存在しない。 追記:2023年のレアコレにて遂に新テキストでの再録が決定しました! レアコレ収録ということで、レアリティも大幅アップとなりますし、このカードの性能の高さが認められたということでもあるのでこれは嬉しいですね。 |
▶︎ デッキ | 《勇気の旗印》
このカードが登場した当時は、モンスターの種類を選ばずに、自分のモンスターのみで全てのモンスターの打点を底上げできるカードというものはそれこそこのカードくらいしかありませんでした。
そういう意味では貴重なカードなのですが、上昇値が低すぎる上に返しのターンでは全く機能しないことから使われることは少なかった感じです。 今では苦痛ですら物足りないカードに見えてしまうあたり、ホント贅沢になってしまったなと。 |
▶︎ デッキ | 《転晶のコーディネラル》
素材縛り持ちしかいないというかそもそもリンクモンスターがほとんどいなかった岩石族にようやくもたらされたゆる素材リンク。
ただし打点が低い上に、岩石族に関する効果を持つわけでもなく、その効果はコントロールの交換という除去としてみればほとんどの耐性を貫通する強力な効果となるが、癖が非常に強い上にガッツリ相手依存で、ある程度展開力に余裕のあるデッキでなければ、意識して使うのは難しいと思います。 トーチゴーレムを使えば1回特殊召喚するだけでも、リンクリスパイダー経由でこのカードとこのカードのリンク先に相手モンスターを用意するところまではいけるので相性は良さげです。 リンク先の相手フィールド上にモンスターを用意しつつバリバリに展開できるほどのデッキなら、送り付けモンスターにアシッドゴーレムを選ぶ余裕すらあるでしょう。 ただ普通に汎用として使うには耐性効果もこの打点で戦闘耐性がつかないのは辛いなという感じで、一発芸の域はでないだろうなという感じです。 とはいえ「エクストラに入れられる素材がフリーの強制転移」である以上、《リプロドクス》と同様に中継役としていつでもぶっ壊れられることは確かであり、既にその片鱗を見せつつあるモンスターでもあります。 |
▶︎ デッキ | 《ペンギン勇者》
この年のコレパでペンギンのチューナーが登場したということで、すかさず追加してきたペンギンシンクロ。
その効果はシンクロ召喚時にペンギンを寝かせた状態で呼び出し、このカードがその寝かせたペンギンを守りながら牽制し、相手が動いたら寝かせたペンギンを叩き起こしてその効果で迎撃するというものである。 ペンソルかナイトメアを呼び出して起こせば、リバース時のバウンス効果によって相手が作りたい盤面に途中ストップをかけたり、嫌な永続持ちに退去していただけるという寸法。 それぞれの効果が連動しているのはとても良いと思いますが、自身の打点とかペンギンを呼ぶ効果がシンクロ召喚誘発なのも込みでそこまで安定して強い動きにはならないような?という印象です。 その性質上、起こしたペンギンが効果を使えるのはトリガーを引いた相手モンスターの効果処理が終わった後ということになるが、その効果によっては起こしたペンギンが何の仕事もせずに退場する場合もあるので、ペンギンを起こすのは完全フリチェとまでは言わずとも、あらゆる効果にチェーンできる仕様でも良かったような?という気がします。 一応理想的な流れとしては、大皇帝から否定ポーラをSS、ポーラで1バウンス入れつつ2体で勇者を作り、勇者の効果でペンソルSS、勇者の効果にチェーンで墓地の否定SSといった具合になるでしょうか。 ペンソルが素引きでも強くて《餅カエル》の素材にも使用可能なのは追い風な感じです。 |
▶︎ デッキ | 《ハンニバル・ネクロマンサー》
原作のバトルシティ編でレアハンターが最初のターンに召喚したいわゆるやられ役であったレベル4モンスター。
カードとしての初出はDM3でレベルは5、その時に魔法使い族だったためかOCGでも悪魔とかアンデットではなく魔法使い族となった。 OCG化の際にはレベル5は回避したものの、魔法使い族ということで何故か魔力カウンターに紐付けされて、その効果も守備力がちょっと高いだけの《魔導戦士 ブレイカー》の劣化版という仕様に。 《バフォメット》などもそうですが、こんなマイナーな選出な上に何の面白味さえもないカードをゲーム攻略本書籍付属カードにするなど、現在では考えられない所業である。 私事ですがイラストは割と好きな感じでして、背景が鮮やかな緑系の色ということもあってか、ウルトラレアも映えているかなと思います。 |
▶︎ デッキ | 《天霆號アーゼウス》
レベル12✕2という素材をメインデッキのモンスターでクリアするのは現在のカードプールではどのデッキでも困難だが、戦闘を行ったエクシーズモンスターが場にいれば、そのターンどのエクシーズにも重ねることができるというまさにX’sエクシーズと言った感じのモンスターで、荘厳な見た目に反してその圧倒的な手軽さと、エクシーズを使うなら常に採用圏内になり得るその汎用性の高さは一級品。
同じ機械族で前回のパックで登場した「ランク4に重ねる」ヴェスペネイトから何か色々といきなりぶち上がり過ぎでは!?とも思えます。 まず3000という打点はランク4以下の汎用エクシーズを変換させる前提でも十分強く、さらにフリチェで破壊&対象耐性無視しつつ最終戦士化する効果は脅威の一言。 縛りのない2体素材のランク4で素材消費が1以下で済むモンスターに限っても、直接攻撃できるハートランドラコや、エクシーズ素材を身代わりに自爆特攻できるアークナイト、一発殴って休憩するクラブキング、起き抜けで殴るバグースカ、同じく場を更地にできるビュートなどからの変換が容易である。 素材を2つ持った状態のこのカードを処理できないままエンドフェイズを迎え、そして場にアーゼウスを止められるカードもない場合、実質的な死を覚悟した方がいいかもしれない。 他にも素材さえあれば効果に回数制限はない、戦闘を行ったX以外のXにも重ねられる、アーゼウスにアーゼウスを重ねることもできるなど、強いことしか書いておらず、元々重ねてエクシーズしまくる十二獣との相性も抜群。 1の効果を使うと自分の場も更地にしてしまうので、2の素材補充効果の発動条件とは相性が悪く、こちらはおまけに近いものの、デッキやEXデッキのカードも利用できるため、何かしらのコンボを考えてみたくなる仕様となっている。 その一方で重ねてエクシーズには戦闘を要求するため先攻時の制圧に使うのはほぼ不可能、このカード自身には耐性やチェーン不可などの効果はない、自分のカードもぶっぱするので損失を抑えようとすると必然的に制圧の添え物は前後衛ともに置きづらくなるという弱点もある。 こういった仕様から、相手が使うとバカみたいに強いが自分が使うとなんか微妙だなと感じるカードになりそうな雰囲気もあります。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・ピクシール》
サーチが充実したオルターガイストでこの低打点でリリース発動で不確定サーチはさすがに厳しいものがある。
何故自身をリリースするのだろうか、こんなでも場に残ればマリオネッターやプロトコルで利用することもできるのだが…。 これに召喚権を割くなんてのは当然とんでもない話で、この効果で墓地送りになったメリュシークやシルキタスの効果が出ないのもイマイチ。 オルターは初手で初動となるカードを引かないと厳しいのは間違いなく、単独でデッキを掘り進められるのは悪くはないんですが、いくらなんでもこのカードに頼るということはなさそうです。 ガチで組むとデッキ内のオルターカードが洗練されて減っていき、効果が空振りしやすくなるのも向かい風と言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・フィジアラート》
マリオネッターとともに数少ないレベル4オルターガイストになるのだが、その使い勝手は残念ながら全オルターモンスターの中でも最低レベル。
プークエリやマルチフェイカーを使えばオルターリンク1体を出すこと自体は容易いが、自己SS効果を発揮するにはそれ以外にも対象に選択できるリンクモンスターが必要であり、それなのに得られる報酬は自己SSと対象モンスターのオルター扱いだけというリターンで一体どうしろというのだろうか、コンボ前提にしたってこれはない。 オルター扱いがそのターンしか適用されないあたり、このカードを足掛かりに一気にメモリーガントまで行ってくれということなのだろうが…。 こちら側にリンクマーカーが向いてる相手に依存していくにしても自分でなんとかもう1体出しておくにしてもオルター扱いにするメリットがほとんどなく、せいぜいリンクリやアルミラをオルターリンクの素材に使えるようになる程度である。 素の打点も普通にマリオネッターに負けてるし効果もこの1つだけと、とにかく悲惨というほかない。 メインデッキのオルターは絶対に必要なやつとお話にならないやつが両極端で、1軍と2軍の性能差があまりに激しすぎるように感じます。 偶然にもメインデッキのオルターは効果が1つしかないモンスターはみんな揃って採用圏外となっていますね。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・ホーンデッドロック》
デッキからオルター罠をセットできるマリオネッターと罠カードの発動をトリガーに自己SSされるマルチフェイカーの存在が大前提と思われるオルター罠。
マリオネッターとの組み合わせで先攻でも相手依存せずにマルチフェイカーの手札効果のトリガーを引けることが最大の強みとなりますが、発動時の効果で手札のオルターモンスターを必ず墓地送りにしなければならず、消費が激しい上に事故札になるのは必至で、ちょっと『無謀な欲張り』感は否めない。 相手がオルターが苦手とする罠カードを使いまくるなら或いは後半の効果が役立つ場面もあるとは思いますが、発動するためには手札のオルターモンスターをコストに要求しており、シルキタスやそのターン既に手札リンクや自己サルベージ効果を使い終えたプークエリ以外は手札コストに充てづらいのも噛み合いが悪い。 効果やコストでオルターモンスターを墓地に送るため一応マリオネッターの蘇生効果との相性は悪くなく、現在ではマルチフェイカーが3枚積めるようになっていることもこのカードにとっては追い風であり、効果の方はぶっちゃけ結構ひどいですが先攻からマルチフェイカーの効果を使いたいなら1枚くらいは入れてみたい感じはあります。 万が一直に引いてしまったら、スプーフィングのコストで速やかにデッキにお帰りいただきましょう。 追記:2023年4月に登場した4枚の新規オルターガイストにより、展開ルートが増えて最終盤面も変化し、先攻1ターン目から発動することも可能なこのカードの価値が上がったため、点数を4→5点に上方修正します。 |
▶︎ デッキ | 《オルターガイスト・ドラッグウィリオン》
オルターガイスト唯一のシンクロモンスターですが、持っている効果は正直オルターにおいては需要が行方不明も甚だしい。
なんか色々と注文をつけてくる割には、それを自力でできないしその結果やることもそれほど強くなく、S召喚するためのS素材がフリーであることだけが取り柄という感じのモンスター。 と言うとさすがに言い過ぎかもしれないが、本来シンクロとは無縁なはずのデッキに他のカードとのコンボが前提の効果しか持たない、デッキの弱い部分を補うわけでもない異物を仕込まれても使い途に困るのは仕方ないことである。 そもそもオルターの展開要員のフェイカーと、評価時点でオルター唯一のチューナーであるフィフィネラグの2体で出せないレベル帯のオルターシンクロって一体何なの?という話ではないだろうか。 2023年に登場したレベル3チューナーのマルウィスプの登場で一応フェイカーと2体で出せるようになりましたが、それでもオルターでは全く使われる気配はなさそうです。 ただし前述の通り、S素材に縛りがないため汎用レベル6Sモンスターとしての運用は可能であり、リリースされた場合に発動できる自己蘇生能力でS・X・L素材などとして割と幅広く利用することができるので、自己SS能力を使うためにリリースを伴うモンスターが存在するデッキでは思わぬ働きを見込めるかもしれませんね。 |
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