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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,486 - 7,500 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《妖精伝姫-ターリア》
あまりにも壊れ過ぎていたシラユキの影響を明らかに受けたと思われる2体目の妖精伝姫。
眠り姫ということで裏側守備表示に関する2つの効果を持っているが、前半の効果は《見習い魔笛使い》と全く同じ効果。 この効果で展開したモンスターを後半の効果に利用して再び眠りにつくというデザインなのだが、これが悠長にもほどがあって激烈にイケていない。 前半の効果を使うためには召喚権を使って自身を場にセットしなければならず、後半の上書き効果を使うためには横に別なモンスターを出さなくてはならないという圧倒的噛み合いの悪さから、妖精伝姫の中ではかなりイマイチなモンスターということになってしまいます。 妖精の伝記が登場したことによって、カグヤからサーチしたこのカードをその効果で出すことで簡単に2体並べられるようになったので多少扱いやすくなっており、後半の効果は発動できる環境さえ整えばそれなりの拘束力のあるコントロール効果であることは間違いないため、使用する価値はあるかと思います。 |
▶︎ デッキ | 《妖精伝姫-カグヤ》
今回は日本のお伽話から選出された妖精伝姫、モチーフはかぐや姫。
最初に登場したシラユキがあまりにバグっていたのでその後の2体は微妙な性能に調整された妖精伝姫シリーズですが、4体目のこのカードはシラユキにも負けず劣らずの強力カード。 自身の召喚誘発効果のサーチ効果により、ステータス以外に関連性がなく散り散りになっていた妖精伝姫たちをまとめ上げたのは偉いのだが、これがなぜか同名除外の制約がついていません。 相手ターンに相手の盤面に触ってフィールドをコントロールする効果もしっかり備えてあり、その「お帰りになられる」効果の仕様から壊獣とタッグを組んで、相手モンスターを壊獣で除去しつつ、このカードの効果で自身ごと壊獣を回収するというコンボも生み出されました。 自分が送りつけたモンスターなので、たまたま相手のデッキに同じ壊獣が入ってたとかでもない限りまず無効にされることはないのがニクいですね。 なんというか、調整にはぶっ壊しと自重の波があって、波の高いところで登場したカードは丸儲け、そうじゃなかったカードは大損ってのを体現してるようなカードの一つだと思います。 |
▶︎ デッキ | 《妖精伝姫-シラユキ》
お伽話に出てくるお姫様と哺乳類の中でも特に「ケモノ」と呼ばれる動物を組み合わせたデザインの妖精伝姫シリーズ。
初回は白雪姫と七人の小人をイメージして作られたこのモンスターですが、その後の妖精伝姫全体のイメージとして強く定着したコントロール色MAXの効果を持っており、相手ターンに大量の除外を伴って蘇生できる効果とそれに連なる妨害効果は、名称ターン1が無いことも含め普通にバグカードのそれです。 単独でNSしてもモンスターを寝かせる効果が出るのも優秀で、守備力の低い高打点アタッカーや厄介な永続メタ効果を持つモンスターも簡単に対処できてしまいます。 リリーサードラグーンに何とか食い下がろうとする相手にトドメの一撃を食らわすことなんかにも使われ、後続の妖精伝姫の調整にも大きな影響を与えてしまった、控えめに言って調整ミスカードかと思います。 |
▶︎ デッキ | 《イリュージョンの儀式》
レベル1儀式モンスターであるサクリファイスは儀式召喚のルールの性質上、いかなる場合でも2体以上のモンスターをそのリリースとすることができません。
よってちょうどのレベルを要求する《奈落との契約》や《高等儀式術》を使う場合、レベル1モンスターしかリリースの選択肢がないということになります。 その点このカードであれば、レベルを持つモンスターならどんなレベルのモンスターでもその1体をリリースすることができるため、儀式魔人などのモンスターもリリースに用いることができます。 加えて《儀式の下準備》が登場したことにより、サクリファイスごとデッキからひっこぬける儀式魔法という固有の強みも得たので、墓地効果もなく儀式召喚しかしない儀式魔法としては他と一線を画する評価を受けられているカードです。 |
▶︎ デッキ | 《千眼の邪教神》
原作でも場に出ることなくサウサクの融合素材になっただけで、《イリュージョンの儀式》の生け贄となった《ダーク・アイズ・イリュージョニスト》じゃない方のモンスターとの違いは、このカードには名前があるというだけです。
頭の辺りにあるとんがりパーティー帽のようなものが幻想モンスター共通のシンボルなんでしょうかね? 攻守0のバニラという見かけ上は考え得る限りの最低の能力だが、攻守0・バニラ・レベル1・魔法使い族・闇属性であることに加え《サウザンド・アイズ・サクリファイス》の名称指定融合素材ということもあり、様々な方法でサーチ・サルベージ・リクルート・墓地送りが可能となっている。 《サクリファイス》を《高等儀式術》で出す場合にデッキから墓地に送るモンスターとしても適しており、サウサクを出すために代用素材モンスターを使う場合でも有効なワンペアの組み合わせが増えるなどのメリットもある。 しかし2020年に自身の効果でサウサクとミレサク両方の素材になれるこのカードのリメイクモンスターである《黄金の邪教神》が登場したことで、相性の良いカードは結構異なるものの、素引きが辛過ぎるこのカードの優先度は下がってしまったと言わざるを得ないだろうか。 |
▶︎ デッキ | 《巌帯の美技-ゼノギタム》
岩石のロックと音楽のロックがかかったとっくにありそうでなかった岩石族。
他にもあれこれかかっているようですが、その容姿はおよそ岩石族らしくないモンスターです。 しかしその効果は両方が岩石族に関連する効果となっており、従来の岩石族たちから最新カードである化石やアダマシアの面々まで様々なモンスターたちとシナジーを生むものになっている。 このカードを使うならやはり2の効果を上手く使っていきたいところで、岩石族には《リバイバルゴーレム》や《岩石の番兵》などの墓地効果を持つモンスターも多少は存在するものの、単独で墓地に送るだけで宇宙展開がスタートするモンスターがいるわけではありません。 そういうわけでさらに別なカードと組み合わせて使っていく場合がほとんどで、ここが無計画だとこのカードを採用する意味もあまりなくなってしまうように思えます。 このカードを除外する方法に関しては、墓地送りになって1の効果を使った後、ギガンテスを特殊召喚するためのコストにしてしまうのが楽そうです。 |
▶︎ デッキ | 《どぐう》
ウチらは土偶だ、テラコッタで出来ているのだ。
遊戯王OCGには、《はにわ》や《オオカミ》など時々モチーフそのものをそのままの名前でモンスターカード化することがあり、土偶モチーフのモンスターも既に《磨破羅魏》や《オレイカルコス・シュノロス》が登場していたが、この度改めて「土偶」として遊戯王OCGにやってきた。 シンプルな名前と見た目とは裏腹に、その能力は岩石コアキメイルたちに並ぶ1900打点の下級アタッカー&ハンデスやデッキ破壊を含む墓地送りにされた時の超広範囲モンスターサーチ、デュエル序盤&構築次第ならレベル4以外全てサーチ可能という非凡なものになっている。 しかしサーチがエンドフェイズなのはともかく、相手の効果で墓地送りにされた場合という条件が非常にイケてなく、1900打点なので下級モンスターとの戦闘破壊されることは少ないとはいえ、効果による墓地送りでまるっきり相手依存というのは、基本的に発動不可な効果と言わざるを得ない感じです。 |
▶︎ デッキ | 《ダーク・アイズ・イリュージョニスト》
原作の王国編にてトゥーンを全滅させられ本気を出したペガサスが最初に召喚した幻想モンスター。
攻守ともに0であることが特徴のモンスターだったのですが、OCGにおける守備力1400って一体どこから来た数値なんでしょうかね? 原作同様に相手モンスターの攻撃を封じる効果を発揮するが、よりによって使い切りのリバース効果でしかも自分がいなくなったら解除されるやつです。 当時の仕様なんでフリチェの誘発即時効果とはいかずとも、相手の攻撃にその都度反応する効果じゃダメだったんですかね?それでも相当厳しい性能ですけど…。 特別なモンスターであることはわかりますし、OCG化されたこと自体は良いことですが、書籍付属のウルレアの性能は到底持ち合わせていない感じですね。 |
▶︎ デッキ | 《幻想師・ノー・フェイス》 |
▶︎ デッキ | 《マジック・ジャマー》
綺麗な楕円形ではなく、若干ほよよんとした形状の魔法陣のイラストが特徴で、「ジャマー」とは日本語訳するとその名の通り邪魔するという意味である、イエスかノーか?と問われると100%ノーとは言えない、そんな感じの魔法専門のカウンター罠。
登場当時は《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》などの高パワーの魔法カードを防ぐことのできるカウンター罠として一定の需要がありましたが、発動に手札コストを要求される上に、《神の宣告》や《魔宮の賄賂》よりも対応範囲が狭いことから次第に使われなくなりました。 ただ魔法カードのみを専門に防ぐ類似効果を持つ罠カードと比べると、概ねこちらの方が使い勝手で勝っているという印象です。 《マジック・ドレイン》だとか《封魔の呪印》だとか《八式対魔法多重結界》だとか色々と使ってみても、結局このカードでいいなという感じでしたね。 |
▶︎ デッキ | 《金色の魔象》
自己強化効果を持つ《シャドウ・グール》の存在を抜きにすれば1期のアンデット族最強モンスター。
《マンモスの墓場》の色違いだが、《マンモスの墓場》とは種族も属性も違うし、融合素材にも指定されていない。 アニメでも骨塚が「冥界最強のモンスター」と称して使用しており、1期基準なら確かに事実と言える。 その性能は当時下級アンデットでは主力級だった2体で融合召喚できる、まるっきりアンデット版の《ブラキオレイドス》という感じです。 攻撃力とレベルと《荒野》で強化される点まで《ブラキオレイドス》と同じですが、こちらは素材と自身の属性も一貫しています。 ゲームでは《マンモスの墓場》+アンデット族の組み合わせで融合召喚でき、DM4では遊戯デッキで《マンモスの墓場》+《死者の腕》で出せる主力級のモンスターとして活躍したらしい。 もっとも《死者の腕》を融合素材にするのは結構もったいないので、そこまで頻繁には行われなかったようですが…。 OCGの方ではレベル6の効果なし融合モンスターを融合召喚できる《簡素融合》が登場したことにより、《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》と種族・属性の一致するX素材などとして活用できるようになりました。 |
▶︎ デッキ | 《デビル・ボックス》
名称指定の融合素材が両方とも表示形式に関係する効果でボードアドバンテージを獲得するタイプの効果モンスターであることが特徴の融合モンスター。
特定のモンスターを名称指定をしている融合モンスターと相性の良いカードは年々増えており、このカードの場合は融合素材である2体のピエロを軸に据えたデッキでは見せる要員として欠かせないのでこちらの点数です。 それを考えれば今となっては融合モンスターになってしまったこともラッキーだったと思えますね。 このイラストはあくまでトゥーンワールドの影響下で召喚されたトゥーン化した姿であり、本来はこのような見た目のモンスターではないのではないか?とよく議論されるモンスターでもある。 |
▶︎ デッキ | 《スカルビショップ》
真DMをポケステなしでキャンペーンクリアするためにメテオブラックの次くらいに必要になるモンスター。
草原神官兵が《メテオ・ブラック・ドラゴン》と同確率で50回から100回に1枚くらい託してくれる。 OCGにおいては、1期では実は結構珍しい融合素材の攻守をそれぞれ合計した値よりも高い攻守を持つ融合モンスターで、生け贄召喚できるなら、当時としては《リボルバー・ドラゴン》や《雷魔神-サンガ》よりも攻撃力が高いかなり強い部類ではあったのだが、あえなく融合モンスターに。 まぁそうだとしても2期で《翼を織りなす者》がノーマルで出てくるまでの話になるのでどのみち長くはなかったですが…。 |
▶︎ デッキ | 《ゴースト王-パンプキング-》
原作で使用したデュエリストが異なる上にアンデット族ですらない《闇晦ましの城》にどういうわけか仕事を奪われてしまった悲しきアンデットの王。
第1期のアンデット族では数少ない通常召喚可能な上級モンスターですが、同じ1期の上級アンデットとしても墓地のモンスターの数だけ打点が上がる《シャドウ・グール》の方がまだ使いようがありました。 後に派生モンスターとして《ゴースト姫-パンプリンセス-》が登場したのは、このカードが原作モンスターであるが故の慈悲と言えるでしょう。 ゲームではアンデットと植物の融合で出すことができ、どちらかが《森の屍》の攻撃力である1000を超えていればOKなので、序盤戦で大活躍しました。 特に真DM2では守備表示で自分のターンを迎えると自身を含むアンデット全てを100ずつパワーアップさせるので、大量に融合しまくって集団で寝かせておくだけでモリモリ強くなり、階級もガンガン上がる&味方同族強化500も持っているという、アンデット族で最もデッキリーダーとしての適性が高いモンスターです。 |
▶︎ デッキ | 《闇晦ましの城》
原作で骨塚の使用した《ゴースト王-パンプキング-》のやっていた仕事を、何故か全く関係ないデュエリストの使ったアンデットですらないモンスターが奪い取ってしまった。
そして当のパンプキングの方はというと、このカードにパラサイトしてパワーアップするという能力のモンスターになってしまいました。 パンプキングもこのカードも結構印象的なモンスターだっただけに、正直骨塚と闇PKリメイクで両方作り直して欲しいレベルのカードです。 一応守備力は《ヂェミナイ・エルフ》や《メカ・ハンター》の攻撃を受け止める程度のものを持っているので、1期の下級アンデットに壁になるようなやつもいなかっただけに、別種族ではありますが当時はそれなりに重宝されていました。 DM3やDM8ではレベル4で攻撃力1200/守備力2500というとんでもないステータス合計値で、起動効果で場のモンスターを全て伏せ状態にしてフィールドを闇に変化させ、守備力が3250になる恐ろしい下級モンスターでした。 |
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