交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
遊戯王 クリムゾン・ノヴァさん 最新カード評価一覧 1,277件中 721 - 735 を表示
最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。
評価・
コメント 投稿日時 |
|
---|---|
▶︎ デッキ | 《幻奏の音女アリア》
普通にぶっ壊れな一枚。清楚でふっくらでスタイル完璧なこんな姉さんにナデナデされたい…。ちなみに自分の性癖を歪めた5本指の1つでもある(笑)
リモート決闘でとある《幻奏》使いと対戦したのだが、この対象不可&戦闘破壊耐性付与は中々トチ狂ってた。確かに特殊召喚を必要とするものの、今のこのテーマはP召喚で容易に条件を満たせるのが偉すぎる。でもって何故か自身にも耐性が付くため、マジで突破が困難なのだ。コストでリリースするか対象をとらない札を狙うしか対策できなかったのが厳しい部分だろう。 テーマ構築に縛られるものの、やはり新規の影響がものすごく感じられる凶気の9期産カードであった。 |
▶︎ デッキ | 《VS パンテラ》
"パンチラ"してくるエチエチなドスケベケモナーである一枚(大嘘)。でもこの見た目は中々そそるものがある☆
積極的に採用したい効果でないものの、テーマ内でバックをフリチェで割れる存在として重宝する。見せるカードも既に上がってる通り《灰流うらら》・《増殖するG》の超汎用手札誘発で機能するのが偉いところなのだ。自分ターン開始時の初っ端に出せる他、《闘神の虚像》でメインモンスターが空いてるところに出せるのもポイントである。《炎舞-「天璣」》でサーチ可能なため、テーマ外での出張性能としても中々優秀なのだ。 とはいったが《VS ラゼン》や《VS Dr.マッドラヴ》ほど欲しいカードではないため、1〜2枚の採用が基本だろう。 |
▶︎ デッキ | 《悪のデッキ破壊ウイルス》
《闇黒の魔王ディアボロス》ストラスで超絶お世話になってた一枚。友達の《シャドール》で乱発しまくり、一方的にビートダウンできたのは良い思い出であった。…そんな友達は今や《魔術師》やら《深淵の獣》+《サンダー・ドラゴン》を使ってるが(笑)
《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》を併用することにより相手のモンスターをコストに発動できるこのカードは、まず手札・デッキから好きなカードを選ばせて破壊させてしまうのが結構つら目である。破壊されたターンに効果を使用できないのは非常に嬉しいが、結局次のターンに発動されることが多々ある。 真のウマミは打点2000以上のモンスターをリリースした際の効果であり、相手ターン数えて3ターンの間ドローしたモンスターを破壊できるのが中々強い。《灰流うらら》やら《増殖するG》が大抵のデッキに入ることが主流となってる現代遊戯王においえ、少なくとも反応しないことはないだろう。ここが対《シャドール》に強かった点であり、破壊されたターンに効果発動不可も相まって完全な腐り札にさせてたのが強かったところだ。 今改めて見ると思ったほど強くはない感じがしてしまったが、偶に使うと意外と大抵のデッキが機能不全に陥るのが結構楽しかったりする。 |
▶︎ デッキ | 《伝説の決闘場》
《Sin World》のモチーフとなった舞台である一枚。ここで遊戯王の未来を巡って、パラドックスVS闇遊戯・二十代・遊星での死闘が繰り広げられてたのだ。自分の好きな映画であり、まさかこうやってカード化するとは思ってなかったため、個人的に超絶嬉しい☆…フィールド魔法ならまだしも、これはモンスター扱いなのか??
機械族・地属性のレベル5で、打点こそないが守備が3000とトップクラスのバニラである。普通に使うには単なる壁要員としか機能しないため、種族と属性に恵まれた低打点でレベル5のバニラなのを上手く利用したいところだ。例えば《緊急ダイヤ》なら自身をリクルートでき、《機械複製術》でダビング可能である。《爆走軌道フライング・ペガサス》で蘇生かつレベル同化が可能なため、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》は勿論、素材要求こそ重いがロマン砲である《重機王ドボク・ザーク》をも容易に狙える。 …とは言ったものの、結局バニラで自己展開できないのが非常にネックなのだ。使うよりか鑑賞用のカードだろう。 |
▶︎ デッキ | 《ビッグ・インフレート・ドラゴン》
ムキムキマッチョな姿に惚れる一枚。胸部に広がる緑光が非常にオススメポイントである。
効果で打点が10000になる《混沌幻魔アーミタイル》を彷彿させるロマン砲…なのだが、あまりにも条件がキツ過ぎる。2つに分けて考えていきたい。 通常召喚のみ対応なため、普通に考えれば場に2体のモンスターを揃える必要がある。しかも召喚権を割いてはいけない。《死皇帝の陵墓》を使用することにより、2000ライフを消費してノーコスト召喚は可能である。また幸いなことに、《マジックカード《クロス・ソウル》》とかいう超絶相性の良い速攻魔法が登場したため、場に出すこと事態は容易だろう。…まあ特殊召喚できないことはないが、それだと効果が発動できない2500のバニラとなる。 そこをクリアしたとはいえ、打点を盛り盛り盛岡にするには55枚デッキ裏側除外しなくてはならない。要は必然的に60枚構築を要求されることとなる。そこから上記のキーカードと自身の2枚を揃えなくてはならないのだ。ドロソを使えば55枚の条件を満たせなくなるため、マジで鬼畜なのだ。これに関してはどうしようもなく、ドロー運を高めるしかやりようがない。 …とまあここまでやって打点が10000になるが、普通に考えてみて欲しい。たとえ打点が2500の相手を殴ったとしても、ライフは500残るわけである。要は仕留めきれない重大な欠点がある。しかもこいつには連撃効果がなく、なんなら耐性なんかない。終いにはエンドフェイズに打点が戻るため、次のターンに殺されることだろう。…もし生きてたとしても、デッキ切れで自動的に敗北するに違いない。何かしらのパンプ魔法で介護しないといけないのが残念すぎて仕方ない。 …ここまでするなら《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》でワンパンしたほうが絶対早い。 |
▶︎ デッキ | 《バラに棲む悪霊》 |
▶︎ デッキ | 《I:Pマスカレーナ》
その胸囲的なオッPは勿論尊いのだが、真のウマミは下半身にある一枚。上太ももをチラ見せしてくる非常にヤラシイ仕上がりだが、これによりケツの大きさを存分に引き出してくれるのだ。そして何と言っても見えるか見えないかキワキワなそのオマタが決闘者の下心を大いに揺さぶって//((殴…顔も可愛いしスタイルも完璧、イラストだけで10点満点である☆
さあ本題。もう言うまでもないだろうが、アクセルリンクを行うことができる。一時期《トロイメア・ユニコーン》の上に乗ってる《夢幻崩界イヴリース》を蹴落として満遍の笑みを浮かべていた。また場のモンスターを卑しい身体で誘い込んで《閉ザサレシ世界ノ冥神》として反旗を翻す事案も見られた。近年では《S:Pリトルナイト》とかいうマジキチアタオカぶっ壊れなバケモンになることが多いだろう。…やはりユルユル素材やフリチェリンクが弱いはずがなく、その先のリンクも豊富なのが最強格である理由だろう。 もう1つ、こいつを巻き込んだリンク体に効果破壊耐性が付与される。既にネタにされてるが、《双穹の騎士アストラム》が色んな意味でガチガチに硬くなるのだ。相手からしたら、マジで反り立つ壁であること違いないことだろう(意味深)。この現状を幼馴染の《星鍵士リイヴ》は果たして何を思うことだろうか…。制圧は当然だが、攻めにも強いのが偉すぎるのだ。 もう何をとっても最強なこのカードは、良くも悪くも現代遊戯王を象徴してると言ってもおかしくないだろう。今後のリンク新規事情によっては尚更高騰する可能性が余裕であり得る。デッキ構築の幅が格段に向上するので、とりあえず2枚くらいは常備しておきたいところである。 【追記2024/2/15】 『サイドユニティ』で再録確定!やったネ(。◕‿◕。)v |
▶︎ デッキ | 《レグレクス・パラディオン》
《パラディオン》の中継地点のリンク2である一枚。ここから徐々に脳筋パワーを身に着けていくことになる。
このテーマ特有のリンク先の共通効果に加え、固有効果で魔法・罠をサーチできる。複数攻撃可能な《リユナイト・パラディオン》や完全耐性を付与できる《オーバード・パラディオン》、上振れ要素だが強力ではある《テスタメント・パラディオン》と種類が豊富なのだ。…罠は知らん。とまあ嬉しい効果だが、リンク2とのことで展開をある程度介す必要があるため、正直なところサーチ札としては遅い気がする。大抵それまでの間に除去されてるため、間に合わないことが非常に多い。 …とはいったものの、戦闘面では中々強いのである。リンクマーカーが上と下のため、高打点の《機界騎士》との相性が最強なのだ。最悪《アークロード・パラディオン》まで繋げずにワンキルするのも可能ではある。…まあこれは最終手段として考えて欲しい。 当然このテーマには必須級なので、少なくとも2枚は投入しておきたいところだ。 |
▶︎ デッキ | 《タキオン・トランスミグレイション》
何故かリンクスはスキルでサーチできる、マジで世紀末案件である一枚。リンクスのエンジョイ勢をゴリゴリ削りまくってる状態なため、早期修正が求められる。←(弱体化済み)
《ギャラクシー・アイズ》を場に要求するものの、チェーンの最後に放つことによって組まれてる”相手のみ”の全ての効果を無効にする。それだけでもマジキチ壊れだが、それらのカードを全てデッキバウンスする終焉っぷりである。恐らく発動できればカウンター罠の中ではトップクラスにリターンが大きいことだろう。専用にはなるが《ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン》系統が存在してれば手札から発動可能となる。速攻魔法版の《神の宣告》である。 …とまあここまでは最凶なのだが、やはりテーマ名を持たないことからサーチ手段が乏しい。また専用モンスターが場にいることを前提とするため、事故って展開できない状況なら普通に腐る。まあこれくらいしか弱点がない(笑) 《タキオン》名称のテーマ化は全然あると思ってる。そうなったら必須級になるため、先に入手しておいた方がいいかもしれない。 【追記】 タキオン、まさかのテーマ化決定!!…マジで本当になるとは(笑)これサーチできたらリンクス並みに相当暴れることだろう☆再録されないと高騰すること間違いないので、今の内に集めておきたい!!(再録決定) …てなわけで新規後の評価↓ 普通に壊れた。《神影金龍ドラッグルクシオン》とかいう汎用ランク8でサーチ可能かつ単体で《銀河眼の時空竜》に化けれるため、もはや出張パーツ化される運命が見える。【《銀河眼》】の強化はもちろん、多分環境では【《ホルス》】系統が暴れそうである。 |
▶︎ デッキ | 《ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン》
もうリンクスで見かけないことがないであろう一枚。当然《銀河眼の光波刃竜》もセットだ。…ミザエルの『タキオン・ドラゴン・ドミネーション』とかいう鬼畜スキルが明らかにキャラ格差を体現しているため、マジで即行弱体化してほしい。
良くある重ねてエクシーズで出せる4000打点であり、ターン1で素材を吐いて表側のカードを破壊できる。除去としては単発だが、リンクスの環境ではバチクソ強い。装備カードを素材にする効果は知らん。 …んで問題なのが、冒頭のエクシーズ体との相性である。あっちも重ねて飛んでこれるのだが、同じ様に素材吐いてカードを1枚何でも破壊できる。この時点で2枚破壊できてしまう。もうこれが盤面の小さいリンクスでは世紀末案件なのだ。荒らしに荒らされまくった結果、高打点でワンキルしてくる鬼畜ゲーとなっている。 OCGでもランク8を2体並べれるなら《銀河眼の光波竜》も含めた3枚を出張させるだけで場を開けられるため、全然闘っていけることだろう。 |
▶︎ デッキ | 《ジュラゲド》
一時期《闇黒の魔王ディアボロス》ストラクのパンプ兼リリース要員として超絶重宝していた、個人的にも思い出深い一枚。相変わらずキモい。
こいつは"バトルステップ"…要は攻撃宣言時に特殊召喚でき、更にライフを1000回復できる。しかも自分ターンは勿論相手ターンでも使用可能なのが優秀だ。そしてフリチェでリリースすることにより、自分のモンスターの打点を次ターン終了時まで1000パンプする。値もそこそこ高く、少なくとも大抵のモンスターは殴り殺せることだろう。場を開けながら強化可能とのことで、特に《閃刀姫》との相性は素晴らしかった。またリリースをトリガーとする為ディアボロスや《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》とは非常に強力なシナジーを発揮できた。回復の観点から《アロマ》も好印象だろう。 サーチが効きにくかったり展開補助効果を持たないのが今となってはつらいところだが、少なくとも採用してれば腐ることはないはずだ。 |
▶︎ デッキ | 《ティアラメンツ・ルルカロス》
敵であるはずの《カレイドハート》と仲良く手を繋いでるシーンが非常に多い、もはやストーリー要素皆無な一枚。
素材指定の《キトカロス》が禁止のため《沼地の魔神王》等の代替素材を要求することから、少なくともOCGでの活躍こそ減っていった…が、MDでは何故か生存ルートを辿ってるため絶賛大暴れしていた。何故禁止にしなかったんだ?? 打点3000の大型融合体のこいつは、場にいる限り他の水族の戦闘耐性を付与してくる。普通に強いが最終盤面に水族が存在することが稀なため、然程テーマとしては気にならない。その次が本命であり、相手が特殊召喚を含む効果を発動すると、それを無効破壊効果してくる。そこに追加で手札またはフィールドの《ティアラメンツ》を墓地に送らなければ…いや"送れる"のほうがあってるだろう。確かにコストこそ必要だがこのテーマはコストがコストしてないため、むしろプラスなのだ。それで妨害できるなら一石五鳥くらいあるはずだ。それだけでも強いのに、自身が効果で墓地に送られると自己蘇生できる。…要はさっきの効果で自身を落とせば実質ノーコストで無効破壊可能なのだ。そうでなくともカレイドさんをコストにすれば、あちらも自己蘇生&デッキからテーマカードを落とせれる。マジでバグなのだ。 素材のこともあってこいつ単体がぶっ壊れかは3万歩譲って首をふるとしても、周りのサポートがアタオカなため、首をもがれて正直乙である。 |
▶︎ デッキ | 《ティアラメンツ・クシャトリラ》
当時のMD並びに紙プレイヤーをゴリゴリ削りまくった張本人と言っても過言でない一枚。マジでヤバかった。
この《ティアラメンツ》とかいう脳内パチスロ花畑集団が弱いはずないことを前提として、自分で出てこれるレベル7で、場に出たらデッキから2枚墓地送りでき、墓地に送られると3枚追加で墓地送りできる。何でか相手ターンでも発動可能なのだ。 …あえて言わせてもらうが、もう当時のカードデザイナーの質が悪すぎる。何で単体でここまで効果を盛れるのかが理解できない。2つ前に登場したチートパックこと『POTE』の時点でこのテーマが環境入りしており、また1つ前の『DABL』で《クシャトリラ・フェンリル》が実装されたことにより両者のデッキがほぼ派遣を握ってたことは分かってたはずだ。それをフェンリルからサーチできてそのまま出せる墓地肥やし要員として創るトチ狂った精神に、今でもド肝を抜かれる。ここに【イシズ】ギミックが落ちたらもう通信切断するしかない。普通は制作陣の中でも検討やテストプレイを行って発行するだろうに、それを許容するあたり2022年はマジで終わっていた。ノーマルだったとはいえ自身を含む主要パーツを後々殆ど規制するあたり、やはり"焼畑商売"は存在してたと実感する。 《ティアラメンツ》といい《クシャトリラ》といい《深淵の獣》といい《スプライト》といい…、こいつらは遊戯王じゃなくて別ゲーに移転して欲しいところだった。 |
▶︎ デッキ | 《魔砲戦機ダルマ・カルマ》
海外産のマジキチぶっ壊れパワカの通常罠である一枚。《大砲だるま》による復讐劇が今始まる…!
《トラップトリック》系で産地直送可能なこれは、フィールド全てのモンスターを裏守備にできる。そこで逆らったやつらはルールによる墓地送りを強制させられる。まず全モンスターを裏守備にさせてくるあたりがインフレを感じる。《皆既日蝕の書》でさえデメリットだらけだったのに、こっちには一切記入されていない。また完全耐性やリンク体をも除去できるため、少なくとも相手の展開は大抵止まらざるを得ないことだろう。ここに《サモンリミッター》があれば反転召喚するだけで相手は以降展開不可となり、パリンパリンしていくはずだ。《覇王龍の魂》で《覇王龍ズァーク》効果にチェーンで裏守備にすれば相手を更地にできる。多様なコンボを構えられ、マジで使ってて楽しい。 …とまあ完全無欠に近いが、場にリンクしか存在しない場合は発動できないのが非常に痛い。要はリンク体を完全に殺せるわけではなく、あくまで裏守備効果がメインなのだ。そこは注意しなくてはならない。 総じて通常罠のパワーをバグらせた要因であり、これはメタビや《ラビュリンス》では欠かせないカードとなっていくだろう。 |
▶︎ デッキ | 《Sin Cross》
これのシクのギラギラ具合が超絶美しく、カッコイイ一枚。ストレージで良くあるのでコレクションにどうぞ☆
墓地から《Sin》モンスターを召喚条件無視して特殊召喚できる速攻魔法であり、戦闘・防御は勿論エクストラの素材としての再利用にも貢献できる。効果こそ無効になるが、このテーマは効果よりも拳で一方的に語ってくるので然程気にならないことだろう。《Sin Selector》や《Sin World》によって疑似サーチ可能である。 効果事態は悪くないが、懸念点としてフィールド魔法あるいは《Sin Territory》が無ければ詰むこのテーマでは事故札になる恐れが非常に高い。確かに好きなタイミングで蘇生こそできるが、結局それだけである。効果除去が頻発する現代遊戯王において壁モンスターは正直不要になりつつあるため、大した活躍は見込めないだろう。 とりあえず偶にあれば嬉しいため、ピン挿ししとけば何かしら助けてくれるはずだ。 |
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 11/23 17:30 評価 10点 《ブラック・ガーデン》「 もはや悪用される為に存在するまであ…
- 11/23 16:59 デッキ トマホークべエルゼftk
- 11/23 14:54 デッキ リチュア
- 11/23 14:42 評価 6点 《狂戦士の魂》「総合評価:《ダーク・ドリアード》を使えばダメー…
- 11/23 13:56 評価 9点 《融合派兵》「融合素材に指定されているモンスターをリクルートす…
- 11/23 13:17 評価 9点 《BF-隠れ蓑のスチーム》「総合評価:トークン生成、自己再生ど…
- 11/23 11:06 デッキ 影霊衣教導
- 11/23 10:04 評価 9点 《PSYフレームギア・δ》「あらゆる魔法カードの発動を無効にし…
- 11/23 09:52 評価 6点 《ジェムナイトレディ・ローズ・ダイヤ》「《天使族》を素材に求む…
- 11/23 04:10 評価 9点 《交響魔人マエストローク》「破壊耐性を付与できる《No.12 機…
- 11/23 02:50 評価 6点 《ハネクリボー LV10》「「ハネクリボー」重視のデッキを作っ…
- 11/23 02:44 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/23 02:43 評価 7点 《ハネクリボー》「個人としては天使族の中で思いつきやすいカード…
- 11/23 02:40 評価 8点 《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》「カオス・ソルジャーデッキや…
- 11/23 02:38 評価 10点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「当時はかなりお世話にな…
- 11/23 02:08 掲示板 過度な荒らしに対する削除依頼板
- 11/23 01:41 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/23 00:26 評価 8点 《BF-突風のオロシ》「総合評価:《黒い旋風》でサーチしてから…
- 11/23 00:10 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/22 23:56 評価 7点 《CNo.73 激瀧瀑神アビス・スープラ》「総合評価:《ドレイク…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。