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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 346 - 360 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ナイト・ドラゴリッチ ▶︎ デッキ 《ナイト・ドラゴリッチ》
みめっと
2024/08/16 10:05
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かつて《イルミラージュ》や《時械神カミオン》らと共にNSから1枚で《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を葬ることができる「ドラグーンキラー」の1枚として名を馳せた幻竜族の下級モンスター。
このモンスターは2種の永続効果によってそれを行うことができ、幻竜族以外のデッキ・EXデッキから特殊召喚されたモンスターが全て守備表示となり、続けてそれらのモンスターの守備力が元々の守備力分ダウンして実質0となることで、NSから1度も効果の発動を伴うことなくそれらのモンスターを単独で戦闘破壊できるという流れになる。
守備力及び守備表示という概念が存在しないLモンスターには無力ですが、発動を伴う効果を無効破壊して制圧してくるタイプのEXモンスターや効果破壊及び対象耐性を両方持っている強敵にも有効という点ではかなり優れた能力と言えます。
自身に耐性などはないのでどちらかというと捲り向きの能力ですが、該当する全てのモンスターを尽く守備表示にする性質から守りの効果としても一定の性能はあると言えるでしょう。
華麗なる密偵-C ▶︎ デッキ 《華麗なる密偵-C》
みめっと
2024/08/16 9:55
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「華麗」と「カレー」、「スパイ」と「スパイシー」がかかったカード名を持つ言葉遊びカードの一種となるレギュラーパックのノーレア枠のモンスター。
スパイシーとかかっている「C」はやはり「カリー」の略称なのだろうか。
召喚誘発効果によって相手のEXデッキ1枚を覗き見る効果を持っており、そのモンスターの攻撃力によって異なる2つのメリット効果を発揮するわけですが、それら2つの効果はいずれもテーマ無所属モンスターに召喚権を充ててまで使いたいような効果ではないため実用性は低く、炎戦士なのでそれらのサポートカードを共有できるという程度にとどまる。
言葉遊びとやたらと凝ったイラストだけで力尽きたカードという感じですが、そのイラストは海外からすると色々と問題があるものらしく、海外版では様々な修正が加えられていることでも有名なカードとなります。
精霊獣使い レラ ▶︎ デッキ 《精霊獣使い レラ》
みめっと
2024/08/14 5:15
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【霊獣】が12期に発売されたコンセプトパック「TERMINAL WORLD」で獲得した最高の性能を持つメインデッキ側の新規モンスターで、「精霊獣」と「霊獣使い」の両方に属するカード。
その有用性の高さは既に皆様が言及されている通りで、自らが1枚初動となるのではなく、このカードの登場によってメインデッキの既存のモンスターが1枚初動となったという過去テーマの強化としてあまりに理想的な存在です。
しかも同じく「TERMINAL WORLD」で新規カードを獲得した【インフェルノイド】と共に、【霊獣】を環境の端くれレベルで戦えるデッキにまで押し上げたというのだから本当に驚きで、【氷結界】と【ジェネクス】に与えられた新規カードもそれぞれ良質なものばかりでした。
「TERMINAL WORLD」シリーズに選出される4つのテーマが、実際に「DUEL TERMINAL」の筐体から排出されたDTテーマ1・2期勢の2枠と、パックに収録された世界観のみを共有する3期勢の2枠に分けられているのか、それとも1期勢2枠と2・3期勢の2枠に分けられているのかは、今秋発売予定の「TERMINAL WORLD2」に「魔轟神」と「ジュラック」の選出が確定している現時点では定かではありませんが、このような質の高い新規カードをいただけるなら是非ともシリーズ最終弾になるであろう「TERMINAL WORLD3」までには収録テーマの1つに選ばれたいところですね。
魔神アーク・マキナ ▶︎ デッキ 《魔神アーク・マキナ》
みめっと
2024/08/12 7:06
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9期のレギュラーパックの81から90番に位置するワールドプレミア枠で特に何かとの連動枠というわけでもなく唐突に登場した、通常モンスターをサポートする能力を持った機械仕掛けの悪魔族モンスター。
カード名も「魔神」は「まじん」ではなく「ましん」と読み、「機械(マシーン)」とかけたものとなっている。
その能力は自身が相手に戦闘ダメージを与えた時に自分の手札か墓地から通常モンスター1体を特殊召喚するというものなのですが、自身の攻撃力は100と全く戦闘向けではないため他の効果で補助しなければ効果を使うのは極めて困難であり、セット状態で出して2100の守備力で反射ダメージによる誘発を狙うのも現実的とは言えず、そのような運用しかできないのなら通常モンスター限定でデッキにも触れないという発揮する効果の内容はあまりにショボいと言わざるを得ない。
いくら効果にターン1や名称ターン1が設定されていないとはいえ、この仕様ならさすがに1800打点以上の下級モンスターでないと嘘でしょう。
単なる壁として使うなら5つの基本ステータスが全て一致していて、「暗黒界」に属する通常モンスターでもある《暗黒界の番兵 レンジ》の方が良いため、全く以て何のために作り出されたのかわからない用途不明で見掛け倒しなカードになってしまっている。
プリン隊 ▶︎ デッキ 《プリン隊》
みめっと
2024/08/12 5:22
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魚介類やレバーだけでなく、鶏むねやささみ、納豆といった一般的にヘルシーとされる食材にも意外と多く含まれており、通風を起こす要因になるとして尿酸値が高い人にとっては特別に気になる「プリン体」を元ネタとした、それとは直接的には無関係な洋菓子のプリンの姿をしたレギュラーパックのノーレア枠のモンスター。
サタンクロース》と同じく割とありがちな発想のもとに生まれたカードではありますが、水属性の悪魔族という種族・属性の設定が妙にしっくりくるカードです。
その能力は当時のプレイ環境向けに作り直された《マタンゴ》というべきモンスターで、自分のPゾーンのカードをセルフ破壊しながら相手に押し付けることができ、EXモンスターの素材に使えない効果外テキストとリリースできない永続効果によって押し付けた相手に有効利用されることを防げるようになっている。
しかし相変わらずエンドフェイズでなければ押し付けることができず、コンボにも繋がるし相手から返却され難い代わりに押し付けるのにも手間がかかるという点では《マタンゴ》以上に使いづらく、さらにはL召喚が導入される前に生まれたカードなのでL素材には使えてしまうという致命的な欠陥を持つことから、与える効果ダメージの低さも相まってその実用性は極めて低い。
皇の波動 ▶︎ デッキ 《皇の波動》
みめっと
2024/08/11 20:36
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自分の場のX素材1つを取り除くことで、自分の場の全てのXモンスターにそのターン消えない効果破壊耐性を付与する罠カード。
何となくレジェンドDPや年末箱のゼアル枠として新規収録されていそうな雰囲気を醸すカードですが、実際はアニメ版ゼアルの放送がはじまった直後のレギュラーパックで登場したカードであり、効果内容はイラストに描かれた《No.39 希望皇ホープ》とそれほど関連性はなく、性能もそれ相応といったところ。
そういうわけで類似するカード名を持つ《龍皇の波動》とは言うまでもなく雲泥の性能差となっている。
攻撃の無敵化 ▶︎ デッキ 《攻撃の無敵化》
みめっと
2024/08/11 20:29
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原作漫画に登場した《攻撃の無力化》を意識したカード名を持つ通常罠カード。
バトルフェイズ中のみ発動ができ、場のモンスター1体にそのバトルフェイズ中限定の両面破壊耐性を持たせる効果か、自分が受ける戦闘ダメージを0にする効果から1つを選ぶことができる。
効果による破壊にも対応している、戦闘ダメージは受けたくないがモンスターは戦闘破壊されたい場合に使えるという程度で、防御カードとしてはほとんどの場面でフリチェで使える《和睦の使者》に劣るので値打ちは低く、カード名がこれということ以外にバリューを感じられないカードです。
コピー・ナイト ▶︎ デッキ 《コピー・ナイト》
みめっと
2024/08/11 20:20
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自分の場に戦士族の下級モンスターが召喚された時に発動ができ、そのモンスターと同じレベルとカード名を持つ通常モンスター扱いのモンスターとして特殊召喚される罠モンスターの一種。
属性は光属性で攻守は0で固定されており、同じレベルのモンスターを並べるだけならNSにしか反応しないこのカードを使うよりも良い方法ではいくらでもあるので、このカードを使うなら攻守や属性が異なる同名モンスターを並べられることを活かしたい。
とはいえそれを活かすにしても、召喚権を要求されるこの発動条件でセットしたターンに使えない罠カードというのがあまりに足を引っ張り過ぎるので実用性には乏しい。
ガガガシールド ▶︎ デッキ 《ガガガシールド》
みめっと
2024/08/11 20:05
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評価時点で「ガガガ」ネームを持つ魔法罠カードの中で唯一「ガガガ」に関する効果を持っていない通常罠カード。
「ガガガ」モンスターの多くが属する自分の場の魔法使い族モンスターの装備カードとなり、ターン2で装備モンスターを戦闘及び効果による破壊から守る効果を発揮する。
「ガガガ」ネームを持つことを除けばほとんどの場面で《ディメンション・ガーディアン》の下位互換となるカードであり、そうでなくても現在の【ガガガ】に採用されるようなカードにはならないでしょう。
リボーン・パズル ▶︎ デッキ 《リボーン・パズル》
みめっと
2024/08/11 19:59
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自分の場のモンスター1体のみが効果破壊された場合にそのモンスターを対象に発動ができ、それを自分の場に特殊召喚するという効果破壊版の《時の機械-タイム・マシーン》という感じの罠カードで、カード名やイラストの通り粉々に砕け散ったものをその場で組み直すイメージになる。
当時のカードとしては珍しく、全て効果処理時が終わった直後のタイミングで発動できる系のカードなのでタイミングを逃すことがなく、自分の効果で破壊しても使うこともできますが、それはそれとして限定された発動条件に対するリターンがコンボ用に使うにしてもあまりに渋く、ほとんどの場面でフリチェで使える《リビングデッドの呼び声》や《戦線復帰》に優先して使う価値のないカードです。
エクシーズ・ユニット ▶︎ デッキ 《エクシーズ・ユニット》
みめっと
2024/08/11 19:49
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Xモンスター専用の装備魔法となる「エクシーズ」カードで、Xモンスターのランクに応じた打点の強化を行うと共に、装備モンスターとなるXモンスターにとっての装備魔法の体をしたX素材となるカード。
装備モンスターとなるXモンスターが場でX素材を取り除いて発動する効果を使う際に代わりにこのカードをそのX素材の1つとして使えるという内容なので、X素材を持っている扱いになるわけではなく、それを適用条件とする永続効果などには対応していません。
X素材のあり方の1つとして大アリな発想のもとに生まれたカードだとは思いますし、打点アップもランク10のXモンスターに装備させればこのカード1枚で2000もの強化になるので、さすがに現在では色々と足りていませんが、足りていないなりに何とか使い途もあるかなと感じるカードですね。
ZW-一角獣皇槍 ▶︎ デッキ 《ZW-一角獣皇槍》
みめっと
2024/08/11 19:40
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手札からのみ装備カードにできるタイプの「ZW」の下級モンスターで、装備対象も「希望皇ホープ」モンスターではなく《CNo.39希望皇ホープレイ》に限定されている。
攻撃力の上がり幅は1900と非常に高く、発揮する効果は装備モンスターと戦闘を行う相手モンスターの効果をそのバトルフェイズ中だけ無効にするという、戦闘破壊耐性やダメステに発動する誘発効果などを無害化できるそれなりのものとなっています。
レベル4という【希望皇ホープ】と噛み合ったレベル設定や、下級モンスターで1900打点という最低限アタッカーとして使える仕様も含めて、最初に出てきた「ZW」モンスターという割には結構ちゃんとしてるカードだなとは思いますね。
タスケナイト ▶︎ デッキ 《タスケナイト》
みめっと
2024/08/11 19:31
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自分の手札が0枚の時に相手が攻撃宣言を行った場合に発動ができ、自身を墓地から特殊召喚してそのバトルフェイズを終了する効果をデュエル中一度だけ使えるというカード。
手札を減らさず、盤面のモンスターを増やしながらそのターンのバトルフェイズを流すことができるのでデュエル中一度しか使えないのは仕方ないにしても、自身のハンドレスが発動条件でかつ相手に見えている墓地発動の効果なので有効な場面でこれを発動できる場面はかなり少なそうです。
ガガガガードナー ▶︎ デッキ 《ガガガガードナー》
みめっと
2024/08/11 19:25
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相手の直接攻撃に反応して手札から特殊召喚できる手札誘発モンスターの一種で、さらに自身が攻撃対象に指定された時に手札1枚をコストとして捨てることでその戦闘による破壊から耐えることができるという実にわかりやすい防御要員。
プレイヤーの即死を奇襲的な効果によって防ぎ得るという点で一定の価値があるカードですが、このカードが登場した当時でも取り立てて強いというわけでもなかったカードです。
この手の能力を持つ通常召喚可能な下級モンスターの割には攻守ともに結構高いということくらいは評価したいところ。
ガガガキッド ▶︎ デッキ 《ガガガキッド》
みめっと
2024/08/11 19:20
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同名カード以外の「ガガガ」モンスターが場に存在する時に手札から自己SSできる能力に、任意で発動できるSS誘発のレベル合わせ効果を追加で設定されているという、種族と属性の違いを除けば《ガガガクラーク》のほぼ上位互換となるカード。
自己SS条件を満たした場の「ガガガ」モンスターをそのまま自身のレベル合わせ効果の対象とすることができ、自身の効果でレベルを変動できる《ガガガマジシャン》とは特に相性が良いですが、発動ターンのデメリット制約が先攻1ターン目以外では割と重い内容となっているためこの効果は割と使いづらいです。
同名カードだけでは展開できないこともありますし、レベルが同じ《ガガガクラーク》と併用するのも悪くはないでしょう。

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