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遊戯王 クリムゾン・ノヴァさん 最新カード評価一覧 1,276件中 316 - 330 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《シールド・ウィング》
3DSの最強カードバトルでイライラしまくった一枚。こいつと《くず鉄のかかし》ガン伏せされた暁には、自分のデッキ切れで強制敗北なんかはザラであった(笑)
戦闘破壊を2回無効化できるため、場持ちは良いだろう。レベル2なため《ジャンク・シンクロン》で釣り上げてシンクロできたし、鳥獣族なため《ゴッドバードアタック》の弾薬にもうってつけだった。アニメでも何かと活躍することが多かった印象である。 まあ今となっては疑似戦闘破壊だけではどうにもできなくなってる。効果の除去で瞬殺だし、そのゴッドバード自体も採用されなくなりつつある。んで壁要員を推したいならば《マシュマロン》みたいな無限に戦闘破壊耐性持ちを使ったほうが安定する気がした。 にしても3DSのゲームを友達と対戦しまくってたあの頃が懐かしい…(´;ω;`) |
▶︎ デッキ | 《スプリガンズ・メリーメイカー》
初っ端の展開でこいつを除去されようならば…、まあ普通に詰む一枚。
基本は《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》から直接特殊召喚でき、特殊召喚時に好きな《スプリガンズ》モンスターを落とせる。ぶっちゃけここに《灰流うらら》を投げられたところで痛くも痒くもなく、むしろ後々の《タリホー!スプリガンズ!》を通せるので《墓穴の指名者》を無理に打つ必要はない。②で一時的に除外で逃げれる効果を持つが、正直使わないし次のターンに2体目をフィールド魔法で出したいので、場に残ってくるだけ無駄であろう。 …1番マズイのが《PSYフレームギア・γ》や《幽鬼うさぎ》等で破壊されることにあり、重ねてエクシーズする《セリオンズ“キング”レギュラス》を爆誕できなくなると終わる。マジでこのテーマのメイン枠は展開力が貧弱すぎており、1度動きを止められようなら立ち回りできないのが最大の弱みである。 序盤の展開はもちろん、その後のターンでも使うことが非常に多いので、基本は2枚採用を心がけておきたいところだ☆ |
▶︎ デッキ | 《スプリガンズ・バンガー》
どうみても戦闘系の見た目なのに、打点500は流石に拍子抜けせざるを得ない一枚。《鉄獣の邂逅》を見るに、本当は大人しい性格なのかもしれない…
共通効果はさておき、こいつはとにかく墓地になければ機能しない。一応こいつを触れる手段として…↓ ◯《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》の手札コスト ◯《スプリガンズ・メリーメイカー》で墓地送り ◯《スプリガンズ・ウォッチ》で墓地送り ◯《タリホー!スプリガンズ!》でリクルート後《幻獣機アウローラドン》のリンク素材 …てなわけで色々ある。んで自身と他のテーマモンスターを除外してサーチを行える。ここで持って来たいのが《スプリガンズ・ブラザーズ》であり、展開途中の《ジェット・シンクロン》の手札コストで高いシナジーを生む。んで除外にも大切な意味があり、《ルイ・キューピット》でサーチした《ネメシス・コリドー》のトリガーを満たせる。マジでこの動きが鬼強なのだ☆ まあ展開が上手く回ったらの話であり、コイツ単体ではかなりの事故要因になりやすい。個人的には触れる手段も多いのでピン挿しでも良い気がする。 |
▶︎ デッキ | 《スプリガンズ・ピード》
《スプリガンズ》下級で段違いに弱いと言わざるを得ない一枚。てかこのテーマのメイン枠、ほどんどカードパワーが低すぎる…。
共通効果はさておき、こいつは墓地からテーマモンスターを蘇生できる…自身リリースと引き換えに。…マジでここが弱いポイントであり、そもそも墓地から蘇生させて強い《スプリガンズ》モンスターが全然いない。《スプリガンズ・ロッキー》を蘇生させて手札アドを増やすのは嬉しいが、別に墓地でも十分機能するため必要性が薄い。 正直レベル4で共通効果が備わってることしか存在意義がない。けど終盤で墓地に同名テーマモンスターが増えてる際にロッキー蘇生で回収させる役割はないことはないので、ピン挿しで良さ気であろう。 |
▶︎ デッキ | 《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》
【《スプリガンズ》】の生命線である一枚。このカードが通らなければ大抵は詰む。
『《スプリガンズ・メリーメイカー》に重ねろ』と書かれているお手軽召喚条件に加え、素材を持ってるならば《スプリガンズ》・《セリオンズ》カードを1枚サーチできる。何故か素材を吐かずに使えるバグ付きである。そしてサーチ先は壊れ展開カードこと《タリホー!スプリガンズ!》が基本となろう。…んでもう1つ、素材が吐かれたら場のカードを1枚対象に手札バウンスか破壊できる。自発的に吐けないのが残念…と思いきや、さっきサーチしたタリホーで素材を吐くので、簡単に狙える。展開もできて相手カードを除去できる、超インチキカードである。手札次第でサーチは《セリオンズ“キング”レギュラス》や《スプリガンズ・ウォッチ》などにもできるので、使い勝手も極めて良い。打点も2800と戦闘要員にもなれるので、もう万能すぎるのだ☆…まあタリホーした後に《幻獣機アウローラドン》の素材になることが大抵だが。 3枚は多すぎるが1枚だと機能不全に陥りやすいので、頑張って2枚は採用したいところ。基本正規召喚は狙わないのがポイントである。 |
▶︎ デッキ | 《スプリガンズ・ブラザーズ》
メインデッキの《スプリガンズ》で最も必須級な一枚。逆を言えば周りのパワーが……うん…。
共通効果は置いといて、手札・デッキから墓地に落ちた際に、墓地から自身以外のモンスターを蘇生できる。これが超絶優秀であり、素材要員を稼げるのが魅力的なのだ。《幻獣機アウローラドン》型の【スプリガンズ】では《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》から召喚権を使わないため、上振れ展開で好きなランク4を立てれるシーンがある。展開途中に《ジェット・シンクロン》のコストで手札のこれを捨てれば、墓地からレベル4の下級を用意できる。その手札調達も《スプリガンズ・バンガー》でサーチするので、マジで重宝する。 このカードの相性と言えば、《スプリガンズ・ロッキー》との親和性が凄く良い。予めロッキーを墓地に送り、ブラザーズの効果でロッキーを蘇生させると、ロッキーの召喚時効果でブラザーズを回収できる。ラドン軸の【スプリガンズ】は召喚権が余るので、これでランク4を簡単に出せる。普通に嬉しいコンボなのだ☆ …まあもう少しピリッとした効果を持っててほしかった感が否めないが、再展開や返しのターンでも毎回使う。基本は3積み必須だと思っておきたい。 |
▶︎ デッキ | 《決戦のゴルゴンダ》
本来の意図とは全然違う方向性で採用されつつある一枚。
正直このカードの強みは②だけであり、【《スプリガンズ》】では全く使われない。というかメインモンスターがどれも貧弱すぎて、③でリクルートしたところで恩恵を感じにくい。んで①の《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》扱いになるのも、使ってる感覚どうでもいい。てかサーチ対応してないし。…てなわけで②に焦点を当てるが、流石にテストプレイしてたんか?というのが感想となる。何でも肩代わりは話が違う。しかも落とす融合体によってはアドが発生する謎っぷりでもある。 てなわけで【メタビ】において採用されることが極めて多く、直近で自分が対戦した相手は、先攻で《フォッシル・ダイナ パキケファロ》や永続罠を守るために使ってた。その時は幸いにも《拮抗勝負》《無限泡影》があったため瞬殺できたが、この設計はあまりにも良からぬ体験すぎる。《神碑の翼フギン》といい、守るのは全然構わないが、それならテーマ縛りを頼むから付けてほしい。 汎用カードとしては高得点だが、【スプリガンズ】のテーマ目線では4点が妥当なところ。あまりにも相性が悪すぎる。 |
▶︎ デッキ | 《王宮の勅命》
複数あるハノイの崇高なる力の内の一枚…であり、MD稼働初期に存在していた『三大鬼畜永続罠』に含まれるカード。てか存在自体が悪そのもの。
700ライフを払い続けることで、互いに場での魔法カードの効果を無効化させる。言い換えれば、"たかが700ぽっち消費させるだけで相手の動きを大きく阻害する"…というものである。互いに影響される…みたいな雰囲気を出してるが、先攻で大量展開させた後に返しのターンにコレを発動したら関係ない。墓地には影響しないといえど、基本は場での発動がメインとされる魔法カードを何回でも無力化させてる時点で明らかゲーム性を壊してる。最悪《魔封じの芳香》と同じ容量で発動チェーンでの《コズミック・サイクロン》《ツインツイスター》は刺さるため《魔法族の里》よりは何とかなるが、やっぱ先攻助長カードとして暴れた結果《虚無空間》と一緒に禁止入りとなった。 …にしてもこれでエラッタ後というのが世紀末すぎる。もし次エラッタされて釈放されるなら、恐らく魔法カード無効化のテキストは消えてるだろう(笑) |
▶︎ デッキ | 《虚無空間》
MD稼働初期に存在していた『三大鬼畜永続罠』に含まれる一枚。ウッキウキで初めた初心者を木っ端みじんにしてた記憶がある。
効果をざっくりまとめると、相手は展開できずに死ぬ…以上。これタチ悪いのが、相手が先攻でバチクソ展開しまくった後にセットして返しのターンに発動してくることにある。んなもん自分は特殊召喚による展開できないし、かといって除去しようにも相手には大抵妨害持ちがわんさか並んでいる。もちろん【《帝王》】【《ふわんだりぃず》】は全く影響を受けないが、それ以外は息をしてない状態だった。自壊効果もあるが、そうなる頃には多分相手は死んでいる。互いに課せられるはずなのに相手のみに押し付ける妨害永続罠として《王宮の勅命》と一緒に環境を荒らしに荒らしまくった結果、どちらもお縄となって今に至る。 ただでさえ実質下位互換の《サモンリミッター》もマズそうな雰囲気が漂ってるので、恐らくエラッタの可能性も極めて低いであろう。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO プリズマー》
遊戯王界の最強メタモンである一枚。もしくはマネマネやトガヒミコ、はたまたオインゴ兄ちゃんか…
エクストラから融合素材指定の融合体を相手に見せてその素材をコストでデッキから落とすことで、その名称をパクることができる。《E・HERO》を名乗ってるが実態は融合デッキの汎用札であり、素材指定の重いモンスターを極めて簡単に出せるようにしてくれる。しかもコストで落とすため墓地肥やし能力も極めて高く、なんなら肥やし目的で採用されることもある。名称かつレベル4とのことで《ヒーローアライブ》との相性は最高であり、よく出張パーツとしてよく見られる。対応してる融合体も《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》《混沌幻魔アーミタイル》それこそ《合体魔神-ゲート・ガーディアン》はもちろん、《ヴィシャス=アストラウド》《ファントム・オブ・ユベル》といった環境テーマもある。 そして素材指定のある融合体で抜いてはいけないのは、何と言っても《暗黒方界邪神クリムゾン・ノヴァ・トリニティ》であろう!コストで《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》を落としつつ名前をパクれるし、その墓地のやつも《方界法》や《悪夢再び》で回収できる。これで爆誕させてワンキルするのが極大ロマン砲であり、相手によっては出されただけで動けなくすることだって可能なのだ。…また時間ができたら専用デッキも投稿したい☆ アライブと一緒に出張できる点から考えて、普通に9・10点以外を考えられない。素材に名称指定ある融合体が気持ち減りつつあるが、それでもこのカードは今後とも輝き続けることだろう。 |
▶︎ デッキ | 《閃刀起動-エンゲージ》
【《閃刀姫》】の起点となる万能札であろう一枚。MDではイラスト違いと一緒に演出を追加されており、あの近未来的な感じがめちゃ良い☆
もう言わずとしれた通常魔法であり、《閃刀》カードを1枚サーチでき…追加でもう1枚ドローできてしまう。…?もちろん墓地に3枚以上魔法カードがある点が必要なため、初っ端では使いにくい…ほどでもなく、《成金ゴブリン》といった汎用魔法でかさ増しできる。ここで《閃刀姫-レイ》を持ってきて展開しても良いし、相手ターンの妨害札をサーチするのも良い。このカードはテーマのキーカードとなるため、最優先で確保したいところだろう。 …んで言い忘れてたが、このカードにターン1は付いてない。……??ここは相手にしてる際に自分は納得できない点である。ほぼテーマ構築を要求されるが、実質《強欲な壺》は流石に強すぎる。しかも《閃刀姫-カガリ》で即座に再利用できるわけなので、それ以上にヤバい。手札に被っても絶対腐らないし、でもって発動すればする程おつりが返ってくる…、まあ10点以外は考えられないだろう。 元々カガリと一緒に制限であり、漫画連載や新規の事情で無制限となった。確かに環境トップとは力不足っぽいが、ティア外とのパワーを比べると明らかに格差が激しすぎる。現にMDでは長らくティア3なわけでもある。…ハッキリ言ってしまうと、カガリ含めもう1度準制限あたりに戻してほしいと思う。 |
▶︎ デッキ | 《Emヒグルミ》
自分が休活してる際にしれっとエラッタされてた一枚。《EMモンキーボード》といいマジか(笑)
一見普通な感じだが、どうやら普通のモンスター効果をPゾーンで破壊されても起動してしまう欠陥が発見されてしまった。Pモンスターとしてスケールに張ることがメインなのだが、破壊された際のモンスター効果で《Em》をリクルートできる。例えば《EMペンデュラム・マジシャン》とのシナジーはえげつなく、軽く解説としてあちらは破壊コストを必要としてサーチを行うのが今までは痛かった。しかしこいつを選ぶことで評価は一変、『サーチできるが破壊がネック』から『破壊もできてサーチもできる』とかいう変貌っぷりになる。他にも破壊をトリガーに強力なカードがPカードには多かったため、このカードは非常に注目されることとなったのだ。あと《Emダメージ・ジャグラー》でサーチもできたのも良かった…らしい。 んで重要なことがもう1つ、このリクルート効果には名称ターン1がない。…え?それで大丈夫なのかって…?……んなわけなかった(笑) てなわけで登場初っ端から環境は【EMEm】一色に染まってしまう事態となる。要はペンマジで破壊して効果使った後に再びペンデュラム召喚で用意し、そこでも破壊すれば再度リクルートできるのはヤバかった。《竜剣士マスターP》《揺れる眼差し》があれば更なる上振れ展開が可能となってしまい、最終盤面は《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》を起点としたランク4エクシーズが多数並んでる状態だったそうだ。大会結果のグラフを『綺麗な満月』にしてしまうほど暴れに暴れまくった結果、登場から167日とPカードでは最速の禁止を宣告されてしまった。これで終息…にはならなかったのはまた別のお話。 そこから8年半してエラッタという方法で制限になることが確定した。しっかりリクルート効果に名称ターン1がついており、もちろん強いが当初程の悪用はされないはずだ。こいつの規制以降【《Em》】の強化が死んでたので、もとからそうしとけ感はあるが新規が確定したのは楽しみであろう。 |
▶︎ デッキ | 《九尾の狐》
茶々様に取り憑き、侍の世界を壊滅させようとしていた某死にゲー初代の裏ラスボスな一枚。図体デカいし高耐久だし被弾すれば即死。結局は真田幸村をオトリに闘わざるを得なかった人も多いことだろう(笑)
②の守備貫通はぶっちゃけどうでも良く、③のトークン生成にターン1がないのが嫌な予感でしかない。そのトークンも全く制約もないし、そのトリガーも自分で破壊すれば容易に起動できる。しかも場でなくとも手札・デッキからにも対応してるので、ワンチャン【《炎王》】と手を組んでも楽しそう。んでそこに拍車をかけるのが①の効果で、場のモンスター2体をリリースして墓地から自己蘇生できてしまう。さっきのトークンを生贄にしても良いし、使い終わった適当なモンスターをコストにしたって良い。レベル6と微妙だったりで現状は有意義な使い方が画一されてないため何ともいえないが、うっかり最強のシナジーある新規が登場して大暴れするポテンシャルは沢山秘めているはずだ。…ちなみにこのカードの登場に合わせてVジャン収録だった《怨念の魂 業火》が再録されたらしい。 冒頭の話に戻ると、平等院にて大嶽丸を封印する際に酒天童子と一緒に開放されてたことが続編で判明し、まさかの伏線回収という激アツ展開があった。あと前作の主人公ウィリアムと闘う際の雰囲気やBGMは、もう鳥肌が立ちまくってた記憶がある☆ |
▶︎ デッキ | 《白の咆哮》
発動さえできれば相手をゲームエンドまで押し出せる恐ろしい一枚。…しかし使われてるところを見たことない。
自分の場に水属性モンスターが存在するなら、相手の墓地の魔法カードを除外できる。そして除外したターン相手はフィールドの魔法カードの効果が無効化されるのだ。《カリ・ユガ》を超絶凝縮したような制圧効果である。確かに今の遊戯王は魔法カードにしても墓地効果豊富だし、モンスター効果だけで展開することだってあろう。それでも1ターンまるまる無力化は破格であり、咄嗟に適用されると相手は思う様な展開ができないはずだ。あとは相手の墓地に魔法が送られるまで除去されずに残ってくれてるかが課題となるだろう。 度の過ぎてた炎属性推しの環境も下火になり、そろそろ水属性の強化が始まろうとしている。ひょっとしたらこのカードも環境に顔を出すかもしれない☆ |
▶︎ デッキ | 《白闘気一角》
今後評価が上がって採用率も上がりそうな一枚。
とにかく①が特に優秀であり、魚族デッキなら展開の中継モンスターとして活躍できるスペックを持つ。それこそ《超古深海王シーラカンス》との相性はヤバく、あっちで大量リクルートした無効化モンスターを素材にして蘇生させれば効果を発動できるだろう。蘇生先に縛りが何もないのが本当に強すぎるのだ。万が一相手によって破壊されても墓地除外で再び蘇生できるので、無いとは思うが場持ち性能も極めて良好。 【《ホワイト》】デッキではレベルが7と奇数なことが仇となってるが、それでも全体のサポートとしては大変嬉しいことだろう☆ |
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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