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遊戯王 TAGさん 最新カード評価一覧 413件中 316 - 330 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
忍法 落葉舞 ▶︎ デッキ 《忍法 落葉舞》
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2023/02/10 15:24
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忍者をデッキからレベルを問わずに特殊召喚できる点が非常に優秀で、特に特殊召喚時にモンスターを二枚まで裏側守備に変えられる《重の忍者-磁翁》をリクルートするのが強力で、相手の展開を妨害しつつ高レベル忍者をフィールドに用意できるので、ここからさらに《忍法 分身の術》で大量の忍者をリクルートするのが、令和の忍者デッキの真骨頂です。
⑵のセルフバウンスはフィールドに残った忍術カードを再利用するのに使え、このカード自身にも適用できるのがいいですね。
ただし、対象にできるのは永続魔法・罠の忍法のみで、装備魔法の《忍法装具 鉄土竜》や、フィールド魔法の《天地晦冥》等はバウンスできないので要注意。
超重天神マスラ-O ▶︎ デッキ 《超重天神マスラ-O》
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2023/02/04 22:37
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素材縛りのないレベル12シンクロで、4000打点で殴れるモンスターというだけで十分に強いです。同じ12シンクロには強固な耐性を持つファイナルシグマがいますが、このカードはシグマよりも《スケアクロー・トライヒハート》や《ダイノルフィア・レクスターム》などに強く、両者をほぼ一方的に殴り倒してロック盤面を突破できるので、シンクロ系のデッキなら入れておいて損はありません。
(3)のドロー効果は相手依存なので発動できればラッキーという程度なのですが、相手にしてみると中々厄介で、魔法・罠の使用に対する牽制力は《覇王龍ズァーク》+《覇王龍の魂》と同等くらいはあると思われます。
ダイノルフィア・インタクト ▶︎ デッキ 《ダイノルフィア・インタクト》
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2023/01/17 18:59
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ダイノルフィアカードが存在する場合に発動可能なカウンター罠で、魔法・罠を止める《ダイノルフィア・ソニック》とは違いダイノルフィアモンスターを破壊しなくてもよいので、《ダイノルフィア・レクスターム》単騎の盤面でも使いやすいカードです。
レクスタームが対応していない手札・墓地のモンスター効果にも対応しているので、合わせて使うとより強力な盤面が形成できます。
おまけのように思える戦闘ダメージを半分に抑える効果も、簡単に言うとそのターンは戦闘ダメージで死なないと書いてあるようなものなので、相手の連続攻撃で押し切られるという事態を回避しやすくなりました。
例えライフが一桁になろうとも、生き残れば返しのターンで《サイコ・エンド・パニッシャー》を出して逆転という勝ち目が見えるので、地味に勝敗に影響する効果だと思います。
また、このカードの発動条件はフィールドの「ダイノルフィア」カードとなっているので、今後ダイノルフィア永続罠やフィールド魔法等が出てきた場合は、そちらでも条件を満たせるようになりますね。
S-Force ナイトチェイサー ▶︎ デッキ 《S-Force ナイトチェイサー》
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2023/01/10 21:14
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外見やステータスから、正体は《I:Pマスカレーナ》ではないかと言われているS-Forceの新規メンバー。
こちらはマスカレーナの素材になれず、マスカレーナもこのカードになれないのは正体を明かせないことの表れか。
カード性能としては、(2)の効果が相手モンスターの召喚に合わせて後出しで展開することが必須のS-Forceにマッチしており、《《S-Force 乱破小夜丸》 》のコストで除外したS-Forceを特殊召喚するのが主な使い道となるでしょう。フィールドのS-Forceをデッキに戻す点も、小夜丸のリクルート先の確保に一役買ってくれます。
このカードの登場により、S-Force鉄板の動きである小夜丸のコストで《S-Force グラビティーノ》を除外→《S-Force プラ=ティナ》をリクルートしてグラビティーノ帰還という一連の動きを《灰流うらら》等で止められても、小夜丸を素材にこのカードをリンク召喚し、このカードをデッキに戻してグラビティーノを特殊召喚。S-Forceカードをサーチして相手ターンに備える……という妥協策を取れるので、ある程度リカバリーが可能となります。
それ以外では《封印の黄金櫃》でS-Forceモンスターを除外し、下級S-Forceをこのカードに変換することで実質的なリクルートに変えることもできます。
ペースは遅いものの着実に有用な新規カードが貰えるので、S-Forceを使うプレイヤーとしては嬉しいですね。

※追記
リトル・オポジション》のイラストにてマスカレーナと同時に登場したことで同一人物説が怪しくなってましたが、後に公開された設定により自律型のアンドロイドという事が判明。
マスカレーナとそれを助けた小夜丸の両名を排除すべく追っており、S-Forceを抜けた小夜丸=《S:Pリトルナイト》を追跡する者という意味で「ナイト」チェイサーという名前であることが分かりました。
グランドレミコード・クーリア ▶︎ デッキ 《グランドレミコード・クーリア》
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2023/01/06 20:57
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ドレミコード使いが待ちに待った妨害効果持ちのモンスター。
召喚条件もPモンスターを含むモンスター2体以上と出しやすく、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》+《アストログラフ・マジシャン》の二枚で、ペンデュラム召喚を温存しながらリンク召喚が可能。
このカードの基本攻撃力もリンク3にしては2700と高く、(1)の効果で容易く3000ラインを越えてくるのでアタッカーとしても優秀。
(2)の効果はPモンスターの効果を確実に通すことができ、ドレミコード以外でも活用可能なためPモンスターで制圧するエンディミオンと相性が良いですね。
ただし、効果を無効にされないだけで「発動」は無効化されるので、《フルール・ド・バロネス》等の制圧効果持ちのモンスターには止められるので過信は禁物。
逆にカードの効果自体が無効になっていても効果が適用されるので、《覇王龍の魂》で《覇王龍ズァーク》をこのカードのリンク先に特殊召喚する事で全体除去を行う事が可能です。
(3)の妨害効果はPゾーンに奇数のドレミコードが必要ですが、自分ターンであれば《ドレミコード・ハルモニア》でスケール9にしたドレミコードも使えるので、展開途中での《原始生命態ニビル》を食い止めるのに役立ちます。
総じて、効果・攻撃力・リンクマーカーの向きと全てにおいて高水準で、ペンデュラムデッキならリンクマーカーと(2)の効果目当てで採用する価値は十分にあります。

※追記
2025/04の制限改定により《召命の神弓-アポロウーサ》が禁止となり、Pデッキではその代替えとしてこのカードを採用するケースも見られるようになりました。
その場合は(3)の妨害効果も使えるように《ドレミコード・ソルフェージア》も合わせて採用されており、ソルフェージアはPスケールが9と優秀なため、《軌跡の魔術師》や《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の効果で手札に加えて高スケールを確保しつつP召喚から《グランドレミコード・クーリア》のリンク召喚に繋げるという動きが可能です。
ソルフェージアも妨害効果を持っているので、例え《冥王結界波》で自分のモンスター達を沈黙させられても一妨害は確保できるのも強みですね。
ライティ・ドライバー ▶︎ デッキ 《ライティ・ドライバー》
TAG
2023/01/03 23:58
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召喚時に相方の《レフティ・ドライバー》を特殊召喚でき、このカード一枚でレベル3or4のシンクロを出せるカード。
レフティの特殊召喚は除外ゾーン以外の全てに対応しており、非常に使い勝手の良いカードです。
特筆すべきはベアルクティとの相性が非常に良いことで、このカードとレベル変更なしのレフティの二枚で《ベアルクティ-ポラリィ》を特殊召喚できる他、レベル3の《たつのこ》をシンクロすることで、手札のレベル7ベアルクティと合わせてレベル10のシンクロを狙えます。
また、レベル7と8のベアルクティがフィールドにいる状況なら、二体のドライバーとベアルクティの組み合わせで、レベル8と10~11のシンクロに繋げることもできます。
特殊召喚で展開するベアルクティならこのカードに召喚権を使うのも苦にならず、このカードの存在により展開の幅が大きく広がるので、ベアルクティデッキを組もうと思う方は採用を検討してみるとよいでしょう。
アサルト・シンクロン ▶︎ デッキ 《アサルト・シンクロン》
TAG
2022/12/25 17:58
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(1)で特殊召喚後にダメージを受ける効果があり、ダメージをトリガーとするカードとコンボできるので、色々と面白い使い方ができそうなカード。
コンボ性を抜きにしても、盤面に左右されずに特殊召喚できるチューナーとして、シンクロ召喚主体のデッキには無理なく採用できます。サーチしやすいシンクロンモンスターという点も優秀ですね。
(2)の効果は《スターダスト・ドラゴン》や《シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン》のサポートを意識されていますが、対象はドラゴン族Sモンスター全体に作用するので、それらに相手の壊獣によるリリースや効果除外に対する耐性を与えるカードという考え方もできます。
ドラゴン族Sモンスターは強力な制圧効果を持つモンスターも多く、そうしたカードを維持しやすくなることから、シンクロデッキにはぜひ採用したいカードとなっています。
閃刀姫-アザレア ▶︎ デッキ 《閃刀姫-アザレア》
TAG
2022/12/22 20:38
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素材指定が緩く、《幻銃士》等のモンスター一体からリンク召喚が可能。
効果もフィールドのカードを種類を問わずに破壊でき、《マクロコスモス》や《魔封じの芳香》などの、閃刀姫が苦手とする永続罠を割る事ができるので盤面解決力もあります。
また、(1)の効果にチェーンして《閃刀起動-リンケージ》をこのカードを対象に使えば墓地に魔法が溜まっていなくても、破壊効果を使いつつ閃刀姫をフィールドに残せます。効果解決時にフィールドにいないため、《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》をかわせるのもポイント。
純構築の閃刀姫では若干リンク召喚しづらいカードですが、他のテーマとの混合構築なら活躍の機会も多いでしょう。
プティカの蟲惑魔 ▶︎ デッキ 《プティカの蟲惑魔》
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2022/12/21 21:12
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このカードの使い方や強みなどは他の方々が語っているので、このカードの(2)の効果による一時的な除外についての補足を幾つか。
まず、除外から戻ってくるのは《亜空間物質転送装置》などに代表される「帰還」でなく「特殊召喚」となるので、E・HERO融合モンスター等の「~でしか特殊召喚できない」というテキストのモンスターは除外されたまま帰ってきません。
一方で、除外された後のスタンバイフェイスに特殊召喚するモンスターは相手が選べるので、除外ゾーンが肥えている時は相手に塩を送ることになりかねません。特に幻影騎士団が相手だと墓地効果を再利用されるので注意が必要です。
薔薇の刻印 ▶︎ デッキ 《薔薇の刻印》
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2022/12/16 17:23
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植物族用の調整版《強奪》といった趣のカード。
コストとして墓地の植物族を除外する必要はあるものの、植物族はリクルート効果を持ったモンスターが多く、展開の中で自然と墓地が肥えていくので発動条件自体は簡単に満たせます。
また、コントロール奪取したモンスターはエンドフェイズに相手に戻るものの、それまでにリンク素材などにして処理すれば問題ありません。
そして、《精神操作》や《心変わり》といった類似のコントロール奪取系カードより優れているのは、このカードが装備カードという点で、最近のモンスターに多い「相手の発動した効果を受けない」耐性をすり抜けてコントロールを奪うことができます。
そうしたモンスターに対する解決札として、植物族主体のデッキなら採用する価値は十分にあるでしょう。
円喚師フェアリ ▶︎ デッキ 《円喚師フェアリ》
TAG
2022/12/13 7:23
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緩い条件で特殊召喚でき、レベル3なので非常に使い勝手の良いチューナーです。時期的に蟲惑魔とのシナジーを意識されているようで、レベル4の蟲惑魔モンスターと合わせて出せるレベル7シンクロには、魔法・罠無効の《F.A.ライトニングマスター》や、突破力に長けた《サイバース・クアンタム・ドラゴン》、展開をサポートする《サークル・オブ・フェアリー》等、中々に粒ぞろいなので隠し味として採用するのも面白いですね。
もちろん、蟲惑魔以外にもアロマなど相性のよいテーマはあるので、様々なデッキに投入できる汎用性も評価したいですね。
サイバース・クアンタム・ドラゴン ▶︎ デッキ 《サイバース・クアンタム・ドラゴン》
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2022/12/13 7:09
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レベル7の中でも最高レベルの攻撃性能を持つ汎用シンクロ。
戦闘時に相手モンスターをバウンスする効果は対象を取らないので、《双穹の騎士アストラム》等の厄介なモンスターを単独で突破可能。
手札バウンスなので送り付けた壊獣の再利用ができる他、この効果は相手からの攻撃に対しても発動できるので、実質的に一度の戦闘破壊耐性を持っているとも取れます。
リンクモンスターとセットで出せば攻撃を誘導することもでき、相手としては非常に厄介なモンスターとなります。
リセの蟲惑魔 ▶︎ デッキ 《リセの蟲惑魔》
TAG
2022/12/06 18:11
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自身をリリースして墓地とデッキから落とし穴をセットできる効果は強力ですが、その後に除外されるデメリットと、落とし穴を墓地に用意する必要性から初動では使いづらいカードでした。
しかし、蟲惑魔ストラクで登場した《ホールティアの蟲惑魔》により、劇的に使いやすくなりました。
蟲惑魔の新展開で《セラの蟲惑魔》とホールティアの蟲惑魔を絡めることで、セラの効果でリセをデッキからリクルートした後、ホールティアの発動時にコストとした落とし穴を対象にリセの効果が起動でき、セラの((3)の効果と合わせて一気に落とし穴を三枚伏せる盤面が可能となりました。
除外デメリットを打ち消す方法もあるので、うまく使う事で膨大なアドバンテージを生んでくれるでしょう。
アティプスの蟲惑魔 ▶︎ デッキ 《アティプスの蟲惑魔》
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2022/12/05 22:03
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軽い条件付きではあるものの、蟲惑魔全体の攻撃力を1000アップさせる効果は、攻撃力の低い蟲惑魔にとって待望の効果ですね。
これにより、維持することで圧を掛けることのできる《アトラの蟲惑魔》や、《セラの蟲惑魔》も簡単に戦闘破壊されなくなるのは大きいです。
また、攻撃力アップは重複するので、アティプスを二体並べれば2000アップという驚異的な数値になります。
リンク3を二体並べるのは蟲惑魔では骨が折れますが、幸いこちらの効果には「リンク召喚したこのカード」という一文がないため、《ホールティアの蟲惑魔》の墓地効果等で蘇生させても攻撃力アップの恩恵は受けられます。どうしても打点を超えられない大型モンスターを相手にする際の打開策となるので、覚えておくと良いでしょう。
そして、(3)の効果はモンスターの効果のみならず、EXデッキの蟲惑魔でも対応できない厄介な永続・フィールド魔法も無効化できる点が優秀で、このカードが先に出ているなら、《スキルドレイン》すら単独で処理できる能力となっています。
総じて攻撃能力と盤面打開能力を負わせ持つ優秀な蟲惑魔であると言えるでしょう。
シトリスの蟲惑魔 ▶︎ デッキ 《シトリスの蟲惑魔》
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2022/12/05 21:39
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蟲惑魔の中で最高打点となる2500の攻撃力を持つアタッカー。
エクシーズ素材を持つ時に、他のEXデッキの蟲惑魔同様の罠耐性と素材にしている種族の効果を受けない耐性を持つなど、他の蟲惑魔より上位の存在であることを伺わせるカード。
効果を受けないのは「発動した」効果のみなので、永続効果である《フレシアの蟲惑魔》の対象耐性&破壊耐性付与や《アティプスの蟲惑魔》の打点アップの効果は問題なく受けられるのはえらいですね。
また、(3)の効果でエクシーズ素材を補給でき、墓地から蘇生しても再び耐性を得たりサーチ効果を使えるようになる他、相手が《おろかな埋葬》等で墓地にモンスターを落とした時でも発動できるので、相手の墓地肥やしの思惑を崩すこともできます。
例としては、相手が《烙印融合》で《烙印竜アルビオン》や《神炎竜ルベリオン》を呼び出した場合、それらの効果に対してシトリスの(3)の効果をチェーンするタイミングが来るので、そこで《アルバスの落胤》をX素材にすることで厄介な《氷剣竜ミラジェイド》等の融合を阻むことができます。
その他、《プティカの蟲惑魔》の特殊召喚時に相手モンスターを一時的に除外する効果と組み合わせることで、相手モンスターを完全除去するコンボもあります。(ただし、相手の除外ゾーンに他のモンスターがいる場合はそちらを特殊召喚されるので、除外ゾーンにモンスターがいない時を狙いましょう)

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