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遊戯王 TAGさん 最新カード評価一覧　413件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
スネークアイ・オーク ▶︎ デッキ 《スネークアイ・オーク》
10
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2025/11/13 0:34
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(1)の召喚・特殊召喚時の釣り上げ効果の対象は炎属性のレベル１モンスターとなっており、下級「スネークアイ」モンスターのみならず様々なモンスターを蘇生することが可能。
また、墓地だけでなく除外ゾーンも対象にできるため、いざとなれば《抹殺の指名者》の効果で除外した自分の炎属性・レベル１モンスターを特殊召喚し、そのカードを(2)の効果のコストとして《スネークアイ・エクセル》をリクルート→《蛇眼の炎燐》をサーチして特殊召喚という展開もできるので、いざという時のために覚えておくと良いでしょう。
抹殺の指名者で除外したモンスターは効果を使えなくなりますが、《スネークアイ・ワイトバーチ》であれば(1)の手札からの特殊召喚は問題なく使用でき、(2)の効果は相手ターン限定のため抹殺の指名者で飛ばすには丁度いいモンスターとなっています。
獄花の大燿聖ストリチア ▶︎ デッキ 《獄花の大燿聖ストリチア》
8
TAG
2025/10/29 0:34
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登場時点で唯一となるエルフェンノーツ名称のシンクロモンスター。
(1)の効果により、メインモンスターゾーンでは元々の攻撃力が3000となり、レベル７のシンクロモンスターとしては《ベアルクティ－セプテン＝トリオン》と並んで最高数値となります。
ただ、展開時には中央のモンスターゾーンを空けておきたい【エルフェンノーツ】としては、(2)の効果で手札・墓地のエルフェンノーツを展開して後続に続けるためにも、中央のモンスターゾーンを避けて召喚されることが多いですね。
(2)の効果は単なるテーマモンスターの蘇生だけでなく、フィールドのモンスターのレベルを下げる効果もあり、相手がシンクロやエクシーズ主体のデッキならメタにもなりえます。
また、蘇生したモンスターを《エルフェンノーツ～狂奏のラプソディア～》のコストにすれば、あちらの万能無効効果を適用できる他、狂奏のラプソディアで墓地のこのカードを蘇生しても無効化を適用できるので、色々な役割を持った重要なモンスターであると言えます。
エルフェンノーツ～再邂のテルチェット～ ▶︎ デッキ 《エルフェンノーツ～再邂のテルチェット～》
7
TAG
2025/10/29 0:03
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登場段階で二種類あるエルフェンノーツ永続魔法の内の一枚。
(1)の効果で中央のメインモンスターゾーンのモンスターに対象耐性を与え、(2)の効果は中央のモンスターの属性によって異なる効果を適用するものとなっており、その中でも水・風属性の「自分フィールドの他の表側表示の魔法・罠カードは相手の効果では破壊されない」効果は永続魔法・罠を多用する【エルフェンノーツ】には有用な効果となっています。
対象耐性を得られる効果も、初動となる《耀聖の花詩ルキナ》や《耀聖の波詩ディーナ》を《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》から守れる他、《フルール・ド・バロネス》や《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》に耐性を与えることもでき、それらを置くことで魔法・罠ゾーンのカードを守る効果も適用できるので一石二鳥です。
ただ、テーマ魔法としては展開効果を持つ《エルフェンノーツ～廻郷のパラレリズム～》が優先されるので、デッキにはピン刺しで採用し、余裕があれば耀聖の波詩ディーナの効果で設置するのが無難でしょうか。
開闢なる予幻視 ▶︎ デッキ 《開闢なる予幻視》
6
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2025/10/27 21:24
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《無垢なる予幻視》《破滅なる予幻視》に続く三枚目のテオリアライズ魔法カード。
《無垢なる者 メディウス》の(1)の効果を魔法カードにしたような効果で、対象となるのは攻撃力３００／守備力２００のモンスターという事で、各種「獄神」モンスターの他、カテゴリーカードで言えば各種「クリボー」モンスターや、一部の「ワイト」モンスターも持ってくる事ができます。
対応モンスターのほとんどはレベル１ですが、《熟練の栗魔導士》はレベル４なのでメディウスと二体でエクシーズ召喚できたり、魔力カウンターを使用したレベル変動効果もあるので、これに《燿ける聖詩の獄神精》のレベル変動効果などを利用して多様なシンクロを行うといった小技も可能です。
燿ける聖詩の獄神精 ▶︎ デッキ 《燿ける聖詩の獄神精》
9
TAG
2025/10/27 21:14
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《アルトメギアの獄神獣》《獄神機Ｄｏｏｍ－Ｚ》に続く三体目の「獄神」モンスター。
《無垢なる者 メディウス》によるリクルートに対応しているものの、登場時点では《神芸獄徒 ディアクトロス》や《終刻獄徒 ディアクトロス》のようなメディウスの進化系に当たるモンスターが用意されておらず、メディウスでリクルートしてきた場合はレベルの都合上テーマシンクロである《獄花の大燿聖ストリチア》を出せないというチグハグな部分も見受けられます。
それでも、レベル変動効果により優秀なレベル８シンクロに繋げられる点や、シンクロ素材となった際にテーマカードをサーチできるのは利点ですね。
何気に炎属性のレベル１と《原罪宝－スネークアイ》でリクルートできるステータスなので、【罪宝スネークアイ】ではレベル４としても使えるチューナーとして重宝し、サーチ効果で《エルフェンノーツ～狂奏のラプソディア～》を持ってくれば妨害を一つ増やす事も可能です。
その場合は、相手ターンにフィールドの《黒魔女ディアベルスター》をコストにこのカードを蘇生して相手フィールドのカードを無効化→墓地に送られたディアベルスターの効果で獄神精を墓地に送り自己蘇生という動きもできるので、エルフェンノーツ～狂奏のラプソディア～と共に出張採用するのも良いでしょう。
逆にエルフェンノーツに【罪宝スネークアイ】のギミックを組み込むのも面白いかもしれません。
エルフェンノーツ～廻郷のパラレリズム～ ▶︎ デッキ 《エルフェンノーツ～廻郷のパラレリズム～》
10
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2025/10/27 21:06
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エルフェンノーツモンスターをリクルートできる永続魔法で、モンスターの種類を問わず手札のモンスターもコストに使用できるのでテーマ専用の《ワン・フォー・ワン》といった趣のカードですね。
特殊召喚する位置は自由なので、中央のモンスターゾーン以外に《耀聖の花詩ルキナ》をリクルートすれば、ルキナの効果でサーチした上級エルフェンノーツをそのまま特殊召喚できます。
永続魔法の性質上、効果にチェーンして破壊されると不発になりコストの払い損になるので、相手の《幽鬼うさぎ》には要注意ですね。
エルフェンノーツ～託選のアリスティア～ ▶︎ デッキ 《エルフェンノーツ～託選のアリスティア～》
6
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2025/10/27 20:59
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エルフェンノーツのテーマ永続罠で、《ポジションチェンジ》に似た効果と相手の魔法・罠に対するパーミッション効果を持つものの、条件がやや重く《エルフェンノーツ～狂奏のラプソディア～》と比べると使いづらい印象があります。
ただ、エルフェンノーツ自体が登場したばかりでモンスターの種類が少ないという事もあるので、今後の新規でモンスターの種類が増えれば印象が変わってきそうなカードですね。
エルフェンノーツ～狂奏のラプソディア～ ▶︎ デッキ 《エルフェンノーツ～狂奏のラプソディア～》
9
TAG
2025/10/27 20:53
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エルフェンノーツのテーマ永続罠で、(2)の効果によりフィールドのモンスターと墓地のエルフェンノーツモンスターを入れ替えることができます。
墓地にエルフェンノーツを置いておく必要はありますが、コストにするフィールドのモンスターの種類は問わないため、相手が使った《無限泡影》等に対するサクリファイス・エスケープとして使う事が可能な他、フィールドにシンクロモンスターが存在すればフィールドのカードの効果を無効にすることもできます。
無効化は効果処理後に行うため、発動時に場にシンクロモンスターが存在しなくても墓地から《獄花の大燿聖ストリチア》を蘇生すれば条件を満たすことが可能。
(1)の効果は相手モンスターに対する攻撃制限で、中央のモンスターゾーンに高攻撃力r防御力のモンスターを置けば、自分フィールドの他のモンスターを守ることができます。
エルフェンノーツがシンクロテーマということもあり、フィールドに出した《虹光の宣告者》を守るのには打ってつけですね。
耀聖の月詩フォルトナ ▶︎ デッキ 《耀聖の月詩フォルトナ》
8
TAG
2025/10/25 21:20
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13期の三つ目のストーリーテーマである「エルフェンノーツ」の三人娘の一人で、この子はテーマ永続罠を表側で直接置ける効果を持ちます。
《耀聖の花詩ルキナ》《耀聖の波詩ディーナ》と違い初動にはなりませんが、現状二枚あるテーマ永続罠はそれぞれ妨害効果を持ち、《エルフェンノーツ～狂奏のラプソディア～》はＳモンスターが必要でフィールド限定となるものの万能無効効果があり、《エルフェンノーツ～託選のアリスティア～》ならエルフェンノーツモンスターを三体並べることで魔法・罠を止められます。
エルフェンノーツ～託選のアリスティア～はやや扱いづらいので、主にエルフェンノーツ～狂奏のラプソディア～を設置することになるでしょう。
なお、このカード単体では初動になりませんが、《おろかな埋葬》等で耀聖の花詩ルキナor耀聖の波詩ディーナを墓地に送っておけば、狂奏のラプソディアの効果でこのカードと入れ替えることで展開に繋げられるので、エルフェンノーツを使う際には覚えておきたいテクニックとなっています。
(3)の効果はフィールドの表側表示の魔法・罠カードのバウンス。
相手ターンにしか発動できず、主に永続魔法・罠カードやフィールド魔法カードにしか対応できないので扱いづらいですが、自分のカードも対象にできるので除去対象になったカードをバウンスさせるという使い方もできます。
他の二人の(3)の効果もそうですが、発動には自身以外のモンスターが中央のメインモンスターゾーンに存在する必要があるので、ポジション取りには注意したいですね。
耀聖の波詩ディーナ ▶︎ デッキ 《耀聖の波詩ディーナ》
10
TAG
2025/10/25 21:09
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「メディウス」「獄神」関連の三つ目のストーリーテーマ「エルフェンノーツ」において、《耀聖の花詩ルキナ》と同様に一枚初動となるカード。
(1)のレベル６のエルフェンノーツ共通効果でフィールドに特殊召喚し、自身を(2)の効果のコストにしてルキナをリクルートすることで、テーマの展開をすることが可能となっています。
(3)の効果は《ＰＳＹフレームロード・Ω》の(1)の効果に似た相手の手札の一時的なハンデスで、恒久的なアドバンテージにはなりませんが、引き抜いたカードによっては相手の展開や反撃を妨害でき、情報アドバンテージも得られるので中々悪くない効果ですね。
耀聖の花詩ルキナ ▶︎ デッキ 《耀聖の花詩ルキナ》
10
TAG
2025/10/25 21:00
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「メディウス」「獄神」関連の三つ目のストーリーテーマ「エルフェンノーツ」の一枚初動となるカード。
自己特殊召喚効果とテーマモンスターのサーチ効果を持ち、このカードの特殊召喚から効果で《燿ける聖詩の獄神精》をサーチし、二体で《獄花の大燿聖ストリチア》をシンクロ召喚。
墓地に送られた獄神精の効果で《耀聖の波詩ディーナ》を持ってきて、ディーナを自身の効果で特殊召喚→効果で《エルフェンノーツ～廻郷のパラレリズム～》をフィールドに置き、ディーナをコストにパラレリズムの効果で《耀聖の月詩フォルトナ》を中央のメインモンスターゾーンにリクルート→フォルトナの効果で《エルフェンノーツ～狂奏のラプソディア～》を設置。
ストリチアの効果で墓地の獄神精を蘇生させ、獄神精の効果でフォルトナのレベルを９に上げ、フォルトナと獄神精の二体で《フルール・ド・バロネス》をシンクロ召喚……という具合に展開できます。
(3)の効果はレベル６エルフェンノーツがそれぞれ持つ固有効果で、このカードは相手フィールドのモンスターを手札バウンスできるのですが、対象がレベル６以上となっているので仮想敵である最上級モンスターを戻せないのが泣き所となっています。
……が、獄花の大燿聖ストリチアは(2)の効果の使用時にフィールドのモンスター全てのレベルを下げることができるため、それを利用すれば範囲をレベル９まで拡大することが可能。
対象を取らないため《超魔導竜騎士－ドラグーン・オブ・レッドアイズ》等も除去できるので、うまく活用したいところです。
ただし、レベルを持たないエクシーズ＆リンクモンスターには無力なので、そうしたデッキが相手の場合は素材となるモンスターをバウンスすることで対策するとよいでしょう。
神芸学徒 リテラ ▶︎ デッキ 《神芸学徒 リテラ》
9
TAG
2025/08/20 4:50
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(1)の効果で特殊召喚すると墓地の「アルトメギア」カードを回収できるので、《神芸学都アルトメギア》でテーマ魔法・罠を切った場合に最初に持ってきたいモンスター。
この子から《神芸学徒 グラフレア》→《神芸学徒 ファインメルト》と繋ぐのが基本的な展開ルートとなっています。
(3)の効果によって墓地のアルトメギアを蘇生しつつ自身をバウンスできるので、返しのターンに再度(1)の効果を狙えるほか、融合素材の水増しができるので《ガーディアン・キマイラ》との相性が抜群。
また、種族の散らばった【アルトメギア】の中ではレベル４以下の魔法使い族という点が非常に都合が良く、グラフレアとファインメルトで《プロキシー・Ｆ・マジシャン》。リテラで《聖魔の乙女アルテミス》をリンク召喚することで《竜王絶火ゾロア》を出すことができます。
テーマ内の制圧モンスターである《神芸獄徒 ディアクトロス》がフィールドの効果にしか対応していないので、竜王絶火ゾロアを横に並べると手札や墓地で発動するモンスター効果にも対処できるようになるので合わせて採用したいところです。
バイオレンス・ウィッチ ▶︎ デッキ 《バイオレンス・ウィッチ》
8
TAG
2025/08/07 1:56
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(1)の効果により自己特殊召喚が可能で、同じパックに収録された《夜薔薇の黒騎士》と高いシナジーを誇るカード。
夜薔薇の黒騎士が場に存在すれば手札から展開でき、墓地からは夜薔薇の黒騎士の効果で釣り上げることが可能で、二体でシンクロ召喚を行う事で(2)のリクルート効果も使用できます。
リクルート効果の使用後は展開にシンクロ縛りが付きますが、先にリンク召喚等を行うなどしておけば他の召喚法とも共存が可能です。
また、墓地に送られさえすればよいので《おろかな埋葬》でデッキから墓地に送ったり、変わった所では《魔螂ディアボランティス》の効果で墓地に落とせば、そのままリクルート効果を使えるので相性が良かったりします。
まあ、あちらは昆虫族なのでシナジーがやや薄く、同様の効果を持つ《黒薔薇と荊棘の魔女》の方が破壊耐性の付与もあるので使いやすいですが。
リクルートできる植物族モンスターには守備力１５００以下という制限はありますが、植物族には《ローンファイア・ブロッサム》が存在するので、ほとんど意味を成していない一文となっていますね。
夜薔薇の黒騎士 ▶︎ デッキ 《夜薔薇の黒騎士》
8
TAG
2025/08/07 1:22
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植物族のレベル３チューナーで、召喚・特殊召喚時に自分の墓地から《ブラック・ローズ・ドラゴン》またはレベル４以下の植物族モンスターを蘇生できるモンスター。
《夜薔薇の騎士》のリメイクカードで、その効果は《ジャンク・シンクロン》を彷彿とさせます。
墓地にモンスターがいないと使えない点はありますが、《ローンファイア・ブロッサム》の効果でリクルートしてくることで、リリースしたローンファイア・ブロッサムを蘇生することで単純に盤面を二枚に増やす事ができます。
レベル調整効果も持つので５～７のシンクロ召喚を柔軟に行え、同期の《バイオレンス・ウィッチ》と違って展開制限も付かないので、《アロマセラフィ－ジャスミン》をリンク召喚したり、ランク３のエクシーズ召喚を行う事もできます。
私は《アロマージ－ベルガモット》と同様にイケメン枠として【アロマ】に採用していますが、(2)のバンプアップ効果も余すことなく使えるので重宝しています。
陰陽師 タオタオ ▶︎ デッキ 《陰陽師 タオタオ》
8
TAG
2025/08/07 1:07
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幻想魔族としては《白き森の幻妖》に次いで二枚目のチューナーで、メインデッキに入るチューナーとしては初となるモンスター。
(2)の効果で自分がダメージを受けると幻想魔族を展開できる効果を持ち、《ＢＦ－精鋭のゼピュロス》や《アサルト・シンクロン》等と組み合わせることで展開要員となれます。
本格的にダメージギミックを取り入れるなら、《青い涙の天使》を採用するのも面白いでしょう。
メインデッキに入る幻想魔族なので、《幻惑の見習い魔術師》でサーチすることであちらと合わせてレベル８のシンクロ召喚を行う事ができ、《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》を経由すればレベル10シンクロも可能です。
幻惑の見習い魔術師で上記のＢＦ－精鋭のゼピュロスや青い涙の天使を手札から切れる点も相性が良く、上手く使えば今までとは一風違った幻想魔族デッキを作れそうなカードですね。

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