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遊戯王 戦士族大好きさん 最新カード評価一覧 337件中 16 - 30 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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|---|---|
▶︎ デッキ
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《CX 冀望皇バリアン》
評価が難しいカード。
正規の方法にしても重ねてX召喚にしても手間がいること、そしてコピーするまでは耐性なしの無防備さが大きな欠点となりますが、出来る芸は《No.》のカードの種類分あるというのが最大のセールスポイント。 そしてこの特徴はそうそう上位互換がでないのも貴重性として評価できます。 多芸ではありますが突出した芸は数える程度しかないのも事実であり、そもそもとしてコピー元を出せばいいじゃんという話になることもあります。 最凶の相棒であった《No.86 H-C ロンゴミアント》がお縄についた今では暴力的なムーヴはできなくなり、EXの枠の取り合い問題もあってこのカードを活かすのはかなり難しい。 偽ナンバーズ、CNo.、《No.XX インフィニティ・ダークホープ》といったナンバーレスナンバーズといった水増しはできはしますが、《No.》カードはほぼ出揃っており今後の発展も難しいのも課題。 といってもぽっと出のカードではなくアニメのストーリーにしっかり絡んだカードであり、今後のサポートカードも期待できるのは大きなポイント。 |
▶︎ デッキ
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《ズババジェネラル》
手札の戦士を装備できる効果はユニークではあるのですが、このカードのX召喚と装備させたい戦士を手札に持ってこなければならない手間が問題。
ユニーク故に昔だと5点はつけられらのですが《セリオンズ“ブルズ”アイン》の登場でとどめを刺された感があります。 彼はメインデッキのモンスターであり装備対象は墓地と差異はありますが使い勝手はセリオンズの方が格段に上であり、オマケの効果もあるのが時代の格差を感じさせます。 《ゲート・ガーディアン》の装備化でお互いがズッ友の仲でもあったのですが彼はテーマ化したので「一応」救済されており、ますますこのカードの立場が悪くなっています。 他の方のレビューの通り私も《CX ズババ最強ジェネラル》を待っている身であり、このカードの《最後の希望》でもあるのでいい加減カード化してもらいたいものです。 |
▶︎ デッキ
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《彗聖の将-ワンモア・ザ・ナイト》
レベル1光P戦士でスケールはドでかく11とステータスは合格。
外部Wikiやここで言われている通り、このカードの効果によるP召喚(@手札)からの普通のP召喚が一番効率が良い、というよりそうしないとキツイ。 そのため何としてもモンスター効果のトリガーを先に満たさないといけないのですが、それがかなりの手間なのが問題。 デッキトップ操作とドローの一工夫ではなく2工夫いるのがとても厄介なのです。 私がまず思いついたのが《戦士ラーズ》と《モンスター・スロット》のコンボなのですがなんとこのカードのトリガーは「時の任意効果」のため、確認処理が入る《モンスター・スロット》ではタイミングを逃してしまうのです!嗚呼! ドローはともかくデッキトップ操作カードは数が少ないため、このジェネリック《EXP》のためにコンボカードを複数積むのは机上の空論になりがちです。 このカードのトリガーを1枚で満たせるカードが来ればと思いますがそれは実質サーチ札だから登場する可能性が低いのも悲しい点。 冒頭で申した通り素のステータスは申し分なく効果もキラリと光るものがあるため6点とさせていただきます。 |
▶︎ デッキ
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《天魔大帝》
後にも先にもこのカードをどうやって先に置くのかが問題。
アドバンス召喚、墓地経由の蘇生など手段はありますがつまり2枚必要であることは変わらず、この保険的な効果のための費用に値するかと問われると微妙でしょう。 たとえこの効果とチグハグでもよかったのでアドバンス召喚成功時の何かしらの効果が欲しかった。 このようなテクニカルなカードを使うよりも【ふわんだりぃず】のように怒涛のNSラッシュの物量でゴリ押ししたほうがいい事を証明しているのも現実です。 また大型《ふわんだりぃず》のNS誘発効果は下級《ふわんだりぃず》の除外回収効果を重ねることで実質このカードの効果を適用しているのも同義であることも悲しい点。 帝ステータスであるのは僅かな評価点。 |
▶︎ デッキ
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《E・HERO アナザー・ネオス》
効果を投げ捨て、ステータスと名前だけで一軍にのし上がったとんでもない化け物。
《E・HERO エアーマン》と共に前線にたち様々なサポートカードで殴り続け、太刀打ちできないなら《H-C エクスカリバー》等に変身する姿は当時の1枚1枚が大事なカードプールでは畏敬の対象でした。 時代が進みモンスター効果ゲーと化した遊戯王では余程のことがない限り前線にもどってくることはないでしょう。 全盛期は「効果はおまけ。使わない。」とあれだけ言われたネオスになる効果の方が今の時代では有用になるとは皮肉なものです。 5点ベースに歴史の1枚になるレベルの過去の栄光を考慮して+1の6点とさせていただきます。 |
▶︎ デッキ
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《六武衆の御霊代》
数少ない戦士ユニオンの1枚。
ユニオン効果は《六武衆》サポートに特化していてエラッタもないため、装備と解除は自身の効果限定となっています。 打点上昇もドローも、サポートカードやカード自体の地力が盤石な【六武衆】にとっては無用の長物でしょう。 ただし身代わり効果は《サンダー・ボルト》といった捲りカードを実質無効化でき、本命の魔法罠を《真六武衆-シエン》で止める事ができるので有用ではあります。 かなりカジュアルな【六武衆】なら忍ばせてもいいかもしれません。 個人的に待っているのはエラッタによる強化!! 【六武衆】には過剰かもしれませんが《コアキメイル・ウォーアームズ》といった脱法装備化ならパンプアップ、ドロー、装備解除による展開は馬鹿にできない効果になります。 24/7に真魔六武衆が追加で登場しましたが、数年後のTACTICAL-TRY DECKの布石だと考えているのでその際にしれっとエラッタしてくれないかなーと期待してます(絶対に枠がない)。 |
▶︎ デッキ
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《トラップ・マスター》
青白い肌と何より不気味な笑顔が印象に残り続ける戦士。
時期的には《青い忍者》と対、または《カードを狩る死神》と同類となるポジションであり、 《罠はずし》が表側限定だった事を考えると《聖なるバリア -ミラーフォース-》に対抗できる数少ないカードではありました。 無論、今では《赤い忍者》の方が圧倒的に取り回しが良く、レベル3以外は特徴がないカテゴリ非所属のこのカードは使い道がほとんどありません。 といってもどうしようもない効果でもないし、強烈なデメリットもないので3点とさせていただきます。 気づけば戦士族のリバースモンスターのレビューをコンプリート。 今(24/08時点)のところ12種類しかなく、しかも最高評価点数が5.9の《砂塵の騎士》なのが寂しすぎる。 |
▶︎ デッキ
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《ダーク・ジェネラル フリード》
はるか昔、コナミの間でプチマイブームになっていたダーク化モンスターの1枚。
《無敗将軍 フリード》と比較していい点としては対象耐性が自身以外にも及ぶようになった事。 《心変わり》、《強奪》から守れるとはいえ、ピンポイントすぎるのは変わっていません。 サーチは元の効果からレベル4固定の闇属性に変化したことは相互互換に近しい進化と言えます。 ただこのサーチ効果自体も今の遊戯王では遅すぎます。 今後どんなにデュエルが高速化しようとも、最速で効果を適応できるのは相手の先攻1ターン目になんとかしてこのカードを立たせて自分のターンを迎えることであり、難易度が高すぎます。 カテゴリ等の指定がないためカードプールが増えればその分有用にはなりますが、いかんせんSS不可が枷すぎます。 当時の環境を考えてもいらないデメリットだと思うのですが。 デメリットが重すぎてすれすれの3点。 |
▶︎ デッキ
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《ギルフォード・ザ・ライトニング》
今も昔も重さが問題すぎる大型戦士。
3体リリースの難しさはサポートだらけの幻神獣族でさえ苦労しているのだから言わずもがな。 重さ故に《マジックカード「クロス・ソウル」》の様な相手リリースカードで軽減しようとすると、本命の《サンダー・ボルト》効果のリターンが小さくなってしまい、他の3体リリース系よりも扱いが難しくなっているのがお困りポイント。 強制効果故に相手のターンにアドバンス召喚を行えれば強烈な妨害にはなるのですが、《神獣王バルバロス》でも同じことができてしまうのがなんとも。 《聖騎士の追想 イゾルデ》にてサーチが効くのが救いぐらいです。 平均点はこちらが高いですが(4.8)、どちらかというとオンリーワンに近い効果の《ギルフォード・ザ・レジェンド》(4.2)の方がまだ可能性があるというのが私の見解です。 リメイクやギルフォード(Gilford)によるカテゴリ化を素直に待つしかないでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《H-C エクスカリバー》
《機甲忍者ブレード・ハート》と並んでX時代初期の【戦士族】もとい【HERO】を支え続けたカード。
まだまだカード1枚1枚がおとなしかった頃に戦士2体で4000打点が作れることは画期的でした。 持続も相手エンドまでのためATKの壁としても優秀でした。 その後の評価は他の方のレビュー通りです。盛者必衰とはまさにこのことでしょう。 《機甲忍者ブレード・ハート》はまだ"風属性"で逃げられるのですが、 ホープ一族や《H-C クレイヴソリッシュ》と同じ光属性で逃げ場がないのが悲しい。 【絵札】や【ヒロイック】に入れるか入れないかの採用ラインです。 このカードに6点をつける私自身に時代の流れを感じています。 |
▶︎ デッキ
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《黒蠍盗掘団》 |
▶︎ デッキ
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《女忍者ヤエ》
条件付きの手札コストが必要になりますが大型融合モンスターである《双天将 密迹》と同じ魔法罠バウンス効果を持ち合わせています。
それだけなら類似の《言語道断侍》で事足りるのでせいぜい3~4点なのですが評価できるのは名前とステータス。 海外人気から絶対に滅びることはない《忍者》カテゴリに属しているのが《言語道断侍》との大きな違い。 またローレベル帯であるレベル3なのも個人的には加算対象。 《覆面忍者ヱビス》がライバルにはなりますが初動の露払い能力の観点では (コストは必要ですが)単体で機能するこちらの方がヱビスの2体並べるまでのリスクと比較して 安定・デコイの面でこちらが優秀。 【忍者】そして未開拓の風戦士カテゴリで輝ける可能性はまだあります。 ヤエといえば人魚なのですが、ゴエモンシリーズが終わってしまった今、拾われる可能性が限りなくゼロに近いのが悲しい。 |
▶︎ デッキ
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《CX-CHレジェンド・アーサー》
一応ある耐性、合格ラインの3000打点、除外+バーンと効果の1粒1粒は悪くはありません。
問題はこのカードを出す手間。これがどうしても大きなマイナスポイントになります。 《CX》カードはごく一部を除いて今現在(24/7)も不遇の立場であり、《RUM》系のカードで出す前提の素材をしているのがつらいところ。 今ではレベル5x3を用意するのは不可能ではありませんが、このカードを出すとしたら追加効果を乗せた状態でなければ意味がありません。 《CHキング・アーサー》を出ししつつ更に1工夫いるのは、燃費も悪いし運も絡むしで「効果を最初からつけとけ」の結論になってしまいます。 妨害が多い今の遊戯王では、起動効果ではなくダメステ発動のバーンは差別化ポイントとして評価できます。 《CX》の救済を待つしかないでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《C・シューター》
800バーンは値としては悪くないです。
しかし《VS ヘヴィ・ボーガー》の1500バーン、《相剣軍師-龍淵》の1200バーンのようにバーン値すらインフレしてきているのが事実であり、名称ターン1がないことを活かさないと中途半端に終わります。 目玉は《C・リペアラー》と同じ属性・種族であること。 《聖騎士の追想 イゾルデ》といったLモンスターの登場は大きな強みになります。 《M.X-セイバー インヴォーカー》も帰ってきましたしね。 昔はこのレベル2は《トゥルース・リインフォース》対応として加点対象だったのですが、 今の遊戯王では展開の罠カードは即効性がないことが大きな欠点となっており微妙。 むしろ今はレベル3であったほうが《M.X-セイバー インヴォーカー》との兼ね合いもあり評価できたかもしれません。 戦士族のランク2もわずか1種類と厚みがなく、【C】の後発カードを待つばかりです。 |
▶︎ デッキ
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《No.XX インフィニティ・ダークホープ》
打点があがった《ゴヨウ・ガーディアン》。
禁止経験カードの効果をそのまま持ち合わせいるため決して弱い効果ではありません。 しかしその《ゴヨウ・ガーディアン》の最近の評価をそのまま受け継いでいるのも事実であり、 「守備SSなので戦闘に参加できない、LやPに弱い、墓地送りトリガーは防げない」 の弱さが目立ってしまいます。 耐性もないうえにランク10にもなると競合相手も効果が豪快になり、それらと比べてしまうと微妙。 ライフゲインは特大級の回復になることもあるでしょうが相手依存なのも微妙。 ATK4000は評価でき、高ATKの《壊獣》を使ってもマッチポンプできるのは《ゴヨウ・ガーディアン》との差別化にもなります。 一番評価できるのは名前。 数値を持たない唯一の《No.》であり、闇《ホープ》カード。 ただあんまりにもイレギュラーすぎて、ひょんなことから棚からぼた餅って可能性すら望み薄なのが。 今後もっと気軽にランク10が出せるようになったとしても他のカード優先されてしまうのも可愛そうではあります。 |
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