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遊戯王 戦士族大好きさん 最新カード評価一覧 337件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
戦刀匠サイバ ▶︎ デッキ 《戦刀匠サイバ》
戦士族大好き
2025/08/12 21:45
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今の現在(2025/08/12)では評価が難しい一枚。
初見時の感想は
「15年経ってようやく実装が許された戦士族版ジェネリック効果の《フォーミュラ・シンクロン》」。
一枚ドローが1枚蘇生になったと脳内解釈しています。

名前や登場時の漫画上での使い方を見るに【六武衆】用のカードとしてデザインされたのでしょうが、
あのテーマは武士道カウンターで遊ぶテーマだしなぁ。。。過剰なような気がします。

外部Wikiとやや被りますが、
本命の《聖騎士の追想 イゾルデ》を出す前の中継として、イゾルデを直接出すとトリガーにならなかった「S素材として墓地に送られた」系のカードの条件を満たしてあげたり、
ターン1のない「墓地へ送られた」系を連発するのが主な運用になると思います。

特に《ドッペル・ウォリアー》はトークン生成がL召喚にも使えるのでぜひとも噛ませたいです。
・・・が、このカードのLv7がやっかいで、《ドッペル・ウォリアー》だとチューナーにLv5が求められるのが辛いところ。
焔聖騎士導-ローラン》をうまく使えば、と考えておりますがMDで実際に組んでみないとなんとも評価が出しづらい。

チューナーLv3、素材Lv4だと、(2)で《フルール・ド・バロネス》に変身できたりと、ぱっと思いつける芸が出てくるぐらいなので、決して残念効果ではないのは確かです。
H-C マグナム・エクスカリバー ▶︎ デッキ 《H-C マグナム・エクスカリバー》
戦士族大好き
2025/07/20 9:24
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これがゼアル時代中盤~終盤に出てきたのであれば7点ぐらいはあげてもよかったのですが、
今の時代にこれを出されても「え・・・」になります。

ヒロイック》に耐性がないのは仕方ないとして、問題はその効果。
他の方の評価や外部Wikiの通り、(1)においては《H-C クレイヴソリッシュ》とは比べるのも失礼で、
「13年前」のカードの《H-C エクスカリバー》で十分。
ヒロイック・チャンス》を使うとしても、到達点は《H-C エクスカリバー》と同じ8000。
差をつけたいのであれば他のカード(《H・C エクストラ・ソード》等)が要求されます。

(2)や(3)で差をつけたいのですが、これもまた微妙。
とくに(2)はコナミ特有の「俺のお気に入り以外は徹底的な下げ調整」が入っていて、マイナスイメージ。
メインフェイズでしか発動できないため、(1)を使ってからの装備カード化ができず、
すぐに使いたい場合はX素材が無駄になります。
ヒロイック・チャンス》がなにかの事情で手札にない場合のジェネリック効果・代替手段にはなれます。
これが墓地でも発動できれば《焔聖騎士導-ローラン》を超える役割ができたのに、口惜しい。

相手メインでも使えはしますが、相手ターンにATKDEF上げてドヤれるのは20年前に終わってます。
H-C ヤールングレイプ》を積極利用する中長期戦型のレアな【ヒロイック】では活躍はできるでしょう。

個人的に一番の評価は(3)の効果。EX直葬でも機能する貴重な戦士の1枚です。
ただ、、、ただ、、、戻すだけじゃなくて、ほんの少しでもいいから色をつけてもよかったのでは?
1枚につき200ATKアップみたいな、ウォークライレベルのパンプでもよかったんです。
しかも3体固定なのが柔軟性としてはマイナス。
「まで」をつけ忘れてます。

個人としては今のカードプールだと5点が限界です。
【BK】に対してコナミの対応が渋いのは昔からだったのですが、
まさか【ヒロイック】まで渋い対応されるとは思いませんでした。
今後のカードプールによってEXから直接SSできるようになれば、
2000アップ装備カード+墓地効果持ちとして1~2点は加点できると考えております。
ADチェンジャー ▶︎ デッキ 《ADチェンジャー》
戦士族大好き
2025/07/19 13:50
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聖騎士の追想 イゾルデ》でリクルートするカードは《焔聖騎士-リナルド》が第一候補にあがるでしょうが、
落とす装備が《フェニックス・ギア・ブレード》の時など、場合によってはこのカードの方が有用だったりすることもあります。

効果はシンプルですが馬鹿にできません。
自他不問、立てる寝かせるどちらにも対応しているのはバトル重視の【戦士族】ではありがたい効果です。
【メタポ1キル】でも採用されているように、リバース補助にも有用です。
H-C ガーンデーヴァ ▶︎ デッキ 《H-C ガーンデーヴァ》
戦士族大好き
2025/07/19 13:20
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バトルしか頭にない戦士族の中で割と希少な妨害持ち戦士の1体。
個人的には今のパワーインフレしている遊戯王だからこそ注目したい1枚です。

今は1枚で1体SS対応が基本ですが、今後は1枚2体以上SS効果持ちが増えていくことでしょう。
その効果の発動を根本から止めるカード(=うらら)の次席としてのポジション・ポテンシャルはあります。

このカードの効果を使うのであれば1体破壊ではほぼ無意味。着地時の誘発が止められないからです。
2体以上の同時SSの着地を狙っていきたいですね。
相手のデッキへの理解度も試される中級者以上向けのカードでもあります。
ガンバラナイト ▶︎ デッキ 《ガンバラナイト》
戦士族大好き
2025/05/18 7:37
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ここまで惜しみなく1点をつけられるカードはなかなかありません。
このカードの効果を発動してもらうためには「相手に攻撃対象にしてもらう」逆接待を要求していて、攻撃誘導も無し。
カジュアル通り越して演出デュエルでしか利用されないでしょう。
自身で切り込みできる《異国の剣士》の方がマシです。

また、よりにもよって任意効果のため相手に送りつけて効果発動を強要する、
いわゆる「治療」法も利用できないのもマイナス。

決定打となったのが《ガガガガンバラナイト》の登場。
ステータスが同値でありしかも名前被りのため、差別化も不可能です。
リメイクカードであるため同時に救いにもなっています。それだけは良かった。
ガガガガンバラナイト ▶︎ デッキ 《ガガガガンバラナイト》
戦士族大好き
2025/05/17 14:13
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【ガガガ】が存じ上げておりませんので【戦士族】としての評価。

単純に、星4戦士展開要員としての性能は上位にあります。
特に【ウォークライ】ではピン刺ししてもいいレベルのカードです。
【ウォークライ】を長く握っていると分かるのですが、
ガガガガンマン》のバーンを利用する機会がそれなりの頻度であり、かつ《強欲で金満な壺》も使う都合上、彼は3積みされています。
つまり本カードの(1)の条件はクリアしているのです。

そして展開のオマケ効果としては有用な表示形式変更効果。
外部Wikiにも書いてある通り《No.41 泥睡魔獣バグースカ》メタカードになります。
対象をとらないのもGood。

面白いことに自他表裏問わないのでリバースもそうなのですが、
ウォークライ・メテオラゴン》の無効効果はメテオラゴンの攻撃対象が表でないと機能しないため、相手の守備セットメタにもなるのです。

(2)までを【ウォークライ】で使おうとすると構築が歪んでしまうので本評価ではスキップ。

隠された評価としては、「あのガンバラ」でさえこのカードパワーを貰ったということ。
第13期はどんなインフレが待っているのでしょうか。楽しみですね。
ブレード・バウンサー ▶︎ デッキ 《ブレード・バウンサー》
戦士族大好き
2025/02/27 18:12
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コアキメイル・ベルグザーク》の古来のカードよりATKが劣っていて、連続攻撃には手札まで要求されるのは大きなマイナスポイント。
更に2回目の攻撃も相手のモンスターを要求するためダイレクト不可であり、効果ですら《コアキメイル・ベルグザーク》よりも劣っているポイントが苦しい。
地戦士Lv4、DEFも中途半端でキラリと光るものがありません。

今後もし《バウンサー》に強化が入ったとして、素材専用に使うとしても採用することは難しいでしょう。
ハンマーラッシュ・バウンサー》は上級でありながら自己NSも申し訳程度に兼ね備えおりまだ差別化できるのですが、このカードは難しすぎるため3点とさせていただきます。
ハンマーラッシュ・バウンサー ▶︎ デッキ 《ハンマーラッシュ・バウンサー》
戦士族大好き
2025/02/22 11:13
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条件の文章にインクを使いすぎて肝心の効果でインク切れのパターンのカードです。(【双天】みたいなもの)

強烈なデメリット・制約は抱えてはいないのは評価できます。
リリースなし召喚できるのはAKTやLv6であることを考えると偉くはありますが、
相手の場だけにカードが求められるのは送りつけカードが増えた今でも難しい条件です。
黄鉄の愚騎士》を使おうにも自身の場にカードが出てしまいますし。

封殺効果もかなり限定的。
・カテゴリで括られておらず自分の攻撃だけ
・相手モンスター必要 = ダイレクト時は駄目
・魔法罠系(罠モンスターも含むを置いちゃ駄目
の厳しい条件をかいくぐって、
封殺するのは相手の魔法罠だけなのはさみしすぎます。

3点にしようか迷いましたが、一応《バウンサー》カテゴリには属していることを考慮して4点とさせていただきます。
サイバー・ジムナティクス ▶︎ デッキ 《サイバー・ジムナティクス》
戦士族大好き
2025/02/14 18:16
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素直な対象単体除去効果持ち。
ならず者傭兵部隊》と異なり守備表示系には対応できませんが自身は場に残る点では差別化は可能でしょう。
同時に低すぎるATKも素材にするのであれば気になりません。
フェニックス・ギア・ブレード》の登場で手札コストをリカバリーできるようになったのも悪くありません。

積極的にいれることはありませんが可もなく不可もなくの5点。
サイバー・ブレイダー ▶︎ デッキ 《サイバー・ブレイダー》
戦士族大好き
2025/02/14 7:07
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やはり注目したいのは3体の封殺効果。
ただし今はL召喚が存在しており「ロックをかける」のは事実上不可能に近いでしょう。
ここ最近のコナミは《カイザーコロシアム》《サモンリミッター》《群雄割拠》といった展開を阻害するカードを熱心に規制をかけており、このカード+それらの永続カードのタッグさえ組むのも難しくなっています。

それであれば後発の《魔轟神獣ユニコール》が打点もパーミッション能力もほぼ上であり、無理にこちらを採用するよりは現実的でしょう。
このカードは融合モンスターであり、出すにもそれなりの手間が掛かるのもマイナス点です。
HEROのようにF召喚以外NGの制約がないのは救いです。
片方だけじゃなくて素材2体ともバニラだったらワンチャンあったのですが。

どうしても運用したいのであれば、「3体出してロック」ではなく、
「効果解決時に相手のモンスター数を3体にして無効にする」的な運用がいいでしょう。
黄鉄の愚騎士 ▶︎ デッキ 《黄鉄の愚騎士》
戦士族大好き
2024/09/30 6:42
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私の【バーバリアン】の勝率をこれ以上あげてしまってもいいのかね、コナミくん?(7%→9%)

【勝鬨くん】【ウォークライ】【U.A.】はもちろんの事、【戦士族】でみても優秀な子です。

(1)の自己蘇生は(2)にも繋がり無駄がありません。兎にも角にもセルフバウンスが素晴らしい。
このカードを墓地送り出来る《パペット・ルーク》といったNS反応型を再利用したり、
蛮族の狂宴LV5》で蘇生したモンスターをバウンスして(2)の効果で出してあげることで
蛮族の狂宴LV5》の無効化・攻撃NGのデメリットを踏み倒すテクニックが挙げられます。

今までは《バーバリアン1号》《2号》 を《蛮族の狂宴LV5》出だすと攻撃できない悲しみがあったのですが
ようやく《バーバリアン2号》がATK2300で殴れるようになりました。

外部Wikiの通りトークン送りつけは《無限泡影》といった一部カードを腐らせることもできるため、単純なデメリットではありません。
(2)は使えませんが先行でも完全には腐りません。


(2)の効果は戦士族臭さがたまりません!
レベル指定がないので出しにくいお気に入り大型戦士を出してあげてもいいでしょう。

天融星カイキ》の「自ターンどうやってSSしよう」問題を解決してくれるカードでもあり、
そのまま《覇勝星イダテン》《覇雷星ライジン》に繋がります。


【ウォークライ】においては《ウォークライ・スキーラ》や《ウォークライ・ガトス》の立場を少し改善してくれました。
ウォークライ・スキーラ》は「《ザ・ロック・オブ・ウォークライ》で出す余裕がない」が大きな課題でした。
このカードの(2)は実質《ザ・ロック・オブ・ウォークライ》の展開効果とイコールであり、上級ウォークライを実質2体展開できるようになります。
バウンスは《ウォークライ・ガトス》を戻してあげれば消費はありません。

また《ザ・ロック・オブ・ウォークライ》で《ウォークライ・スキーラ》を出してスキーラの(2)でこのカードを蘇生し、
このカードの(2)で本命の《ウォークライ・メテオラゴン》を出すルートも開拓されました。
更に《ウォークライ・ミーディアム》の封殺条件である、「相手の場にSSされたモンスター」も持たしてくれるため、バトル後にメイン2で出して相手に蓋をするのもテクニックの1つとして覚えておいて損はないでしょう。
あなた実質《ウォークライ》だよ!



蛮族の狂宴LV5》対応ステータス、DEFは割り切って0、ATKも十分、これといった制約なし。
(1)、(2)は「いずれか」ではなく「それぞれターン1」の今までの戦士では考えられない優遇、《バーバリアン》カード群との相性の良さ。

戦士族大好きな私にとっては、このカードにケチをつけることはできません。
愚者の黄金なんてもんじゃないよ、本当の黄金だよ。

地翔星ハヤテ》、《地雷星トドロキ》の役割を喰った感はあります。
環境カードとはいえないでしょうが、インフレしまくってるからこそ出せた戦士族カードでしょう。
焔聖騎士将-オリヴィエ ▶︎ デッキ 《焔聖騎士将-オリヴィエ》
戦士族大好き
2024/09/25 21:26
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【焔聖騎士】では出すこと自体は簡単なのですが後発の《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》から展開するルートの方が基本であり、現在ではS召喚することがほぼありません。

(1)の表側破壊はタイミングこそ遅いものの相手のフィールドや厄介な永続系に対抗できるのはグッド。外部Wikiにもある通りターン1がないため連続攻撃やこのカードを複数並べてもOKなのは魅力。
ただ終着点である《焔聖騎士帝-シャルル》が似たような効果を持っているのが【焔聖騎士】でのこのカードの立場を弱くしています。

(2)の自己蘇生、自身の任意の戦士を装備化、チューナー化はなかなか面白い効果。
不死武士》が急にイケメンになります。
ただし制約が惜しい。後発組だったら「この特殊召喚後戦士族しかSSできない」程度に落ち着いたでしょうに。
また蘇生制限の都合上、EX直葬では使えないのも《焔聖騎士導-ローラン》の様な自由度がないのが悔やまれます。

(1)(2)共に良質ないい子なのですが今の【焔聖騎士】軸では役者が揃いすぎて影に隠れがちです。
どちらかというと炎属性寄りの【戦士族】で(2)をメインに据えた運用がいい塩梅かもしれません。
ローガーディアン ▶︎ デッキ 《ローガーディアン》
戦士族大好き
2024/09/22 13:40
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【ヌーベルズ】における《ハングリーバーガー》のポジションが古いカードに対する救済のアンサーとしてはほぼ満点の回答だっただけに、【粛声】におけるこのカードの立場を見るとなんとも言えない気持ちになります。

環境入りもした【粛声】において、このカードを投入・無理くり使うことで違和感のないハンディキャップ的な役割を果たす事ができると前向きに捉えることも可能でしょう。
コナミもそれを分かってか知らずか《粛声のガーディアン》のヤケクソ専属カードを刷ることに。

自分自身は《粛声のガーディアン》一本でやっていき、ガチ方面では【粛声】という後進に道を譲ることで大団円になったと私は勝手に妄想しております。
カオス・グレファー ▶︎ デッキ 《カオス・グレファー》
戦士族大好き
2024/09/20 20:46
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いわゆる【カオス】での活躍が見込めますがコストと対になる属性の墓地送りはテクニカルで扱いが難しく、それに加えて効果発動NGの制約までついてくるのはいただけません。
それであれば《ダーク・グレファー》などの専属のカードで墓地を肥やしてしまえばいい話。

個人的に一番のバッドポイントは自己SS能力がオミットされてしまった点。
自分でポンとでてこれる《ダーク・グレファー》の優秀さが際立ちます。

つまり(1)の要素を活かさないと差別化が難しいのですが、私の知識では活かせるカードが思いつきません。
墓地でも属性追加が適応されればもう少し使い道があるのですが。

墓地肥やし能力自体は評価できますし、(1)のカオス要素が輝く可能性を考慮して5点とさせていただきます。
騎士デイ・グレファー ▶︎ デッキ 《騎士デイ・グレファー》
戦士族大好き
2024/09/10 20:55
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グレファー》シリーズで一番弱いカードと言えるでしょう。
デュアルの時点で重すぎる枷がついているのにそれに付随する効果もきつい。

なんといってもサルベージが装備魔法カード限定であり、そのタイミングもエンドフェイズ。
つまり全くの介助なしに使うとなると、このカードNS・再度召喚・回収したカードを自身のターンで発動するの3ステップが必要になり、相手のターン入れて5ターン目でようやくリターンが返ってくる《異国の剣士》もニッコリの《スローライフ》具合です。

またこのサルベージ効果はエンドフェイズの誘発効果です。
すなわちこのカードを棒立ちで相手にターンを渡すしかないのも救いようがなく、せめて起動効果による残存効果であれば「発動後すぐに何かの素材にする」芸もできたのに残念でなりません。

このカードの救済方法はいくつか考えられますがデュアルに革命が起きた場合でもデュアルのキングである《E・HERO アナザー・ネオス》が存在しており、彼の評価にも書きましたが《ネオス》になる効果の価値は相対的に上がっているので、このカードの効果とステータスでは採用は難しい。

グレファー》またはグレファーステータス(ATK1700/DEF1600)でカテゴリ化されたり、相手ターンに発動できる装備魔法カードが来ることでようやく4点ラインになるレベルです。

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