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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,237件中 271 - 285 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《アステル・ドローン》
LV調整と素材時のドローでX召喚のサポートが可能なモンスター。
《ゴブリンドバーグ》《ブリキンギョ》《召喚僧サモンプリースト》といった 展開能力を持つLV4が多くのデッキで使われていた頃に、 それと共に出す形でランク4要員に使われていたモンスター。 LV5になれるのでランク5要員としても使えるが、当時の汎用ランク5は層が薄く 上記のLV4達の様にこれを並べる能力を持ったモンスターも居なかったので 召喚権が余る《アーティファクト》で一時期採用された程度。 採用時のお目当てとなるドロー効果にターン1は無いが、直接素材にしないといけないので 《ホープ》の様な重ね掛けが出来るXに使っても大量ドローは出来ないという事は覚えておこう。 |
▶︎ デッキ
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《ヴェルズ・カイトス》 |
▶︎ デッキ
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《Sin パラドクスギア》
10期に追加された《Sin》の下級モンスター。
(1)でテーマ内でそれまで唯一の下級だった《Sinパラレルギア》をリクルートしながら 最上級のSin達を手札に持ってくる事で、その展開や高レベルのS召喚のお膳立てが可能で 《Sin 青眼の白龍》《Sin スターダスト・ドラゴン》ならLV10S 《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》《Sin レインボー・ドラゴン》ならLV12Sをいきなり用意出来る。 (2)のSinのコストの肩代わりも重要で、これのお陰で《強欲で金満な壺》で スタダやサイドラが消えてもリカバリー出来たり そもそも採用しない構築も取れたりと、痒い所に手が届く以上の恩恵が得られる。 フィールド魔法を要求する事から《Sin Territory》の後に出す形になるので 1枚初動では無く召喚権を使わせる辺りは最近のカードに比べて少し劣る物の そのTerritoryと共に【Sin】では3積み必須のカードとなっている。 |
▶︎ デッキ
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《Sin Selector》
《Sin》のサーチカード。
このテーマでは先行から使える唯一のカテゴリサーチで明確なアドバンテージも得られるが 墓地コストを必ず2枚要求し、それで除外した同名は持ってこれないという制約が付いている。 故に初手で素引きした場合は事故札で有り、その場合は《Sin パラレルギア》で S召喚した直後にそれらの素材を除外する位しかテーマ内でのリカバリー手段がない。 その為サーチカードでありながら多めに入れる事は出来ず 【Sin】では《Sin World》で返しのターンにサーチする形で1枚入れて置く様な形に留まり Worldのサーチ候補として《Sin パラドクスギア》と共に相手に選ばせる形で使う事になる。 |
▶︎ デッキ
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《Sin Claw Stream》
《Sin》専用のモンスター除去カード。
効果自体は只の1除去に過ぎないが、発動条件がそれなりに重く「Sin」モンスターが場に居ないと使えない。 【Sin】の主力である最上級モンスター達はフィールド魔法が存在しないと場に維持できないので これの発動には最低でも他に2枚のカードを要する形になる。 カテゴリカードらしく一応サーチ手段も存在するが、《Sin World》だと先行では使えず 《Sin Selector》で墓地コストを引き換えにして持ってくるカードにしては弱い。 そもそも《スキルドレイン》を始めとした強力な罠を優先する【Sin】では不要なタイプのカードで有る。 これを無理して採用するなら1枚で機能する《破壊輪》や 更にアドバンテージを得られる《ドラグマ・パニッシュメント》を選択しといた方が良いだろう。 |
▶︎ デッキ
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《Sin World》
《Sin》のフィールド魔法。
単体のフィールド魔法として見るとこのカテゴリがまだまだ弱い時代にデザインされたカードで有り 唯一の効果である疑似的なサーチ効果が最低でも3T目以降にしか使えない為、頼りに出来ず 【Sin】では他のフィールド魔法が優先される事が当たり前だった。 現在では《Sin Territory》の登場により、そのおまけで設置可能となり 《Sin パラダイム・ドラゴン》にとっては生命維持装置となる為 そうしたサポートによって救済はされた格好である。 |
▶︎ デッキ
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《Sin Territory》
《Sin》が抱える構造上の欠陥と運用リスクを一挙にカバーした永続魔法。
(1)でSinモンスターの維持に必要な《SinWorld》の設置 対象耐性も付くので《Sin スターダスト・ドラゴン》と合わせれば除去されにくくなり (2)(3)はSinモンスターにとって只のデメリットとなっている煩わしい共通効果の制約を無くせる。 これによって原作で見せたSinモンスター達をフィールドで並べて共演させる事が可能になり 大型モンスター1体だけでちまちま殴るメタビになっていた【Sin】の戦術が一気に改善された。 最近のカードで例えると《アルカナフォース》の《光の波動》に相当するカード それと同様依存度が高く、これが除去されたり無力化された時のリスクが非常に重く 例えばSinを並べた所を狙い打たれると一気に窮地に陥る。 また、初手でどうしても引きたいカードで有るにもかかわらず テーマ内で持ってくる手段がそのworldか《Sin Selector》しか存在せず モンスターは別途用意する必要が有る等欠点も多い。 他にも採用するフィールド魔法もほぼworld縛りになった事から 《王家の眠る谷-ネクロバレー》と共演させる事が難しくなった等、リスクもそれなりに存在するが これが無いとテーマとして機能しなくなってしまったので 【Sin】ではこれを引き込むために全力を尽くす事になる。 |
▶︎ デッキ
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《Sin Cross》
墓地の《Sin 》を召喚条件を無視してSS出来る速攻魔法。
一見何でも出せる様に見えるが、対象のSinは一度蘇生制限を満たしていないとダメという落とし穴が有り コストで捨てた物や《Sin トゥルース・ドラゴン》《Sin パラドクス・ドラゴン》の様な 特殊なモンスターを無理矢理場に出すという用途では使えない。 逆にフィールド魔法や《Sin Territory》が無い場合にSinをSSして自壊させた後 これで即蘇生させ無効化と合わせて維持する様な使い方は可能だが 【Sin】ではそれは只の事故で有り、EF時に消えてしまうリスクと合わせると微妙といえる。 このカード自体は《Sin Selector》でサーチ可能だが 蘇生対象を含む墓地リソースと被る為、それなら墓地だけでなく除外状態からの帰還にも対応して欲しかったカード。 ルビに「シンクロ」の文字列が含まれるが、公式の裁定では「シンクロ」魔法ではないとの事 英名だと違うカード名になるからだろうか?、どうも納得がいかぬ。 ※追記、公式のカード名を見る限り、どうやら「シン クロス」と間にスペースが入った名称が正しいらしい。 |
▶︎ デッキ
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《E・HERO ネオス・ナイト》
《E・HERO ネオス》+《戦士族》で出せる融合モンスター。
素材の緩さに加え、打点強化と2回攻撃という形で強力なフィニッシャーになりうるが 「戦闘ダメージを与えられない」という余計な一文が最後に書かれている事で大きく評価を下げているカード。 確かに当時の基準で言えば【HERO】で《D-HERO ドグマガイ》等を素材にするだけで 一気にライフ8000を削り切れるモンスターが出てくるというのは強すぎたのかもしれないが それならDA不可とかの辺りで妥協してほしかった所。 《インスタント・コンタクト》要員として見ても、自身に期待されていた役割をこなせる 《E・HERO ブレイヴ・ネオス》と被るのも痛い。 |
▶︎ デッキ
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《Sin レインボー・ドラゴン》
《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》をモチーフにした《Sin 》モンスター。
同じ打点の《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》と違い 本家をメインデッキに入れる必要の有る事から、純構築型の【Sin】では基本出番が無い。 加えてモチーフが存在する他のSinモンスター達がそのサポートを受けられるのに対し こちらは《宝玉》の名を失ってしまった事で《宝玉獣》との縁も無く 運用が【Sin】内に限定される事から、使うに当たってはそれ以外のサポートを駆使しての運用が必須と用途も狭い。 《Sin 青眼の白龍》と共に《ドラゴン・目覚めの旋律》に対応しており 《十種神鏡陣》での手札交換で墓地へ送りつつ《Sin Selector》のコストにする 《悪夢再び》で《Sin パラドクスギア》と共に回収して《赤き竜》の様なLV12を出したり出来るが 結局はこういうドローゴー的な扱い方しか出来ない事故要因という存在で有る。 |
▶︎ デッキ
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《Sin パラレルギア》
《Sin》専用のチューナーモンスター。
他の素材がテーマ限定、それも手札からしかS素材に出来ないという制約を課せられているが 場に並べずに済むのはむしろメリットになる方が多く、召喚先も自由に選べるのでS召喚の敷居自体は低い。 【Sin】の非Tはアタッカーが集うLV8以上なので その都合上LV10以上が狙い目となるのだが、当時は高レベルのSの層が薄く 《氷結界の龍 トリシューラ》の様な強力な者も2体では出せなかった為 ほぼ《Sin パラドクス・ドラゴン》専用の存在であった。 現在はこのレベル帯も充実しており《Sin スターダスト・ドラゴン》と合わせれば いきなり《フルール・ド・バロネス》を出せたり 《Sin レインボー・ドラゴン》とは《悪夢再び》で一緒に拾えるので こちらでは《赤き竜》といったLV12Sに繋げられる等出来る事はぐっと増えた。 これらのお膳立てを《Sin パラドクスギア》1枚から行える上に 専用のSの縁で《シンクロ・オーバーテイク》にも対応している事からかなり使いやすくなっている。 |
▶︎ デッキ
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《Sin スターダスト・ドラゴン》
《Sin》版の《スターダスト・ドラゴン》。
他のモンスターをモチーフにした「Sin」の中では唯一固有の効果を持ち フィールド魔法に破壊耐性を付けられるので、それを維持する事が必須な【Sin】では 共にEXから召喚要員を調達できる《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》と並んで一貫して主力を務める。 他にもLV8で有る為《Sin パラドクスギア》と合わせて《Sin パラドクス・ドラゴン》で相手のSを奪ったり 相性の良い《スキルドレイン》下で召喚権を回せる《神獣王バルバロス》と共に時にはランク8に繋ぐ 腐りがちな手札の2枚目は《闇の誘惑》《トレード・イン》のコストに充てたり バックの方が多くなる【Sin】ではこれに《スターライト・ロード》も加えれば 《大嵐》や《ブラック・ホール》対策をしつつ本家と共演する事も出来る等、多くの役割を担っていた。 フィールド魔法を扱う他のデッキにも主張していた事も有り、「Sin 」の中でもその汎用性が高かったモンスター。 今となっては除去手段の増加で破壊耐性だけでは頼りにはならなくなった物の 《Sin パラダイム・ドラゴン》の(2)の効果に対応したりと新規のサポートとの相性も良いので 【Sin 】では現在でも不動のレギュラーを務めている。 |
▶︎ デッキ
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《Sin 真紅眼の黒竜》
《Sin》モンスターとなった《真紅眼の黒竜》。
しかし【Sin】では《Sin 青眼の白龍》と並んで オリジナルがメインデッキに存在する必要が有る為事故る可能性が有り LV7というのも《Sin パラレルギア》 と合わせ 《Sin パラドクス・ドラゴン》に繋げられない等 テーマ内でシナジーしにくい不便な点が多く採用される事は無い。 《レッドアイズ》として見た場合は《黒鋼竜》から容易にサーチ出来るモンスターで有り 《ストライカー・ドラゴン》を通じ自壊を回避出来る《リボルブート・セクター》も調達出来ると一見相性は良好だが 現在の【レッドアイズ】には除外ではなく墓地肥やしが可能な《真紅眼の黒星竜》が居り 《真紅眼の鋼炎竜》との相性が悪いこちらを採用する理由は無く 新たに《真紅眼の鋼爪竜》も登場した為、こちらの出番は更に遠のいた形になった。 |
▶︎ デッキ
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《ヴェノム・ボア》
メインデッキに入る《ヴェノム》の中では唯一の上級モンスター。
上級になってもこのカテゴリらしく、ステータスが低いままだが 1600という《巨大ネズミ》や《地獄の暴走召喚》に非対応という妙な気の利かなさで 《カオスエンドマスター》対応のステータスというのも何となく不名誉な証に見えてしまう。 下級ヴェノムの倍のカウンターを乗せられるといっても、これの使い道も余り無く 《ヴェノム・スプラッシュ》の威力を上げる位しか無いと碌な使い道が見えてこないカード。 |
▶︎ デッキ
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《サイコウィールダー》 |
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