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遊戯王 戦士族大好きさん 最新カード評価一覧 337件中 196 - 210 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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|---|---|
▶︎ デッキ
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《C戦場の指揮官 コロネル》
一気に3体を展開できるなかなかの爆発力があるカードです。
その代わり同名不可能と戦士族縛りがついており、《切り込み隊長》や《ゴブリンドバーグ》とは差別化されています。 守備指定もされているので今の時代は少なくなりましたが下級もがっつり戦闘に参加するタイプのテーマには合わないでしょう。 地味に光属性レベル4なのも評価点です。昔だったら地属性にされていたでしょう。ただし光(と闇)はアンチカードが多いのも事実。 地味な評価点としては手札の《C戦場の指揮官 コロネル》もSSできる点です。つまり複数投入して2枚手札に来てしまっても完全な死に札にはなりません。 程よく調整された【戦士族】にとっては有り難い展開カードです。 |
▶︎ デッキ
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《TG パワー・グラディエイター》
守備貫通効果は悪くはありませんが肝心の素のATKがやや心許なく貫通目当てでS召喚したいかと言われると微妙なところでしょう。
《TG ハイパー・ライブラリアン》のヤバさがよく分かります。 個人的に注目している効果はドロー効果です。 このドロー効果はこのカードが装備化している状態でも条件を満たせます。ターン1もありません。 古いカード故にルールによる破壊も対応していて強制効果なのでタイミングも逃しません。 こういった効果では珍しく墓地送りを必要としません。 《セリオンズ“ブルズ”アイン》で吊り上げればなんちゃって《聖鳥クレイン》の誕生です。 モンスター装備化はサイバー流が先頭を走っており、EXから墓地送りも《ドラグマ》がありますがまだまだ発展途上です。 逆に言えば伸びしろがあるので将来は面白いドローソースカードに化ける可能性はあります。 |
▶︎ デッキ
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《E・HERO フラッシュ》
通常魔法サルベージはこのカードが出てから10年以上経過しておりますがなかなか類を見ない効果です。
サルベージは悪くないのですがトリガーとコストがネックになります。 サルベージのタイミングは必然的にバトルフェイズになりますが通常魔法のみであるため、例外を除いてどんなに早くてもメインフェイズ2でしか使えません。 またこのカードを含めて4枚を除外しないといけないのは【HERO】でも簡単には捻出できませんし、《ミラクル・フュージョン》とコストの取り合いにもなってしまいます。 トリガーですがこういったカードにありがちな「相手の攻撃によって」ではないので自爆特攻で能動的に発動できるのは評価点になります。 リクルーターよろしく《Ai打ち》と相性が良く、ATKも1100とそう高くないので相手に与えるダメージの方が大きくなるでしょう。 次にコストですがこれは寧ろ【E・HERO】で使わなくてもよいのではないか?と思います。 メインデッキにこのカード1枚、そしてEXにE・HEROカードが3種類あれば発動条件は満たせるのです。 《ドラグマ・パニッシュメント》や《月女神の鏃》など能動的にEXから墓地へ送るカードが増えてきています。 それらを使ってコストを捻出してあげれば【HERO】とは逆のEXに依存しないデッキで意外な活躍をしてくれる可能性はあるのではないでしょうか。 使いにくいのは間違いないのですが効果がオンリーワンに近いので4点とさせていただきます。 3枚+このカードではなく3種類+このカードをコストとして要求するのでデジタルはともかく紙では注意しましょう。 |
▶︎ デッキ
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《C・リペアラー》
現在の遊戯王の下級に求められることは展開能力が主であり、名称ターン1ではない完全蘇生効果は決して悪い効果ではありません。
《M.X-セイバー インヴォーカー》が生きていた頃はそれはもう生き生きとしていました。 外部Wikiにある通り《聖騎士の追想 イゾルデ》や《C・シューター》と《プロモーション》からのリクルートコンボがありますが《M.X-セイバー インヴォーカー》との相性の良さには及ばないでしょう。 《C》カテゴリ自体が時代に取り残されているのは隠しようのない事実です。 【極星】よろしく、やけくそ強化カードがくればこのカードはまた輝くポテンシャルを大いに秘めています。 |
▶︎ デッキ
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《切り盛り隊長》
《カードトレーダー》と《モンスター・スロット》を折衷したような効果です。
がっつり手札を入れ替えたい場合は《打ち出の小槌》がありますし、SSはシャッフル後であるため【フルモン】でも博打になります。 貴重な召喚権を割いてまでこの効果を使いたいデッキは限られてくるでしょう。 《打ち出の小槌》より優れている点はモンスター効果なのでカードのトータル数が減らないことが挙げられます。 手札事故も多少は抑えたくてかつ展開もしたいファン寄りのデッキでは十分に活躍してくれます。 事実、【フリード軍】の私のデッキでピン採用してます。 このカードは《灰流うらら》や《増殖するG》を貰い易いです。 戻す効果はコストではないので無効化されて大損害にはなりません。 またSSは《モンスター・スロット》と異なり任意であり相手にカードを晒さなくていいのもGood。 上記の誘発を貰い易いため私はこのカードの効果そのものより、誘発を誘い込んで《三戦の才》や《サモンチェーン》のトリガーにしてます。 |
▶︎ デッキ
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《ロード・ウォリアー》
「イグナイトBotで見た」とMDプレイヤーは口を揃えて言うでしょう。
効果はローレベルの戦士または機械族のデッキリクルートとなり、効果無効も除外デメリットもなく縛りは緩い方です。 このカードが出た当時は機械族はまだしも戦士族のローレベル帯は極一部の超優秀カードを除いて層が薄く、リクルートしても先に繋がりませんでした。 しかし時を積み重ねるほどこういった縛りの緩いリクルート効果は強くなるものです。 X、P、L召喚の追加もあり現在は他のリクルーターに勝るとも劣らない効果に仕上がりました。 《ロード・シンクロン》を必要としますがシンクロン代替モンスターの増加で出しやすい方でしょう。 (だからこそ上記のBotで使われてしまう羽目になりましたが。) 効果はS召喚誘発ではないので別の方法で無理やりEXデッキからSSしても効果を使えるのも評価点です。 打点もレベル8Sとしては合格点の3000でありバトルにも参加できるのもGood。 素材縛りがあるゆえにお手軽汎用リクルーターとはなりませんが、出した手間分の仕事はきっちりこなす優秀なカードです。 23年に登場した《表裏一体》にてレベル8闇戦士からリクルートできるようになったのも注目です。 |
▶︎ デッキ
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《バーバリアン0号》
《蛮族の狂宴LV5》のサーチは優秀の一言。
レベル3は幻影、レベル4はHERO、そして六武衆といったちょっとでも気を抜くと大暴れしてしまうテーマを抱えている戦士族にとって、1~2のローレベル、そして《蛮族の狂宴LV5》対応のレベル5帯は最後の楽園でありフロンティアなのです。 (2)のパンプアップはフレーバーテキストならぬフレーバー効果になるでしょう。 《バーバリアン3号》等を差しおいてアニメにすら出ていないこのカードが出てきた時点で「バーバリアンはこれで満足してくれ」というコナミからのメッセージであるかなぁと。。。 (3)のレベル8SSはデッキをかなり選ぶでしょう。 目玉の(1)の効果で事故になりかねないレベル5を多く採用しなければならないのに更にレベル8ともなると、このカードのフル運用は難しいです。 素直にリンクモンスター等の素材にしてあげるのがベターでしょう。 レベル1故に《聖騎士の追想 イゾルデ》で装備カード1枚でSSできるのも評価点になります。 個人的には《U.A.》との相性は悪くないと思います。 《U.A.マイティスラッガー》《U.A.パーフェクトエース》の野球組はレベル5でどちらも効果は優秀です。 後者の効果でレベル5の《U.A.》を捨てて《蛮族の狂宴LV5》で蘇生できます。 《U.A.》の特徴である選手交代効果で効果無効化もアタック不可も踏み倒せるので好相性です。 EX依存度が低い《U.A.》で《聖騎士の追想 イゾルデ》を出すのはあまりないかもしれませんが《U.A.パワードギプス》があるのでイゾルデのコストを用意するのはそこまでデッキに負担がかからずこのカードをデッキSSできます。 最後のレベル8SSも《U.A.フィールドゼネラル》《U.A.プレイングマネージャー》がいるので初動でこのカードが手札に来てしまってもレベル8《U.A.》を無理やり出すことが出来て初手に下級《U.A.》がなかった場合のケアにもなれます。 |
▶︎ デッキ
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《デーモン・テイマー》
悪魔族限定の一時的なコントロール奪取は限定的であり苦しい効果です。
起動効果ならまだしもリバース効果のためこれを活かそうものなら外部Wikiにある通りかなりの手間と多くのカードの手助けが必要で実現は難しいでしょう。 ただ興味深い点が1つあり、 外部Wikiのコンボ例にある《魔装戦士 ドラゴノックス》《ADチェンジャー》に加えて、デーモンカードサーチの《トリック・デーモン》そしてこの《デーモン・テイマー》は《スモール・ワールド》で驚く程きれいに循環しているのです。 このカードと相性がいい《裏風の精霊》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《多次元壊獣ラディアン》も循環はしておりませんが上記のカード群から引っ張ってこれます。 これに加えて《堕落》で更にコントロール奪取をすれば悪魔の調教者の名前に相応しい活躍をしてくれるでしょう。 効果だけでは1~2点なのですが上記のスモワの繋がり、そして戦士族唯一の《デーモン》カードを評価して3点とさせていただきます。 《スモール・ワールド》すごいですね。 |
▶︎ デッキ
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《ビッグ・シールド・ガードナー》
ゲームソフトのオマケ(本体)のカードです。持ってた友達が羨ましかった思い出があります。
《デーモンの召喚》や《ゴブリン突撃部隊》の攻撃を耐えるそのスペックは当時ではなかなかの革新で、攻撃表示になるデメリットはありますがそれはつまり1回は壁として機能した証拠でもあるのです。 相手が1体で殴ってきたのなら返しで守備に戻せますし、2体で殴ろうものなら反射ダメージを与えたあとに《魔法の筒》や《聖なるバリア -ミラーフォース-》で更にはめることも可能でした。 壁モンスターは生贄要員になるため当時はとても重要なポジションだったのです。 今現在は残念ながら居場所がないでしょう。 効果無効化されてもDEFのステータスの高さは変わらないのを活かしてあげるのがいいでしょうか。 ATKが0だったらもっと色んなサポートカードが使えたのですが。 |
▶︎ デッキ
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《フォトン・スラッシャー》
とってもシャイな子。誰もいないと我先に飛び出してきますが味方がいると緊張で攻撃できなくなります。
手札SSできるATK2100は非常に有能でありゼアル期においてはグッドスタッフの1枚でした。レアリティも字レアで光り物よりは入手し易かったのも評価点になります。まだこの時期は下級同士が仲良く殴り合っていた時代なのです。(遠い目) レベル4そして光戦士族の生まれも文句なしです。《フォトン》カテゴリに所属でありこのカテゴリの人気も根強いので将来性もまだまだあると至れり尽くせりです。 流石に現在になると手札SSなんて当たり前で更にアドも稼げるカードがうじゃうじゃいて、《フォトン》や《ギャラクシー》のデッキでないと居場所がないのが現実でしょう。 今は《増殖するG》がないデッキはないので、「チェーンブロックを作らない」手札SSできる下級モンスターであるのをうまく利用してあげると輝けるかもしれません。 |
▶︎ デッキ
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《復讐の女戦士ローズ》
《増援》で持ってこれるチューナーです。TF6ではお世話になりました。
このカードが出た時代はチューナーであること自体が1つのステータスであり、レベル4であることそして誓約もデメリットもないのが評価点でした。 ではこのカードがグッドスタッフになっていたかというと疑問であり、シンクロ時代からデザイナーズデッキのウェイトが大きく占めるようになり、どのカテゴリでもなく当時ではドマイナーの炎戦士であるこのカードは混ぜようにもどうしても存在が浮きがちになりました。 時代が進みチューナーもアドを稼いで当然のインフレに突入し、類似ステータスで自己SSを持っている《焔聖騎士-オリヴィエ》の登場でこのカードの立場はかなり苦しいものになりました。 時代の流れに取り残されたカードといえばそこまでなのですが、特にデメリットもないため可も不可もない5点をつけざる負えません。 |
▶︎ デッキ
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《剣の御巫ハレ》
《アマゾネスの剣士》の半端な攻撃力の高さに悩んでいたら類似効果のATK0の戦士族が追加されちゃいました。
反射は装備カードがないと使えませんがこのカードのテーマが装備魔法と強くつながっているので条件は満たしやすいでしょう。 戦闘してなんぼのカードの共通の悩みはバトルにいくまでのハードルの高さですが、そこは多種多様な《御巫》カードである程度はケアできます。 《天御巫の闔》によって攻撃の間は相手が介入できなくなるのもGood。 反射ダメージ狙いで攻撃したらこのカードの効果を無効化されて大損害、という状況を防げます。 (2)のサーチがダメステもOKの裁定をもらっているのも評価点です。 このカードは戦士族であり《焔聖騎士》で更に身を固めることも可能で、《ローラン》カードは相手のターンでも装備可能なので一発KOできなくてもサーチ効果でアドを稼げます。 テーマの方向性と自身の効果の噛み合わせが悪かった《アマゾネスの剣士》の悩みを克服しており、反射ダメージテーマとしてのキーカードとなっております。 |
▶︎ デッキ
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《サンライズ・ガードナー》
効果は擁護できません。ATKが2300なら分かるのですがDEFを2300にしても相手が困惑します。
レベル3・戦士・光・デュアルのステータスを持つカードはこのカードしかないのが唯一の評価点になります。そのオンリーワンを考慮して2点にさせていただきます。 もしレベル4だったら《E・HERO アナザー・ネオス》などのライバルがいたので文句なしの1点でした。 朝日を背にしたイラストはすごくカッコいいのが残念具合に拍車を掛けています。 |
▶︎ デッキ
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《ジャンク・フォアード》
昔と比べると評価が大きく上がったカードの1枚です。
このカードを語る上で外せないのが《マジック・ストライカー》であり、このカードが出た当時は「《マジック・ストライカー》でよくね?」が大多数の意見でした。 《ジャンク》でなんとか差別化してあげようレベルです。 時代が進むごとに下級モンスターに求められる性能は展開力と安定性にシフトしていき、SSに魔法除外が求められる《マジック・ストライカー》は《ジャンク・フォアード》より安定性が劣るという評価が出始めています。 ただの素材に使うのであればダイレクト効果もダメージ0効果も意味を成しませんしね。 モンスター効果のインフレにより魔法カードすら採用枚数が絞られ、更に今の魔法カードは自身を除外して追加効果を使うタイプが多くコストの確保をケアしなければならないもの《マジック・ストライカー》には逆風です。 なんだか《マジック・ストライカー》の評価になってしまいましたが、それぐらいこのカードにとって偉大な先輩でありその先輩が環境の変化に振り回されて、気づけば自分が先輩と肩を並べていた。。。という時代の流れを感じさせるカードの1枚です。 勿論今でも《マジック・ストライカー》は十分強いですよ! |
▶︎ デッキ
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《虚空の騎士》
《霞の谷の神風》の規制が解除されたことそして《キュウドウ魂 HAN-SHI》の登場により、やっと就職先が見つかりそうなカードです。
このカードは何点か問題を抱えており、 1.貴重な召喚権を使わずにどうやってこのカードを出すか。 2.トリガーをどうするか。 3.墓地送りをして何をするのか。 が代表的なものになります。 1.は《魂》戦士族カード群がP召喚(スケール1-9)が可能なので手札に来た場合は展開が可能です。そして《霞の谷の神風》があれば《魂》戦士族のスピリット効果や《キュウドウ魂 HAN-SHI》の効果をトリガーにしてデッキリクルートが可能になりました。 これは同時に2.の問題点もある程度解決できているのも救済点になっています。 効果の噛み合いもですが、属性と種族が一致しているのも評価点です。 やはり問題なのは墓地送りして何をしたいのかというのが《魂》戦士族カード群でも解決できない事。それらのカードで墓地をいじる効果持ちが新規で来てくれればいいのですが。 そのまま《魂》戦士族を墓地に送って《蛮族の狂宴LV5》で蘇生が無難でしょうか。 名称ターン1でもなく相手のターンでも発動可能、そして何よりバウンスと風属性のコンセプトが噛み合っているのが評価点です。 不幸自慢比べみたいであまりいいたくないのですが《絶海の騎士》よりずっと可能性があるカードです。 EXデッキへのバウンスはトリガーにならないので注意が必要です。 |
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