交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
遊戯王 超弩級スライムさん 最新カード評価一覧 1,290件中 91 - 105 を表示
最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。
評価・
コメント 投稿日時 |
|
---|---|
▶︎ デッキ | 《レスキューラビット》 |
▶︎ デッキ | 《ゼンマイジャグラー》 |
▶︎ デッキ | 《ヴェルズ・タナトス》
モンスター効果に対する耐性を持てる「ヴェルズ」Xモンスター
《侵略の汎発感染》を使えば一時的に完全耐性を得られるが、妨害効果はもっていないうえ、打点も低めで相手にプレッシャーを与えるようなモンスターではない。 またモンスター効果への耐性も永続効果ではないため、発動にチェーンされると除去られてしまう穴も存在する。 一応《幻影騎士団ラギッドグローブ》は素材にすれば3350まで打点が上がるように、X素材にすると妨害効果が給付できる効果が登場すればもう少し高評価されるかもしれない。 その点素で完全耐性とコントロール奪取効果を持ってる《BF-フルアーマード・ウィング》って強いよな。 |
▶︎ デッキ | 《閃刀姫-アザレア》
リンク2閃刀姫の1枚
除去効果を持つリンク2といえば、《トロイメア・フェニックス》と《トロイメア・ケルベロス》が有名だが、こちらはカードの種類を問わないため2種以上の除去範囲を1枚で賄えるうえ、手札コストが必要ないため消費も少ない。 また②の効果により1枚で2枚の除去の可能なのもこちらの利点。 ただし素材縛りの関係上、採用できるデッキを選ぶうえ、②の効果やリンク素材として使うなら、墓地に魔法カードを3枚ためる必要があり、上記2種とは相違互換と言った関係だろう。 自分の使っているデッキだと「ピュアリィ」デッキとは相性がよく、《スケアクロー・トライヒハート》や《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を除去れるのはこれのおかげ。星1ピュアリィが2体並べればコイツ出てくるため、相手のアーゼウスの効果はその前に使おう。 地味に①の効果はリンク召喚以外の特殊召喚召喚でも使えるが、蘇生効果を持つ《閃刀姫-アザレア・テンペランス》のフラグだっとのかもな。 |
▶︎ デッキ | 《螺旋式発条》
《ゼンマイマジシャン》と《ゼンマイネズミ》を並べつつ、ネズミの蘇生先も確保されているため、大量展開に繋がるが、1ターン目の展開が特に大事とされる現代では、罠カードが故の遅さが致命的。
単に遅いだけならまだしも、リリースの攻撃力1500以上というのもネック。汎用星3×2で出せる《発条空母ゼンマイティ》はこれに対応するが、それ自体リクルート効果で目的のモンスターを出せる訳で、それなら2体の展開は不要である。 1体のリクルートだけでいいので通常魔法であれば採用できるカードだったろう。 デッキに触る効果は魅力ではあっても、このかみ合わせの悪さでは低い得点を付けざるを得ない。 |
▶︎ デッキ | 《フォトン・バタフライ・アサシン》
アニメ遊☆戯☆王ZEXALでドロワが使用したモンスター
弱体化があることから分かるように、壁モンスターを表にして戦闘ダメージを狙おうというコンセプトのカードなのだろう。 しかし活躍できる場面が限定的なうえ、ワンキルには程遠い戦闘ダメージしか狙えないことから、コンセプト通りの目的で採用する価値はないだろう。 かつてカードが使われた主な理由は、自分のモンスターを無理やり攻撃表示にすることで、《ゼンマイマジシャン》の効果でリクルートされた《ゼンマイネズミ》や、《発条機甲ゼンマイスター》で裏側にしたモンスターに対して使い、展開を伸ばすことに使われたのだとか。 当時は効果を使った後は打点にするくらいの使い方しかなかったが、今では《FNo.0 未来皇ホープ》などの素材にすることも考えられる。 しかし現在の「ゼンマイ」はそんなことをしなくても大量展開できるため、具体的に何のデッキで活躍できるかと言われるとなぁ。 |
▶︎ デッキ | 《セイクリッド・シェアト》
サイドラ条件で特殊召喚できる「セイクリッド」モンスター
登場当時の環境は今ほど高速な展開は必要とされなかったうえ、レベル4軸でもポルクス・グレディ・ソンブレスくらいしか展開要員がいなかったとこもあり、先行1ターン目で使えない欠点はあれど使われることもあった1枚。 単にランク4を出すだけなら《フォトン・スラッシャー》でもよかったが、カウストと共にランク5になれるのはあちらに無い利点である。 元々微妙な立場ではあったが、緩い条件で特殊召喚できるうえサーチまでできる《セイクリッド・カドケウス》と《星騎士 リュラ》の登場により、戦力外となってしまった。 特にセイクリッドしか出せない縛りにより、テーマ外のXを出すのにも使えないため、ランク5・6を出すなら《星守の騎士団》でいいだろう。 |
▶︎ デッキ | 《ウォークライ・オーピス》
11期テーマの中でも最弱クラスに弱いとされる「ウォークライ」だが、そのモンスターの中でもこのカードは最も何がしたいのかわからない。
《ウォークライ・バシレオス》は墓地からも特殊召喚できるが、それ以外に墓地効果を持つカードがない。そのバシレオスですら手札からでも特殊召喚できるため、フォティアでサーチしてしまえばいい始末。 強引に利点を上げるなら、《ウォークライ・マムード》より打点が高いことくらいか。 |
▶︎ デッキ | 《揺れる発条秤》
レベルを合わせるだけな時点で魅力を感じない。
まず発動するのに2体のゼンマイが必要なのだが、自力で特殊召喚できるのが《ゼンマイシャーク》しかおらず発動条件を満たしずらいうえに、シャークは自力でレベルを合わせる効果を持つためこのカード無しでもX召喚ができてしまう。 相手が下のレベルを選べば追加でドローもできるのだが、他の方も述べているように、相手は上のレベルを選ぶことが多いうえ、仮に選ばれても発動条件の厳しい《成金ゴブリン》のようなものなので使う意味はない。 斜め読みしたときは自分で選ぶと勘違いした状態ですら弱すぎると思ったんですが、相手が選ぶという論外すぎる仕様。相手が選ぶなら、選んだレベルのモンスターを特殊召喚するとかやりようはあっただろうに。 採用する理由はないと思いますが、近い立ち位置の《ティンクル・セイクリッド》が、新登場したサーチ効果持ちと奇跡的なかみ合いを見せたことを考慮すると、新規次第で使い道ができる可能性は0じゃないと思うので、1よりの2点とします。 |
▶︎ デッキ | 《コズミック・サイクロン》
《サイクロン》のリメイクカードの1枚で、その中でも特に優秀な1枚。
破壊ではなく除外による除去となっており、破壊耐性を持つカードや、9期以降特に増えている墓地効果を持つカードに対して強いのが利点。 反面1000ポイントのライフコストが必要だが、遊戯王は昔からライフは軽視されがちなゲームであり、特に理由が無ければこちらを採用ほうがいいだろう。 リンクスでは本家よりもかなり早く、サービス開始1年そこらで登場し、初期ライフが少ないためコストはOCGより重いものの、汎用バック除去として活躍し続けており、投稿時点での魔法カードの中の採用率は、2位のサイクロンに次ぐ3位と今でも人気カードとなっている。 また1000というライフコストはスキルの発動条件を満たすことにも利用されており、エレメント召喚獣で活躍したスキル「魔導招来」はライフが1500に減る毎に変更されるなど、このカード1枚では使えないように調整を受けていたりする。 |
▶︎ デッキ | 《輝光子パラディオス》
ゼアルでカイトが使用したXモンスターの1体
相手モンスターの効果や攻撃力を問わず戦闘破壊に持ち込めるのは、8期前半のカードにしては強力だろう。 打点は低めだが、ドロー効果により戦闘破壊された場合の損失は補える。 ただ現在のOCGでは除去できる《ライトドラゴン@イグニスター》に任せてしまえばいいので、光属性デッキであっても採用は厳しいだろう。 |
▶︎ デッキ | 《ゼンマイラビット》
フリーチェーンで除外できる効果を持つ「ゼンマイ」モンスター
理由は《ヴェルズ・サンダーバード》に書きましたが、現環境で下級モンスターが除去に強くても仕方ないので、「ゼンマイ」デッキでの評価を記載していきます。 他の方も言われている通り、《ゼンマイマニュファクチャ》や《ゼンマイマジシャン》のトリガーを相手ターンでも引くことができるのが強み。特に前者は往復1ターンずつで、大量展開に必要なマジジャンとシャークを揃えることができる。 ただしこれはデュエルが今よりも低速だった時代の話で、1ターン目の展開が大切な現代では、主力カードではなくなっている。 同期の《ゼンマイシャーク》のように、手札からの展開効果を持っていたなら今でも採用されていだろう。それでも《発条空母ゼンマイティ》規制時代ではネズミを除外して《虚空海竜リヴァイエール》で帰還させる使い方をされてたことはあるが。 現代での使い道はさておいて、ポテンシャル自体はそれなりにあると思うので6点としておきます。 |
▶︎ デッキ | 《光天使ウィングス》 |
▶︎ デッキ | 《光天使ソード》
ブックスも酷いがこちらも大概
《エルシャドール・ミドラーシュ》を立てられた場合など、下級でも打点が欲しい場面はあるが、手札消費の荒さが痛い。 アニメでは使われることはなかったにしろ、下級の破壊効果を持っていたらしいが、これでは魔改造どころか弱体化されてOCG化されたまである。 Xテーマなのだから展開効果にして欲しかったところ。 |
▶︎ デッキ | 《光天使ブックス》
手札コスト付きなのに手札からしか特殊召喚できないのは如何なものか。
《召喚僧サモンプリースト》に倣って、デッキから特殊召喚でもよかったと思うが、アニメ効果がそのまま再現されてしまったためこんなことに。 OCGはアニメみたいに積込みはできないので、ドルベのように《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》のX召喚に繋ぐのは相当な運が必要だろう。 |
更新情報 - NEW -
- 2024/05/25 新商品 デュエリストパック-輝光のデュエリスト編- カードリスト追加。
- 06/03 20:03 評価 3点 《タイラント・ダイナ・フュージョン》「《ダイナレスラー》専用の…
- 06/03 19:39 評価 8点 《聖蔓の交配》「セレ10で収録漏れした後に、同じ年の同じ月のJ…
- 06/03 19:19 評価 6点 《伝説のフィッシャーマン二世》「《伝説のフィッシャーマン》とレ…
- 06/03 18:23 評価 10点 《十二獣ドランシア》「 そろそろ改定の時期として、再び釈放の…
- 06/03 18:01 評価 5点 《CNo.88 ギミック・パペット-ディザスター・レオ》「ギミッ…
- 06/03 17:43 コンボ 名推理で紅蓮魔獣出して魔力暴走させるワンキル。暴走する魔力の新コン…
- 06/03 15:53 評価 9点 《E・HERO リキッドマン》「 手札にある時の安心感がえげつ…
- 06/03 15:32 評価 7点 《E・HERO ブレイズマン》「 リミワンフェスでは大変お世話…
- 06/03 15:16 評価 10点 《V・HERO ヴァイオン》「 《V・HERO》三銃士の最終担…
- 06/03 14:45 評価 10点 《V・HERO ファリス》「 《V・HERO》三銃士の初動担当…
- 06/03 14:30 評価 9点 《V・HERO インクリース》「 《V・HERO》三銃士の中間…
- 06/03 14:16 コンボ アーミタイルを倒して王女になり、仲間にするピケル・クラン。混沌幻魔…
- 06/03 12:48 評価 6点 《聖天樹の月桂精》「セレ10からは収録漏れしましたが年末PPで…
- 06/03 12:23 評価 10点 《サイバー・ドラゴン・コア》「旧テキストからは読み取りづらい…
- 06/03 12:06 評価 8点 《クロス・キーパー》「 いかにも守備特化な見た目なのに400し…
- 06/03 11:43 評価 9点 《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》「主に相手のリンクモン…
- 06/03 11:41 掲示板 他人のオリカでデッキを作ろう!
- 06/03 10:14 評価 3点 《光天使ソード》「 ブックス!!は貧弱と言えど展開能力があったから…
- 06/03 09:54 評価 2点 《剣竜》「 もはや『カタナ』の欠片すら見当たらない一枚。カタナ…
- 06/03 08:51 評価 9点 《三戦の才》「誘発で止まりやすいデッキで採用すると2ドローから…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。