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遊戯王 超弩級スライムさん 最新カード評価一覧 1,290件中 136 - 150 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
発条装攻ゼンマイオー ▶︎ デッキ 《発条装攻ゼンマイオー》
超弩級スライム
2023/11/26 0:36
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ゼンマイの中では最高の攻撃力を持つモンスター
しかしセット破壊は召喚に手間のかかるランク5がやる事ではないような...
チェーン封じとか、フリーチェーンであればもう少し高評価できたのだが。
ゼンマイは展開力は凄まじいのだが、エース級のモンスターがこれなので、最終盤面がテーマ外のモンスターだけになる印象だ。
発条空母ゼンマイティ ▶︎ デッキ 《発条空母ゼンマイティ》
超弩級スライム
2023/11/26 0:31
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同名ターン1無しのリクルート効果を持つゼンマイハンデスの主犯格のXモンスター。
ゼンマイネズミ》を攻撃表示で出してレベル3を蘇生すれば次のゼンマイティをX召喚できる。また手札に《ゼンマイシャーク》があれば《ゼンマイマジシャン》を出してリクルート効果から大量展開しランク3から5のモンスターの展開もできるなど、大量展開という点だけでは《ギガンティック・スプライト》にも勝るほどのカード。
素材に名称指定はないので「ゼンマイ」に汎用レベル3を採用しやすい要因にもなっている。
トランス・デーモン ▶︎ デッキ 《トランス・デーモン》
超弩級スライム
2023/11/25 23:27
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「暗黒界」モンスターを能動的に捨てられる悪魔族ということで昔は有用だったかもしれないが、展開しつつ手札を捨てられる「未開域」や、現代性能の「暗黒界」サポートが多数登場した今お役御免だろう。
ヴェルズ・アザトホース ▶︎ デッキ 《ヴェルズ・アザトホース》
超弩級スライム
2023/11/25 23:01
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効果自体は《ペンギン・ソルジャー》の下位互換だが、「ヴェルズ」サポートと爬虫類族サポートが付けられる点が利点か。
実際《E・HERO エアーマン》のようなサーチカードが無い「ヴェルズ」において、《キングレムリン》でサーチして《侵略の侵喰感染》で《ヴェルズ・ケルキオン》に繋ぐ流れはけっこう好きだったりする。
ただ今の時代そんな遅い展開はしていられないので、戦力外モンスターと言っていいだろう。
聖霊獣騎 アペライオ ▶︎ デッキ 《聖霊獣騎 アペライオ》
超弩級スライム
2023/11/25 19:20
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霊獣使い レラ》が《精霊獣 アペライオ》に乗った融合モンスター
2体除外で出せる「霊獣」のなかでは最高の打点を持ち、アタッカーとして使用できる。
攻撃する場合の完全耐性により一部のリバース効果持ちなどには強いのだが、アペライオや《聖霊獣騎 キムンファルコス》の打点上昇効果を受けられないという、アタッカーとしては大きすぎる欠陥を持つ。
他の方も言っているようにライトニングや《古代の機械熱核竜》のような効果だったらよかったのに。
実際に展開する目的で採用するというよりは、《精霊獣 ラムペンタ》の効果のコストとして採用されることが多いモンスターである。
セイクリッド・スピカ ▶︎ デッキ 《セイクリッド・スピカ》
超弩級スライム
2023/11/25 12:37
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当時のデザイナーの方が「テーマ内でレベルがバラけてれば、多彩なランクのモンスターをだせるじゃん!」と思ったのかは知りませんが、後年の評価としてはレベルが揃えにくいせいでX召喚には使いにくいモンスターとなる。
X素材向けのモンスターらしく展開に関与する効果を持ってはいるが、「セイクリッド」に星5はこのカードと《セイクリッド・エスカ》しか存在しないうえ、リリース軽減効果は持ち合わせていない時点で使う気にならない。さらに《セイクリッド・カウスト》の登場で手札2枚からランク5を出せるようになったことでとどめを刺された感じだろう。
星守の騎士団》の登場により、そのカウストすら戦力外になった現在ではまず使い道はないだろう。
霊獣の継聖 ▶︎ デッキ 《霊獣の継聖》
超弩級スライム
2023/11/25 11:15
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3つの効果を持つ「霊獣」の永続魔法
最も目を引く効果は②の効果で、「霊獣」の長年の欠点であった安定性の低さを軽減できる。また「精霊獣」を捨てれば《霊獣使い レラ》の召喚前に蘇生対象を準備することができる。コストではないのは、無効にされると蘇生対象は準備できないが、アドバンテージ的には痛手が少ないので長所と言っていいだろう。
①の効果は回れば600ポイント程度のデバフになるため、戦闘ダメージを与えるのに貢献しやすい。③の効果は「聖霊獣騎」の分離をトリガーに攻め手を増やしたり、攻撃から守ったりできるもの。所詮オマケ程度の効果だがテーマとの相性はいい効果である。
聖霊獣騎 レイラウタリ ▶︎ デッキ 《聖霊獣騎 レイラウタリ》
超弩級スライム
2023/11/25 10:52
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「霊獣」の新たなエースモンスター
リンク4と重めではあるが、《聖霊獣騎 キムンファルコス》で軽減できるうえ、他の新規で横の展開力は向上していることもあり、《精霊獣 カンナホーク》か《精霊獣 ラムペンタ》の1枚からリンク召喚可能。また《霊獣の相絆》ならリンク数を無視して特殊召喚可能なため、見た目よりは軽いモンスターだろう。
①の効果は発動コストでのリリースを封じるもので、ストーリー上関わりの深い「インフェルノイド」を意識したものだろう。刺さるテーマには積みレベルで刺さる効果ではあるが、相手次第なため他の効果をメインに運用することになるか。
また②の効果はリソースな回復になるうえ、特殊召喚ではないので「1ターンに1度しか特殊召喚できない」制約にかからず《霊獣使い ウェン》などの効果を適用できるため、展開を伸ばすのに使える。
さらに③の除去効果で対象こそとるものの、《霊獣の連契》で除去できない範囲も除去できる。(流石にマジェ耐性は無理だったが)自分のカードも除外する必要はあるが、融合体の「聖霊獣騎」を対象にすれば逃げられるため、相手だけ一方的に除去することにもなりやすい。
「霊獣」でも優秀なカードだが、素材は汎用なため、環境次第では①の効果目的で汎用リンク4としても使えそうな1枚。
聖霊獣騎 ノチウドラゴ ▶︎ デッキ 《聖霊獣騎 ノチウドラゴ》
超弩級スライム
2023/11/25 10:25
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ABC-ドラゴン・バスター》や《ヴィシャス=アストラウド》のように、墓地のカードだけで特殊召喚できる「聖霊獣騎」モンスター
言わずもかな召喚条件の時点で強く、展開を横に広げるのに役立つ。また《精霊獣 ラムペンタ》1枚で召喚条件を満たすことができるうえ、《精霊獣使い レラ》のリクルート効果も起動でして、②の効果レラを特殊召喚することで、ラムペンタ1枚からの展開に繋げられる。
また①の味方への対象耐性により展開の序盤に出しておくことで、先行・後攻ともに安全に展開できるようになる。ただ《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》はこのカードの出す前のラムペンタやカンナホークに使われても痛手にはなるが、マストカウンターを間違えた相手には強い。
召喚条件が緩い分②の効果で出せるのは1体のみだが、よく見ると攻撃表示でも出せるためバトルフェイズ中の追撃も可能。
さらに《聖霊獣騎 ガイアペライオ》の素材にするにも、召喚条件の緩さは強みになるだろう。
これだけ優秀な点があるが、メインデッキのモンスターと同じく特殊召喚は1ターンに1度。②の効果を使うか素材にすると①の効果が無くなる点はもどかしい所。
今回の「霊獣」新規は単純に展開力を向上させるだけでなく、妨害耐性を上げられるものが多い。
精霊獣使い レラ ▶︎ デッキ 《精霊獣使い レラ》
超弩級スライム
2023/11/25 9:47
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「霊獣」待望の新規モンスター
まず③の効果のおかげで《精霊獣 カンナホーク》1枚から展開できるようになったことが大きい。もちろんそれ以外のルートでも展開の横幅を広げられるは強力。
また①の効果は単純なアドバンテージこそ-1だが、初動モンスターに妨害を受けた場合のケアや、上振れ大量展開として使える。《聖霊獣騎 カンナホーク》はターン1無しのサーチ効果を持つため、展開すれば消費した手札以上のアドバンテージを生み出すだろう。
そして②の効果により妨害自体をかわすことができるのも、年々妨害が強力になっている現代ではありがたい。①の効果により自然に墓地へ送られるうえ、③の効果にも繋がるデザインだ。
総評として、デッキの安定性のから、誘発ケア・後攻まくりにまで役立つパワーが高いうえに器用な新規カードだろう。
英霊獣使い-セフィラムピリカ ▶︎ デッキ 《英霊獣使い-セフィラムピリカ》
超弩級スライム
2023/11/25 8:58
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つり上げ効果を持った「霊獣使い」モンスターその2
ほとんど《霊獣使い レラ》と同じだが、Pモンスターなためリンク素材にするとEXに行ってしまうのがあちらに劣る所。
とは言えメインデッキの「霊獣」モンスターは「1ターンに1度しか特殊召喚できない」制約の都合上なるべく多くの種類をいれたいので、どちらもピン差しされることが多い。
セフィラには詳しくないので、そちら的にどうかはわかりませんが、Pテーマで蘇生はあまり使いやすくなさそう。
霊獣の連契 ▶︎ デッキ 《霊獣の連契》
超弩級スライム
2023/11/25 8:52
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「霊獣」のメイン除去カード
「霊獣」は最終盤面のテーマモンスターが残るテーマなうえ、《霊獣の騎襲》でさらに数を増やせるため、相手モンスターを一掃することが可能。また数までなので自分フィールドを巻き込むことがないのもうれしい仕様。
1枚で相手モンスター全てを除去することも可能な性能だが。《聖霊獣騎 カンナホーク》でサーチすれば、相手も無策で大量展開してくるとは考えられないため、複数枚サーチして発動タイミングをずらしたいところ。
破壊なため耐性で防がれやすいうえ、魔法・罠は除去れないため、それらのカードに対しては別の除去カードが必要となる。
狡猾な落とし穴 ▶︎ デッキ 《狡猾な落とし穴》
超弩級スライム
2023/11/25 0:02
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フリーチェーンで2体破壊できる「落とし穴」カード
デッキ枚数が少ないためピン差しでも引きやすいリンクスでは当初から活躍しており、1度使ってもスキル「終わらない罠地獄」で戻せば再利用できたため罠を大量に積んだデッキにすら採用されていた。
登場後半年足らずでリミット2指定を受け、現在ではリミット1指定されているカードである。
ただし墓地に罠があると使えないだけでなく、ちょうど2体を対象としなければならないため、自分のモンスターを巻き込んでしまう場面もあるなど、かなり癖が強いカードでもある。
OCGでは他に罠を入れないデッキであっても採用されることは稀であるが、《ティオの蠱惑魔》などと相性がよいため「蠱惑魔」では採用されることがあるとか。
ハーフ・シャット ▶︎ デッキ 《ハーフ・シャット》
超弩級スライム
2023/11/24 23:42
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昔のリンクスで《アマゾネスの剣士》や「剣闘獣」と組み合わせて活躍した印象のカード。
速攻魔法なためサンドバッグを作るだけでなく、相手ターンに壁を作るにも役立つが、通常罠と違いサポートカードが少ないのがネックか。
剣闘獣サムニテ ▶︎ デッキ 《剣闘獣サムニテ》
超弩級スライム
2023/11/24 22:49
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アドバンテージを獲得できるのはいいが、共通条件を満たすことですら手間がかかるのに、微妙な攻撃力で戦闘破壊は厳しすぎる。
登場した時代が違うとはいえ、こういうのを見てると《ウォークライ・フォティア》が強いカードに見えてきますね。
ただし自力展開を持たないものが多い「剣闘獣」において、《レスキューキャット》1枚から《スレイブパンサー》が出せるようになるのは可能性を感じる点ではあるか。

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