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遊戯王 最新カード評価一覧 190,339件中 4,321 - 4,335 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
青き眼の激臨 ▶︎ デッキ 《青き眼の激臨》
みめっと
2024/07/11 18:25
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発動するターンのNS・SSできるモンスターが《青眼の白龍》のみに限定され、このカード及び指定の3領域にある自分の全てのリソースを擲つことで《青眼の白龍》を最大3体までリクルートできるというハイリスクだけどハイリターンと言えるかは極めて怪しい速攻魔法。
裏側除外したカードの枚数が効果の強さに影響しないので、劣勢時に引いてきたこのカード1枚だけで使える強さはありますが、そんな状態でそのターン特殊召喚のための素材に使えない3000打点のモンスターを3体並べたところでどうにかなるとは思えないし、1枚でも《青眼の白龍》がデッキから手札や墓地に移動するとリクルートできるモンスターが減ってそのパワーもかなり低くなる。
青眼の白龍》は確かに3000打点でそのネームバリューも高いモンスターですが、所詮は通常モンスターということは忘れてはいけない。
幸いにも発動タイミングの要求はなく、エラッタ後の《混沌帝龍 -終焉の使者-》のような他の効果は発動できないというような制約もないので、運が良ければ《サンダー・ボルト》や《ブラック・ホール》の発動後に続けて発動するだけ勝ててしまう可能性もあり、罠カードは《無限泡影》しか入れてませんみたいなデッキが相手なら意外に炸裂するかもしれませんね。
なおチェーン発動した効果によって場のこのカードが墓地に送られたり除外されたりした場合は効果は不発となり、重い制約だけが残るので注意したい。
ブルーアイズ・ソリッド・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ブルーアイズ・ソリッド・ドラゴン》
みめっと
2024/07/11 18:11
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レジェンドDPのライバル編とも呼べる第3弾で登場した、《白き霊龍》と似たような性質の2つの効果を持つ「ブルーアイズ」モンスター。
あちらと同じく2500打点で自己SS能力は備わっておらず、召喚誘発効果が相手の場のモンスター1体の効果の無効に、《青眼の白龍》を特殊召喚する効果が相手の効果の発動に反応して自身をデッキバウンスすることでリクルートによって特殊召喚するという内容に変化している。
妨害の質としては《白き霊龍》よりも高く相手ターンに特殊召喚する価値もあり、「ブルーアイズ」モンスターの中では貴重な相手ターンでの妨害能力持ちとなりますが、相変わらず全部が他力に依存する効果設定となっている上に捲り要員としても妨害要員としてもかなり半端な性能であるため《白き霊龍》と同様にそれほど使いやすくて有用なカードとは言い難いです。
青眼の混沌龍 ▶︎ デッキ 《青眼の混沌龍》
みめっと
2024/07/11 17:58
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レジェンドDPのライバル編とも呼べる第3弾で登場した、《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》に続くもう1体の「ブルーアイズ」でかつ「カオス」ネームを持つ儀式モンスター。
レベルや守備力・必要な儀式魔法・持っている耐性の内容が一致しており、攻撃力はあちらより1000低く、あちらが倍貫通能力を持っているのに対して、こちらは儀式召喚の際に通常のリリースのほか、《カオス・フォーム》による墓地からの除外、《高等儀式術》によるデッキからの墓地送りに《青眼の白龍》を使用することで、貫通能力及び自身の攻撃宣言時に誘発できる効果で相手の場のモンスター全ての表示形式を変更し、その攻守を0にするという能力が使えるようになります。
これにより表示形式を変更できるモンスターが相手なら、基本的にどんなモンスターに対してでも自身の攻撃によって3000の戦闘ダメージを相手に与えることができるようになり、表示形式が存在しないLモンスターには通用しないものの《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》では単独では勝てない攻撃力または守備力4000よりも高いモンスターも単独で打ち倒すことができます。
ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》と並べると、こちらの効果で攻撃表示のモンスターを守備表示にして守備力を0にし、あちらの攻撃及びその倍貫通能力で8000ダメージを与えられるためあちらとの相性も良く、併用する価値はあるでしょう。
適用条件は【ブルーアイズ】ならさほど気になりませんが、このカード自体のキルを取る力はあちらよりも弱く、単独ではどちらかというと攻撃宣言を必要とする捲り向けの能力という感じですね。
S:Pリトルナイト ▶︎ デッキ 《S:Pリトルナイト》
きりん
2024/07/11 17:55
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汎用リンク2としてはおそらく最強レベルのカード
エクストラのモンスターを素材にすると場か墓地からなんでも一枚除外効果が使える
また二番目の効果で逃走力にも優れており相手が除去カードを使った際に自身や自軍のモンスターを逃がせる。もちろん相手モンスターをエンドフェイズまで除外というのも可能。
マスターデュエルではスプライトエルフが無規制である関係上、素材として墓地に送ったり相手に除去されても即座に蘇生が可能。《トロイメア・ユニコーン》の立場を奪ったともっぱらの評判である。
カオス・フォーム ▶︎ デッキ 《カオス・フォーム》
みめっと
2024/07/11 17:44
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「カオス」ネームを持つ儀式モンスターの儀式召喚に使われる儀式魔法で、一般的な儀式魔法と同じ手札か場からのリリースの他に墓地の《ブラック・マジシャン》または《青眼の白龍》を除外することによってそれを賄うことができる。
「カオス」儀式モンスターのほとんどはレベル8のモンスターなので、基本的には【ブルーアイズ】において青眼を除外し、《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》や《青眼の混沌龍》を儀式召喚するためのカードになるでしょう。
それだけなら青眼をデッキから墓地に送ることができる《高等儀式術》でも良さそうですが、こちらは青眼のカード名が記されたカードでもあるため、《真の光》によって《灰流うらら》よりよる妨害を受けずに持ってこられる点が優れていると言えます。
平行世界融合 ▶︎ デッキ 《平行世界融合》
asd
2024/07/11 12:33
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ミラクル・フュージョン》で除外したモンスターを素材にターンを跨いでから融合できるカード。
シンプルに制約が重すぎます。
同じようなことが出来る《フェイバリット・コンタクト》が登場しており、あちらは除外以外も融合に使えます。
M・HERO カミカゼ ▶︎ デッキ 《M・HERO カミカゼ》
asd
2024/07/11 12:27
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M・HERO ブラスト》と使い分けできる風属性のM・HERO。
バトルフェイズ関係の効果しか持っておらず、フリチェの《M・HERO ブラスト》よりやや優先度が劣ります。
性能はそこまで悪くないのでM・HEROデッキで《フォーム・チェンジ》で追撃用に出して1ドローみたいな使い方も出来ます。
ヒーロー・ブラスト ▶︎ デッキ 《ヒーロー・ブラスト》
asd
2024/07/11 12:21
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E・HERO ネオス》を回収しながら攻撃力2500以下の相手モンスターを破壊出来る罠。
現在のHEROは相手ターンに《フェイバリット・コンタクト》で墓地・除外の《E・HERO ネオス》を素材に出来るので手札に回収する旨味が減っており、単純に除去をしたいだけなら他の罠で良いと思います。
M・HERO 光牙 ▶︎ デッキ 《M・HERO 光牙》
asd
2024/07/11 12:17
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E・HERO サンライザー》、《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》、《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》に飛んできたヴェーラー・《無限泡影》から《マスク・チェンジ》で逃がす時に使えるモンスター。
ですが《E・HERO サンライザー》に妨害が飛んでくる可能性よりその前座の《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》に妨害が飛んでくる可能性の方が高いと思いますし、《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》と《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》の場合は《マスク・チェンジ》で墓地送りにする損失も大きいので正直なくて良いと感じます。
マスク・チャージ ▶︎ デッキ 《マスク・チャージ》
asd
2024/07/11 12:09
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1枚が2枚になる効果で、M・HEROを出すための一式が一切の損失なく手に入るので書いていることは強いカード。
ですが、M・HEROは今のところHEROにおけるワンポイントぐらいの活用になることが多く、M・HEROに重きを置いた構築が基本的にないので使われていません。
M・HERO ダーク・ロウ》以外に出したいM・HEROも少なく、そのM・HEROの枠も基本は一枠なので、このカードのためにM・HEROの枠をEXデッキに増やすのもしんどいです。
E・HERO バブルマン ▶︎ デッキ 《E・HERO バブルマン》
asd
2024/07/11 11:59
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基本的に水属性枠のHEROは《E・HERO リキッドマン》が使われるのでそれほど見かけないモンスター。
現在のHEROは《V・HERO ファリス》の制約によってHEROモンスターしかエクストラから出せなくなるためエクシーズ素材には向いておらず、HEROリンクモンスターの素材に使うことが多いと思います。
水属性ランク4用のカードは他にもいっぱいあるので、シャーク系デッキでも出番はありません。
E・HERO ワイルドマン ▶︎ デッキ 《E・HERO ワイルドマン》
asd
2024/07/11 11:51
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激流葬》のような全体除去と装備魔法による強化で戦う専用デッキを組めるモンスター。
同じような効果を持ったモンスターとして《天下人 紫炎》がいるので併用が可能です。
このカードを融合素材に指定した融合モンスターは《E・HERO ワイルドジャギーマン》、《E・HERO ネクロイド・シャーマン》、《E-HERO ワイルド・サイクロン》、《E・HERO ワイルド・ウィングマン》といっぱいいるのですが、全部そこまで強くないので《融合派兵》用ぐらいに考えて単独で使ったほうが良さそうです。
E・HERO ネクロダークマン ▶︎ デッキ 《E・HERO ネクロダークマン》
asd
2024/07/11 11:44
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貴重な捨てる意味があるHERO。
V・HERO ファリス》の手札コストとして捨てるのに向いています。
その代わりに墓地効果のリターンが少なすぎて、《E・HERO エッジマン》か《E・HERO ネオス》のリリースをなくせるぐらいです。
ネオスはコンタクト融合するのでなければ手札融合で十分なので、実質的に場に出したい《E・HERO エッジマン》専用みたいに感じます。
E・HERO エッジマン ▶︎ デッキ 《E・HERO エッジマン》
asd
2024/07/11 11:39
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E・HERO プラズマヴァイスマン》と《E・HERO ワイルドジャギーマン》の融合素材として指定されているモンスター。
専用サポートの《エッジ・ハンマー》を持っており、最上級という出しづらさも《E・HERO ネクロダークマン》や《クロス・キーパー》、《ENシャッフル》で補助が期待できます。
同じような高打点の《E・HERO ネオス》と比べると素材にせず場に維持するのに向いていますが、わざわざそういった動きをする意味が基本的にないので普通のHEROで採用されることはありません。
E・HERO オーシャン ▶︎ デッキ 《E・HERO オーシャン》
asd
2024/07/11 11:34
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E・HERO ジ・アース》で融合素材として指定されているモンスター。
専用の融合先が弱すぎるので《E・HERO アブソルートZero》の素材として見たほうが無難。
素材系のモンスターが場に維持した時だけ意味ある効果を持っているパターンで、単純に役割と効果の噛み合いがよくありません。

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