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遊戯王 最新カード評価一覧 190,332件中 3,721 - 3,735 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《六武衆の指南番》
12期のレギュラーパックで《六武衆の破戒僧》と共に登場した新たな「六武衆」チューナーの1体。
どちらも《真六武衆-キザン》と同じ1の自己SS能力を持ち、場から墓地に送られた場合に誘発する2の効果でサーチできるカード、自身をS素材としてS召喚した「六武衆」Sモンスターに付与する3のモンスター効果の内容にそれぞれの違いが見られる。 こちらはレベル2のチューナーとなっており、同じレベル帯の「六武衆」チューナーには既に属性も同じ《六武衆の影武者》が存在していますが、自己SS能力を持つ分S素材としては概ねこちらの方が優れている。 こちらはサーチできるカードが「六武式」カードとなっていてサルベージも可能で、「六武衆」Sモンスターに付与する効果が相手の場のモンスター全ての攻撃力が500ダウンするというものになっている。 対応する「六武式」カードは評価時点で3枚存在しており、既存のものでは全体除去札となる《六武式三段衝》と、相手ターンでの除去効果で妨害ができる《六武式風雷斬》が存在していましたが、基本的には同じパックに収録された展開と妨害の両方が可能で、おまけの墓地効果も設定されている《六武式襲双陣》が優先されるでしょう。 「六武衆」Sモンスターに付与させる全体弱化能力も、攻撃力がそれほど高くないそれらのモンスターにとってはありがたいもので、このカードでサーチできる《六武式襲双陣》の妨害効果の範囲を拡張することにも使えます。 |
▶︎ デッキ | 《六武衆の破戒僧》
12期のレギュラーパックで《六武衆の指南番》と共に登場した新たな「六武衆」チューナーの1体。
どちらも《真六武衆-キザン》と同じ1の自己SS能力を持ち、場から墓地に送られた場合に誘発する2の効果でサーチできるカード、自身をS素材としてS召喚した「六武衆」Sモンスターに付与する3のモンスター効果の内容にそれぞれの違いが見られる。 またこちらはこれまで「六武衆」に存在していなかったレベル3のチューナーで属性も闇属性ということで、これまでの【六武衆】の自前のカードではできなかった新たな展開も可能となっています。 こちらはサーチできるカードが「六武衆」速攻魔法、「六武衆」Sモンスターに付与する効果が相手の場のモンスター全ての1レベルダウンとなっており、評価時点までに登場しているサーチ可能な3枚の速攻魔法はいずれも異なる領域から「六武衆」モンスターを特殊召喚できるカードとなっているため、どのカードをサーチした場合でもさらなる展開に繋げられるのが強みで、デッキスペースに余裕があるなら状況によって使い分けたいですが、基本的には自身の構築の展開ルートで使うピン挿しのカードが主になるでしょうか。 「六武衆」Sモンスターに与えるレベルダウン効果は《デビリアン・ソング》のようなかなり変わり種な妨害効果となりますが、S召喚やX召喚を主体とするデッキにはかなり刺さる効果であり、破壊やカード効果に対して実質的に耐性がある《真六武衆-シエン》や《真魔六武衆-シエン》がこの効果を持つと中々嫌らしい働きができそうです。 |
▶︎ デッキ | 《アクア・ジェット》 |
▶︎ デッキ | 《レッド・リブート》 |
▶︎ デッキ | 《ワーム・ヴィクトリー》 |
▶︎ デッキ | 《爆竜剣士イグニスターP》
竜剣士デッキに置いては除去・展開・打点の3つを持っているまさにエースと呼ぶべき存在である。昔はイグニスターといえばこっちでありEM竜剣士として活躍していた。オッドアイズレボリューションドラゴンに対応しているのもえらくこいつを出して効果でマジェスティPをリクルート→虹彩サーチにより無理やりニビルをケアすることが可能である。また剛竜剣士ダイナミストPとランク8を作りサルガスからキングをサーチして万能無効を構えてリンク召喚をして墓地へ送り蘇生することでタイタニックが出せるので全てを余すことなく利用できる鯨のようなモンスターである。他のPデッキにワカウシとともに出張して《魔法族の里》をサーチしたりするいぶしぎんな活躍もできる有能っぷりである。まとめると制圧以外のことは何でもできるGODカードであるので10点です。
ちなみに私が一番好きなカードです。 |
▶︎ デッキ | 《生贄の抱く爆弾》
効果自体は強力ですが、厳しい発動条件が足を引っ張ります。
現状はアドバンス召喚自体がマイナーなので、帝やふわんだりぃず等のごく一部のデッキに対するメタとして運用することになります。 とは言え、それなら《生贄封じの仮面》《アンデットワールド》等でアドバンス召喚自体を封じた方が手っ取り早いでしょう。 得られるリターンも、バーン付きの《聖なるバリア -ミラーフォース-》程度なので、条件に見合っているとは言いがたいです。1000ダメージの為にこちらを採用するならミラフォの方が小回りがきいて安心ですね。 バーン目的でも《業炎のバリア -ファイヤー・フォース-》が存在します。 こだわりがなければ採用は厳しいでしょう。 余談ですが、原作では伏せた時点で場のモンスターに吸着する仕様で、伏せたのがバレバレになるカードのようです。イシズは《ゾルガ》のマントの中に隠すことでこれをカバーしました。 |
▶︎ デッキ | 《ズババナイト》
アニメZEXALで遊馬が初めて召喚したモンスター。
所謂オノマトモンスターの一角ですが、中でも《ズババ》モンスターは種類が少ないです。 遊馬デッキでは★4エクシーズを狙うことが多いですが、こちらは☆3なので噛み合わせも今一。《ズババジェネラル》は何故★4なのか…。 《ズババ》名称の☆4には《ズバババンチョー-GC》がいるので、オノマトデッキでも採用は難しいでしょう。 効果目的でも上位互換が多くいるので、汎用として生きる道も険しいです。 《オノマト連携》《希望郷-オノマトピア-》でサーチ、リクルート可能で、《オノマト選択》でレベル調整可能なので全く生かせないと言うわけではありません。 壁モンスターへの対策として検討は出来なくもないか。 |
▶︎ デッキ | 《ガガガマジシャン》
初の《ガガガ》モンスターで、テーマの軸を一手に引き受けるイケてるメン。
単体で好きにレベルを変えられるモンスターは貴重で、特に条件無く再下級~最上級レベルを見られるのは唯一の性能でしょう。 エクシーズ素材としては屈指の柔軟性を誇ります。単体で☆1~8、《ガガガシスター》と組み合わせれば☆10までのレベル変動が可能。あらゆる汎用エクシーズに繋げられます。 対応範囲の広さから相手に戦術を読まれづらいのはメリットですね。 《ガガガガール》と合わせて《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》を召喚してワンキルを狙うのがメジャーな戦法です。 シンクロ素材には使用できませんが、リンク素材にはなれるので、《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》等のレベルを参照するリンクを狙いやすいです。 《黒の魔法神官》の召喚条件を満たすのにも使えますね。 各種素材以外にも使い道は多く、 ☆を下げればアニメよろしく《ベビー・トラゴン》の効果対象にしたり、《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》をすり抜けることができます。 逆に☆を上げることで、《無力の証明》《拡散する波動》《バウンド・ワンド》等の恩恵を受けることができます。 便利な反面、単体でアドバンテージは取れないので、運用はコンボ前提になります。 強みの柔軟性は、選択肢の少ないエクシーズ黎明期こそ長所として目立ちましたが、選択肢が増えた現状はいずれかのランク帯に特化した構築が主流です。エクストラデッキ上限が15枚の都合、幅広いランクを狙うには枠が足りない状況にもなるでしょう。 構築段階でコンセプトをはっきりさせておきたいですね。 総じて、十全に生かすにはやや玄人向けのカードと言えます。 |
▶︎ デッキ | 《メメント・カクタス》
我らがアキヒロが《メメント》化して帰ってきた一枚。…アンタそこまでマイナーだったっけ(¯―¯٥)?
まず特殊召喚時の効果として、このターン自分の《冥骸王-メメントラン・テクトリカ》《冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ》が直接攻撃できるようになる。コイツら合わせて打点が綺麗に8000になるので、決まればマジで脳汁溢れそうだ。普通に後攻でワンキルするカードとして優秀だ。んで破壊されたら墓地・除外から好きなテーマカードをサーチできる。まだロクに回してないから分からないが、どうやら《ガーディアン・キマイラ》の上振れ率が超安定したらしい。そして自分のテーマモンスターが破壊・除外されたら、墓地から自己蘇生できる。この特殊召喚を駆使して①の貫通効果を付与させていきたい。 惜しむらくはレベル5なため手札で事故ることだが、それを考えても中々優秀なサポーターだろう。マジで【メメント】って愛されてるんだな〜って感じる新規だ。 ……デッキビルド組の『DBWS』と【《ヴァルモニカ》】が泣いてるよ。 |
▶︎ デッキ | 《真魔六武衆-エニシ》
あのエニシ殿がシンクロ体として出世した一枚。ヤリザ…?知らんがな。
レベル6のシンクロ体…なのは良いが、ステータスがあまりにも貧弱すぎる。効果として着地時に墓地から《六武衆》モンスターを好きな数除外し、その分だけ相手のモンスターを対象に手札バウンスできる。《氷結界の龍 ブリューナク》と違い場に出たタイミングで発動できるので、まくり札としては一気に狙える点心強い。後攻の初っ端に出す前提としたら、2枚除去が大抵だと思っときたい。んで自身が墓地に送られると、除外されてるテーマモンスターを蘇生できる。予め除外したモンスターを復帰させて更なる展開に繋げたいところだ。②のパンプは…多分使わない。 まあ他の新規が強力な分、明らかにパワーが低いと感じる。先攻で使えないのはともかく、バウンス効果がモンスター限定なのがしんどい。まくり札前提と言えど、なんなら発動させてくれるかすら厳しいのが今の遊戯王なので、結局腐ってしまいそうではある。 エクストラデッキにピン挿しすれば後攻の際に重宝する可能性はあるが、もう少し強くても良かったはずだ。 |
▶︎ デッキ | 《マルチャミー・フワロス》
第2の《増殖するG》として話題になった《マルチャミー・プルリア》の追加枠で登場してきた一枚。マジワロスww
プルリアが手札のみの対応だったが、こちらはデッキ・エクストラからの特殊召喚でドローできる。恐らく大抵のデッキに刺さるのが圧倒的にコチラだろう。とにかく採用を検討するなら【《マルチャミー》】の中でも最優先されることになるだろう。 …けどこうなると完全に増Gの下位互換となる。プルリアは通常召喚に対応してたこともあって差別点があった。しかし特殊召喚限定となると、あえてこっちを使う必要性がない。ましてやデッキ限定なので、手札・墓地・除外に干渉すらできない。鳥獣族・風属性だからサーチこそできようが、そもそも共通効果で場にカードがあれば発動できないので、多分机上の空論で終わる気がする。 てなわけで次回は確実に墓地・除外に対応したハードが登場するだろう…が、普通に考えて評価は控えめになりそうな気がする。…あとここで増G規制しないと、ドロー誘発9枚体制はエグいと思う。 【追記】 まあほぼ増Gが弱いはずなかった。めちゃメジャーなデッキ・エクストラを触れるのが明らかに壊れてる。やっぱ述べられてる通り、増Gと比較してた時点でコイツの異常さに気づいておくべきだった。しかも2枚までなら重複しても発動できる時点で、ワンチャン上位互換の可能性すらある。てなわけで10点に上げておきたい。 後攻の捲り札として登場してきたわけだが、最近になって大量ドローの打開って果たして健全なのか疑問になってきた。…この異質なインフレを解消するには対策カード出すよりルール改正しか道はないと思うが、果たして…… |
▶︎ デッキ | 《告死聖徒ルシエラーゴ》 |
▶︎ デッキ | 《アドバンス・ディボーター》 |
▶︎ デッキ | 《飢渇聖徒エリュシクトーン》 |
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更新情報 - NEW -
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