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評価・ コメント
投稿日時
青天の霹靂 ▶︎ デッキ 《青天の霹靂》
みめっと
2024/08/26 18:07
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神レビュワーバナー
相手の場にのみモンスターが存在する場合に発動ができ、手札のレベル10以下の特殊召喚モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚できるというぶっ飛び系魔法カード。
特殊召喚したモンスターは自分の他のカード効果を一切受けない上に次の相手エンドフェイズにはデッキバウンスされるため、基本的には外付けの効果でサポートしたり、デッキバウンスされることを阻止することはできない。
また発動したターンの制約としてあらゆるNS・SSができなくなり、さらに相手が受ける全てのダメージが0になるデメリットもついてくるので、高打点・超耐性持ち、戦闘でダメージを与えることで誘発する効果を持つモンスターや効果ダメージを与える効果を持つモンスターは一部の場面を除いて特殊召喚する価値も低くなってしまいます。
特殊召喚したモンスターの効果は普通に使用できるので、《天魔神 ノーレラス》や《海竜神-ネオダイダロス》のような自分の手札・墓地のカードの枚数を増やしたり、相手の場・手札のカードを減らすことで数的アドバンテージを稼ぐ能力を持つ特殊召喚モンスターを出していきたいところで、自身の効果だけは受けることから《不死王リッチー》や《冥占術姫タロットレイス》のような自力でセット状態になれる特殊召喚モンスターであれば相手エンドフェイズにおけるデッキバウンスも回避することが可能です。
なお特殊召喚するだけでデュエルに勝利できてしまう《光の創造神 ホルアクティ》の登場以降は、こういった「召喚条件を無視して特殊召喚できる」系の効果は必ずあちらの存在を意識した調整が必要とされており、このカードもそれに漏れません。
イビリチュア・ソウルオーガ ▶︎ デッキ 《イビリチュア・ソウルオーガ》
.
2024/08/26 18:00
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弱くはないけど特別強くもないモンスター
デッキバウンスという質の高い除去を起動できはするが、レベル8なので、《イビリチュア・ネーレイマナス》との相性はあまり良くなく、
レベル10の《イビリチュア・ジールギガス》に軍配が上がる

また、手札コストも軽くはないためこの評価
死魂融合 ▶︎ デッキ 《死魂融合》
みめっと
2024/08/26 17:33
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神レビュワーバナー
古くは《ミラクル・フュージョン》や《龍の鏡》に代表されるような、これまで特定の融合モンスターにしか許されていなかった墓地のモンスターを除外することでそれを融合素材にできる融合召喚を、融合モンスターを選ばずに汎用カードで行えるようにした第10期産のカード。
融合素材を捻出できるのは墓地からのみ、単なる除外ではなく裏側での除外、罠カードなのですぐに発動できず「フュージョン」ネームを持つ恩恵も受けられない、融合召喚したモンスターはこのターンは攻撃宣言できないなどといったマイナス要素も多く存在するものの、罠カードなのでお互いのターンにフリチェで発動できるという強みがあり、融合召喚したモンスターの効果が無効になるデメリットや特殊召喚したターンは効果を発動できないといった制約がないため、融合モンスターの持つSS誘発効果を相手ターンに使用することもでき、相手ターンにこのカードを発動することで攻撃できないデメリットも実質的に踏み倒す内容ことが可能となります。
融合素材の数や内容が重い融合モンスターを有するテーマで、専用のデッキ融合や墓地融合が可能なカード及び効果が存在しないというデッキでは重宝するカードになり得るでしょう。
蕾禍ノ毬首 ▶︎ デッキ 《蕾禍ノ毬首》
asd
2024/08/26 17:22
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蕾禍の初動。
自己SS出来るので他種族の動きに召喚権を使いたい場合でも動けます。
基本的には《蕾禍ノ矢筈天牛》を手札に加え、他の蕾禍モンスターを除外することになります。
ここで手札の《共振虫》を除外してアドを得るようなことも可能です。
ライゼオル・ホールスラスター ▶︎ デッキ 《ライゼオル・ホールスラスター》
プンプン丸
2024/08/26 16:01
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ライゼオル・デュオドライブ》でサーチできる妨害カードなので最低でも1枚除去として機能はする。
 一応「ホール」の名前は付いてるので《フレシアの蟲惑魔》の効果も一応使えます。
ライゼオル・デュオドライブ ▶︎ デッキ 《ライゼオル・デュオドライブ》
プンプン丸
2024/08/26 15:53
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「ライゼオル」の大黒柱カード。
③により何でもサーチできるので手札次第でサーチ先を選びましょうと言う感じ。
ライゼオル・クロス》《ライゼオル・ホールスラスター》と言った魔法・罠を既に手札に握ってるなら《ソード・ライゼオル》《ノード・ライゼオル》《エクス・ライゼオル》といったモンスターをサーチすれば良いし、逆なら魔法・罠をサーチすればよい。

上記で説明したメインデッキの「ライゼオル」モンスターは全て自己特殊召喚効果を持っているのでサーチしたら全て盤面に並べれるので、積極的にサーチしても良いと思います。
打ち出の小槌 ▶︎ デッキ 《打ち出の小槌》
かどまん
2024/08/26 15:14
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手札交換カードの一種。
戻したいカードを自由に選べるため《リロード》とは役割が異なり
複雑なコンボデッキの安定性を上げる為にその時要らないカードだけ戻すといった器用な動きが出来る。

今は多くのテーマが安定して動けるようにデザインされ
汎用の手札交換カードというジャンル自体が時代遅れになりつつ有り
雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》の様にこのカードの効果を内蔵するモンスターも居る
昔の不安定な時代のデッキを再現する様な用途でしか使わないだろう。
ギョッ! ▶︎ デッキ 《ギョッ!》
asd
2024/08/26 15:10
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鰤っ子姫》やゴーティスによって除外した魚族をデッキに戻せるカード。
デッキに戻すというコストが役立つ一例を挙げると《白鰯》+《白曼波》で《ゴーティスの大蛇アリオンポス》を出して、《ゴーティスの大蛇アリオンポス》で《ゴーティスの月夜サイクス》を除外し、《ゴーティスの月夜サイクス》の特殊召喚コストで墓地の《白鰯》を除外するといった展開をおこなった場合、この除外された《白鰯》を《ギョッ!》によってデッキに戻すことが出来ればデュエル中に《白鰯》の効果をもう一度使えるようになります。
要するにこの除外状態のモンスターをデッキに戻す行為はメリットにもなり得るのですが、結局はその恩恵が1アド未満であることと、それなりに動けていることが前提になっていることを考えると《神の通告》や《龍皇の波動》の存在がちらつきます。
しかも《龍皇の波動》については手札を除外出来るので、除外ギミックとの相性の良さという点でも競合します。
また、基本的にはゴーティスモンスターは墓地→除外→フィールド→墓地とぐるぐる回るのが理想なので、ゴーティスのギミックとそれなりに相性は良いものの除外されたゴーティスモンスターそのものと相性が良いと言い切れる訳ではありません。
使えないというほどのカードでもありませんが、どうしても採用まで至らない感じはします。
クリムゾン・ブレーダー ▶︎ デッキ 《クリムゾン・ブレーダー》
asd
2024/08/26 14:51
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隙を見て戦闘破壊できたらシンクロ・融合・儀式デッキやランク5以上を扱うエクシーズデッキ相手に強く刺さるカード。
レベル8シンクロを扱う相剣などのデッキが後攻でワンチャンあるカードとして採用している印象です。
シンクロデッキは自由枠が少なくなりがちなのでうまく使えるデッキは少ないです。
悪魔ガエル ▶︎ デッキ 《悪魔ガエル》
かどまん
2024/08/26 14:46
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最初期の《ガエル》モンスターの一体。
墓地の《悪魂邪苦止》の数だけ攻撃力が上がるが、限界まで適用してもサイドララインが限界と
大して強いとはいえず、悪魂邪苦止自体も【ガエル】では余り使われていないモンスター
仮に対象がガエル全般に広がっていたとしてもそれ程強くなれるという訳でもない。

更にガエルの多くは後に出た《湿地草原》で簡単にこの強化値を超える打点を上げる事が出来たのだが
こちらはLV3という事でその恩恵も受けられないと残念な点も目立っていた。
悪魂邪苦止 ▶︎ デッキ 《悪魂邪苦止》
かどまん
2024/08/26 14:26
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暴走族の様なカード名の当て字とそのイメージを強調する様なワルっぽいカラーリングが特徴のモンスター。

デスガエル》と《悪魔ガエル》の効果に必要なモンスターで有り
それらと共に最初期の【ガエル】のコンセプトを担う存在で有ったが
自身が「ガエル」や「カエル」ではないのでそれらが主流になっていったこのテーマでは
どれも不要となってからかなりの時が経った。

トリガーは戦闘破壊限定だが一度に2体サーチする事も可能と最低限のアドバンテージを得る能力は有り
鬼ガエル》の手札コストに充てるといったシナジーは有るものの
デスガエルに用が無いのならこれを使う理由も無い為、化石の様な存在になっている。
天狼王 ブルー・セイリオス ▶︎ デッキ 《天狼王 ブルー・セイリオス》
asd
2024/08/26 13:51
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破壊されてようやく効果を使える上、それが永続的な打点減少だけという地味なレベル6シンクロ。
獣戦士族に活路を見出そうとしても《獣神ヴァルカン》や《炎星侯-ホウシン》といった選択肢も存在しており将来性も感じません。
死の合唱 ▶︎ デッキ 《死の合唱》
かどまん
2024/08/26 13:47
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デスガエル》*3体が場に居る時に使える必殺技の様な全体除去。
先行していた《おジャマ》の《おジャマ・デルタハリケーン!!》や
後に出た《電池メン》の《漏電》と同タイプのカードで有る。

初期の【ガエル】の切り札的な存在で発動条件を満たしやすい同名扱いのモンスターも後々増えたのだが
このテーマの傾向が変わりその戦術も「デスガエル」要素が不要になり
サーチも出来ないこれを必要とする場面も無くなった。
当時の《D-HERO ダイヤモンドガイ》で効果だけ使う為に上記の2種との好みで採用されていた程度で
この用途でも現在では追加効果が付く《ファイナル・インゼクション》の方が上で有る。
ラヴァルバル・チェイン ▶︎ デッキ 《ラヴァルバル・チェイン》
asd
2024/08/26 13:40
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おろかな埋葬》と《おろかな副葬》を内蔵した誰もが納得の禁止モンスター。
ちなみにラヴァルには現在《ヘルフレイムバンシー》が補填されたので、ラヴァル的には戻ってこなくても別に構わない感じがします。
ラヴァル名称がある方がちょっと便利ではありますが。
森の番人グリーン・バブーン ▶︎ デッキ 《森の番人グリーン・バブーン》
asd
2024/08/26 13:33
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ありがちな名称ターン1や除外されるといったデメリットがないカード。
破壊しやすい獣族というと炎王の《炎王神獣 キリン》が思い浮かびます。
ですが、こういった効果は1破壊につき1体しか特殊召喚できないため、《真炎王 ポニクス》や《聖炎王 ガルドニクス》と被破壊時に特殊召喚できる枠を奪い合うことになって炎王での活躍は厳しいと言えます。
そのうち何かで使えそうですが現状だといまいちだと思います。

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