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遊戯王 最新カード評価一覧 190,244件中 616 - 630 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《プリンシパグ》
どちらかと言うと主目的で使うのは墓地効果のほうでしょうか。
(2)が単純に手札コスト2枚分になれる可能性があるほか、ランダム墓地肥やしで落ちたカードにアクセス出来る可能性があります。 ただ、魔法罠のサルベージは関連カード2枚が墓地にないと発動できないため、モンスターサルベージのほうしか使えない状況が多そうです。 例としてゲート・ガーディアンだとこのカードのサルベージに対応している魔法罠は《ダーク・エレメント》だけな上、さらに墓地に《闇の守護神-ダーク・ガーディアン》を必要とするのであまり現実的ではありません。 もうちょっと「ガーディアン」モンスターが墓地肥やしと相性がよくなったら多少は可能性がありそうですが・・・。 |
▶︎ デッキ | 《ハネハネ》
Woooow...たまらなーいぜ《ハネハネ》 ハネハネってなんだよ(哲学)
登場当時は上級をバウンス出来るという点でそこそこ使われていたものの、同じリバース効果で2枚までバウンス出来る《ペンギン・ソルジャー》の登場によって下位互換扱いに。 《ペンギン・ソルジャー》は《ペンギン》というテーマで成立しているし、差別化するとしてもリバースのせいで扱いにくい。 そもそもイラストが不気味すぎて獣族と言われても全然ピンと来ない上初出がスーパーレア、名前の意味がよく分からないので検索してもよくわからんyoutuberしか出てこないし遊戯王wikiを見ても名前に関する情報が書かれていない本当に謎が多いカード。 誰も興味が無さそうな考察をすると、上位種の《派手ハネ》を見る限りモチーフが部族とかトーテムっぽいんだけど、このカードを見た感じ顔?の部分が若干鼻として見える。もしかしたら鼻毛と羽毛の読みが似ていることでこの名前になったのかもしれない。あとは《ハナハネ》が《ハネハネ》になった可能性も有る。だからと言ってこのイラストは何? |
▶︎ デッキ | 《エターナル・フェイバリット》
融合に使うのは「ユベル」モンスターなら何でもいいですが、発動条件として第一形態の《ユベル》がフィールドにいる必要があるので微妙に癖があります。
採用されないこともそれなりにあるカードですが弱いという訳でもありません。 《ナイトメア・ペイン》を素引きしている時に《スピリット・オブ・ユベル》で持ってくるカードとしてそれなりの価値があると思います。 《スピリット・オブ・ユベル》を蘇生・帰還した場合、そのサーチ効果を使えませんがそもそもサーチしたいカードがないことも多いので大して問題ないと思います。 |
▶︎ デッキ | 《王墓の石壁》
《ホルスの栄光-イムセティ》にアクセスして《ホルスの栄光-イムセティ》から《王の棺》にアクセス出来るカード。
「デッキに戻す」はコストではなく効果なのでうららを受けても1:1交換で済みます。 相手としてはその先の《ホルスの栄光-イムセティ》にうららを当てたほうが1:2交換になって得ですが、このカードが棺として機能するため、イムセティを止められても最低イムセティの蘇生に繋がります。 また、イムセティのコストとして他のホルスを捨てた場合はイムセティを止められても2体のホルスの蘇生に繋がってランク8などの妨害が立ちます。 《王の棺》と並べることで単体除去程度では次ターンの動きを止められなくなり、継戦能力をある程度保障してくれる存在でもあります。 |
▶︎ デッキ | 《闇の守護神-ダーク・ガーディアン》
《雷風魔神-ゲート・ガーディアン》で《ダーク・エレメント》をサーチして、《雷風魔神-ゲート・ガーディアン》をリンク素材にすれば出せるので出しづらさは《雷風魔神-ゲート・ガーディアン》と大して変わらないカード。
ただ、二体合体のゲート・ガーディアンよりこのカードを優先して出すべきか?というと素直に頷けないと思います。 これは個人の感想ですが、現状の2体合体のゲートガーディアンと3体合体のゲートガーディアンは微妙に方向性が違っており、2体合体のゲートガーディアンが魔法罠ゾーンにゲートガーディアンを置いてから出すのが基本なのに対して、3体合体のゲートガーディアンは墓地肥やしさえすれば良いので魔法罠ゾーンにゲートガーディアンを置くムーブを軽視できます。 このカードも墓地から出せますし、墓地にゲートガーディアンがいさえすれば《ダーク・エレメント》で出せるので、魔法罠ゾーンにゲートガーディアンを用意する必要がありません。 つまり、《迷宮の重魔戦車》みたいな墓地で役割を持てないカードをデッキから抜いて、ホルスだったりの墓地肥やしギミックを搭載してもいいわけです。 ゲートガーディアン追加新規のこのカードと《ダーク・エレメント》の両方が魔法罠ゾーンに置くギミックを無視しても良いかのようになっているのはちょっと残念ですね。 時間が経ってから時代に合わなくなったギミックが否定されることはよくありますが、これは出てすぐになので・・・。 |
▶︎ デッキ | 《守護竜エルピィ》
2体存在する《守護竜》L1モンスターの片割れ。
下級ドラゴン1体で出せるという軽い召喚条件でデッキの《ドラゴン族》を引っ張り出せると 《聖刻龍王-アトゥムス》もびっくりの能力を持つが、その分複雑な条件が課されており リンクマーカーが2つ向いた場所にしか呼べないので、別のLを展開した後でこれを呼ぶ必要が有る。 しかし既にカードプールが十分に出揃っていた登場時はこの条件を満たすのは容易で有った為 間もなく下級を主軸にした【ドラゴン族】で有る【ドラゴンリンク】が誕生 自身もより強力な《守護竜アガーペイン》の素材に出来たので これらを繋げて強力なドラゴンを次々と展開出来た。 こちらはアガーペイン禁止後も暫くは使えたが その後も環境に居た【ドラゴンリンク】のキーカードになっていた事から禁止に。 現在だと《ビーステッド》を始めとした更に強力なドラゴン族が増えているので今後も解禁は難しいカードで有ろう。 |
▶︎ デッキ | 《ダーク・エレメント》
(1)の墓地に「ゲート・ガーディアン」が必要な条件は《マジシャンズ・ソウルズ》等の汎用カードを使えば満たせますが、ゲート・ガーディアン関係のカードだけだと微妙に満たしづらいです。
ゲート・ガーディアン関係のカードは基本的に魔法罠ゾーンにゲート・ガーディアンを置きます。 その後、EXデッキから融合のゲート・ガーディアンを出す場合は除外するため、一連の流れの中でゲート・ガーディアンは墓地にいきません。 融合体を出してから《グラビティ・コントローラー》等のリンク1に変換すれば条件を満たせますが、その行為自体が普通に損なのが問題です。 《マジシャンズ・ソウルズ》やホルスなどでゲート・ガーディアンを墓地に送ることが多い構築で使いたいカードです。 |
▶︎ デッキ | 《メメント・ウラモン》 |
▶︎ デッキ | 《聖剣アロンダイト》 |
▶︎ デッキ | 《教導の大神祇官》
第11期のレギュラーパックにて「烙印」のストーリーが開幕し、その第1弾で登場した「ドラグマ」モンスターの1体となる最上級モンスター。
自分の墓地の4種のEXモンスターのうちから1体を除外して発動できる手札からの自己SS能力と、起動効果にて自分のEXデッキからカード名の異なるモンスター2体を墓地に送った後に相手にも自身のEXデッキからモンスター2体を墓地に送らせるという能力を持っている。 《天底の使徒》を利用すればこのモンスターをサーチしつつ自身の自己SS能力を使うためのEXモンスターを墓地に送ることができ、自身の攻撃力が低いことから、攻撃力が1500以上なら《共命の翼ガルーラ》のような攻撃力2000未満のモンスターを墓地送りにしてもサーチ可能なのが優秀です。 EXデッキから複数のモンスターを直に墓地に送る効果も、素早くタダ同然で使えることを考えると重いライフコストを要求される《ゲール・ドグラ》や《おろかな重葬》と比べても破格の効果となり、墓地送りにした2体のモンスターが墓地効果を持っていればそれらの効果も全て利用できますが、相手のEXデッキに《旧神ヌトス》などのモンスターが仕込まれている場合は相手への利敵行為になる可能性があることには注意したい。 逆に相手が1ターンでEXデッキのモンスターを全て出し尽くすようなデッキなら、2体の墓地送りだけでも相手が理想とする最終盤面を作らせなくすることに十分繋がるでしょう。 効果発動後は自分はそのターンEXデッキからの特殊召喚ができなくなりますが、EXモンスターに依存しないデッキではこれがデメリットとして働くことは稀であり、発動前のEXデッキからの特殊召喚は可能なのでリンク1のLモンスターなどは自己SS効果を発動するための除外コストとして充てやすいです。 裏目があるという点で割と好き嫌いが分かれやすい効果ではあるかと思いますが、EXデッキからモンスターを直に墓地に送る能力を持つカードとしてはその名手と言って差し支えない使い勝手の良さが光りますね。 |
▶︎ デッキ | 《P・M・キャプチャー》
元々は韓国で発売されたレギュラーパックのワープレ枠として登場した、評価時点までに存在しているメインデッキのアンデット族としては唯一のPモンスターとなるカードで、このカード以外にはXモンスターである《液状巨人ダイダラタント》しかいない。
その能力はP効果が自分がアンデット族をP召喚した時に発動できるそのモンスターにそのターンの間だけ両面破壊耐性を与える効果、モンスター効果が自身が相手モンスターを戦闘破壊した場合に誘発できる自分の墓地のPモンスター1体をサルベージする効果となっている。 カード名通りP・M(ペンデュラム・モンスター)を墓地からキャプチャーできるわけですが、上記の通りアンデット族はPモンスターの圧倒的な少なさからP召喚を主軸に据えた【アンデット族】系列のデッキはほぼ存在せず、サルベージ効果も基本的に墓地には送られにくいPモンスターと相性が良くないしそもそもサルベージ効果としてはその発動条件もかなり良くない。 スケール5という優秀ともダメとも言いにくい微妙なPスケール、現実的に何とか自身のモンスター効果を発動できそうな下級1800打点といった具合に多少はやれそうな雰囲気を出してはいるものの、少なくとも【アンデット族】においては《ゾンビ・マスター》や《屍界のバンシー》などは言うに及ばず、《再生ミイラ》とも大差ないモンスターと見なされても仕方ないでしょう。 今後アンデット族で統一されたPモンスターテーマが登場したとしても、このカードに関してはTPに再録されるかどうかという程度で、テーマ無所属である以前に効果の内容が弱すぎて使われることはなさそうです。 |
▶︎ デッキ | 《緊急救急救命レスキュー》
評価時点ではイラストにも描かれている5体のレベル4で地属性の「レスキュー」獣族モンスターとなるアニマルズと、その他3体のモンスターの計8体がサーチ先となる等価交換の魔法カード。
しかし発動には自分のLPが相手のLPよりも低い状態でなければならず、デッキに該当するモンスターが3体以上眠っていなければ発動自体ができないし、同名カードを3枚見せた場合を除いては確定サーチにならないどころか相手に選ばせるという困った仕様になっている。 極めて限られたモンスターしかサーチできず、サーチできるサーチ札というわけでもないカードがこの仕様というのは、いくら《レスキューキャット》などが有効な初動札になり得るとしても正直なところ相当渋いと言わざるを得ないです。 |
▶︎ デッキ | 《苦渋の黙札》
自分の場のモンスター1体をリリースして発動し、そのモンスターと異なる元々のカード名で攻守以外の元々の基本ステータスを持つモンスター1体をサーチまたはサルベージできる罠カード。
リリースすることが条件なのでトークンや墓地に送られないモンスターもこれに利用できるわけですが、サーチ・サルベージ札としてはワンペアが必要でかつまともに使うと1枚のディスアドバンテージとなり、さらに罠カードという遅さもあるためあまり使いやすいものではありません。 メインデッキのモンスターの種族・属性・レベルが一致しているテーマならそのほとんどがテーマ専用のサーチ札が存在していると思われますし、そういったカードが存在しないテーマ無所属モンスターをサーチしたいなら、すぐにサーチできる《スモール・ワールド》で持ってこられるように構築した方が話が早そうです。 |
▶︎ デッキ | 《烏合無象》
自分の場のビーストの3種族となる表側表示モンスター1体をコストとして墓地に送ることで、墓地に送ったモンスターと元々の種族が同じモンスター1体をEXデッキから特殊召喚できる速攻魔法。
なおイラストに描かれているのは全てこの効果で特殊召喚可能なそれら3種族のEXモンスターとなっています。 フリチェで使えるので《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》を避けるのにも利用でき、EXデッキからの特殊召喚なので《灰流うらら》に捕まることもありませんが、特殊召喚されたEXモンスターには様々な制限がかけられるため少なくとも戦闘要員として使うのは難しい。 出てくるモンスターの高い攻撃力やレベル、融合・S・X・P・Lモンスターというモンスターの種別、墓地で使える効果やリンクマーカー要員とするといった運用が基本となるでしょう。 「RUM」などの重ねてX召喚ができる系のカードとは特に相性が良く、特殊召喚可能なLモンスターには下向きマーカーが3つある《おジャマ・エンペラー》なども存在しており、なかなか遊べそうなカードだなと思いますね。 |
▶︎ デッキ | 《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング》
相手の場のモンスター1体をリリースして相手の場に攻撃表示で特殊召喚できる「壊獣」モンスター群の雷族版となるカードで、同様の能力を持つ「壊獣」モンスターとは違いカード名が固有名詞ではなく称号的なものとなっている。
「壊獣」モンスターとしては同じ攻撃力と属性でレベル10の機械族である《壊星壊獣ジズキエル》に比べると、自身の種族を活かした用途は限られているといった印象です。 それでも固有効果を抜きに考えれば両者にそこまで大きな性能差があるというわけではなく、こちらはレベルが9という違いもあるため、自分のデッキに必要な「壊獣」モンスターを必要な種類数だけ選んで採用すると良いでしょう。 そしてやはりと言うべきか通常召喚可能な雷族モンスターとしては評価時点では最高の攻撃力を持つカードでもあります。 |
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