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遊戯王 最新カード評価一覧 185,393件中 181 - 195 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《師弟の絆》
条件付きリクルート&サーチ
このカード自体がサーチできることを考えると強めではあるけど、単体で何も出来ない上に重いカードを4枚入れた上でコンボしなければならないのでまあ割に合ってない ブラマジとこのカードで全体除去速攻魔法の《黒・爆・裂・破・魔・導》を構えられるのが強い要素なので、ブラマジ扱いになるエアーマン的なカードがくれば1番化けるかもしれない この手のコンボカードにしてはリクルートが蘇生まで対応してサーチが任意なので腐ることがないのは高評価なんだけど、そもそも【ブラック・マジシャン】は《イリュージョン・オブ・カオス》でその手の事故を回避できるから割とどうでもいい要素であった |
▶︎ デッキ | 《コザッキーの研究成果》 |
▶︎ デッキ | 《天盃龍パイドラ》
サーチ先の燦幻荘が制限に。
ついでにこいつを制限にすれば天盃龍を適正レベルに抑えれる。運営頼むぞ。 MDでは顔パスURのタチの悪いポジションになりそう。 |
▶︎ デッキ | 《永遠の淑女 ベアトリーチェ》
デモンスミス出張の最大の意義といえる万能墓地肥やしだが、この度余命宣告。
こやつが禁止になった後はたぶんリトルナイトを出すのが主目的になりそう。 |
▶︎ デッキ | 《カタパルト・タートル》
まあ先行ワンキルを助長する射出系モンスターで、今回無事禁止となりました。
タキオンデッキで1枚からワンキルに持ってけるので流石に一線を超えてしまった感じですかね。 KONAMIは特に先行ワンキルには厳しいですしね。多分エラッタしない限り出ることは無いでしょう。 これでタキオンデッキも普通のテーマとして戦えるね。 |
▶︎ デッキ | 《EM:Pグレニャード》
私の中ではスプライトの新規カード。
2枚初動になってしまうがレベル2のその辺のカードを《転生炎獣アルミラージ》に変換すればこのカードが特殊召喚可能になるため後は《スプライト・スプリンド》をリンク召喚しスプライトの展開へ繋げていくといった感じ。その辺のカードは勿論グレニャードでも良いため手札にだぶついてしまっても1枚までなら許容範囲。 フィールドのリンクモンスターは相手のモンスターでも良いため後手で使うと召喚権を使わず展開を始めることも(手札次第だが)不可能ではない。 また、マスターデュエルでは《スプライト・エルフ》が生存しているため《原始生命態ニビル》を受けた場所次第ではグレニャードとニビルによって出てきたトークンでエルフをリンク召喚、墓地のレベル2を蘇生して《ギガンティック・スプライト》をX召喚で妥協展開を作っていくことも可能。 手札バウンスの効果は状況次第では大きな力を発揮する。妨害として使う場合はこのカードにも写っている《I:Pマスカレーナ》の効果で相手ターンにリンク召喚するのが手っ取り早いだろうか。 |
▶︎ デッキ | 《天威無崩の地》
「天威」ネームを持つが「天威」カードに関する効果は持たず、代わりにテーマの特性に寄り添った効果を設定されたフィールド魔法。
場の通常モンスターやモンスター効果を持たないEXモンスターといった「効果モンスター以外のモンスター」全てがモンスター効果に対する完全耐性を獲得する効果と、それらのモンスターが自分の場に存在している時に相手が効果モンスターを特殊召喚した場合に自分が2ドローできるという効果を持っている。 1の効果は該当するモンスターを自分のモンスター効果によるサポートすることもできなくなってしまうものの、永続効果などの発動を伴わない相手のモンスター効果すら受けない強固な効果耐性となり、2の効果は発動が相手依存とはいえほとんどの相手はこれを行わずに展開することは不可能なので、相手にこのカードを先に壊す手段がなれけば高確率で最低でも1回は2ドローをすることができる。 また2の効果の発動条件である「自分フィールドに効果モンスター以外のモンスターが存在し」というのは、それが裏側守備表示のモンスター1体でも構わないということなので、発動するために必ずしも「効果モンスター以外の表側表示モンスター」が必要ではないということも覚えておきたい。 2024年7月発売のレギュラーパックには通常モンスターと関わりの深い効果を持つ新テーマ「原石」カード群が収録されており、それらと相性の良いカードとして7月から配布されるTPの再録枠にも選出されています。 |
▶︎ デッキ | 《六武衆の荒行》
自分の場の「六武衆」モンスター1体を対象に発動でき、そのモンスターの現在の攻撃力と同じ攻撃力を持つ同名カード以外の「六武衆」モンスター1体をリクルートできる速攻魔法。
リクルートできるモンスターが対象となるモンスターの能力に依存しており、それぞれが限られた特殊召喚先しか選択できませんが、速攻魔法ということでこれをフリチェで行うことが可能であり、しかも対象のモンスターをリリースしたり墓地に送る必要もなく、単純に場のモンスターが増える効果をデッキからの特殊召喚で行えるのは普通に有用と言えます。 デメリットはリクルートしたモンスターではなく効果対象となったモンスターがエンドフェイズに自壊するというもので、リクルートされたモンスターは攻撃が可能で効果も無効にならず、特殊召喚先を縛る制約などもないことから2体のモンスターをEXモンスターの素材にしてしまえば自壊デメリットも無いとの同然のものとなります。 対象になる場の特定のモンスターが必要でかつ癖のあるリクルート範囲から、評価時点となるカードのパワーとしては並みかそれ以下といったところになるかと思いますが、テーマネームも持っていますし悪くない性能であることは間違いありません。 |
▶︎ デッキ | 《真六武衆-シエン》
第5期出身のテーマである「六武衆」が7期のレギュラーパックに「真六武衆」として再強化を受けた際に登場した、テーマ内では初のEXモンスターだったレベル5のSモンスター。
あの《大将軍 紫炎》が六武衆の1人だった頃の姿という設定を持つカードですが、属性は炎属性ではなく闇属性となっている。 レベル5Sモンスターとしては高めの攻撃力、非チューナーが「六武衆」であればチューナー側は戦士族なら何でもS素材にできる素材指定、毎ターン無条件かつノーコストで使える魔法罠カードに対する無効破壊能力、そして身代わりを用いた実質的な破壊耐性持ちと、当時のテーマエースとしてはあまりに好条件でかつ強力な効果の数々を持ち合わせており、テーマの自前の防御札である《六尺瓊勾玉》などと合わせて強固な盤面を敷くことを可能としていました。 あの《六武の門》が来日してから僅か2ヶ月後の新規ということもあり、このカードを中心とした【六武衆】は瞬く間に環境のトップに名乗りをあげることになり、かつて制限カードに指定されていた経験もあるカードです。 現在でもこの条件で使える魔法罠カードに対する無効破壊能力は制圧効果として十分強力なものであり、2024年7月のレギュラーパックには【六武衆】の12期産の新規カードとして《真魔六武衆-シエン》というこのカードのリメイクモンスターとなるSモンスターが登場することも決まっている。 |
▶︎ デッキ | 《トイ・パレード》
②の回収効果がメイン。《デストーイ・クルーエル・ホエール》で落とせるカードの中で唯一直接アドバンテージを得られるカードなので、あったらあったで困りはしない。ただし優先度は《デストーイ・リペアー》に劣るので、デッキ枠に余裕があれば採用という程度で十分。手札に来たらリペアーと同じく《トイポット》のコストにして即墓地がベスト。
①の効果はほぼネタ。テーマ内では《デストーイ・シザー・ベアー》が最もシナジーがあるので、どうしても熊さんを活躍させたい人はこれで荒熊に変貌させてやろう。ハンティングゲームの獲物を狩る気分が味わえるかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《師弟の絆》
自分の場に《ブラック・マジシャン》が存在する場合に発動ができ、指定の3領域から《ブラック・マジシャン・ガール》1体を特殊召喚し、さらにそれらの「必殺技カード」となる4種類の魔法カードから1枚をデッキから場にセットできるという《賢者の宝石》とは一体何だったのかというレベルの超高性能な魔法カード。
ガールをリクルートによって特殊召喚することで、デッキから2枚カードを出せるというやってること自体はまさに最強レベルの効果となりますが、出てくるガールが弱いのであちらがほぼピン挿しに安定になる上に、デッキからセットできる必殺技カードの方も1種類だけをピン挿しという場合も少なくないため、そうなるとこのカードがサーチが利くということもあってこれだけ高性能でもピン挿しで済まされる場合も普通にあるでしょうね。 |
▶︎ デッキ | 《クリアー・ヴィシャス・ナイト》 |
▶︎ デッキ | 《転生炎獣アルミラージ》
通常召喚した低攻撃力モンスターを意図的に墓地に送れるカード。
特に素材の種族・属性・レベルに縛りがないのが偉く、通常召喚していて攻撃力が1000以下なら何でも良いのが偉いです。 また、このカード自身も《セキュア・ガードナー》などの素材にすることですぐに墓地に送れます。 |
▶︎ デッキ | 《クリアー・キューブ》 |
▶︎ デッキ | 《クリアー・レイジ・ゴーレム》 |
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- 06/29 08:40 掲示板 カードリストにおける誤表記・不具合報告スレ
- 06/29 06:32 掲示板 カードリストにおける誤表記・不具合報告スレ
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