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遊戯王 最新カード評価一覧 190,034件中 301 - 315 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
聖蔓の播種 ▶︎ デッキ 《聖蔓の播種》
asd
2024/09/23 20:42
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リンク1の《聖天樹の幼精》で最もサーチしたいカード。
このカードによって《聖種の天双芽》をリクルートすることで
①《聖種の天双芽》が《聖種の地霊》を蘇生
②ダメージを受けたことで《聖天樹の幼精》がEXデッキからサンヴァインを特殊召喚
という動きに繋がり、リンク1を出しただけで4体のモンスターが並ぶことに繋がります。
永遠の淑女 ベアトリーチェ ▶︎ デッキ 《永遠の淑女 ベアトリーチェ》
みかんるん
2024/09/23 20:09
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現在制限改定の1時間前です。
多分禁止は免れないでしょう。

あの禁止カード《ラヴァルバル・チェイン》を超える性能で墓地肥やしが出来てしまいます。

彼岸テーマはとばっちりで可哀想ではありますが仕方ないですね。
デモンスミスギミックで頭角を現した感じがありますがそれで無くともこのカードは許されない性能です。

この先のランク6のカードデザインにも影響を及ぼしますので順当ですね。
逆に生き残ったらびっくりですが。
スポーア ▶︎ デッキ 《スポーア》
みめっと
2024/09/23 19:20
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アニメ版5D’sに登場した【植物族】の使い手であるアキではなく、同じシグナーの1人である龍可が使用し、【植物族】に遺した資産となる植物族のレベル1チューナー。
デュエル中に一度だけ使える自己蘇生効果というアキが使用した《グローアップ・バルブ》と類似する能力を持っており、こちらは自身以外の自分の墓地のレベルを持つ植物族1体をコストとして除外することで、自己蘇生しつつコスト除外したモンスターのレベル分自身のレベルを上げるという効果となっている。
単独で自己蘇生できるバルブに比べると利便性では大きく劣りますが、同じく場や手札のカードを消費することなく墓地から展開できるのはやはり優秀であり、このカードは除外するモンスターによっては超高レベルのチューナーとして自己蘇生することも可能であることから、その気になれば《アルティマヤ・ツィオルキン》や《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》の特殊召喚などにも利用できる。
このカードとバルブに《ダンディライオン》と《ローンファイア・ブロッサム》を加えた植物族の4点セットが当時の国内のみならず海外の環境までもを席巻し、4体全てが禁止または制限カードに指定されていた時期があるというのは当時を知るプレイヤーにとってはまず忘れることがないであろう有名な話ですね。
バックアップ・オペレーター ▶︎ デッキ 《バックアップ・オペレーター》
みめっと
2024/09/23 19:01
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神レビュワーバナー
数ある手札からの自己SS能力を持つサイバース族の下級モンスターの1体で、このカードは自分のLモンスターのリンク先となる表側表示モンスター1体を対象とし、自身を手札からSSしながら対象のモンスターを持ち主の手札にバウンスするという形で自己SSが行われる。
リンク先のモンスターが自分のモンスターなら《A・ジェネクス・バードマン》のようなセルフバウンスに、相手のモンスターなら除去効果として利用でき、自分のLモンスターのリンク先となる相手のモンスターゾーンに「壊獣」モンスターなどを自ら押し付けることで、それを回収しながら展開することなども可能です。
【サイバース族】における展開要員としては《バックアップ・セクレタリー》の方が断然使いやすいですが、こちらは【サイバース族】系列のデッキ以外でも使用できるコンボ向けの展開要員といったところですね。
リンク・ストリーマー ▶︎ デッキ 《リンク・ストリーマー》
みめっと
2024/09/23 18:48
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自身が既に場に出ている場合に自分の場にサイバース族がNS・SSされた時に発動できる効果によって、サイバース族のトークン1体を自分の場に特殊召喚できる能力を持つサイバース族の下級モンスター。
自己SS能力を持つサイバース族などとの併用でリンク数を1つ伸ばすことができる能力となりますが、このカードに召喚権を充てたり他の効果で特殊召喚する場合、同じレベル4のサイバース族である《クロック・ワイバーン》なら自身をNS・SSするだけでトークンが1体出てくるのでほとんどの場面であちらの方が扱いやすい。
バランスのとれたステータスや属性の違い、場に維持すれば毎ターン効果を使えるという点も、あちらの圧倒的な扱いやすさの前では差別化点とするのも難しそうです。
プロンプトホーン ▶︎ デッキ 《プロンプトホーン》
みめっと
2024/09/23 18:32
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神レビュワーバナー
自分の場のサイバース族の下級モンスター1体をリリースすることで、リリースしたモンスターのレベルと合計レベルが同じになるようにサイバース族の通常モンスターを任意の数だけリクルートまたは蘇生する能力を持つモンスター。
特殊召喚できるモンスターは必然的にレベル4以下のモンスターとなり、評価時点においてサイバース族の下級通常モンスターはレベル1の《プロトロン》、レベル2の《ビットロン》と《デジトロン》、レベル4の《ライドロン》の4種類が存在している。
中でもレベル1の《プロトロン》はレベル3のサイバース族をリリースした場合に現時点で最大数となる3体の展開が可能なので、このカードを使う場合は是非とも併用したい。
自身もサイバース族ということでこのカードもコストとしてリリースできますが、そういった仕様である以上当然と言うべきかこのカードのレベルは1なので単独でリリースしても《プロトロン》を1体特殊召喚できるだけなので単独で初動札とするのはさすがに無理がある。
代わりに特殊召喚したモンスターをX素材やL素材などに用いる際の制約などは特にないため、エンドフェイズ時に発生する除外デメリットはほぼないものと考えて良いでしょう。
どちらかというと単独では《プロトロン》1体しか出せないレベル1モンスターであることや特殊召喚したモンスターのエンドフェイズにおける除外デメリットよりも、特殊召喚領域に手札が含まれていないのが残念という感じのカードです。
黒羽の導き ▶︎ デッキ 《黒羽の導き》
クリムゾン・ノヴァ
2024/09/23 18:26
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 やっぱSR確定ガチャの常連でしかない一枚。けどイラストアドはトップレベルであり、SR特有の反射度合いによって日光が虹色に見えるのだ。これがマジで美しくので、30円ストレージで見かけたら是非とも手にとって眺めてほしい☆…購入するか否かはノーコメで。

 自分も数年前に付近のガチャでこれを当てて、長らくスリーブ保管していた。んでカード断捨離のため整理してて効果を読んだが、紛れもない産廃だった。まず発動タイミングが、効果ダメージを受けた時。戦闘ダメージにも対応してないのが遺憾だが、【《BF》】は自傷しつつ展開していくテーマなので、とりま100万歩譲っておこう。んで頑張って発動した効果が、手札から特殊召喚。…それは流石につらすぎる。全くアドを稼げてないので、せめてデッキ・墓地も対応してほしかったところである。そして極めつけに、まさかの罠カードということ。いくらテーマで効果ダメージが発生すると言えど、それは自分ターンがメインだろう。それをわざわざセットして次のターンまで待つのは、正直誰得でしかないだろう。テーマ名もないため、それなら《二重召喚》で良い結論となる。

 せっかくの神イラストなのに効果が貧弱すぎて、イラスト担当者は本当に不憫でしかない。
プロトロン ▶︎ デッキ 《プロトロン》
みめっと
2024/09/23 18:18
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サイバース族の通常モンスター群「〇〇〇ロン」シリーズの1体となるモンスター。
同じシリーズの《ビットロン》・《デジトロン》・《ライドロン》と違ってレベルに対して優れたステータスを持っているわけではありませんが、レベル1でサイバース族の通常モンスターということで様々なリンク1のLモンスターのL素材として利用することができる。
そして何よりも《プロンプトホーン》の効果でデッキまたは墓地から3体特殊召喚できる評価時点における唯一のモンスターでもあり、あちらを使用する場合はまず採用されることになるカードです。
BF-蒼炎のシュラ ▶︎ デッキ 《BF-蒼炎のシュラ》
asd
2024/09/23 18:06
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昔は強かった系のモンスター。
戦闘破壊を必要とするため後攻でしか機能せず、また戦闘破壊するための打点補助が必要です。
フリチェ除去を構えた相手を想定するならそれを防ぐ手段もいります。
後攻用カードなのに後攻ワンキルする気概が感じられないのは今となってはかなり致命的です。
召命の神弓-アポロウーサ ▶︎ デッキ 《召命の神弓-アポロウーサ》
カディーン
2024/09/23 18:03
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ウーサさんじゅうにさい。
イラスト違いのシークレット版があったり《月女神の鏃》や《巨神封じの矢》に出演していたりと性能だけでなくイラスト面でも人気の子。詳細設定の一切が不明なまま今日に至るあたりが遊戯王らしい。
良い意味で(ある意味悪い意味で)でリンクショックの影響を受けたカードでリンク至上主義からの脱却と焼け野原となったシンクロエクシーズ界隈の再生を目した結果、本来終着点だったウーサさんじゅうにさいが余った素材でエースの隣に置かれるサブウェポンに変化。寒風吹き荒ぶ絶望が新世紀世紀末の幕開けを彩った。
現在は概ね《フルール・ド・バロネス》同様先行時の封殺要員として使われるが《原始生命態ニビル》を止められるタイミングで着地させる事はまず無理なので前述の通り余った素材で出すダメ押しの一手として叩きつけられる場合が多い。多くの中継リンクモンスターに「特殊召喚したターンにリンク素材にできない」制約が付いてるのは大体こいつと《アクセスコード・トーカー》のせい。
禁じられた一滴》などの無効化に極めて弱いため《I:Pマスカレーナ》などで危険が薄い事を確認してから出される事も多い。この場合2400打点&破壊耐性となりこれはこれできつい。
当時よりメインデッキの打点が大幅に上がり戦闘によって討ち取られるケースは確かに増えたがそれでも最終形態こと3200打点を効果の発動無しに超える事は困難である為最低でも1妨害は踏むものと思って良い。
ともかく上振れの象徴のようなカードである為よほどまくり札を握っていない限りは彼女の降臨は実質詰み盤面であり、実際の制圧力より与えられる絶望は大きい。
マスカレ同様イラスト面での高い評価と実戦で浴びる熱いヘイトと言う相反する要素を併せ持つ罪な女、それがウーサさんじゅうにさい。
カノプスの守護者 ▶︎ デッキ 《カノプスの守護者》
ただのくらげ
2024/09/23 17:57
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【ホルス】の罠リソース。手札からでも切って良いように自力で場に戻ってくる効果がありますが、デッキから落としても設置できたらかなり高評価でした。

このカードの強みは相手にとってウザいだけです。採用するなら兄弟カードが3枚か4枚の【ホルス】純度の高いデッキで使うことになります。ただ、直接妨害にならない上に結局《王の棺》があれば自力でみんな場に戻ってくるから使うにしても優先度低め、活躍する時には既に過剰な状態になってる印象があります。

ただ、使ってみると相手がウザいと思ってくるので、嫌がらせしたい人にオススメです。
ホルスの黒炎神 ▶︎ デッキ 《ホルスの黒炎神》
ただのくらげ
2024/09/23 17:53
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【ホルス】の主力!!!!
だと思ったら、《ホルスの栄光-イムセティ》に棺を奪われて何もかも中途半端になってしまったカード。

除去+受け身の祟り効果で待機してると相手にすごい《カウンターパンチ》を喰らわせられる楽しいカードです。使うなら名指しでドロー効果をくれる《王墓の石壁》も合わせてして【ホルス】の純度高めのデッキでの採用になると思います。

ただ、やる気のある他のホルス兄弟と比べて後方で腕組みしてスタンバってる印象が強いので別になくても良いカードです。暖かい職場に迎えてあげてください。イラストはめっちゃ好きです。
ホルスの加護-ケベンセヌフ ▶︎ デッキ 《ホルスの加護-ケベンセヌフ》
ただのくらげ
2024/09/23 17:50
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4番手。ホルス兄弟のビリッケツ。
このカードの強みは躊躇なくランク8の素材にできるところ…

という半分冗談はおいといて、

兄弟の中でも4番目の優先度で、自己蘇生できるシリーズの中では間違いなく一番採用率が低い存在です。
打点は2500で4枚の中で2番目に素の数値は高いですが、味方はやられた場合の祟り効果は地味なところで、効果はこのターンの間の【ホルス】の対象耐性付与及び攻撃対象に選べなくなるというものになります。

唯一直接アドバンテージがとれない効果ではありますが、このカードは後攻で出す優先度は高い場合があります。それは2体目に出す【ホルス】として一番高い打点であることと、味方の対象耐性付与が相手にとって厄介になる場合です。1番使われないイメージはありますが、光る場面は常にある上に単純な4体目の戦力としては強力です。たぶん。

別になくてもいいので6点です。強みはあるよ!でもこのカードを採用するってことは素引きすると辛いホルス兄弟が3枚も積んであるってことだよね!それは大変だ!!
ホルスの祝福-ドゥアムテフ ▶︎ デッキ 《ホルスの祝福-ドゥアムテフ》
ただのくらげ
2024/09/23 17:47
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【ホルス】の数に応じて×1200で打点が上昇する攻撃担当です。
2体で2400、3体で3600になるので《王の棺》で落とすカードとしてだいたい3番目の優先度になります。
結局ホルス兄弟の2体目の採用だとハーピと打点が並んで微妙ですが、3体目になると3600打点でいきなり本気を出すので仲間が多いと喜ぶタイプです。
棺からの展開でイムセティ+ハーピ+ドゥアムテフで相手のライフを削り切れるくらいパワーが出るので、3番手として非常に優秀です。

味方がやられた場合の祟り効果は、自分の場のモンスターの数に応じたドローで、これも味方が多ければ多いほど強いです。個人的に純度の高い【ホルス】デッキにおいて打点要員としてもかなり仕事してくれるので8点評価です。このカードを採用するかでデッキにおける【ホルス】要素をどこまで見ているかがわかりますね。
ホルスの先導-ハーピ ▶︎ デッキ 《ホルスの先導-ハーピ》
ただのくらげ
2024/09/23 17:42
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マスターデュエルでなぜかURにされた衝撃のカード。
たぶん【ホルス】兄弟を採用する時に2番目に優先になるモンスターだからだろうか。

祟り効果は墓地に対するかなり自由度の高いサルベージ・デッキバウンス効果、だいたい自分の手札を森っと2枚増やす使い方になると思うが、相手の墓地をデッキに戻して嫌がらせも可能で結構強い。

実際【ホルス】出張でもランク8を作るのに最低でも2種類兄弟カードが必要なので、大体このカードは必須でついてきます。めっちゃ強い訳ではないですが、選択肢の中では2番手になるので8点評価です。

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