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遊戯王 最新カード評価一覧 183,722件中 136 - 150 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
メメント・ウラモン ▶︎ デッキ 《メメント・ウラモン》
波切
2024/05/27 1:10
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メメント・シーホース》などで墓地に落とすだけで自己蘇生可能、ついでにサルベージも行えるのが展開サポートとして有能。
でも悪魔族なので《メメント・ゴブリン》と種族が被ったのはデザイン的にいいんですかね?おかげで《虚光の宣告者》をL召喚できるようになりましたが。

マスターデュエルでは《スプライト・エルフ》が生存しているため、レベル2のこのカードの有用性がより高い。相手ターンに手札から《メメント・ゴブリン》《メメント・メイス》を捨て、エルフでこのカードを蘇生させてゴブリンかメイスをサルベージなんて動きも可能。
また一応【スプライト】との混合構築も考えられる。
メメント・エンウィッチ ▶︎ デッキ 《メメント・エンウィッチ》
波切
2024/05/27 1:05
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メメントの初動カード。
自分ターンに《メメント・シーホース》をサーチする他、相手ターンに《冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ》で蘇生して手札誘発になる《メメント・ゴブリン》《メメント・メイス》をサーチする動きも有能。

(2)で蘇生させる候補にレベル2の《メメント・ウラモン》が追加されより動きやすくなった。
まあ《メメント・メイス》を蘇生させるのが基本なんですが。
メメント・フラクチャー・ダンス ▶︎ デッキ 《メメント・フラクチャー・ダンス》
波切
2024/05/27 1:00
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(1)でフィールドのカードであれば自分・相手のカードをなんでも破壊できるのが優秀。《冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ》がいればもう1枚追加。《拮抗勝負》のエスケープにも使える。
また《冥骸府-メメントラン》で自分エンドフェイズに再セットして使い回せるのも強い。

(2)の効果もコンバットトリックとしてあって困る効果ではない。
冥骸合竜-メメントラル・テクトリカ》の全体攻撃とも噛み合っている。
デザート・ツイスター ▶︎ デッキ 《デザート・ツイスター》
金平糖
2024/05/27 0:13
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氷炎の双竜》の対となる存在にして雑な仕事で効果まで対にされた可哀想な奴。ハンドコストいる?
どうにかして使おうと思えばやはり除外を逆手に取る運用でしょうか。地属性及び風属性には、自力で帰還できる《ヘルカイトプテラ》《ジャイアント・レックス》《ドットスケーパー》や墓地肥しが可能な《共振虫》《巌帯の美技-ゼノギタム》、自己回収できる《ネメシス・キーストーン》など自身の除外をトリガーとして何かしらのアクションを行える物が割と揃っていて、このカードはなんとそれらのトリガーを一気に引くことが可能なのです!!!すごい!!!!!
うーんこの机上の空論。先述のカードたちは一部種族を共有していて運用性の良さげな組み合わせもありますが、肝心のこのカードがそれらと碌に足並みを揃えられません。なんだこの属性と種族。《魔界発冥界行きバス》くらいでしか触れんぞ...
正直どうしようも無さそうな気がしますが、《氷炎の双竜》共々何かしら救われてほしいと個人的には思います。なんかカオスアンヘルみたいな感じでリメイクされたりしないかなぁ。
No.102 光天使グローリアス・ヘイロー ▶︎ デッキ 《No.102 光天使グローリアス・ヘイロー》
かどまん
2024/05/27 0:07
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光天使》のエクシーズモンスターで七皇の一人で有るドルベの《魂のカード》。
相手のモンスター1体の打点半減と効果を無効に出来るが
2素材の《輝光子パラディオス》なら0に出来るのでそれの下位互換になっており
2体で出せる汎用ランク4の方がより確実で強力な除去も可能である。

重い召喚条件は【光天使】ではセプスロギミックで賄える物の
対モンスターへの効果はその際のセプターの除去効果でも処理出来るので
破壊耐性を持った高打点相手位にしか刺さらず
そもそも3素材のXなら《塊斬機ラプラシアン》辺りの方が大きなアドバンテージが取れる。

どちらかと言えば《七皇の剣》等で《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》を出す為のカードで微妙な存在だったのだが
時空の七皇》の登場によってEXにこれを置いておくと、光属性か天使族のLV4モンスターのサーチが可能になり
そこには《インスペクト・ボーダー》を始め錚々たる面子が並ぶ。

地味に初弾とNo.コレクション以外に再録がされてないカードなので
今後ドルベの強化が来ない限りは値上がりするかもしれないので紙のプレイヤーは注視しておくべきだろう。
魂を呼ぶ者 ▶︎ デッキ 《魂を呼ぶ者》
などたく
2024/05/26 23:55
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ワイト》くん!《アンデットワールド》に戻ろう!
普通に使うとリバースというのが遅く、効果自体も有用とは言えないが一応「〇〇でよくね?」と言えるようなモンスターがいないのが現状。このカードを見ると《スピリッツ・オブ・ファラオ》ってマジでヤバいんだなと言うことを改めて認識させてくれる。

あとなぜか魔法使い族。薄汚い人が本体だとしてもなんで攻守1000あるのか...
幻木龍 ▶︎ デッキ 《幻木龍》
かどまん
2024/05/26 23:18
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場のドラゴン族・水属性と同じLVになれるモンスター。
これが場に居ると展開出来る《幻水龍》とセットでデザインされており
そちらと同じLV8になる事でランク8のお膳立てが可能。

この2体が《瀑征竜-タイダル》《巌征竜-レドックス》でサーチ可能だったので
【征竜】ではランク8要員としても使えたが、こちらはタイダルと合わせてランク7に出来たり
デブリ・ドラゴン》で吊り上げてランク4に変えられるなど幻水より多くの役割を持っていたモンスターで有る。
幻水龍 ▶︎ デッキ 《幻水龍》
かどまん
2024/05/26 23:12
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場に地属性が居ると展開出来る最上級モンスター。
幻木龍》と対になっているモンスターで
あちらの効果でこちらにLVを合わせてランク8に繋げられるデザインになっている。

この2体が《巌征竜-レドックス》《瀑征竜-タイダル》を除外するだけで簡単にサーチが利いた事から
【征竜】ではランク8を立てるコンビとしてもお馴染みで《神獣王バルバロス》と並ばせる事も多かった。

水・竜はEXには強い物が多いがメインデッキにはタイダルとこれ位しか汎用性の有るモンスターが居ないので
昨今は力不足になってきたとはいえ今でもこのギミックは重要で有る。
限界竜シュヴァルツシルト ▶︎ デッキ 《限界竜シュヴァルツシルト》
かどまん
2024/05/26 23:02
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特定の打点を要求するサイドラ条件で出せる最上級モンスター。

リメイク版の《無限竜シュヴァルツシルト》登場によって
嫌でも性能差が比較される事になってしまったが、それと併用して使える事や
こちらは発動を伴わない召喚条件のお陰で《インスペクト・ボーダー》を立てられた場合には
沈黙させられる無限竜よりはこちらの方に分が有るので決して立場を失ったという訳ではない。
時空の七皇 ▶︎ デッキ 《時空の七皇》
かどまん
2024/05/26 22:52
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七皇》と《タキオン》の名を持つ通常魔法。
その効果は特定の《No.》を挟んだ《スモール・ワールド》。

しかもこのカード自体が冒頭の2カテゴリに属する上に
見せるカードがEXを経由できる分、スモワよりは安定性は高いと来ており
色々と縛りが有る物の今回の収録カードの中では特に汎用性が高い1枚となっている。
特にXを主戦力とするテーマやEXを利用しないメタビではこれまで以上にモンスターを用意しやすくなった。
海晶乙女アクア・アルゴノート ▶︎ デッキ 《海晶乙女アクア・アルゴノート》
みめっと
2024/05/26 21:33
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水DPで【マリンセス】が《海晶乙女ワンダーハート》と《海晶乙女グレート・バブル・リーフ》に続く形で獲得した3体目のリンク4モンスターであり、現行の【マリンセス】ではテーマのエースを張るLモンスターです。
相手の場のカード1枚に対するバウンスによる除去効果、相手ターンにおける魔法罠カードの効果を無効する妨害能力というこれまでの【マリンセス】には無かった要素をあわせ持っており、手札に《海晶乙女波動》を同時に構えることで相手のほとんどの行動を最低1回は防ぐことができる。
発動ではなく効果を無効にするので、使用ではなく発動にのみ名称ターン1のある魔法罠カードにも強く、この効果を使うための少し厄介な条件も《海晶乙女の闘海》か《海晶乙女スリーピーメイデン》が用意できていれば容易に発動できる状態になります。
現代テーマのエースモンスターが繰り出す圧力としては正直それほど強いものではありませんが、相手ターンに盤面を任せられるというだけでも【マリンセス】にとっては欠かせないカードでしょう。
ただし闘海やスリーピーメイデンを用意できない場合はさすがに《海晶乙女グレート・バブル・リーフ》の方が強いので、その場合はあちらをL召喚した方が良さそうです。
海晶乙女コーラルトライアングル ▶︎ デッキ 《海晶乙女コーラルトライアングル》
みめっと
2024/05/26 21:08
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水DPで【マリンセス】が手に入れた新たなるリンク3モンスターで、個人的には全てのリンク3のLモンスターを見ても最強レベルの性能を持っていると感じるカード。
まず自身の起動効果によってテーマの最強カードとなる《海晶乙女波動》を持ってこられるという時点でこのカードを経由してリンク4に繋げていくのが確定的なのですが、衝撃的なのが2の自身を墓地から除外して発動する効果であり、《海晶乙女コーラルアネモネ》+「マリンセス」リンク1モンスターを蘇生し、アネモネの効果によって発動前までは自分の場にモンスターがいなかったところが、墓地のこのカードを除外するだけであっという間にリンク数を4の状態に戻すことができてしまう。
発動条件がこれなので使う前に死んでるんじゃないかとか、そんな状況からではもう返せないのではという疑惑もありますが、《海晶乙女アクア・アルゴノート》と《海晶乙女波動》と自由枠である手札誘発などで敷いた盤面をまるっきり無傷で潜り抜けて倒し切られることがそう頻繁に起こるわけでもなく、3ターン目以降を見据えるならののカードが墓地にスタンバイしている状態というのは非常に心強いと言う他ありません。
欠点としてはテーマ内のカードでは効果を発動する前から展開先を水属性に縛ってくる唯一のカードとなるため、このカードを展開に絡めるとそれ以外の属性のモンスターは必然的にEXデッキには採用自体がしにくくなります。
ですがそれを加味した上で採用・使用する価値のあるカードであり、それほどに「マリンセス」罠カードで唯一の実戦レベルの効果を持つ《海晶乙女波動》に確定でアクセスできるメリットは大きい。
海晶乙女の潜逅 ▶︎ デッキ 《海晶乙女の潜逅》
みめっと
2024/05/26 20:46
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水DPで【マリンセス】が獲得したテーマの魔法カードとしては《海晶乙女の闘海》に続く2枚目の魔法カードで、《海晶乙女シーエンジェル》のサーチ先となるニューカード。
このカードの登場によってこれまでは1枚初動にならなかった《海晶乙女パスカルス》や《海晶乙女マンダリン》までもが1枚初動として最低限の機能を持つようになり、《海晶乙女の闘海》と揃った時に使えるリクルート効果は【マリンセス】が《海晶乙女ブルータン》の召喚誘発効果以外でデッキの任意のテーマモンスターに触れる唯一の手段となるため有用というほかない。
1枚初動にならない点は《海晶乙女の闘海》と同じで、発動にはしっかり名称ターン1も設定されているので複数枚引くとセルフハンデスになるリスクはありますが、【マリンセス】のデッキパワーを引き上げ、ホームグラウンドである闘海に真なる価値を持たせた素晴らしいカードと言って良いでしょう。
海晶乙女の闘海 ▶︎ デッキ 《海晶乙女の闘海》
みめっと
2024/05/26 20:37
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「マリンセス」のホームグラウンドとなるフィールド魔法で、《海晶乙女の潜逅》が登場するまでは《海晶乙女シーエンジェル》の効果の唯一のサーチ先であったカード。
その効果は何というか、見た目通り初動にならないけどテーマにとって見た目よりずっと重要なカードで、でもやっぱり2枚以上積みたくはないというそんな感じの性能。
打点補助、効果に対する完全耐性、リソースの確保、《海晶乙女アクア・アルゴノート》の妨害能力のスイッチをオンにするといった様々な役割を持ちつつも、このカード自体が1枚初動にならないというのは1枚初動が分厚い【マリンセス】にとってはかなり鈍重なカードにも感じてしまいます。
海晶乙女の潜逅》のおかげでそれもかなり改善はされてはいますが、依然として2枚以上引いてきたら無限に萎えるカードであることには変わりなく、テーマ内にサーチ・サルベージ手段があることも踏まえると、除外されるリスクを取ってでもピン挿しに抑えて自由枠を作る方が無難でしょう。
海晶乙女マンダリン ▶︎ デッキ 《海晶乙女マンダリン》
みめっと
2024/05/26 20:19
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テーマ内に手札から自己SSできる能力を持つモンスターが複数存在する「マリンセス」の下級モンスターにおいて、《トリックスター・アクアエンジェル》が登場するまでは唯一の墓地からも自己SSできる能力を持っていたカードで、その点で《海晶乙女シーホース》や《海晶乙女スプリンガール》や《海晶乙女スリーピーメイデン》よりも優れている。
【マリンセス】は元々デッキ内の全ての下級モンスターが最低限の1枚初動となり、このカードも自己SS能力があるということでシーホースとスプリンガールと同じ質の最終盤面を敷けるように思えますが、【マリンセス】の展開の都合上、このカードの自己SS効果を利用した1枚初動にするとテーマ最強の罠カードである《海晶乙女波動》にアクセスできないという致命的な欠陥があるため、それを避けるための展開を行うと自己SS能力のない《海晶乙女パスカルス》などを用いた時の1枚初動と同じ結果になってしまう。
もちろん弱いカードではありませんが、パスカルスのような有用な別な墓地効果などが備わっているわけではなく、自己SS能力がなくても複数積まれるあちらに対して、こちらは採用する場合でもピン挿しにとどまりやすい傾向にあります。

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