交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


遊戯王 最新カード評価一覧 190,229件中 181,921 - 181,935 を表示

最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。

評価・ コメント
投稿日時
魔導戦士 ブレイカー ▶︎ デッキ 《魔導戦士 ブレイカー》
元禁止カードなのに・・・
優先権でサイクロンできないものの,ミラフォなどを踏まずにすむのはうれしいし,アタッカーとしても使いやすい.
聖なる解呪師 ▶︎ デッキ 《聖なる解呪師》
護封剣を何度も使ったりできるのはいいことだが,上級モンスターのすることじゃない.
しかも上級魔法使いで魔力カウンターを使うならば,《魔法の操り人形》などもいる.
スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》
レモンのデメリットのせいでそう簡単には出せないが,そのパワーはまさにバーニングソウル.
少なくとも2回シンクロするため1000アップの保証はつくし,ブラホや激流葬なども怖くない.
フォーミュラと星屑を出せれば出しやすい流星と違って専用ギミックこそ必要であるものの,
出せれば王者の圧倒的パワーで制圧することまちがいなし.
ミラー・レディバグ ▶︎ デッキ 《ミラー・レディバグ》
エアトスと似た条件で出せるのに,エアトスに勝てる要素はレベル変更だけ・・・
シンクロ素材の用意ならばマジスト使えばいいし・・・
ライトロード・エンジェル ケルビム ▶︎ デッキ 《ライトロード・エンジェル ケルビム》
ライロを使えば2枚破壊と帝を超える枚数を破壊できる.
下級ライロは破壊耐性持ちがいないものの,パワーの多いモンスターが多いため生き残りやすい.
ジャッジメントを出すまでのつなぎとしては優秀であり,ライロとしてはぜひ入れたい1枚となる.
ちなみに墓地肥やしはコストであって効果ではないため,ガロスの効果は使えないので要注意.
D-HERO Bloo-D ▶︎ デッキ 《D-HERO Bloo-D》
とき
2010/12/27 12:23
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
3体生贄はたしかに重い。しかしそれに見合った価値のある強力カード。
モンスター効果への依存が激しい今日、相手限定《スキルドレイン》の凶暴さは言わずもがな。相手の戦術を根本から破壊可能。地雷カードとして大会でも戦果を残したこともある。
さらに吸収効果も備え、耐性の強い上級であろうと簡単に除去してくれるおまけ付き。その場合攻撃力も3000オーバーと手の付けられない数字に。
魔法罠に無力で表示形式変更が天敵だが、モンスターにはめっぽう強い。昨今は魔法による除去は稀なので、罠に気をつければいいだろうか。また、ドグマガイ同様レベル8闇戦士D-HEROなので対応する手札交換カードが豊富。D-ENDへの融合もできる。
ダーク・シティ ▶︎ デッキ 《ダーク・シティ》
とき
2010/12/27 12:18
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
戦闘に弱い下級D-HEROのネックをある程度解消できる。
一応ドリルガイなどの登場で下級D-HEROの戦闘能力は底上げされているが、それでも過信は禁物と言ったレベルであり下級アタッカーになんとか有利というレベルである。
返しのターンは当然無力になるほか、攻撃力だけを求めるなら戦士に統一して《一族の結束》という選択肢も無視することは出来ない。
ダガーガイやオネスティネオスで補うのも悪くないが… 下級D-HEROでビートするより、素直に切り札を目指すほうがD-HEROでは良さそうな気も。
D-HERO ダッシュガイ ▶︎ デッキ 《D-HERO ダッシュガイ》
とき
2010/12/27 12:13
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
非常に汎用性のある特殊召喚効果を持つカード。
上級が多いデッキにおいて、終末やグレファーで予め墓地に送っておけば簡単に上級モンスターを呼び出してくれる。
若干運が絡む部分があるとは言え、エコロジーに上級を場に出せる効果が弱いわけはないだろう。シンクロ・エクシーズやリリース素材を呼ぶのも手。
D-HEROにおいてはかつては単体で機能する希少なアタッカーでもあったが、その役割はやや薄れたか。それでも融合ギミックの導入で手札からも墓地に送りやすくなるなど周辺環境は整っている。
D-HERO ドゥームガイ ▶︎ デッキ 《D-HERO ドゥームガイ》
とき
2010/12/27 12:08
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
D=HEROを蘇生させる効果を持ったカード。時間差のあたりがD-HEROらしい。
ディスクガイが現役なときには、戦闘破壊2ドロー確定とかおかしい一枚だった。
ラグがあるが、やっていることは基本《ロードポイズン》なので弱い一枚ではない。
ディスク禁止で蘇生の旨みのあるカードは減ったが、ダッシュガイ蘇生が出来ると効果再利用と攻め手の増加の両睨みができて非常に美味しい。
D-HEROの下級では、今でも安定したスペックを持っているカード。
D-HERO ダガーガイ ▶︎ デッキ 《D-HERO ダガーガイ》
とき
2010/12/27 12:05
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
この手の効果の元祖だが、能力的には一番おとなしい。
D-HEROの攻撃力が800上がったところで、ダイヤモンドが下級を返り討ちに出来る程度の影響しか無い。
自分からの攻撃で使えないことを考えると突進などが無難だろうか。
とはいえ奇襲性そのものは高く、相手の計算を若干狂わせる可能性はある。
後輩たちの強さを見れば分かるように、効果が弱くとも分類が強いのだよ…

下級D-HEROの攻撃力ラインが底上げされ、さらにディストピアという相棒を得たことから飛躍できる可能性もとおもったら、HERO全てに対応し2500というふざけた攻撃力上昇値を発揮するオネスティネオスの登場で存在価値が塵芥と化したんですが。
D-HERO ドグマガイ ▶︎ デッキ 《D-HERO ドグマガイ》
とき
2010/12/27 11:59
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
D-HEROの切り札であり、またデッキ回転ソースでもあるカード。
トレード・イン》、《デステニー・ドロー》、《闇の誘惑》と数多くの手札交換系カードに対応し、デッキをブン回りさせてくれる。このカード自身が持つライフ半減効果も組み合わせた酷いワンキルデッキが昔あってな…
またD-HEROの切り札としても、決定力に欠けるデッキにおいて3400の打点とライフ半減効果は実に頼もしい。D-ENDの融合素材である点も忘れずに。
Bloo-Dの方が汎用性もあり強力だが、打点の安定感では上回っている。5期初頭の切り札カードだが決してまだまだ陳腐化していないはず。
D-HERO ディフェンドガイ ▶︎ デッキ 《D-HERO ディフェンドガイ》
とき
2010/12/27 11:56
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
デメリットもちとは言え下級にして2700もの守備力はそれだけで個性。
また強制ドロー効果はゆっくりデッキデスや、便乗を活用したターボも可能。
D-HEROでは貴重な貴重な戦線の繋ぎ役でもあるのだが、デメリット自体は基本的に冗談じゃないほど重いため、普通のデッキでの採用は敬遠したいところ。かなりアクのあるカードなのだが、使いこなせば面白い動きを期待できるかも。
強化されたD-HEROでもオンリーワンの個性は発揮できるので、存在価値が薄くなったわけではない。ただ環境のインフレで守備力への信頼は下がったか。闇の高守備力下級として影デッキの素材にできないこともない。
D-HERO ダブルガイ ▶︎ デッキ 《D-HERO ダブルガイ》
とき
2010/12/27 11:54
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
キラートマトで特殊召喚できればよかったのにね。
この能力と効果で特殊召喚可能なら非常に優秀なカードだったのだが。
2回攻撃などおまけで、トークンを生み出す効果を主眼にしたいところ。
Bloo-Dへの繋ぎ役を果たせる。だけに特殊召喚したかった…!
リリースしてまでトークンや2回攻撃を求める必要はない、というのが正直なところ。
ちなみにトークンはD-HEROではないので、融合素材としては運用しにくくドグマガイも出せない。
化石発掘 ▶︎ デッキ 《化石発掘》
とき
2010/12/27 11:51
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
三種の蘇生カードが制限だった頃に作られた3枚使える劣化蘇生カード。
蘇生カードとしてはコストの存在と効果無効化が痛すぎる。
恐竜のカードパワーも時代に取り残されて決して高いとはいえないのに、これはちょっとかわいそうな気がしなくもない。
だがこのコストは決してマイナスだけではなく、手札で腐った上級恐竜を捨てた上でそのまま蘇生する芸当はなかなか類を見ないものがある。
蘇生or手札からの特殊召喚を選択できるカードとして運用できるが、現在はリビングデッド3枚体制の時代。よっぽど手札から効果無効でも出したい恐竜がいないとかなり辛い。
ベビケラサウルス ▶︎ デッキ 《ベビケラサウルス》
とき
2010/12/27 11:47
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
昔ならこんなカードが効果で破壊されるなんてというところであったが、自己破壊の手段が増えてきた。
何と言っても《ロストワールド》の効果でデッキから破壊されても効果が使えるのが大きい。《究極伝導恐獣》も手札のこのカードを破壊できる。ミセラサウルスでリクルートし、自壊させることでも効果を使える。Rの提案する戦術で発動させるならだいぶ簡単になった。
リターンも十分に大きくなった。《ロストワールド》下で大暴れするオヴィラプターや《ハイパーハンマーヘッド》を持ってきたい。
ただこのカードを最高にサポートするミセラサウルスは、最大のライバルでもある。《ディノインフィニティ》などカードによっては直接ミセラサウルスでリクルートした方がいいことも。サーチだが《化石調査》の存在も。
とはいえRの提案する戦術で最も激変したカードには間違いない。上級を持ってくる《プチラノドン》とともに、《ロストワールド》下での展開を支える新生恐竜デッキの屋台骨となってくれるに違いない1枚。そしてオヴィラプターとともに制限になる程には認められた大器晩成の一枚。

( 12,129/12,682 ページ ) 全190,229件の内 「181,921 - 181,935」(15件) を表示中

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー