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遊戯王 最新カード評価一覧 183,274件中 136 - 150 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
アボイド・ドラゴン ▶︎ デッキ 《アボイド・ドラゴン》
ねこーら
2024/05/19 19:13
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総合評価:確実に勝ちに行くなら有用。
カウンター罠を無効化できる為、大型モンスターの展開や攻撃を安全に通せる。
しかし、カウンター罠以外の妨害には弱いのがナ。
また、召喚権を使うことから他の展開ルートが必要にナル。
カウンター罠を搭載したデッキも多くはないし、環境を読んで適切なタイミングで出したいが、要求されるものが多いか。
RR-レヴォリューション・ファルコン-エアレイド ▶︎ デッキ 《RR-レヴォリューション・ファルコン-エアレイド》
みめっと
2024/05/19 19:06
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いつの間にか未OCGカードの消化の場から、アニメに登場したエース級モンスターのリメイクカードやアニメテーマに関連する下級モンスターなどを出す場に変わっていった、VBの付属カードとして登場した「RR」Xモンスター。
不要な「RUM」を手札から切ることでランク5以下の「RR」Xモンスターに重ねてX召喚することができる特殊なX召喚方法が設定されており、これによりランク4「RR」Xモンスターとして特に優秀な《RR-フォース・ストリクス》などにも重ねてX召喚することができる。
その効果はX召喚誘発のモンスター除去+バーン効果と、相手によって破壊されて墓地送りになった時にEXデッキから《RR-レヴォリューション・ファルコン》を特殊召喚しながら自身がそのX素材として潜り込むこという、場での仕事は出てきた瞬間に終わるタイプのカードとなります。
後半の効果は一見相手依存の微妙効果に思えますが、このカードもこの効果で特殊召喚される「RR」モンスターをX素材として持つ《RR-レヴォリューション・ファルコン》もどちらも相手のLPを取ることにかなり特化した能力を持つため、X召喚誘発効果を使った後は相手モンスターに自爆特攻を仕掛けることで、特殊召喚した《RR-レヴォリューション・ファルコン》の力も合わせた戦闘・効果ダメージでキルも十分狙える後攻に超特化したカードとなります。
自身の持つ除去効果がX召喚誘発ということで《RUM-ファントム・フォース》を使えば相手ターンにこれを出すことができるというのも良いですね。
ダーク・フュージョン ▶︎ デッキ 《ダーク・フュージョン》
 《融合》に毛が生えた性能でしかないが、もう何かと恵まれてる一枚。自分もその中に混ぜてくれ(^q^)

 悪魔族専用の融合魔法であり、これは《E-HERO》を呼び出すための元祖となっている。融合の使い勝手こそ《ダーク・コーリング》の下位互換だと思っており、《E-HERO アダスター・ゴールド》で持ってくるなら普通は後者だろう。
 しかし対象耐性付与は中々嬉しい。【《HERO》】の中でも極めて殺傷能力の長けてる集団の【《E-HERO》】において、耐性は非常に頼りになる。《E-HERO マリシャス・ベイン》に付こうものなら、効果の対象にならず戦闘・効果で破壊されないバケモンが爆誕する。…後《フュージョン》系統なため《X・HERO ワンダー・ドライバー》の再利用も狙えるのだ。

 【《インフェルノイド》】でも採用されることが多く、どうやら対象耐性付与は偉大だったようだ。
Emヒグルミ ▶︎ デッキ 《Emヒグルミ》
みめっと
2024/05/19 18:40
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かつて【EMEm】と呼ばれた9期の環境を紅く染め上げた最強デッキのキーカードとして活躍した「Em」Pモンスターで、評価時点では《マジェスペクター・ユニコーン》と共にPモンスターでは数少ない禁止カードに指定されているカードです。
Pゾーンで破壊された場合でもモンスター効果として設定されている被破壊誘発効果を発動できるのはいいとして、だったら何故名称ターン1をP効果の方だけでモンスター効果の方には設定していないのか?としか言いようがないカードです。
当然のように史上最速で禁止カードに指定されるだけにとどまらず、以降このカードが属していた「Em」カードのOCG化も完全に凍結され、その後気が遠くなるほどの長い眠りにつくことになってしまいました。
評価時点となる現在ではこいつよりも《アストログラフ・マジシャン》の方がヤバいヤツと捉えている人も少なくなく、12期の2024年のアニクロで遂にアニメに登場していた「Em」モンスターのOCG化が再開したため、これはこのカードの禁止解除の機運が高まっているのではないかと見るデュエリストも多く見られます。
とはいえ、同じく12期となる2023年に「マジェスペクター」の新規カードが登場した際は結局《マジェスペクター・ユニコーン》は禁止解除されないまま現在に至っているので、あまり期待しない方がいいし少なくともすぐに禁止解除されるとは思わない方が良さそうですね。
ちなみに《サモン・ゲート》のイラストには当時禁止カードに指定されていたEXデッキに入る4つの種別のモンスターが1体ずつ描かれているのですが、何を隠そうPモンスターから選抜されたのがこのカードとなります。
悪夢の鉄檻 ▶︎ デッキ 《悪夢の鉄檻》
かどまん
2024/05/19 18:37
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BC編の人形が遊戯相手に使用したロックカード。
オシリスの天空竜》の素材にする《スライム増殖炉》のスライム達を護る為に使われた。

OCGでは《光の護封剣》の下位互換であり、適用ターンがあちらより短くこちらも攻撃不可になっている。
あちらとの差別化は表にしないのでリバース効果を発動させずに済むくらい。

護封剣が制限になった直後に売り出されたカードで有る為
当時はその代替えとしてそれなりに使えた時期は有ったが、後発の使いやすいロックカードの登場に加え
解禁されても使わなれくなった護封剣の地位低下に伴いこれの価値もかなり後退している。
サウザンド・アイズ・サクリファイス ▶︎ デッキ 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
パデ
2024/05/19 18:09
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素材の重さがネックとなるため《簡易融合》で出すことが基本。そして適当にモンスターを吸って(吸わなくても可)《リンクリボー》を展開する要員にもなる。アニメ最初期のカードとOCG最新の主人公が繋がるネットワークの繋がりは個人的に好き。
EXデッキの枠を割かなければならない上に対象耐性や効果耐性が搭載されたモンスターが半分くらい当たり前になりつつはあるけど、召喚権を使わずに除去しつつリンクまで繋がるのはかなり優秀。デザインも単純に怖い、恐ろしいというよりも正体のわからない禍々しさを帯びた造形と無数の眼。原作やアニメのような切り札というよりもデッキを更に良くするためのカードと収まった数奇な経緯と歴史を辿ってきた。除去手段としてはシンプルな壊獣、テーマ内のカードやその他汎用性の高いカードに役割を持たせられる場合もあるが、メインデッキのスロットを《簡易融合》1枚のみにできる点では彼らよりも優位。
リンク素材の数合わせにもなるし扱いやすいレベル1というステータスも〇。
出張カードのお手本のようなカード。
ペインペインター ▶︎ デッキ 《ペインペインター》
みめっと
2024/05/19 17:48
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かつて制限カードになってしまった《ゾンビキャリア》を自身をS召喚するための名称指定のチューナーとしたアンデット族Sモンスター群を救済するために海外で生まれた、自身のカード名をゾンキャリとして扱う能力を持ったアンデット族のチューナー。
ゾンキャリと同じくレベル2のチューナーですが、こちらは自身以外の自分の場のアンデット族モンスター2体までのレベルを2にする効果を持っており、ゾンキャリを必須のチューナーとして指定している《デスカイザー・ドラゴン》・《蘇りし魔王 ハ・デス》・ 《アンデット・スカル・デーモン》は全てレベル6のSモンスターなので、ほとんどのアンデット族モンスターをそれらのS素材として利用できるようになるというデザインとなる。
ただゾンキャリの持っていた自身を墓地から特殊召喚する効果はこのカードにはなく、それ以外の展開系の効果もすっかり消えてなくなっているためアンデット族の良さみたいなものは正直全く感じられなくなってしまっている。
該当するアンデット族Sモンスター群の性能も現代基準でなくても到底高いとは言えず、当時は代替品として画期的で使いようによってはゾンキャリではできないことを実現するカードとして注目されたものの、ゾンキャリが無制限カードである今これを使う理由はかなり弱くなっていると思いますね。
忍者マスター SASUKE ▶︎ デッキ 《忍者マスター SASUKE》
戦士族大好き
2024/05/19 15:06
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アタッカーとしては一応及第点の1800持ちであることは評価できます。
ただこのメリット効果は相手を裏守備にもできる今の【忍者】とは相反する効果であり噛み合っているとは言えません。
裏守備を攻撃する場合、戦闘の処理は普通に行われます。(遊戯王難しい)

光レベル4忍者には《成金忍者》が存在し、役割こそ違えど重宝されるのは成金の方でしょう。

それよりも個人的に気になるところは「SASUKE」という「忍者の代名詞」がこのカード(効果)になってしまっている点です。
流石にもったいないと思うのでSASUKEさんのリメイクを作ってあげて名前だけでも救済してほしいところ。

別の可能性としてはゴブリンライダーよろしく、《忍者マスター》(Ninja Grandmaster)がカテゴリ化でしょうか。
白い忍者 ▶︎ デッキ 《白い忍者》
戦士族大好き
2024/05/19 14:56
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苦しいの一言。
第4期に登場したカードにしては第一期生の《青い忍者》と同じような除去効果でしかも守備指定。

更に《青い忍者》と同じ強制効果持ちで下手したら自分の盤面を崩しかねません。
人喰い虫》は第一期のVol.3ですよ。。。
一応タイミングを逃さないといえばメリットにはなりますが。

それよりも個人的なBadポイントはレベルが4であること。
何故に上げた。
青い忍者》《赤い忍者》はレベル1故に《忍法 分身の術》でカジュアルデッキなら採用の余地がありますが、このカードはそうはいかないのが残念すぎます。

【忍者】がリバースに舵をきったのがこの子にとっては唯一の救済点で、
表裏の指定がなくてよかったと前向きに捉えることは可能です。

属性は光ですが《成金忍者》が存在し、
カテゴリ所属とはいえ差別化が難しすぎるため2点とさせていただきます。
レベル1だったら4点あげてたのですが。
真六武衆-エニシ ▶︎ デッキ 《真六武衆-エニシ》
かどまん
2024/05/19 14:45
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六武衆》の下級モンスターの一体。
この頃にしては珍しいフリーチェーンの除去効果を持っており
盤面さえ整っていれば是非とも立てておきたいモンスターで有る。

しかし同期の《真六武衆-キザン》と違い自己展開が出来ず
効果に必要な墓地コストも重いので【六武衆】では
紫炎の道場》で展開の締めに持ってくる形でしかお膳立てが出来ない。

そうすると他の出しやすい強力なモンスターを並べた方が良く
効果も1回使えればよい方とそれ程活躍してくれる訳でもない。
その為当時も《六武派二刀流》や《強制脱出装置》で十分という結論であった。
速攻の黒い忍者 ▶︎ デッキ 《速攻の黒い忍者》
戦士族大好き
2024/05/19 14:39
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現世と異次元を行ったり来たりできる便利な忍者。
登場当時としてはATK1700はアタッカーとしては一応合格点であり、
しかも戦士族でメリット効果持ちなので採用に耐えうるカードでした。
外部Wikiでは【速攻の黒い忍者】のページが有るぐらいはポテンシャルはあります。

ただいくら高速化したとはいえ、今の環境でも2枚の闇モンスターを要求するのは重いと言えるでしょう。
特にこのカードの芸の1つであった「ヒットアンドアウェイ」は《ヴェルズ・サンダーバード》の登場によって奪われてしまっています。
また単にフィールドー墓地or除外を往復するだけなのならば、
D-HERO デストロイフェニックスガイ》や《S:Pリトルナイト》といったトンデモカードがいるのも事実です。

やはり今も昔も《混沌空間》とそれと相性の良いカードと組み合わせるしかないのがちょっと悲しい。
【忍者】がリバース系に舵を切ったのも、このカードが忍者カードの中で異次元的な存在になっているのも皮肉なところです。

今でもユニークな効果、忍者所属、昔のカードとしては及第点のステータス、
そして《ZS-幻影賢者》の効果を能動的に満たせる数少ないカードを考慮して5点とさせていただきます。

隙自語ですが私はカクレンジャー世代でして。。。
カクレンジャーがファン向けの続編を作るというニュースが耳に入り、
このカードが思い浮かんだため評価を書いた次第でございます。
六武院 ▶︎ デッキ 《六武院》
かどまん
2024/05/19 14:24
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六武衆》のフィールド魔法。
武士道カウンター》を乗せられるカードという点だけがこれの特徴。

六武衆の結束》《紫炎の道場》の様な有用な効果が無いのでそれらには明確に劣るが
その選択肢を増やしたい場合には《テラ・フォーミング》と合わせ
少しでもデッキを圧縮しつつ盤面を整えられるという役割を【六武衆】では持てる。
威光魔人 ▶︎ デッキ 《威光魔人》
asd
2024/05/19 14:14
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刻まれし魔の詠聖》や《帝王の開岩》でサーチできるモンスター。
こんなのサーチ出来て良いの?という感じはしますが、チェーンブロックを作らず特殊召喚出来る高打点モンスターが増えてきているので1体棒立ちだけで完封という訳にはいかない印象です。
環境の推移で刺さりやすくなったらいきなり禁止になってもおかしくはありません。
紫炎の道場 ▶︎ デッキ 《紫炎の道場》
かどまん
2024/05/19 14:13
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六武衆》の展開時に溜まる専用カウンターの「武士道カウンター」を乗せられる永続魔法で
このカードを墓地に送る事で乗っていた武士道カウンターの数と同じレベルの六武衆か紫炎をリクルート出来る。

【六武衆】では《六武衆の結束》と並び《六武の門》下でカウンターを貯める器として採用されるが
こちらは初動で立てたい《六武衆の軍大将》の素材を捻出したりも出来るので結束同様先に効果を使う事も。

最終的に盤面に欲しいカードでは有るが沢山積むと
武士道カウンターを貯めるカードだけが初手に来た時に事故を起こす事も有るので
これ等のサポートの採用時は配分に注意する必要が有る。
輪廻天狗 ▶︎ デッキ 《輪廻天狗》
ねこーら
2024/05/19 14:08
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神レビュワーバナー
総合評価:強制効果でタイミングを逃すことなく次を呼べる。
シンクロ召喚・リンク召喚と相性が良く、次々と同名カードを展開して更なる素材にできる。
炎舞-「天璣」》でサーチも可能だし、展開手段があれば3回分、墓地から回収できれば更にブン回る。

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