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遊戯王 最新カード評価一覧 183,056件中 166 - 180 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《電幻機塊コンセントロール》
コレパ2020に収録される候補テーマとしてヴレインズ枠から選出された「サンヴァイン&サンアバロン」と「ドローン」が激闘の末GX枠の「化石」融合モンスター群に惜しくも敗れて落選する中で、戦わずしてヴレインズ枠でコレパ2020に収録された「機塊」に属するメインデッキのモンスターの1体であり、【機塊】における初動を作るために重要な役割を持つカード。
パッと見ではかなり無茶な要求にしか見えない2のリクルート効果は《複写機塊コピーボックル》との併用で真の力を発揮するようになり、このカードをNS→場のこのカードを対象に手札のコピーボックルの効果を発動して自己SS→コピーボックルのカード名がコンセントロールとなっているためこのカードの2の効果が誘発→コンセントロールBがリクルートされ、場に「機塊」モンスターが3体並ぶという流れになる。 【機塊】はこの動きによって展開の要となる《充電機塊セルトパス》をEXモンスターゾーンにL召喚することになり、この時に《家電機塊世界エレクトリリカル・ワールド》が適用されていれば、L素材にしたコンセントロールを回収して自己SSすることでさらにモンスターを展開することができ、《アクセスコード・トーカー》や《召命の神弓-アポロウーサ》(《転生炎獣アルミラージ》や《サクリファイス・アニマ》といったリンク1モンスターと併用して出す)などのリンク4モンスターのL召喚や、《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》のX召喚からの直接攻撃で《天霆號アーゼウス》のX召喚に繋げることもできます。 そういうわけでコンセントロールとコピーボックルのペアを作るために《家電機塊世界エレクトリリカル・ワールド》の3積みとそれをサーチできるカードや、《ワン・フォー・ワン》や《ワンチャン!?》や《ジャック・イン・ザ・ハンド》といったカードの採用がマストになるわけですが、最悪自身の効果とはあまり相性が良くない《機械複製術》で展開してしまうというのも1つの手かもしれません。 |
▶︎ デッキ | 《永遠の淑女 ベアトリーチェ》 |
▶︎ デッキ | 《捷炎星-セイヴン》 |
▶︎ デッキ | 《家電機塊世界エレクトリリカル・ワールド》
「機塊」モンスターたちのホームグラウンドとなるフィールド魔法で、発動時に効果によってフィールド魔法以外の「機塊」カード、つまり同名カード以外の全てのテーマカードにアクセスできるテーマの万能サーチ札です。
《電幻機塊コンセントロール》と《複写機塊コピーボックル》の2枚初動となる【機塊】にとってその片方をサーチできるカードが有り難くないはずもなく、この効果だけでも3積み以外には考えられない。 また「機塊」LモンスターがL召喚された場合に墓地の「機塊」モンスター1体をサルベージする効果もあり、「機塊」Lモンスターのほとんどがリンク1のモンスターなので、そのL素材となったメインデッキのモンスター1体をそのまま回収することで次のターン以降もL召喚→サルベージを繰り返すことができ、回収対象のうち《電幻機塊コンセントロール》と《複写機塊コピーボックル》は自己SS能力を持っているため展開を行うのにも重要な効果です。 3の効果も相互リンク状態であるか否かで適用できる効果が変化する「機塊」リンク1モンスター群の性質を活かせるものとなっており、テーマのフィールド魔法としてパーフェクトなカードと言い切って差し支えないでしょう。 発動時とL召喚する度にそれぞれアドバンテージになる効果という内容から《イグニスターAiランド》よりもパッと見た時の強さがかなり分かりやすいカードとなっていますが、こちらには《ダークインファント@イグニスター》のような専用サーチャーはもちろん、肝心のサーチ手段が《テラ・フォーミング》などの汎用札しかないのが残念です。 |
▶︎ デッキ | 《勇炎星-エンショウ》 |
▶︎ デッキ | 《暗炎星-ユウシ》 |
▶︎ デッキ | 《武神-ヒルコ》 |
▶︎ デッキ | 《SRドミノバタフライ》
漫画版に登場した「スピードロイド」モンスターの1体で、評価時点でも十数体ほどしか存在しないペンデュラムモンスターのチューナーでもあり、それらの中では比較的初期に登場したカードです。
そういうわけでP効果もモンスター効果もほとんど制約やデメリット効果で埋め尽くされており、特にモンスター効果は無効にできない効果外テキストのみで書かれている内容が2つともデメリットという、P召喚で使い回せるチューナーというのを警戒され過ぎたが故にかなり面白くないものになってしまっている。 それだけではさすがにあんまりなのでPスケールは比較的高めに設定されており、除外状態の風属性モンスターを回収するP効果も一部の「スピードロイド」の面々とはそれなりに噛み合うようになっています。 また評価時点ではレベル2の「スピードロイド」チューナーはこのカードのみなので、そういった要素に価値を見い出せるなら使う価値はあるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《武神姫-アマテラス》
《武神》の名を持つ3体素材の汎用ランク4エクシーズモンスター。
フリーチェーンで除外されている下級モンスターに触れる効果を持っており 自分のターンなら帰還、相手のターンなら回収出来る。 【武神】では3体素材は大変重くテーマ内ではこれに頼る場面も少ない LV4を多く並べられ且つそれを除外する機会も多いデッキで使われる。 例えば《馬頭鬼》を擁する【アンデット族】がそれで 《ゾンビ・マスター》や《牛頭鬼》等による横展開が上手く行くと馬頭鬼を何度も除外しながらLV4を並べやすい。 これに《ライトロード》を混ぜた型では《虚空海竜リヴァイエール》と共に帰還役として使えた。 《武神-ヒルコ》のP効果で他のランク4の武神の上に重ねられるので どちらも簡単に用意出来る《十二獣》でも使われた事有る。 今はテーマ内で帰還も回収も可能なので召喚条件の重いこのモンスターを使う機会は減っており 汎用的な効果ながらも出番に恵まれない。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》
【E-HERO】愛用中クリムゾン・ノヴァ
2024/05/14 20:39
今このカードの存在に気づいて発狂した一枚。マジで何でこのカード知らんかったんやろか…。
…なんか読んでみたら強いことしか書いておらず、単刀直入に言うと今までの《E・HERO サンライザー》前にこいつを挟めば追加で《フェイバリット》カードが追加で増えるらしい。サーチできる《フェイバリット・ヒーロー》は《E-HERO マリシャス・ベイン》を打点6000のバケモンにできるし、《フェイバリット・コンタクト》なら次のターンの妨害札になり得る。サンライザーは自身をリリースすればポン出しできるわけであり、当の本人も特殊召喚がトリガーなため《ミラクル・フュージョン》持ってこれる。…あれ、ホンマにやばくね??? ということでメ◯カリで相場を調べたところ、どうやら1枚1400円くらいしそうだ。…いくらバイトしてるとはいえ、もっと安くなってくれ(泣) |
▶︎ デッキ | 《三戦の才》 |
▶︎ デッキ | 《HEROの遺産》
遊戯王OCGに現存する全テーマの中でも、その派生テーマの多さから屈指の大所帯を持つ「HERO」ですが、そのほとんどがモンスターカードであり、魔法罠カードは評価時点ではこのカードと《HERO’S ボンド》しか存在していない。
その効果は発動コストとして自分の墓地の「HERO」モンスターを融合素材とする融合モンスター2体をEXデッキに戻して3枚ドローできるという【HERO】専用の《貪欲な壺》というべきものになっている。 《E-HERO ダーク・ガイア》及び「M・HERO」融合モンスター群を除く全ての「HERO」融合モンスターがこれに対応しており、墓地に送られたそれらのモンスターをEXデッキに再装填しつつ《貪欲な壺》をも凌ぐ3枚ものドローができ、あちらと違ってEXデッキに戻すのはコストとして行われるので発動や効果を無効にされても再装填する目的は果たすことができます。 欠点も《貪欲な壺》と概ね同じであり、こちらはEXデッキに戻す枚数が2枚で済むとはいえ、戻すモンスターがEXモンスターである分ちゃんとデッキが回っていないと引いてきても発動できない場面も多く、ドローソースとなる魔法カードが事故るというのは本末転倒感が否めません。 評価時点では魔法罠カードが「HERO」ネームを持つ意味は《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の持つ相手モンスターを弱化させる永続効果に貢献できることにしかないというのも残念なところ。 《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》が登場したことで「フェイバリット」カードを持ってこられるようになったように、展開の中継で出せる「HERO」融合モンスターで「HERO」魔法罠カードをサーチ・サルベージできる能力を持つものが登場すれば少しは顧みられるかもしれないカードという感じでしょうかね。 |
▶︎ デッキ | 《微炎星-リュウシシン》 |
▶︎ デッキ | 《灼熱の槍》 |
▶︎ デッキ | 《ワンチャン!?》 |
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