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第14話:結局 作:ドクダミ2号
なんやかんやあったが、取り敢えず退院できた・・・。傷も完全に塞がったし、輸血も終わった。これでバッチリだ。
翔「ふぅ。散々な目にあったぜ・・・。」
ミラ「良いじゃない?きっと良い経験になったよ。」
ヴァルキュリア「こんな経験要らないと思いますけど・・・?」
翔「何にせよ、死ななかっただけマシだ。さぁて明日からまた学校だ。」
翔は内心ウキウキした気分でいた。
後にこの気分がドン底に突き落とされることも知らずに・・・。
次の日。翔はアカデミアに帰ってきた。女子たちは歓喜し、男子達は恋人を作るチャンスが完全に消えたと絶望した。
翔「つーわけで、えー、心配おかけして申し訳ございませんでしたぁ。以後気をつけまぁす。」
気の抜ける様な反省の言葉を述べた後、あることに気付く。
翔「・・・あれ?クラス人数が増えてる・・・?」
担任「そうですよ、あなたが走って行ってしまったあの日、実は転校生が来てましてね。」
翔「転校生?」
翔は一瞬怪しいと思った。しかし転校生の顔を見て、その思いは消えた。
担任「ゴホン。自己紹介を。」
アリス「はい。えー、転校してきたアリスと申します。よろしくお願いいたしますね。」
翔「・・・、お前・・・諏訪部のオマケだった・・・。」
アリス「オマケって言わないでください!怒りますよ!」
翔「お、おう。・・・先生ー、もしかして・・・。」
担任「そうです。彼女はあなたの監視役です。無茶などをしない様にとあの諏訪部さんがつけてくださいました。」
翔「いらんお世話だい!ったく!」
最悪だ・・・まさか監視をつけられるとは・・・!
まぁいい。俺のやることは変わらん。
その時・・・。
ピロピロピロ!!
翔「ーーーあっ。」
担任「翔くん。」
翔「はい。」
担任「スクールタイム中は電源を切りましょうと何回言いましたかね?」
翔「計255回です。」
担任「FFならカンスト起こしてますよ?」
翔「サーセン・・・。」
やらかした・・・切り忘れてた・・・。
担任「誰からです?」
翔「えーっと・・・。・・・遊星?」
担任「・・・出なさい。」
翔「・・・はい。」
担任の許可が出たので、電話に出てみた。
翔「もしもし?今スクールタイム中なんだけど?」
遊星「翔!!それどころじゃない!!ナナリアが!」
電話を取った翔の表情が変わっていく。
翔「・・・あぁ。分かった。今行く・・・。」
ピ!と電話を切ると、先生に向かい、手を挙げこう言った。
翔「先生ー!お腹痛いんで保健室行ってきまーす!」
担任「・・・えぇと。翔くん。」
翔「はい。」
担任「本当ですね?」
翔「・・・はい。」
担任「・・・はぁ。行って来なさい。」
翔「ありがとうございまーす。」
翔はとても腹痛を起こしてるとは思えないスピードで走って行った。
山崎「・・・ぜんっぜんわかってねぇ!先生ー!俺もアソコが痛いので保健室行って来まーす!」
担任「うん。山崎くん。君はいちいち発言が危ないですよ。」
アリス「え?えぇ!?えとえっと・・・。行って来ます!!」
担任「はい。行ってらっしゃい。」
ポッポタイム
翔「おい!どういう事だ!?」
クロウ「マジで来たのか!?アカデミアは!?」
翔「大丈夫だ。問題ない。サボりは常習犯だ。」
アキ「何も大丈夫じゃないと思うけど?」
翔「それより!ナナリアが攫われたってどういう事だ!?説明してくれ!!」
遊星「あぁ。実は・・・。」
遊星は事の顛末を話した。
翔「・・・成る程な。一瞬の隙にと・・・。」
遊星「すまない。力不足だった。」
翔「謝らないでくれ。それより、パソコンある?」
遊星「あぁ、あるが・・・。」
翔「貸してくれ。」
翔はパソコンに向かうと、あるUSBを刺した。
遊星「それは?」
翔「入院中、諏訪部が来てさ。これを渡して行った。中身はネオドミノシティと隣接する町に住むサイコデュエリストの一覧だ。これで探し当てる。」
クロウ「成る程!いい考えだ!」
翔「その男の特徴は?」
遊星「すまない・・・見えなかった。」
翔「・・・フードでも被ってたのか?」
遊星「あぁ。そのせいで見えなかった。・・・頼りにならなくてすまない。」
翔「大丈夫だ。そういう事してそうなやつを探してみるか。」
必死なって話し合う翔達を山崎とアリスは、静かに見ていた。
山崎「なぁにやってんだ?あれ?」
アリス「さぁ?私にもよく見えません。」
しばらく探したが、結局それらしき奴も見つからなかった。
翔「だー!ドチクショー!!見つからないじゃねぇか!!」
遊星「今日はこの辺にしておくか。すまなかったな。せっかくの時間を。」
翔「大丈夫だって!久しぶりにサボったけど、やっぱ楽だわ!勉強しなくていいし!なぁ、アリス、山ちゃん!」
山崎「げっ!気づいてたのかよ!!」
翔「だいぶ前から気づいてたよ。」
アリス「ふええ、怖い・・・。」
アキ(・・・何のためにアカデミアに通っているのかしら?)
その日の夜。翔は何か胸騒ぎがしていた。何かこう・・・悪い事が起きるような気がしていた。
翔「寝れねぇ・・・。何なんだ?この胸騒ぎは?」
もう夜の12時になろうとしている・・・。
翔「・・・少し散歩でもするか・・・。」
寝ている親にばれないように、忍び足で出て行った。
翔「はぁ・・・。サブっ!!」
外はかなり冷え込んでいる、そりゃそうだ、2月なんだもの。
しばらく歩いて、周りを見てみた。
翔「あ。ここは・・・。」
翔の目の前に建つ大きな家。自分の好きな人・・・ツァンの家だった。
翔「俺は何してんだ?ったく・・・。」
そう言い捨て振り返り帰ろうとした時だった。
???「待ちなさい。」
翔「・・・?」
後ろを振り返るとそこには、ツァンのお父さんが立っていた。
翔「え!?あっあの俺はその・・・。」
ツァン父「・・・君が翔くんだな?娘から話を聞いている。」
翔「ツァンが?俺の話を?」
ツァン父「ふふ、入りたまえ。お礼がしたかったんだ。」
翔「お礼?」
言われるがまま、ツァン宅に入ってしまった。自分でもわかる。馬鹿みたいに緊張している。
翔「あっあのこれはそのどういう・・・事なんでしょうか?」
ツァン父「緊張しなくてもいい。」
落ち着けるかぁ!!好きな人の家だぞ!?上がっちゃってるんだよ!?
ツァン父「君は娘を助けてくれたそうだね?あの・・・リミットチェッカーズだったかな?」
翔「え?あっあぁ。はいそうです?」
ツァン父「ありがとう。おかげで娘は守られた。」
翔「はぁ・・・。」
どうやら普通にお礼がしたいようだ。その時・・・
ツァン「お客さん?」
翔「グギィ!!パクパク・・・」
びっくりしすぎて変な声が出てしまった。
ツァン「え!?翔!?どうして!?」
ツァン父「うん。実はだね、お礼がしたくて。たまたま近くを通っていたから招待したんだ。」
ツァン「へ、へ〜。そうなんだ。」
翔「グギギ・・・お、お邪魔しましたぁ!!」
ツァン父「え?まだお礼を・・・。」
翔「ハァハァ!!緊張しすぎて死ぬかと思った!・・・ん?」
少し先、炎が上がっているのが見えた。
ツァン「ちょっと翔!・・・あれ?火事?」
翔「さぁ?・・・待てよ!まさか!!」
ツァン「え?何?」
翔「あの方向、俺んち!?」
ツァン「何ですって!?」
・・・次回へ続く
翔「ふぅ。散々な目にあったぜ・・・。」
ミラ「良いじゃない?きっと良い経験になったよ。」
ヴァルキュリア「こんな経験要らないと思いますけど・・・?」
翔「何にせよ、死ななかっただけマシだ。さぁて明日からまた学校だ。」
翔は内心ウキウキした気分でいた。
後にこの気分がドン底に突き落とされることも知らずに・・・。
次の日。翔はアカデミアに帰ってきた。女子たちは歓喜し、男子達は恋人を作るチャンスが完全に消えたと絶望した。
翔「つーわけで、えー、心配おかけして申し訳ございませんでしたぁ。以後気をつけまぁす。」
気の抜ける様な反省の言葉を述べた後、あることに気付く。
翔「・・・あれ?クラス人数が増えてる・・・?」
担任「そうですよ、あなたが走って行ってしまったあの日、実は転校生が来てましてね。」
翔「転校生?」
翔は一瞬怪しいと思った。しかし転校生の顔を見て、その思いは消えた。
担任「ゴホン。自己紹介を。」
アリス「はい。えー、転校してきたアリスと申します。よろしくお願いいたしますね。」
翔「・・・、お前・・・諏訪部のオマケだった・・・。」
アリス「オマケって言わないでください!怒りますよ!」
翔「お、おう。・・・先生ー、もしかして・・・。」
担任「そうです。彼女はあなたの監視役です。無茶などをしない様にとあの諏訪部さんがつけてくださいました。」
翔「いらんお世話だい!ったく!」
最悪だ・・・まさか監視をつけられるとは・・・!
まぁいい。俺のやることは変わらん。
その時・・・。
ピロピロピロ!!
翔「ーーーあっ。」
担任「翔くん。」
翔「はい。」
担任「スクールタイム中は電源を切りましょうと何回言いましたかね?」
翔「計255回です。」
担任「FFならカンスト起こしてますよ?」
翔「サーセン・・・。」
やらかした・・・切り忘れてた・・・。
担任「誰からです?」
翔「えーっと・・・。・・・遊星?」
担任「・・・出なさい。」
翔「・・・はい。」
担任の許可が出たので、電話に出てみた。
翔「もしもし?今スクールタイム中なんだけど?」
遊星「翔!!それどころじゃない!!ナナリアが!」
電話を取った翔の表情が変わっていく。
翔「・・・あぁ。分かった。今行く・・・。」
ピ!と電話を切ると、先生に向かい、手を挙げこう言った。
翔「先生ー!お腹痛いんで保健室行ってきまーす!」
担任「・・・えぇと。翔くん。」
翔「はい。」
担任「本当ですね?」
翔「・・・はい。」
担任「・・・はぁ。行って来なさい。」
翔「ありがとうございまーす。」
翔はとても腹痛を起こしてるとは思えないスピードで走って行った。
山崎「・・・ぜんっぜんわかってねぇ!先生ー!俺もアソコが痛いので保健室行って来まーす!」
担任「うん。山崎くん。君はいちいち発言が危ないですよ。」
アリス「え?えぇ!?えとえっと・・・。行って来ます!!」
担任「はい。行ってらっしゃい。」
ポッポタイム
翔「おい!どういう事だ!?」
クロウ「マジで来たのか!?アカデミアは!?」
翔「大丈夫だ。問題ない。サボりは常習犯だ。」
アキ「何も大丈夫じゃないと思うけど?」
翔「それより!ナナリアが攫われたってどういう事だ!?説明してくれ!!」
遊星「あぁ。実は・・・。」
遊星は事の顛末を話した。
翔「・・・成る程な。一瞬の隙にと・・・。」
遊星「すまない。力不足だった。」
翔「謝らないでくれ。それより、パソコンある?」
遊星「あぁ、あるが・・・。」
翔「貸してくれ。」
翔はパソコンに向かうと、あるUSBを刺した。
遊星「それは?」
翔「入院中、諏訪部が来てさ。これを渡して行った。中身はネオドミノシティと隣接する町に住むサイコデュエリストの一覧だ。これで探し当てる。」
クロウ「成る程!いい考えだ!」
翔「その男の特徴は?」
遊星「すまない・・・見えなかった。」
翔「・・・フードでも被ってたのか?」
遊星「あぁ。そのせいで見えなかった。・・・頼りにならなくてすまない。」
翔「大丈夫だ。そういう事してそうなやつを探してみるか。」
必死なって話し合う翔達を山崎とアリスは、静かに見ていた。
山崎「なぁにやってんだ?あれ?」
アリス「さぁ?私にもよく見えません。」
しばらく探したが、結局それらしき奴も見つからなかった。
翔「だー!ドチクショー!!見つからないじゃねぇか!!」
遊星「今日はこの辺にしておくか。すまなかったな。せっかくの時間を。」
翔「大丈夫だって!久しぶりにサボったけど、やっぱ楽だわ!勉強しなくていいし!なぁ、アリス、山ちゃん!」
山崎「げっ!気づいてたのかよ!!」
翔「だいぶ前から気づいてたよ。」
アリス「ふええ、怖い・・・。」
アキ(・・・何のためにアカデミアに通っているのかしら?)
その日の夜。翔は何か胸騒ぎがしていた。何かこう・・・悪い事が起きるような気がしていた。
翔「寝れねぇ・・・。何なんだ?この胸騒ぎは?」
もう夜の12時になろうとしている・・・。
翔「・・・少し散歩でもするか・・・。」
寝ている親にばれないように、忍び足で出て行った。
翔「はぁ・・・。サブっ!!」
外はかなり冷え込んでいる、そりゃそうだ、2月なんだもの。
しばらく歩いて、周りを見てみた。
翔「あ。ここは・・・。」
翔の目の前に建つ大きな家。自分の好きな人・・・ツァンの家だった。
翔「俺は何してんだ?ったく・・・。」
そう言い捨て振り返り帰ろうとした時だった。
???「待ちなさい。」
翔「・・・?」
後ろを振り返るとそこには、ツァンのお父さんが立っていた。
翔「え!?あっあの俺はその・・・。」
ツァン父「・・・君が翔くんだな?娘から話を聞いている。」
翔「ツァンが?俺の話を?」
ツァン父「ふふ、入りたまえ。お礼がしたかったんだ。」
翔「お礼?」
言われるがまま、ツァン宅に入ってしまった。自分でもわかる。馬鹿みたいに緊張している。
翔「あっあのこれはそのどういう・・・事なんでしょうか?」
ツァン父「緊張しなくてもいい。」
落ち着けるかぁ!!好きな人の家だぞ!?上がっちゃってるんだよ!?
ツァン父「君は娘を助けてくれたそうだね?あの・・・リミットチェッカーズだったかな?」
翔「え?あっあぁ。はいそうです?」
ツァン父「ありがとう。おかげで娘は守られた。」
翔「はぁ・・・。」
どうやら普通にお礼がしたいようだ。その時・・・
ツァン「お客さん?」
翔「グギィ!!パクパク・・・」
びっくりしすぎて変な声が出てしまった。
ツァン「え!?翔!?どうして!?」
ツァン父「うん。実はだね、お礼がしたくて。たまたま近くを通っていたから招待したんだ。」
ツァン「へ、へ〜。そうなんだ。」
翔「グギギ・・・お、お邪魔しましたぁ!!」
ツァン父「え?まだお礼を・・・。」
翔「ハァハァ!!緊張しすぎて死ぬかと思った!・・・ん?」
少し先、炎が上がっているのが見えた。
ツァン「ちょっと翔!・・・あれ?火事?」
翔「さぁ?・・・待てよ!まさか!!」
ツァン「え?何?」
翔「あの方向、俺んち!?」
ツァン「何ですって!?」
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