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第3話:協力者と英雄 作:ドクダミ2号
翔「・・・ここか、協力者が居るのは」
そう言いながら俺はある建物の前に立つ。
・・・この建物の名前はポッポタイム、噴水広場の前にある。
つまり協力者とは・・・
翔「チーム5Dsか・・・」
ミラ「そう、彼らならきっと協力してくれるはず」
チーム5Ds・・・WRGPを優勝し更に、アーククレイドルからシティを、いや世界を救った英雄達だ。そんな人達と会えるなんて・・・!
翔「だが、大丈夫か?彼らも自分達の事で忙しくないのか?」
ミラ「えぇ、大丈夫よ。今はね・・・」
翔「? どういう事だ?まるで意味がわからんぞ」
ミラ「・・・まぁ、その・・・つまり今後忙しくなるかもしれないから、今の内に頼んでみましょうってこと」
・・・ほぼ駄目もとじゃねぇか!まぁ、何もしないよりはマシか。
翔「スーハー、はぁぁぁ緊張する〜〜〜」
思い切ってドアをノックする。中から声がした。
???「誰だ?こんな時に訪ねてくるなんて?」
???「フン!くだらない事だったら追い払うぞ!」
???「まぁ、待て。一旦要件を聞いてみよう」
ドアが開く、そこには独特な髪型をした好青年、不動遊星がいた。その瞬間自分の中の何かが吹っ切れた
ような気がしたがそんな事はなかった
遊星「・・・君は?その服、デュエルアカデミアの・・・」
翔「えっと、俺は遊亜翔と言います。実は大事なお願いがあり来ました・・・」
遊星「大事な願い?・・・わかったとりあえず中へ。」
翔「! ありがとうございます!」
こいつぁ、脈ありだぜ。たまにゃミラも役にたつなぁ。
遊星「ここに座ってくれ、それで要件は?」
翔「はい、実はあるカルト教団の調査の協力をして欲しいんです」
遊星「カルト・・・教団?」
緊張しながらも、何とか要件を言う事はできた。
が・・・、隣で話を聞いていたクロウが意外な返答をした。
クロウ「だーめだ、こっちはこっちで忙しいんだよ」
翔「なんだって?」
するとジャックも話に混ざってきた
ジャック「今はお前のような奴にかまってる暇はない!」
翔《おい、ミラ話と違うぞ》
ミラ《そ、そう言われても〜・・・》
翔(何故忙しいか聞いてみるか)
翔「忙しい・・・ですか」
遊星「あぁ、実は・・・」
話によればどうやら、各々の道が決まったのでその準備がなんたらとか・・・
翔「そうですか・・・ならしょうがないのかもしれませんね」
そう言って立ち上がろうとした時だった。
ドアが開いた、誰かが入ってきたようだ。入ってきた人をよく見ると・・・
翔「アキ先輩!?」
そうだよくよく考えればアキ先輩もチーム5Dsだった
アキ「貴方は?アカデミアの制服を着てるようだけど・・・いや、思い出したわ。確か高等部2年の・・・」
どうやら俺の事を知っているらしい、いやー有名人は辛い(笑)
翔「えぇ、そうです。遊亜翔です。どうして俺の名を?」
アキ「フフ、貴方知らないの?将来有望のデュエリストって先生方や生徒がみんなして言っているのを・・・」
翔「え?マジで?知らなかった」
思わず敬語を忘れてしまったが、先輩は気にしてないようだ。
遊星「そんなに彼は凄いのか?」
アキ「えぇ、一度だけ彼のデュエルを見た事があるけど・・・あれは凄いプレイングだったわ」
翔「いやー、それほどでもないっすよー」
ミラ《あ、まずい。調子に乗り始めた。》
翔《あぁ、いや・・・すまん。本題を忘れるとこだった》
本当に忘れかけてた。いかんいかん。
アキ「それでどうして貴方は此処に?」
翔「実は、お願いがあって来たのですが・・・見事に駄目と言われ帰るところだったんです」
アキ「お願い?どんなお願いなの?」
何だろう、アキ先輩何も知らなそう・・・もしかしてアカデミアはあの事を公にしてないのか?
普通生徒ぐらいには言うと思うんだが・・・と言うことはあの事件を知っているのは2年のみか・・・
翔「実は、アカデミアである事件が発生しまして・・・学校側は公にしてないようですが」
一同「ある事件?」
翔「えぇ、概要はですね」
俺は事件の概要を伝えた。すると全員に目つきが変わった。
クロウ「そんな事件があったなんて、許せねぇ」
アキ「じゃぁ、あの時の爆発音はデュエルじゃなくて・・・」
翔「そうです。あれはデュエルディスクの爆発です」
クロウ「すまなかった。まさかそんな事は思わなくて・・・本当に悪かった」
翔「大丈夫ですよ。内容を伝えなかった俺が悪いんですから」
遊星「だが、俺達の事も忘れちゃならない。手伝うにも時間がない」
翔「どうにかなりませんか?俺だけじゃ無理です」
するとまたドアが開いた。今度は子供が二人入ってきた。
翔「ん?龍亞に龍可じゃないか。あぁ、お前らもチーム5Dsだったか」
龍亞「あ、翔兄ちゃん。ここで何してるの?」
俺は、あいつらに面識がある。というより懐かれたと言うべきか・・・
それに龍可とは似てるとこがある。精霊の件でな・・・
この後は大体同じような会話が来たので省く。
遊星「それでどうするかだが、デュエルで決めるのはどうだ?」
翔「なるほど、それいいですね。そうしましょう」
遊星「君が勝ったら手伝おう。俺が勝ったら・・・」
翔「・・・わかりました。では、やりましょうか」
デュエルで全てを決める事になった!果たして英雄、不動遊星相手に勝てるのか!?
次回に続く!
「「デュエル!」」
そう言いながら俺はある建物の前に立つ。
・・・この建物の名前はポッポタイム、噴水広場の前にある。
つまり協力者とは・・・
翔「チーム5Dsか・・・」
ミラ「そう、彼らならきっと協力してくれるはず」
チーム5Ds・・・WRGPを優勝し更に、アーククレイドルからシティを、いや世界を救った英雄達だ。そんな人達と会えるなんて・・・!
翔「だが、大丈夫か?彼らも自分達の事で忙しくないのか?」
ミラ「えぇ、大丈夫よ。今はね・・・」
翔「? どういう事だ?まるで意味がわからんぞ」
ミラ「・・・まぁ、その・・・つまり今後忙しくなるかもしれないから、今の内に頼んでみましょうってこと」
・・・ほぼ駄目もとじゃねぇか!まぁ、何もしないよりはマシか。
翔「スーハー、はぁぁぁ緊張する〜〜〜」
思い切ってドアをノックする。中から声がした。
???「誰だ?こんな時に訪ねてくるなんて?」
???「フン!くだらない事だったら追い払うぞ!」
???「まぁ、待て。一旦要件を聞いてみよう」
ドアが開く、そこには独特な髪型をした好青年、不動遊星がいた。その瞬間自分の中の何かが吹っ切れた
ような気がしたがそんな事はなかった
遊星「・・・君は?その服、デュエルアカデミアの・・・」
翔「えっと、俺は遊亜翔と言います。実は大事なお願いがあり来ました・・・」
遊星「大事な願い?・・・わかったとりあえず中へ。」
翔「! ありがとうございます!」
こいつぁ、脈ありだぜ。たまにゃミラも役にたつなぁ。
遊星「ここに座ってくれ、それで要件は?」
翔「はい、実はあるカルト教団の調査の協力をして欲しいんです」
遊星「カルト・・・教団?」
緊張しながらも、何とか要件を言う事はできた。
が・・・、隣で話を聞いていたクロウが意外な返答をした。
クロウ「だーめだ、こっちはこっちで忙しいんだよ」
翔「なんだって?」
するとジャックも話に混ざってきた
ジャック「今はお前のような奴にかまってる暇はない!」
翔《おい、ミラ話と違うぞ》
ミラ《そ、そう言われても〜・・・》
翔(何故忙しいか聞いてみるか)
翔「忙しい・・・ですか」
遊星「あぁ、実は・・・」
話によればどうやら、各々の道が決まったのでその準備がなんたらとか・・・
翔「そうですか・・・ならしょうがないのかもしれませんね」
そう言って立ち上がろうとした時だった。
ドアが開いた、誰かが入ってきたようだ。入ってきた人をよく見ると・・・
翔「アキ先輩!?」
そうだよくよく考えればアキ先輩もチーム5Dsだった
アキ「貴方は?アカデミアの制服を着てるようだけど・・・いや、思い出したわ。確か高等部2年の・・・」
どうやら俺の事を知っているらしい、いやー有名人は辛い(笑)
翔「えぇ、そうです。遊亜翔です。どうして俺の名を?」
アキ「フフ、貴方知らないの?将来有望のデュエリストって先生方や生徒がみんなして言っているのを・・・」
翔「え?マジで?知らなかった」
思わず敬語を忘れてしまったが、先輩は気にしてないようだ。
遊星「そんなに彼は凄いのか?」
アキ「えぇ、一度だけ彼のデュエルを見た事があるけど・・・あれは凄いプレイングだったわ」
翔「いやー、それほどでもないっすよー」
ミラ《あ、まずい。調子に乗り始めた。》
翔《あぁ、いや・・・すまん。本題を忘れるとこだった》
本当に忘れかけてた。いかんいかん。
アキ「それでどうして貴方は此処に?」
翔「実は、お願いがあって来たのですが・・・見事に駄目と言われ帰るところだったんです」
アキ「お願い?どんなお願いなの?」
何だろう、アキ先輩何も知らなそう・・・もしかしてアカデミアはあの事を公にしてないのか?
普通生徒ぐらいには言うと思うんだが・・・と言うことはあの事件を知っているのは2年のみか・・・
翔「実は、アカデミアである事件が発生しまして・・・学校側は公にしてないようですが」
一同「ある事件?」
翔「えぇ、概要はですね」
俺は事件の概要を伝えた。すると全員に目つきが変わった。
クロウ「そんな事件があったなんて、許せねぇ」
アキ「じゃぁ、あの時の爆発音はデュエルじゃなくて・・・」
翔「そうです。あれはデュエルディスクの爆発です」
クロウ「すまなかった。まさかそんな事は思わなくて・・・本当に悪かった」
翔「大丈夫ですよ。内容を伝えなかった俺が悪いんですから」
遊星「だが、俺達の事も忘れちゃならない。手伝うにも時間がない」
翔「どうにかなりませんか?俺だけじゃ無理です」
するとまたドアが開いた。今度は子供が二人入ってきた。
翔「ん?龍亞に龍可じゃないか。あぁ、お前らもチーム5Dsだったか」
龍亞「あ、翔兄ちゃん。ここで何してるの?」
俺は、あいつらに面識がある。というより懐かれたと言うべきか・・・
それに龍可とは似てるとこがある。精霊の件でな・・・
この後は大体同じような会話が来たので省く。
遊星「それでどうするかだが、デュエルで決めるのはどうだ?」
翔「なるほど、それいいですね。そうしましょう」
遊星「君が勝ったら手伝おう。俺が勝ったら・・・」
翔「・・・わかりました。では、やりましょうか」
デュエルで全てを決める事になった!果たして英雄、不動遊星相手に勝てるのか!?
次回に続く!
「「デュエル!」」
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