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第9話:第2・第3の協力者 作:ドクダミ2号
山崎「あ・・・え?」
ツァン「・・・今何が?」
クラスメイトの視線の先・・・それは講師だった。
生徒1「何であの講師血を流してんだよ!?何が起きてんだよ!」
生徒2「う・・・うぅ・・・もう怖いよ・・・!」
翔「チッ!ウザってーな!!黙って見てろ!!」
講師「クラスメイトにも容赦ないんですねぇ・・・。私のターン!」
翔「来いよ!返り討ちにしてやる!!」
講師「私は手札から魔法発動!起動エネルギー!自分の墓地に存在する起動重機モンスター2体を選択する!その2体をデッキに戻してシャッフルする!そしてデッキから2枚ドローする!」
翔「ほぅ・・・。中々良いじゃねぇか。で?どうするんだ?」
講師「私は墓地のブルドリルとコンクリートブレイダーを選択!戻してシャッフルする!!そしてドロー!!」
シンクロモンスターを戻したか。
となると・・・。
講師「私はさらに手札から魔法発動!起動免許証!!」
翔「何?」
講師「私はこのターン、起動重機モンスターなら2回まで通常召喚する事が出来る!」
講師「来い!ロドローラー!」
翔「なるほど・・・何となくわかった気がする」
講師「ロドローラーの効果!召喚に成功した時、墓地の起動重機モンスターを1体、特殊召喚する!出ろ!パワショベル!!」
講師「更にブルドリルを召喚!パワショベルにブルドリルをチューニング!!コンクリートブレイダー!!」
翔「やっぱり!!」
その場がざわめく。
生徒1「あ・・・あぁ!!」
生徒2「また出た!!という事は!!」
山崎「翔に400ダメージ!!負けだ!!」
ツァン「そんな・・・嘘・・・」
全員の目の前が真っ暗になった。サイコデュエリスト同士のデュエル。負けは・・・死。
翔「ククク・・・」
講師「何を笑っている!?何がそんなに可笑しい!?」
翔「いやぁ、実に面白いと思って。結果バーンに頼ってるし。・・・いい事教えてやろうか?」
講師「何?」
翔「悪い奴はいい死に方をしないんだぜ」
講師「な・・・最後まで意味のわからない奴だ!!コンクリートブレイダーの効果!!」
同時刻、会場である体育館の入り口。
???「盛り上がってるねぇ。あれが翔君・・・。今にも負けそうだが?」
???「報告によれば彼がデュエルアカデミア最強であり、もしかしたら我々よりも先に事件を解決するであろう人物ですね」
???「なるほど。じゃぁ行こうか。話を聞きに」
???「え?デュエル中ですよ?」
???「まぁ見てみよう、もう彼の勝ちだ」
???「え?え?」
講師「あ・・・あぁ・・・」
講師は地面に倒れた。コンクリートブレイダーは無残にも大破していた。
翔「ナイス。ヴァルキュリア」
ヴァルキュリア「ご主人の為なら・・・というか私の効果ですから」
翔「それもそうだ。・・・どうした?何か可笑しいか?」
翔は講師とクラスメイトに笑いながら言った。もはや何が何だかわからない状態だ。
山崎「な・・・何で、モンスターが喋ってるんだ!?何か可笑しいか?じゃねぇよ!!十分おかしいよ!!」
翔「ひとつ聞くが、俺がサイコデュエリストって決めつけたの誰だ?まぁ実際半分当たってるんだが・・・」
講師「ありえない・・・こんな事が・・・こんな事が・・・!モンスターが実体化?いやそれじゃサイコデュエリストと同じだ!・・・お前は一体!?」
翔「俺は・・・精霊を操るものだ!!!俺のターン!!行けヴァルキュリア!!ダークリベリオントリガー!!」
ヴァルキュリア「はぁぁ!てやぁぁ!!!」
講師「く、くそぉぉぉ!!!」
講師LP3500→0
翔WIN
翔「フン!雑魚が!命は生かしてやるが一つ聞きてぇ」
講師「何を?」
翔「お前ら何なんだ?何が目的だ?」
講師「・・・」
翔「だんまりか。もういい。どっかいけ!!」
講師は尻尾を巻いて逃げた。
すると・・・。
???「いやぁ強いねぇ。惚れ惚れするよ」
翔「あ?誰だよ?」
入り口から2人、背の高いメガネの男と同年代くらいの少女が出てきた。
翔「あいつらの仲間か!?だとしたら・・・!」
???「聞く耳持たず・・・。アリス。」
???「はい」
アリスと呼ばれた少女が近ずいてくる。
そして。
バキィ!!!
翔「ガッ!!アッパー・・・かよ」
そのまま翔は気絶した。
翔「ハッ!」
ガバッと目覚める。どうやら保健室の様だ。
???「すみません。大丈夫ですか?」
少女の声がする。さっきの少女だ。
???「あー。済まないね。興奮してたから。少し手荒にさせてもらったよ」
翔「さいですか。で?あんたたち何者?」
とりあえず聞いてみる。
???「私はこういうものです」
手帳の様なものを渡されたそこには・・・。
翔「諏訪部 一矢 36歳・・・セキリュティ!?」
諏訪部「えぇそういうことです。因みに彼女はアリス。セキリュティとは関係ないけど僕の助手をしてるよ」
アリス「よろしくお願いします」
翔は呆気にとられた。というか真面目に口が閉じなかった。
翔「・・・で?セキリュティが何の用?」
諏訪部「あぁ。警告をしにね・・・」
翔「警告だぁ?俺に?いくら昔ヤンチャしたからって今言われる様なことはしてねぇぞ」
諏訪部「いえ、あの件にクビを突っ込むのはもうやめて欲しくて」
翔「!!」
どうやら、セキリュティにはばれてたらしい。
アリス「詳しくはわかりませんが・・・とても危ないことにクビを突っ込んでますよね?そういうのはセキリュティにーーー」
翔「嫌だね!」
アリス「どうして!?」
諏訪部「アリス。落ち着いて」
アリス「はい・・・」
翔「俺は・・・セキリュティなんか信用していない!」
諏訪部「そうでしょうねぇ・・・。まぁでも個人的にはこのまま調査してくれた方が嬉しんですけど」
翔「あ?どういう意味だよ?」
諏訪部「セキリュティは動きが制限されますからねぇ。一般市民であるあなたにできるだけ調査して欲しいというか」
翔「なるほど。でもセキリュティとして警告しに来たと。そういうわけかい」
諏訪部「アリスは、非力ですから。危ない面は任せたくないんです。まぁやめてもいいですし、やってもいいですよ」
なんだこいつ・・・こんな適当な奴がセキリュティで良いのか?
翔「俺は・・・自分の意思に従う。止めるも止めないも・・・俺の意思だ!」
諏訪部「そうですか。ではこれにて・・・」
そう言って2人は出て行った。
翔「山崎・・・ツァン・・・いるんだろ?」
山崎「ばれてたか・・・」
ツァン「ねぇ、止めよう?こんな事して何になるの?」
翔「じゃぁ、何もしないのか?あれだけされて?俺はイヤだ」
山崎「・・・」
翔「じゃぁな。また明日」
そう言って俺も出て行った。
帰り道。翔は悩んでいた。止めるべきか続けるべきか。そんな時向こうから歩いてきた人とぶつかってしまった。
翔「つっ!すみません」
???「翔だな?」
翔「何!?お前は一体?」
???「君の協力者になりたい者だ」
翔「ふーん、で?何か用?」
???「お前にこれを渡したくてな、奴らが全員デュエリストとは限らない」
翔「あ?カードじゃん?・・・武具装備?また聞いた事ないカテゴリー・・・」
???「それは俺の性に合わないからな、剣の使いかたは教わっただろ?」
翔「何故それを!?」
???「君はもう有名だ気をつけるんだな」
そう言って男は消えていった。
翔「武具装備・・・エクスブレイド。フィールドバリアー・・・。まぁ貰っておくか」
・・・次回に続く
ツァン「・・・今何が?」
クラスメイトの視線の先・・・それは講師だった。
生徒1「何であの講師血を流してんだよ!?何が起きてんだよ!」
生徒2「う・・・うぅ・・・もう怖いよ・・・!」
翔「チッ!ウザってーな!!黙って見てろ!!」
講師「クラスメイトにも容赦ないんですねぇ・・・。私のターン!」
翔「来いよ!返り討ちにしてやる!!」
講師「私は手札から魔法発動!起動エネルギー!自分の墓地に存在する起動重機モンスター2体を選択する!その2体をデッキに戻してシャッフルする!そしてデッキから2枚ドローする!」
翔「ほぅ・・・。中々良いじゃねぇか。で?どうするんだ?」
講師「私は墓地のブルドリルとコンクリートブレイダーを選択!戻してシャッフルする!!そしてドロー!!」
シンクロモンスターを戻したか。
となると・・・。
講師「私はさらに手札から魔法発動!起動免許証!!」
翔「何?」
講師「私はこのターン、起動重機モンスターなら2回まで通常召喚する事が出来る!」
講師「来い!ロドローラー!」
翔「なるほど・・・何となくわかった気がする」
講師「ロドローラーの効果!召喚に成功した時、墓地の起動重機モンスターを1体、特殊召喚する!出ろ!パワショベル!!」
講師「更にブルドリルを召喚!パワショベルにブルドリルをチューニング!!コンクリートブレイダー!!」
翔「やっぱり!!」
その場がざわめく。
生徒1「あ・・・あぁ!!」
生徒2「また出た!!という事は!!」
山崎「翔に400ダメージ!!負けだ!!」
ツァン「そんな・・・嘘・・・」
全員の目の前が真っ暗になった。サイコデュエリスト同士のデュエル。負けは・・・死。
翔「ククク・・・」
講師「何を笑っている!?何がそんなに可笑しい!?」
翔「いやぁ、実に面白いと思って。結果バーンに頼ってるし。・・・いい事教えてやろうか?」
講師「何?」
翔「悪い奴はいい死に方をしないんだぜ」
講師「な・・・最後まで意味のわからない奴だ!!コンクリートブレイダーの効果!!」
同時刻、会場である体育館の入り口。
???「盛り上がってるねぇ。あれが翔君・・・。今にも負けそうだが?」
???「報告によれば彼がデュエルアカデミア最強であり、もしかしたら我々よりも先に事件を解決するであろう人物ですね」
???「なるほど。じゃぁ行こうか。話を聞きに」
???「え?デュエル中ですよ?」
???「まぁ見てみよう、もう彼の勝ちだ」
???「え?え?」
講師「あ・・・あぁ・・・」
講師は地面に倒れた。コンクリートブレイダーは無残にも大破していた。
翔「ナイス。ヴァルキュリア」
ヴァルキュリア「ご主人の為なら・・・というか私の効果ですから」
翔「それもそうだ。・・・どうした?何か可笑しいか?」
翔は講師とクラスメイトに笑いながら言った。もはや何が何だかわからない状態だ。
山崎「な・・・何で、モンスターが喋ってるんだ!?何か可笑しいか?じゃねぇよ!!十分おかしいよ!!」
翔「ひとつ聞くが、俺がサイコデュエリストって決めつけたの誰だ?まぁ実際半分当たってるんだが・・・」
講師「ありえない・・・こんな事が・・・こんな事が・・・!モンスターが実体化?いやそれじゃサイコデュエリストと同じだ!・・・お前は一体!?」
翔「俺は・・・精霊を操るものだ!!!俺のターン!!行けヴァルキュリア!!ダークリベリオントリガー!!」
ヴァルキュリア「はぁぁ!てやぁぁ!!!」
講師「く、くそぉぉぉ!!!」
講師LP3500→0
翔WIN
翔「フン!雑魚が!命は生かしてやるが一つ聞きてぇ」
講師「何を?」
翔「お前ら何なんだ?何が目的だ?」
講師「・・・」
翔「だんまりか。もういい。どっかいけ!!」
講師は尻尾を巻いて逃げた。
すると・・・。
???「いやぁ強いねぇ。惚れ惚れするよ」
翔「あ?誰だよ?」
入り口から2人、背の高いメガネの男と同年代くらいの少女が出てきた。
翔「あいつらの仲間か!?だとしたら・・・!」
???「聞く耳持たず・・・。アリス。」
???「はい」
アリスと呼ばれた少女が近ずいてくる。
そして。
バキィ!!!
翔「ガッ!!アッパー・・・かよ」
そのまま翔は気絶した。
翔「ハッ!」
ガバッと目覚める。どうやら保健室の様だ。
???「すみません。大丈夫ですか?」
少女の声がする。さっきの少女だ。
???「あー。済まないね。興奮してたから。少し手荒にさせてもらったよ」
翔「さいですか。で?あんたたち何者?」
とりあえず聞いてみる。
???「私はこういうものです」
手帳の様なものを渡されたそこには・・・。
翔「諏訪部 一矢 36歳・・・セキリュティ!?」
諏訪部「えぇそういうことです。因みに彼女はアリス。セキリュティとは関係ないけど僕の助手をしてるよ」
アリス「よろしくお願いします」
翔は呆気にとられた。というか真面目に口が閉じなかった。
翔「・・・で?セキリュティが何の用?」
諏訪部「あぁ。警告をしにね・・・」
翔「警告だぁ?俺に?いくら昔ヤンチャしたからって今言われる様なことはしてねぇぞ」
諏訪部「いえ、あの件にクビを突っ込むのはもうやめて欲しくて」
翔「!!」
どうやら、セキリュティにはばれてたらしい。
アリス「詳しくはわかりませんが・・・とても危ないことにクビを突っ込んでますよね?そういうのはセキリュティにーーー」
翔「嫌だね!」
アリス「どうして!?」
諏訪部「アリス。落ち着いて」
アリス「はい・・・」
翔「俺は・・・セキリュティなんか信用していない!」
諏訪部「そうでしょうねぇ・・・。まぁでも個人的にはこのまま調査してくれた方が嬉しんですけど」
翔「あ?どういう意味だよ?」
諏訪部「セキリュティは動きが制限されますからねぇ。一般市民であるあなたにできるだけ調査して欲しいというか」
翔「なるほど。でもセキリュティとして警告しに来たと。そういうわけかい」
諏訪部「アリスは、非力ですから。危ない面は任せたくないんです。まぁやめてもいいですし、やってもいいですよ」
なんだこいつ・・・こんな適当な奴がセキリュティで良いのか?
翔「俺は・・・自分の意思に従う。止めるも止めないも・・・俺の意思だ!」
諏訪部「そうですか。ではこれにて・・・」
そう言って2人は出て行った。
翔「山崎・・・ツァン・・・いるんだろ?」
山崎「ばれてたか・・・」
ツァン「ねぇ、止めよう?こんな事して何になるの?」
翔「じゃぁ、何もしないのか?あれだけされて?俺はイヤだ」
山崎「・・・」
翔「じゃぁな。また明日」
そう言って俺も出て行った。
帰り道。翔は悩んでいた。止めるべきか続けるべきか。そんな時向こうから歩いてきた人とぶつかってしまった。
翔「つっ!すみません」
???「翔だな?」
翔「何!?お前は一体?」
???「君の協力者になりたい者だ」
翔「ふーん、で?何か用?」
???「お前にこれを渡したくてな、奴らが全員デュエリストとは限らない」
翔「あ?カードじゃん?・・・武具装備?また聞いた事ないカテゴリー・・・」
???「それは俺の性に合わないからな、剣の使いかたは教わっただろ?」
翔「何故それを!?」
???「君はもう有名だ気をつけるんだな」
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・・・次回に続く
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ドクダミ2号
疲れて途中から適当になっちゃったきがする (2016-02-07 23:53)
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50 | 第4話:決闘と決着 | 655 | 4 | 2015-07-10 | - | |
55 | 謝罪回:お詫びと結論 | 714 | 2 | 2015-07-15 | - | |
45 | 第5話:進展と進歩 | 584 | 2 | 2015-08-05 | - | |
39 | 第6話:始まりと始まり | 555 | 0 | 2015-09-12 | - | |
47 | 第7話:翔と講師 | 590 | 1 | 2016-01-29 | - | |
44 | 番外編:翔たちのプロフ | 553 | 2 | 2016-01-29 | - | |
38 | 日常編:Aパート・消えた中学時代 | 557 | 1 | 2016-02-02 | - | |
61 | 第8話:本気のデュエル | 603 | 3 | 2016-02-04 | - | |
92 | 番外編2:クラスの出席番号 | 822 | 0 | 2016-02-05 | - | |
58 | 第9話:第2・第3の協力者 | 702 | 1 | 2016-02-07 | - | |
41 | 第10話:リミットチェッカーズ 前編 | 534 | 2 | 2016-02-12 | - | |
66 | 第11話:リミットチェッカーズ 後編 | 607 | 3 | 2016-02-14 | - | |
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87 | 第13話:生きる | 641 | 2 | 2016-02-17 | - | |
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