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第10話:リミットチェッカーズ 前編 作:ドクダミ2号
翔「ただいまー」
奈緒「お帰りなさーい」
色々あったが、大きな怪我はないし他に怪我した奴も居ない。悪くはない結果だった。それより・・・。
翔「父さん帰ってる?」
奈緒「ん?パパ帰ってきてるけど・・・どうして?」
翔「いや、ちょっと話がある・・・」
気になるのは、何故俺が剣術を持っている事が知られているかだ。あいつは一体・・・。
翔「父さん?いるんだろ?」
俺の父さん・・・大輔はいつも家に居ない。まぁプロデュエリストだから仕方がないが。
大輔「おかえり、早かったな」
翔「ん、色々あってな。それより聞きたい事が」
大輔「何だ?パパに何でも聞いてみろ」
翔「まず・・・このバッジ。見覚えある?」
まずは教団について聞いてみよう。他はそれからだ。
大輔「・・・いや。知らない。もう終わりか?」
気のせいか?少し不機嫌になった様な・・・?ここは少し押してみるか。
翔「本当?何か反応が怪しいぜ?もし知っている事があるなら教えてくれよ。大事な事なんだ!」
大輔「・・・ふぅ。相変わらず察しだけはいいな。分かった。正直に話すよ」
まさかの一発目からビンゴ。予想外だ。すると父さんは本棚から一冊の本の様な物を取り出した。まるで絵本の様な薄さだが、かなり古い物の様だ。
大輔「これは、俺たち・・・遊亜家に伝わる伝承と闘いの記録だ」
翔「闘い?なんだそりゃ」
大輔「黙って聞け!知りたいんだろう?」
・・・父さんがこんな声出すとこ初めて見た。余程大切なんだろう。
大輔「多分、お前の知りたい事の中に、何故剣術を教えたかも入っているんだろう?」
翔「な!?どうして・・・」
大輔「様子を見ればわかる」
それから、いろいろな事を教えてもらった。要約すると、あいつらとの闘いは俺が初めてじゃない事、何度も打ち滅ぼして来た事、そして奴らとの闘いに備えて剣術を教えた事。・・・そんなとこか。
翔「・・・成る程な。悲しき運命という訳か・・・」
大輔「だが同時に、翔という名前の奴が完全に滅ぼすと記されている。因みに俺がこれを見つけたのはお前が生まれた後だ」
翔「責任重大っすね。・・・やってやるよ。あぁ、あとこの2枚のカード知ってる?」
渡されたカードを見せた。
大輔「武具装備・・・!まさか、でも・・・!?」
翔「??ちょっとー、教えてよー」
大輔「すまん・・・その話はまた今度にしてくれ・・・。・・・そうか、あいつの意思はまだ消えてなかったか・・・!」
翔「はぁ・・・。意味がわからん」
次の日。
SHR前の時間に、翔は聞き込みをしようとしていた。無論、ミラの差し金だが。
翔「さて、出席番号順に聞いていくかー」
ミラ「情報が入れば良いんだけど」
翔「天に任せるしかないな。おーい、青木ー!」
青木「何?何か用か?」
翔「最近、お前の近くで何か起きたりしなかったか?」
青木「特にないな。強いて言うならお前がおかしいぐらいか」
翔「ヒデェ!まぁいい。次は青葉か・・・?あれ?青葉は?」
生徒1「さぁ?何も聞いてないよー」
生徒2「休むなんて珍しいね」
翔「・・・よく見ると他にも来てねぇな。青葉、ツァン、麗華、雪乃、恵・・・個性豊かな奴が居ないな」
何か嫌な予感がした。次の瞬間、電話がなった。
翔「ーーーっ!電源切り忘れてた」
山崎「あぶねー。それはあぶねー」
知らない番号からだった。
翔「・・・誰だ?」
山崎「出ない方が良いんじゃないの?やばい気がする」
翔「出なきゃ分かんねぇだろ。もしもし?」
電話に出てみた。相手の声は加工した様な声だった。多分ボコーダーを使っているんだろう。
???「よう。本当に出るとはな。遊亜翔だろ」
クラスに聞こえるようにスピーカー設定にして会話をした。
翔「あぁ。そうだ。お前は?」
???「名乗るかよ。お前に用があるんだ。何、ちょっと旧サテライト地区のとある廃工場に来て欲しいだけだ。歓迎するぜ?」
翔「その歓迎はいらない歓迎なんだろうな、きっと。俺が行くほどの事なんだろうな。リミットチェッカーズ!」
その廃工場はリミットチェッカーズの拠点になっている場所だ。すぐに分かった。
???「・・・よく分かったな。まぁ良い。きっと来てくれるよ。こいつらの声を聞けばな!」
翔「何!?」
そこから聞こえた声は、聞いた事のある声だった。
雪乃「クッ!離しなさい!こんな事して許されると思っているの!?」
ツァン「離して!何なのよ!」
クラスは一気に騒然となった。
翔「・・・、雪乃にツァン・・・。もしかしてあと3人・・・」
???「察しが良いな。そういうことだ。じゃぁな。来てくることを願ってるぜ」
プツンと電話が切れた。
翔「・・・行ってくる!山ちゃん!授業は任せた!」
山崎「え?えぇ!?いやお前何言ってんの!?おい、ちょっと!!
・・・行っちゃった」
クソ!まさかこうなるとは!!待ってろ、今助けてやる!
後編に続く
奈緒「お帰りなさーい」
色々あったが、大きな怪我はないし他に怪我した奴も居ない。悪くはない結果だった。それより・・・。
翔「父さん帰ってる?」
奈緒「ん?パパ帰ってきてるけど・・・どうして?」
翔「いや、ちょっと話がある・・・」
気になるのは、何故俺が剣術を持っている事が知られているかだ。あいつは一体・・・。
翔「父さん?いるんだろ?」
俺の父さん・・・大輔はいつも家に居ない。まぁプロデュエリストだから仕方がないが。
大輔「おかえり、早かったな」
翔「ん、色々あってな。それより聞きたい事が」
大輔「何だ?パパに何でも聞いてみろ」
翔「まず・・・このバッジ。見覚えある?」
まずは教団について聞いてみよう。他はそれからだ。
大輔「・・・いや。知らない。もう終わりか?」
気のせいか?少し不機嫌になった様な・・・?ここは少し押してみるか。
翔「本当?何か反応が怪しいぜ?もし知っている事があるなら教えてくれよ。大事な事なんだ!」
大輔「・・・ふぅ。相変わらず察しだけはいいな。分かった。正直に話すよ」
まさかの一発目からビンゴ。予想外だ。すると父さんは本棚から一冊の本の様な物を取り出した。まるで絵本の様な薄さだが、かなり古い物の様だ。
大輔「これは、俺たち・・・遊亜家に伝わる伝承と闘いの記録だ」
翔「闘い?なんだそりゃ」
大輔「黙って聞け!知りたいんだろう?」
・・・父さんがこんな声出すとこ初めて見た。余程大切なんだろう。
大輔「多分、お前の知りたい事の中に、何故剣術を教えたかも入っているんだろう?」
翔「な!?どうして・・・」
大輔「様子を見ればわかる」
それから、いろいろな事を教えてもらった。要約すると、あいつらとの闘いは俺が初めてじゃない事、何度も打ち滅ぼして来た事、そして奴らとの闘いに備えて剣術を教えた事。・・・そんなとこか。
翔「・・・成る程な。悲しき運命という訳か・・・」
大輔「だが同時に、翔という名前の奴が完全に滅ぼすと記されている。因みに俺がこれを見つけたのはお前が生まれた後だ」
翔「責任重大っすね。・・・やってやるよ。あぁ、あとこの2枚のカード知ってる?」
渡されたカードを見せた。
大輔「武具装備・・・!まさか、でも・・・!?」
翔「??ちょっとー、教えてよー」
大輔「すまん・・・その話はまた今度にしてくれ・・・。・・・そうか、あいつの意思はまだ消えてなかったか・・・!」
翔「はぁ・・・。意味がわからん」
次の日。
SHR前の時間に、翔は聞き込みをしようとしていた。無論、ミラの差し金だが。
翔「さて、出席番号順に聞いていくかー」
ミラ「情報が入れば良いんだけど」
翔「天に任せるしかないな。おーい、青木ー!」
青木「何?何か用か?」
翔「最近、お前の近くで何か起きたりしなかったか?」
青木「特にないな。強いて言うならお前がおかしいぐらいか」
翔「ヒデェ!まぁいい。次は青葉か・・・?あれ?青葉は?」
生徒1「さぁ?何も聞いてないよー」
生徒2「休むなんて珍しいね」
翔「・・・よく見ると他にも来てねぇな。青葉、ツァン、麗華、雪乃、恵・・・個性豊かな奴が居ないな」
何か嫌な予感がした。次の瞬間、電話がなった。
翔「ーーーっ!電源切り忘れてた」
山崎「あぶねー。それはあぶねー」
知らない番号からだった。
翔「・・・誰だ?」
山崎「出ない方が良いんじゃないの?やばい気がする」
翔「出なきゃ分かんねぇだろ。もしもし?」
電話に出てみた。相手の声は加工した様な声だった。多分ボコーダーを使っているんだろう。
???「よう。本当に出るとはな。遊亜翔だろ」
クラスに聞こえるようにスピーカー設定にして会話をした。
翔「あぁ。そうだ。お前は?」
???「名乗るかよ。お前に用があるんだ。何、ちょっと旧サテライト地区のとある廃工場に来て欲しいだけだ。歓迎するぜ?」
翔「その歓迎はいらない歓迎なんだろうな、きっと。俺が行くほどの事なんだろうな。リミットチェッカーズ!」
その廃工場はリミットチェッカーズの拠点になっている場所だ。すぐに分かった。
???「・・・よく分かったな。まぁ良い。きっと来てくれるよ。こいつらの声を聞けばな!」
翔「何!?」
そこから聞こえた声は、聞いた事のある声だった。
雪乃「クッ!離しなさい!こんな事して許されると思っているの!?」
ツァン「離して!何なのよ!」
クラスは一気に騒然となった。
翔「・・・、雪乃にツァン・・・。もしかしてあと3人・・・」
???「察しが良いな。そういうことだ。じゃぁな。来てくることを願ってるぜ」
プツンと電話が切れた。
翔「・・・行ってくる!山ちゃん!授業は任せた!」
山崎「え?えぇ!?いやお前何言ってんの!?おい、ちょっと!!
・・・行っちゃった」
クソ!まさかこうなるとは!!待ってろ、今助けてやる!
後編に続く
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