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HOME > 遊戯王デッキレシピ > ギャラクシー・ギャラクシーアイズデッキレシピ >依頼デッキ~ギャラクシー~ デッキレシピ・デッキ紹介

依頼デッキ~ギャラクシー~ デッキレシピ・デッキ紹介 (鍋友さん 投稿日時:2014/04/04 11:28)

お試しドロー

ギャラクシー・ギャラクシーアイズ【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
ギャラクシー・ギャラクシーアイズ 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
銀河騎士
運用方法
依頼デッキの第3弾は「ギャラクシー」一部のプレイヤーの間で話題のカテゴリーです。
ここ数週間復帰しようかどうかで迷っていたので、投稿が大幅に遅れてしまったことは、依頼者様に深くお詫び申し上げます。

基本的な動きは、銀河眼の光子龍を軸にした8軸と、《銀河戦士》を軸にした5軸の混合で回していきます。墓地、デッキ、手札と、色々な場所から飛び出して来るため、展開力は大幅に強化されましたね。加えてランク5、8は優秀なモンスターがわんさかいるため、制圧力も十分に確保出来ます。

~8軸~
攻撃力で制圧するタイプで、過半数が3000以上と言うパワフルな動きをします。《銀河遠征》と《銀河騎士》をはじめとしたカードでレベル8を並べ、フェルグラントやエネアード等で相手のフィールドを攻略し、総攻撃による大ダメージを狙ったり、5軸と連合して時にはワンキルを仕掛けたりと。強いて言えば、8軸の注目度に大きな滑車をかけたのは《タキオン・トランスミグレイション》これです。発動時に組まれていた同一チェーン上のモンスター効果、「魔法、罠の発動」を全て無効にし、デッキに戻します。「ギャラクシーアイズ」が存在する場合のみ発動でき、「ギャラクシーアイズタキオンドラゴン」がいれば、なんと手札から発動できます。

~5軸~
銀河戦士》の登場で可能になった、新しいギャラクシーの展開パターンです。聖刻やドラグニティのようにアトゥムスのような最重要展開要塞は存在しませんが、対応力は一級品です。光属性なので、《セイクリッド・プレアデス》が使える上、ランク5から派生してガイアドラグーンを使うことも出来ます。
強み・コンボ
先ずもって5軸と8軸両方の動きが出来るのはやはり大きな強みです。これらを揃えるシステムもかなり充実しているので、強さはともかく、使いやすさがかなり目立ちます。
弱点・課題点
只今設定中ギャラクシーの強化とともに非常に多くなってきたのが、《タキオン・トランスミグレイション》の過信のしすぎと言うことです。

・《タキオン・トランスミグレイション》の注意点

運用方法でも、「」でくくった通り、「魔法、罠の発動を無効にする」と言うこれを間違った捉え方をする方が殆どなんです。実はCSでもたびたび見かけます。このテキストの場合、無効に出来るのは「コストが無い魔法、罠」のみです。このデッキの中で言うと、《簡易融合》が該当します。コストを必要としない場合、魔法、罠の発動からその効果の発動までが一連の動作となります。一方で、コストを必要とする場合、魔法、罠の発動と効果の発動は別物扱いとなります。コストはチェーンブロックを組始める前に払うため、《タキオン・トランスミグレイション》発動時には、すでにコストが払われている状態になります。従って、効果の発動は続行されます。
カスタマイズポイント
5軸の動きが出来るので、アーティファクトと組み合わせるのもいいでしょう。この辺りは人それぞれと言うことで。
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運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。

ゆう 「ミグレイションはすべて止めれます。神宣なども同じテキストです。
(2014-04-04 12:35 #97fcc)
AU 「まさか二個目もつくってくれるとは思いませんでした笑
本当にありがとうごさいます
そして、僕自身で考えた構成と9割同じだったことに本当に驚いています
また、銀河とAFを組み合わせた型をショップでよく見ましたが、銀河とAFは相性がいいのでしょうか? 」(2014-04-05 02:13 #4ddee)
鍋友 「AUさんへ

称賛のお言葉ありがとうございます。
9割同じ構成でしたかwもしかしたら気が合うのかも・・・!?

と言うのはさておき、銀河とアーティファクトの相性は、銀河戦士の登場で今や絶対的な物になりつつあります。個人的に本気で勝てるデッキに構築するのであれば、やはり銀河もアーティファクト型にするのが得策と言わざるを得ません。ぶっちゃけアーティファクトは光属性のレベル5をポンポン出せるカテゴリーとなら基本何とでも相性が良いので単独で5軸の動きが可能になった銀河も例外ではないと言うことですね。
アーティファクトは銀河で不足し勝ちな「除去」を専門として行ってくれますし、今の環境で、初手から伏せカードが多ければ、先ず大方のプレイヤーはアーティファクト混じりのカテゴリーを予想します。こうした心理的な強さもあるわけです。
(2014-04-05 10:29 #89a45)
AU 「もし鍋友さんと気が合うのならうれしい限りですね!

それと、メインにトラップスタンをいれたほうが攻めや防御にいいと思います
また、銀河AFにする際は神智モラルタをいれるだけでいいのでしょうか?ムーブメントやダブル・サイクロンをいれ、相手のバックを極力割れるようにしたほうがいいのでしょうか?
(2014-04-05 11:22 #1c9d0)
鍋友 「AUさんへ

トラップスタンは勿論検討しています。激流葬や奈落の落とし穴を回避できるのは大きいですからね。アーティファクトの導入カードに関してですが、やはりムーブメントを入れているかたも多く見かけます。ただ、個人的にはベガルタを2枚程度入れるくらいで十分だと思っています。ダブル・サイクロンは発動の機会が制限されてしまうので、純性のアーティファクトのような構造でも無い限りはお勧めしにくいですね。バックを気にする気持ちはよくわかるのですが、注意のしすぎは展開の機会を失うことにも繋がりますし、下手に除去カードを詰め込んでも、肝心の展開力を押し潰してしまうため、入れるとしてもサイクロン3枚程度が望ましいです。 」(2014-04-05 11:42 #89a45)
AU 「確かに気にしすぎても銀河の長所を潰すだけですね・・・

そういえば、銀河系デッキには必ずといっていいほどRUM-七皇の剣が入っていますが
そこまで必要なんですね。。。
個人的には増Gを三枚にしたほうがいいと思うんですが、どう思いますか? 」(2014-04-05 15:11 #c076e)
長門 「簡易融合のように①コストを払う→②払った後に「魔法・罠の発動」→③解決して融合召喚ならば②にチェーンして発動、無効にするため問題ないのではないでしょうか?
代償のような発動済みでコストを払って「効果を発動」するカードは止めらないのはわかりますが、チェーン2でも発動できるミグレイションが簡易融合を止められない理由がいまいちわかりません。 」(2014-04-05 15:56 #b753d)
メジオラ 「>>コストを必要とする場合、魔法、罠の発動と効果の発動は別物扱いとなります。

なりませんよ! コストの有無によって効果処理の流れが変わることはありません。
加えて、「すでにコストが支払われた効果は無効にできない」ということもありません。

原則として、カードのコストを支払うのは発動宣言時、すなわち発動の前です。
発動宣言ののちに、チェーン確認が行われますので、このタイミングでトランスミグレイションを使用できます。

ちょいと遅いエイプリルジョークでしたら申し訳ないです。 」(2014-04-06 19:38 #fbf03)
ゆう 「もしわからないのでしたら、事務局に確認してください。
(2014-04-07 10:05 #bc364)
ブラック・マジシャン 「鍋友さんへ

お久しぶりです
場違いな話なのですが嵐征ドラグのデッキを
お願いしたいのですが…行けますでしょうか? 」(2014-04-14 20:22 #0a25b)
バーン信者 「鍋友さん
 鍋友さんが銀河デッキを投稿してくれるとは嬉しいですね。銀河デッキに関しては私もかなり検討したので、若干感想を述べさせていただきます。
 このレシピは私が銀河戦士が登場した当初に構築したものに非常に似ている点にまず驚きました。フォトン要素が要らなくなったので、汎用罠が積めるようになりましたし、七皇の剣も1枚でネオタキオンを使うことができると考えれば強いですからね。
 しかし、この構築は初動で動けないことがよくありましたし事故率が低いとは決していえない構築でした。何よりも初動で立てたプレアデスやフェルグラントが突破されると後続を展開することが難しく、スタミナ不足に陥る難もありました。場持ちの良いプレアデス・フェルグラントが数ターン持てばよいのですが、環境的にブレイクスルーが必須になっている状況ではそれは難しくなっているという印象です。
 デッキのスタミナ不足と事故率の高さを補うためには、やはり銀河戦士・銀河魔導士の効果を「如何に使い回すか」が非常に重要になってきます。そのためには蘇生系罠を大量投入する必要があります。この観点からリビデを3積みしていましたが、サイクロンに弱い上なによりも数が3枚では到底間に合いませんでした。
 そこで注目したのが「強化蘇生」です。このカードが銀河にもたらした影響は圧倒的です。まず、
①魔導士の蘇生手段が圧倒的に増加しました。死者蘇生・リビデの4枚から強化蘇生を加えた7枚に増やすことで魔導士が墓地に1枚いるだけで十分なサーチ手段の確保が可能です。次に、
②レベルが1上昇するので、蘇生した銀河魔導士は単体で銀河遠征の発動条件を満たします。これが最も革命的なことです。なぜなら、墓地に魔導士を銀河眼がいる状況で、リビデと強化蘇生があれば実質リビデ・強化蘇生のみでランク5・ランク8が並ぶようになったからです。すなわち、
①リビデ発動・魔導士蘇生→②魔導士効果・銀河遠征サーチ→③強化蘇生発動・魔導士蘇生→④銀河遠征発動・銀河戦士ss→⑤銀河戦士効果・銀河騎士サーチ→⑥銀河騎士ns・銀河眼ss→⑦ランク5・ランク8ss
という流れが可能になりました。これにより、魔導士自身をレベル5として扱える点でまず簡易融合の必要性が消え、エクストラに2枠の余裕を生むことができます。魔導士自身はアクセルライトでリクルして、効果で墓地に送るので強化蘇生はほぼ確実にレベル5の銀河に化けることができます。また、
③強化蘇生はサイクロンにチェーン発動しても、魔導士の完全蘇生が可能なのでアド損になりにくく、リビデとともにプレアデスでリサイクル可能なので、後続の展開に繋げることも容易にできます。すなわち、墓地に魔導士と銀河眼をそろえれば、リビデと強化蘇生をプレアデスで使いまわすだけで、簡単に上述のランク5(プレアデス)とランク8(フェルグラント)の連打ループが完成します。さらに、
④強化蘇生は守備表示での蘇生が可能なので、守備力1800の魔導士で簡易な壁を構築してワンキル対策をすることもできます。
 以上が、私が強化蘇生の採用をお勧めする理由です。アクセルライトも3積みすることで初動での事故率及び後続の展開へ繋げるスタミナが飛躍的に上昇しました。 」(2014-05-30 10:27 #f878d)
バーン信者 「追記
 長くなって申し訳ありませんが、強化蘇生以外にもう1枚事故率の低減と展開力を補うカードを紹介します。
 「フォトン・サンクチュアリ」です。
 このカードは、銀河眼の特殊召喚条件を1枚で満たすカードとして有名ですが、これ以外にも銀河では様々な使い方があります。以下、列挙します。
①1枚で銀河眼の特殊召喚条件を満たすために使用
 基本的な使い方ですが、銀河眼をエクシーズ要因ではなく戦闘要員として使用するためには必須の使い方です。銀河眼のバトルステップ時の除外効果は攻撃反応罠だけではなく、銀河眼を超える攻撃力のモンスターやセットされたリバース効果モンスターへの対処方法でもあるため非常に有用です。また、除外効果で帰還した銀河眼は情報がリセットされるので、アークナイト対策に即座に守備表示に変更することが可能です。
②1枚で銀河眼のアドバンス召喚のリリースコストにすることが可能
 非常に重要な使い方です。アドバンス召喚と特殊召喚では現環境では明確な違いがあります。シャドールやヴェルズと対戦するときを想定すればこの使い方が必須であることは容易にわかると思います。
③1枚で銀河騎士の妥協召喚条件を満たすことが可能
 これは以外に気づかれない方が多いのですが、銀河騎士の妥協召喚は「フォトン」と名のついたモンスターが場に存在することでも可能なので、フォトン・サンクチュアリで展開した「フォトン・トークン」が場にいれば可能なのです。墓地に銀河眼がいれば即座に蘇生することができますし、いなくとも、相手ターンには2800に打点が戻るのでアークナイトで吸収されないブラスターラインのアタッカーとして普通に運用することもできるようになります。
④フォトンスレイヤーのアドバンス召喚が可能
 これはかなり応用的な使い方ですが、これができるかどうかでデッキとしての対応力が激変します。フォトンサンクチュアリのない構築ですと、サーチを多用するデッキレシピの関係上どうしてもライオウの処理が難しくなります。この点、フォトンサンクチュアリでスレイヤーのアドバンス召喚を可能にすることでライオウの突破手段を作ることができるようになります。
 また、初動でフォトンスレイヤーが展開できるので、即座に銀河遠征を発動することができるようになります。ssした銀河戦士のサーチ効果で手札も増えるので、ランク5を立てつつ後続をサーチする強力な動きが可能になります。
⑤単純な壁として運用することも可能
 トークンを2体生成するので、キーカードが足りない場合の一時凌ぎとしても使えます。1体でも残れば銀河騎士の展開から一気に形成を逆転することも可能なので、意外に侮れない使い方だと思います。
 以上の点が、フォトンサンクチュアリをお勧めする理由です。

 フォトンサンクチュアリと強化蘇生はそれぞれランク8とランク5の展開を補佐する役割を持ちますが、それ以外の用途もある点が非常に優秀なカードです。これらを採用するだけでランク5・ランク8へのアプローチ方法が飛躍的に上昇する上に事故率が大幅に減少します。展開力が増加したせいで、フェルグラント・プレアデスを3積みする必要が生じたほど劇的な変化があります。
 銀河デッキを改良する際にはこれらのカードも検討することを強くお勧めします。

 超長文になってしまいまして大変申し訳ありませんでした。 」(2014-05-30 10:58 #f878d)
バーン信者 「追伸
 タキオントランスミグレイションの処理については、他の方が指摘する通り、コストの有無では区別できません。「発動を無効にする」というテキストなので、コストの有無にかかわらず発動は無効になります。
 ただ、神の宣告とは異なり「効果を無効にする」とは書かれていないので、発動済みの竜の渓谷等の起動効果等は同一チェーンブロック上であっても阻害できない点には注意すべきでしょう。 」(2014-05-30 11:03 #f878d)


メインデッキ (20種・40枚)
モンスター (7種・17枚)
名前種族攻 / 防最安
3 このカードを使用したデッキ一覧銀河騎士 8 戦士族 2800 / 2600 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧銀河眼の光子竜 8 ドラゴン族 3000 / 2500 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧フォトン・スレイヤー 5 戦士族 2100 / 1000 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧銀河戦士 5 機械族 2000 / 0000 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧銀河の魔導師 4 魔法使い族 0000 / 1800 18円
2 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 580円
1 このカードを使用したデッキ一覧銀河眼の雲篭 1 ドラゴン族 0300 / 0250 20円
魔法 (9種・14枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧死者蘇生 - - - - 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧アクセル・ライト - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧大嵐 - - - - 99円
3 このカードを使用したデッキ一覧銀河遠征 - - - - 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧簡易融合 - - - - 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧RUM-七皇の剣 - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧おろかな埋葬 - - - - 49円
1 このカードを使用したデッキ一覧銀河零式 - - - - 40円
2 このカードを使用したデッキ一覧サイクロン - - - - 10円
(4種・9枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧激流葬 - - - - 5円
2 このカードを使用したデッキ一覧奈落の落とし穴 - - - - 3円
2 このカードを使用したデッキ一覧リビングデッドの呼び声 - - - - 3円
2 このカードを使用したデッキ一覧タキオン・トランスミグレイション - - - - 100円
エクストラデッキ (12種・15枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧重装機甲 パンツァードラゴン 5 機械族 1000 / 2600 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧CNo.107 超銀河眼の時空龍 9 ドラゴン族 4500 / 3000 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧聖刻神龍-エネアード 8 ドラゴン族 3000 / 2400 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.62 銀河眼の光子竜皇 8 ドラゴン族 4000 / 3000 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.107 銀河眼の時空竜 8 ドラゴン族 3000 / 2500 320円
1 このカードを使用したデッキ一覧森羅の守神 アルセイ 8 植物族 2300 / 3200 60円
2 このカードを使用したデッキ一覧神竜騎士フェルグラント 8 戦士族 2800 / 1800 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧迅雷の騎士ガイアドラグーン 7 ドラゴン族 2600 / 2100 150円
1 このカードを使用したデッキ一覧セイクリッド・トレミスM7 6 機械族 2700 / 2000 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧シャーク・フォートレス 5 魚族 2400 / 1800 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.61 ヴォルカザウルス 5 恐竜族 2500 / 1000 40円
2 このカードを使用したデッキ一覧セイクリッド・プレアデス 5 戦士族 2500 / 1500 150円
メインデッキ 最低構築金額 3280円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(32種) ▼
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