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HOME > コンプリートカード評価一覧 > GOLD SERIES 2010 コンプリートカード評価(かどまんさん)
GOLD SERIES 2010 コンプリートカード評価
「 かどまん 」さんのコンプリートカード評価 |
レアリティ | 評価 | 番号 | カード名 |
---|---|---|---|
Gold N-Rare ▶︎ デッキ |
9 | JP001 | 神獣王バルバロス |
遊戯王Rで天馬が使用したカードで、妥協召喚効果持ちの代表格として知られ 【スキドレバルバ】という妥協召喚組と《スキルドレイン》を主軸にした メタビートの1種を生み出して一時代を築いた事でも有名な1枚。 簡単に召喚できる☆8という事でランク8要因としての役割でも使われていた事も。 24年に《ユニオン》の強化で登場した《ユニオン・アクティベーション》の効果で 相手ターンに3体召喚という本来の効果を繰り出す事も可能になり 思わぬ形で再び注目が集まってきたカード。 |
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Gold N-Rare ▶︎ デッキ |
4 | JP002 | マジシャンズ・ヴァルキリア |
《ブラック・マジシャン・ガール》のそっくりさん。 それ以外のスペックが種族以外は似ておらず妙な違和感も受けるモンスター。 効果は《魔法使い族》の《切り込み隊長》とも言えるが こちらには隊長と違って護りたい味方を展開出来ないのでそれに劣る。 何となく《マジシャン・ガール》達と並べてみたい様なモンスターだが 名前が一番似ていないので専用のサポートも受けづらいのも悩みどころで 使う場合には魔法使い族のサポートを駆使したい。 |
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Gold ▶︎ デッキ |
8 | JP003 | メタモルポット 準制限 |
リバース時に互いの手札をリセットするモンスター。 遊戯王では何かと強力な効果を持ちレギュに名を連ね、自身も規制されている《ポット》の一体。 単なる手札交換からデッキ破壊のお供、初期の《エクゾディア》相手にそのパーツが揃うのを妨害したりと多くのデッキで使われたが 今は相手へ手札交換させるリスクの方が重くなっており《手札抹殺》と似た様な立ち位置に有る。 そのため「もう規制しておく必要は無いのでは?」と思うカードの一つ。 |
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Gold ▶︎ デッキ |
7 | JP004 | 魂を削る死霊 |
禍々しい見た目と名前だが省略して「たけし」なる人名の様な呼称が付けられ 昔は【グッドスタッフ】や【スタンダード】と呼ばれた 今でいう汎用カードを集めたデッキの一員だったモンスターで制限入りしていた事も有る。 先ず《キラー・トマト》と《ピラミッド・タートル》という 当時の主流のリクルーターに対応しておりこの時点で扱いやすいモンスターで 加えてサーチも《クリッター》《黒き森のウィッチ》《ゴブリンゾンビ》に対応しており取り回しも抜群である アンデット族の蘇生札である《生者の書-禁断の呪術-》で蘇生出来可能な点も大きかった。 戦闘破壊耐性は効果による除去手段が少なかった時代は強力な効果で 当時このカードの突破には何かしらのカードの消費を相手に要求し1:1交換を実現出来たので有る 効果の対象になった時点で自壊するデメリットを抱えているが基本は壁モンスターで有る為 相手にカードを消費させたと見ればそれだけでも十分に役目は果たしたと言える。 DA時のハンデスによってアドを取りに行ける事から単なる壁に終わらない所がたけしの強みであり 同じ壁モンスターの代表格である《マシュマロン》より 実戦で使われていた時期が長かったのもこの効果のお陰で有る。 |
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Gold ▶︎ デッキ |
6 | JP005 | 氷帝メビウス |
アドバンス召喚時の効果を持つ《帝》の一体。 《雷帝ザボルグ》に次いで登場したが此処からLVが6に変わっている。 場の魔法罠を2枚まで除去出来る効果を持っており どちらも相手へ通れば+1になるので上級帝の中で明確にアドバンテージを得られる。 まだ罠が多めでバック除去自体も貴重だった頃なだけに相対的に強力な効果で有った。 その後はモンスターも除去出来るライザーやガイウスに汎用性で劣る様になったので次第に立場が後退していき 今や魔法罠もフリーチェーンで生き物のように動くのでこれが自然に通る場面は無くなってしまい 実戦向きとはいかなくなったが、自分の魔法罠も壊せるので一定の価値は残っている。 仮に今後、帝が更にリメイクされて《ふわんだりぃず》みたいな動きをする様になったらこれに出番が回る時が来るかもしれない。 |
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Gold ▶︎ デッキ |
7 | JP006 | 魔導戦士 ブレイカー |
昔の下級モンスターの代表的なカード アニメでも《狂戦士の魂》を適用され、羽蛾を一心不乱に斬りまくるシーンでも有名になったモンスターで 下級最高峰の1900打点と《サイクロン》を兼ね備えた汎用モンスターとして どんなデッキにも採用され一度禁止にまでなっている 現代では最早召喚権で1枚除去は時代遅れでは有るが 《魔力統轄》等でカウンターを再度補充して除去を連発したりする事は可能で有る 最大1つしか載せられない点はネックか、何にせよ魔力カウンターのサポートとの併用は必須である |
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Gold ▶︎ デッキ |
7 | JP007 | ならず者傭兵部隊 |
かつてのパワーカードでどんなモンスターも1:1交換に持ち込める事から制限にまでなった程で、昔のグッドスタッフの常連でも有った どれくらい使われていたかというと OCGの重要なルールである優先権とこの種のカードが持つ起動効果を語る際の代名詞として 「ならず優先権」なる語を生み出していた程である そのならず優先権が変更され弱体化された形となった頃には 既にスタン落ちしていたものの 古参の決闘者には懐かしさを感じさせるカードだ |
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Gold ▶︎ デッキ |
8 | JP008 | ダーク・アームド・ドラゴン |
墓地闇三体の呪文で一時代を築き、闇属性のテーマが登場する度にその常連でも有った往年のパワーカード 全盛期は禁止入り止む無しな雰囲気も有ったが結局「制限以上禁止未満」のまま相次ぐインフレの前に無制限になっている。 最後に活躍したのも緩和した直後の9期の冒頭で【シャドール】に採用されて再び規制になった辺りで 以降は闇属性テーマでも採用されないケースも増えた。 この辺りの推移は同じく無制限になった《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》と似ている 今や各種テーマ内でも除去は当たり前の様に可能でEXからも調達出来るので こういう助っ人的なカードの出番が減っているのだろうが そうでないテーマではまだまだ強力なカードで有る為、降臨させれば十分に活躍出来るだけの実力は有している。 |
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Gold ▶︎ デッキ |
10 | JP009 | 裁きの龍 |
《ライトロード》の切り札。 3000打点に加え1000ライフコスト払えば何度でも使える全体除去と 当時禁止だった終焉を意識したような効果とステータスでこのテーマと共に5期末期のインフレを加速させた存在。 同時期のパワカの筆頭だったダムド等と同様に規制経験有りだが禁止とまでは至らないまま今や無制限である。 スペックだけなら今でも通ずるのだが、墓地にライロ4種落としてこのカードを引くのは遅く不効率で有り これに割けるリソースで他に出来る事が多い事から純構築の【ライトロード】でも使われなくなっており 今後ライロにサポートが来るとなるとこのモンスターを簡単に出せる効果になりそうだと個人的には見ている。 ※追記《光道の龍》の登場で久々に純構築のライロでも出番が増えそうでなによりで有る。 |
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Gold ▶︎ デッキ |
7 | JP010 | A・O・J カタストル |
《A・O・J》の一体にしてDT第一弾という文字通り最初期に世に出た汎用LV5シンクロモンスター。 闇属性以外を戦闘前に破壊するという突破力とそれをTを採用すれば どのデッキでも無理なく使えるという圧倒的な汎用性の高さで 同弾のブリューナク共々Sの利便性と強さを決闘者達に知らしめた存在である。 今でこそLV5Sは展開サポートを呼ぶ事が当たり前だが、6,7期はこのカードの影響が非常に強く 《TG ハイパー・ライブラリアン》等の召喚条件が被る闇属性の打点は必ずこのモンスターを超える様に調整されていた。 今ではこの効果では採用に値せず過去の存在と化しているが 苦労して出した神のカードですら無慈悲に葬っていくその強さに当時泣かされた人も多いだろう。 |
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Gold ▶︎ デッキ |
9 | JP011 | 月の書 |
場の表側モンスター一体を裏側にする速攻魔法。 シンプルな効果ながら幅広い使い道が有り非常に応用が利くカード。 初期はリバースモンスターの補助から、守備力の低いモンスターを戦闘破壊をしやすくするといった戦闘補助で使われ 裏側のモンスターはアドバンス・儀式・融合以外の素材に出来ないので 相手がこれらを展開しようとしたらこれで裏にすれば相手のテンポアドを挫く事が可能。 特にS・Xが主流だった6~9期に汎用カードとしての地位を確立して高い採用率を誇り一時制限にまでなった事も有った。 主な用途は相手の妨害だが、モンスターの効果を繋げながらアドバンス召喚を続けて行うテーマである《ふわんだりぃず》では ヴェーラーや泡影から身を護りながら安全に効果を通せる為採用された事も有る。 他にも《スキルドレイン》下で場のモンスターの効果を発動した後、これで裏にすればその効果が通せたり出来る。 この様に様々な応用が利きプレイングスキルも求められるので これを使いこなす頃には遊戯王における初心者のLVを卒業出来ている形にもなる。 |
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Gold ▶︎ デッキ |
4 | JP012 | 洗脳-ブレインコントロール |
原作で遊戯が使用したコントロール奪取魔法。 効果はライフコストと対象が限定された《心変わり》で有りそれの下位互換。 一度禁止になっており、その後エラッタされて復帰したのだが 当時はまだパワーカードと見なされていた為に下方調整を受けてしまい 対象が「通常召喚可能」なモンスター限定になった事で EXを始めとした多くの特殊召喚モンスターに使えなくなってしまった。 その後《精神操作》が自由化され、《心変わり》すら無制限になりつつある現在では エラッタ前でも採用するかどうかが怪しい時代になっており、結果弱体化させられただけの不憫なカードとなっている。 |
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Gold ▶︎ デッキ |
4 | JP013 | 地割れ |
相手の場で一番攻撃力の低いモンスター1体を除去出来る通常魔法。 守備力に対応する《地砕き》とは対の関係だが、打点の低いモンスターは戦闘破壊で対処できるのでこちらの実用性はそれには劣っており かつて共に制限入りしていた時期も有ったがこちらは直ぐに解除されている。 今は上位互換の除去カードが使い放題なのでどちらも使わなくなったが 直接サポートする《震天のマンティコア》の登場で出番は与えられた形となった。 ただ、震天の効果はどちらかのカードが有れば良いので 地砕きだけ採用する方が使いやすく、救済になっているとは言い難い。 |
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Gold ▶︎ デッキ |
7 | JP014 | ライトニング・ボルテックス |
手札コスト1枚で相手の表のモンスター全てを破壊する通常魔法。 《サンダー・ボルト》が禁止になった後に登場した調整版の様なカード。 今ではサンボルも無制限になったりしている時代で有り ほぼ同じ効果で手札コストも不要で且つバック除去も選択可能な《ライトニング・ストーム》を始め 使いやすい全体除去カードは豊富に有りこのカードは下位互換に過ぎない。 |
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Gold ▶︎ デッキ |
10 | JP015 | ハリケーン 禁止 |
場の魔法罠を全て手札へバウンスさせる通常魔法。 破壊可能な《大嵐》と比べると除去でないため時間稼ぎの様で当初は評価が低かったが 装備魔法や永続魔法罠を使い回したり出来るので、それとのコンボで度々使われる様になっていった。 その後大嵐とは共にバックの全体除去要員として 相互に入れ替わる形で規制と解禁が繰り返されたがこちらはかなり前に禁止に。 大嵐は最近解禁されたがこちらは《局地的ハリケーン》という下位互換が登場しているので解禁は難しいだろう。 |
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Gold ▶︎ デッキ |
10 | JP016 | スキルドレイン 制限 |
このゲームにおける代表的なメタカード 昔から使われているがモンスター効果のインフレと共にそれを1枚で黙らせる事で 年々評価が上がっていき今やOCGで遭遇しなかった決闘者は皆無で有ると言える程の存在である フィールド以外の効果には干渉しない為、そこで動く効果や 効果処理時に場に居ないモンスターとの併用が可能でそれらの処理の説明にも使われ 古くはデメリットアタッカーや妥協召喚組を纏めた【スキルドレイン】に始まり それをテーマ単位で取り入れられる【クリフォート】【エルドリッジ】に至るまで 1つのデッキを成立させるほど影響力も有り、そうしたデッキではある種のエースや切り札の様な存在にもなっていた モンスター効果以外で除去出来る手段の有るテーマでは 自軍へのアンチシナジーを度外視した運用も可能、例えば《ティアラメンツ》では 《壱世壊=ペルレイノ》の除去効果でこのカードをどかせるので使われた事も有った そうまでしても使いたいほど強力な効果で有った訳である この様に度々環境に影響を与えてきたが近年これらの永続罠のメタカードに規制が強まり 今までは抑止力の様な存在で許されていたこのカードも遂に制限にまで追いやられた |
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Gold ▶︎ デッキ |
8 | JP017 | リビングデッドの呼び声 |
罠蘇生の元祖で効果はかなり異なるが原作出身のカードでも有る 昔の遊戯王では蘇生カードが汎用のパワーカードと見なされていた事から規制が厳しく その筆頭に有った《死者蘇生》とこのカードは両方又は相互に禁止と制限を繰り返す時期も有った程で 共に後に出た蘇生効果を持つカードのデザインにも長く影響を与えてきた だが決闘の高速化と共に蘇生罠は特定のデッキでしか使えなくなり どのデッキにも入る様な汎用カードでは無くなった事から解除されていった インフレによる相対的なパワーの低下でエラッタ無しの禁止から無制限になった形で有る 完全解禁後は同水準の効果を持つ罠蘇生も続々と増えた 《戦線復帰》《竜魂の幻泉》等はその代表であるが 逆にこのカードがパワーカード時代とされていた時期に出た 《正統なる血統》《蘇りし魂》等の下位互換カードは出番を失った形になっている |
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Gold ▶︎ デッキ |
10 | JP018 | 神の宣告 |
元祖カウンター罠とも言えるが正確にはそれが存在しなかった1期出身の為 2期からカウンター罠に分類されアイコンが付く形になった程古いカード 広範囲の妨害手段とカウンター罠という阻止の難しいカテゴリが噛み合っており 多くの決闘者に罠カードの怖さを教え、使う側としてはこれ程頼もしい罠も無いという存在 重く見えるライフコストも決闘の高速化に伴って確実な妨害の重要性が増した事で ライフが残ってさえいれば使える為、しなやすの価値観を後押しする形となり一時期は制限入りまでしていた 一見シンプルな効果だが決闘界では長らく誤解や誤用も起こっている 遊戯王における各種効果の殆どは、「カードの発動」or「効果の発動」に大別できるがこのカードは前者のみを無効に出来る モンスターの召喚も同様に、「ルールによる召喚・特殊召喚」 か「 効果による召喚・特殊召喚」に分かれこちらも前者のみ無効に出来る 加えてこのカードで召喚や魔法罠を無効にした場合は 「そのカードはフィールドから墓地に送られた扱いにならず、モンスターの場合は召喚失敗な為、蘇生制限も満たさない」という結果に終わる これらのルールは初心者には理解しにくい所が有り、玄人には謎空間なる概念を生み出していた 更に妨害したカードに制約効果が有った場合はそれが適用されるかどうかの論争が有り こちらは11期に入って再びルール改正が行われた程である 自身もカウンター罠の顔として様々な後発のカードの元にもなっており その筆頭たる《神の警告》《神の通告》も強力なカードで有る 加えてこのカードの登場人物は色んなカードでその姿を見る事が出来 OCGの世界観を彩る存在でもあるようだ |
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Gold ▶︎ デッキ |
8 | JP019 | 魔法の筒 |
モンスター1体の攻撃を阻止しその攻撃力分のダメージを与える通常罠。 バーンカードとして見た場合は多めのダメージを与えやすいので 高打点のモンスターを対象に出来ればそれだけで致命傷を与えられる。 遊戯が使用したカードで有り《聖なるバリア -ミラーフォース-》と並び 原作出身の罠の中では強力だったので一時期制限にもなっていたが攻撃反応罠の需要の低下で解禁され かなり後に《リローデッド・シリンダー》という専用のサポートが登場した事で それで運用出来る様にもなったが基本は不意打ち気味に使う罠である。 除去や妨害といった搦手が多い現在では機能しない事が多いが 逆に脳筋相手にストレートに打ち返すなら強力な効果で有り メタビのお供である《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》辺りに向けて使用したい所。 |
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Gold ▶︎ デッキ |
5 | JP020 | 炸裂装甲 |
往年の攻撃反応型罠だが、今やこの手の罠が活躍できる機会は少なく 上位互換である《聖なるバリア-ミラーフォース-》までも無制限で有る故にスタン落ちが確定している 有名所で使われた実績としては【除去ガジェット】辺りか レトロカード縛りのデッキでも無ければもう使われる事が無いだろう |
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