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BOOSTER6 コンプリートカード評価

「 ファイア野郎 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Normal ▶︎ デッキ	1	01	海を守る戦士
Normal ▶︎ デッキ	1	海を守るのはいいことです。しかし、その海の大波に巻き込まれるのはどうかと・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	02	ミノタウルス
Normal ▶︎ デッキ	2	現在では海馬デッキのネタとして投入されるぐらいでしょうか。
Normal ▶︎ デッキ	1	03	竜魂の石像
Normal ▶︎ デッキ	1	現状ですと、切り裂かれることの方が多いようで。
Normal ▶︎ デッキ	2	04	メカレオン
Normal ▶︎ デッキ	2	カメレオンとこのカードの違いが分かりません。
Normal ▶︎ デッキ	2	05	牛鬼
Normal ▶︎ デッキ	2	暴れていない方がステータス的には強いです。ところで、大牛鬼のカードの登場はまだですかね？
Normal ▶︎ デッキ	2	06	風の精霊
Normal ▶︎ デッキ	2	風の精霊という役割をガルータに奪われてしまったカード。機嫌が悪くても、嵐の効果は発動しませんのでご安心を。
Normal ▶︎ デッキ	1	07	ガルヴァス
Normal ▶︎ デッキ	1	悪の化身であるようですが、なぜか悪魔族でも闇属性でもないカード。とあるゲームでは、獣族と天使族で融合して出せるカードになっていたため、本当に悪の化身なのか疑いたくなります。
Normal ▶︎ デッキ	2	08	ガルーザス
Normal ▶︎ デッキ	2	密かに《炎王の急襲》に対応してますね・・・。城之内のファンデッキなら採用は可能だと思います。
Normal ▶︎ デッキ	2	09	岩石カメッター
Normal ▶︎ デッキ	2	岩石族じゃないんですか・・・。リクルーターに対応するレベル6モンスターと言う点で見ても、ネオアクアマドールがいますので・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	10	岩石の精霊
Normal ▶︎ デッキ	2	確かにはにわと同じだと思って、侮ると痛い目に遭いますが・・・。それでも大したことない能力であることには、変わりは無いので。
Normal ▶︎ デッキ	1	11	天空竜
Normal ▶︎ デッキ	1	※オシリスの天空竜との関連性は特にありません。
Normal ▶︎ デッキ	2	12	セイレーン
Normal ▶︎ デッキ	2	テキストを見ると、風を操るようですが、なぜか光属性という謎のカード。一応、《カオスエンドマスター》には対応しています。
Normal ▶︎ デッキ	2	13	剣竜
Normal ▶︎ デッキ	2	ダイナソー竜崎が使っていたカード。この微妙に高い守備力のおかげで、地属性恐竜族の通常モンスターの中で、最高守備力を持つモンスターに。
Normal ▶︎ デッキ	1	14	首狩り魔人
Normal ▶︎ デッキ	1	このステータスでは、アタッカークラスの下級モンスターの首すら狩れないでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	2	15	パロット・ドラゴン
Normal ▶︎ デッキ	2	イラストがトゥーンっぽいので、ネタとしてはいいんじゃないかと。
Normal ▶︎ デッキ	1	16	海竜神
Normal ▶︎ デッキ	1	※津波をおこして、相手のフィールドを海に変えることはできません。梶木のファンデッキにどうぞ。
Normal ▶︎ デッキ	4	17	イリュージョン・シープ
Normal ▶︎ デッキ	4	融合素材代用モンスターの1体。効果だけ見ると《沼地の魔神王》に勝る点がないのが現状です。《レスキューキャット》がいれば、獣族融合モンスターを出せるメリットがあったのですが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	6	18	ゲール・ドグラ
Normal ▶︎ デッキ	6	融合をすることなく、エクストラデッキのカードを墓地に送れる唯一のカード。しかし、墓地に送ったカードには蘇生制限が課せられるため、蘇生できないのが残念です。しかし、墓地融合での素材としての利用、ファントムオブカオスによる効果のコピーならば有効でさらに《虹光の宣告者》やブレインコートを墓地に落として効果を発動することも出来るようになり、着実に使い道が増えています。あとはコストに見合う働きが出来るかどうかと言ったところです。
Normal ▶︎ デッキ	4	19	心眼の女神
Normal ▶︎ デッキ	4	融合素材代用モンスターの1体。効果だけ見ると《沼地の魔神王》に勝る点がないのが現状ですが、融合素材に使った後、カオスモンスターのコストにすることは可能だと思います。
Rare ▶︎ デッキ	4	20	スーパースター
Rare ▶︎ デッキ	4	どこぞのゲームの星みたいに無敵にはなりません。これは英語名が星人間となっている点からもうかがえます。比較的採用されやすい闇属性モンスターの攻撃力を下げられる点、オネストに対応している点は評価できますが、このカードが真っ先にやられる点は同系統のモンスターと同じです。
Rare ▶︎ デッキ	6	21	スター・ボーイ
Rare ▶︎ デッキ	6	類似の効果持ちのモンスターの中では、《湿地草原》のおかげで株が上がったカード。単体でも2250の攻撃力を持ち、他のカードも1700も強化される点が魅力的なヒトデです。ガエルや氷結界に投入すると、面白いかもしれませんね。
Normal ▶︎ デッキ	9	22	デビル・フランケン　禁止
Normal ▶︎ デッキ	9	莫大なライフコストを払い、融合モンスターを呼び出すカード。このカードで青眼の究極竜を出し、巨大化を装備して9000で1ターンキルが成立するため、非常に凶悪です。万が一、攻撃を止めたとしても、攻撃力9000のモンスターが残るので、その場しのぎにしかならないことも。サイバードラゴンの融合体が出てきたことで、より簡単に1ターンキルが狙えるようになったためか、禁止カードに。その後、強力な融合モンスターが登場するとはいえ、止められる手段やリスクも増えたことで規制をかけるほどではないと判断されたためか、制限復帰することに。
Normal ▶︎ デッキ	6	23	ドッペルゲンガー
Normal ▶︎ デッキ	6	セットされた魔法・罠を破壊できるリバースモンスター。大嵐が禁止だったころは、優秀なカードでした。これ1枚で2枚破壊出来る点は優秀ですが、相手のセットカードが1枚の場合、自分のセットカードを破壊しなければならない点、そもそもセットカードが1枚しかない時には発動できない点には注意が必要です。余談ですが、英語名緑のカッパはヒドイと思うんですが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	24	沼地の魔獣王
Normal ▶︎ デッキ	2	融合素材代用モンスターの1体。《沼地の魔神王》と比べると、あちらは融合をサーチすることも可能な点で劣っています。一応、攻撃力はこちらが高いものの、あちらは攻撃力が低い故にデブリドラゴンで蘇生できる点もあるので、やはり魔神王を差し置いての採用は厳しいでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	4	25	破壊神ヴァサーゴ
Normal ▶︎ デッキ	4	融合素材代用モンスターの1体。効果だけ見ると《沼地の魔神王》に勝る点がないのが現状ですが、こちらはデスガイドからリクルートできる点を考慮すると、魅力的かと。そういえば、このカードも名前負けしてますよね・・・。
Rare ▶︎ デッキ	2	26	ブレードフライ
Rare ▶︎ デッキ	2	基本的には《デザートストーム》で十分です。同系統カードのなかでもあまり使われないでしょう。同じ属性・種族のアルティメットインセクト達と併用すると一見面白いことになりそうですが、一部の同種族地属性モンスターにも影響が出てしまう点が・・・。
Normal ▶︎ デッキ	8	27	ペンギン・ソルジャー
Normal ▶︎ デッキ	8	2体のモンスターをバウンス出来る、優秀なカード。戦闘破壊さえされなければ、このカードと相手のモンスターを戻し、再度このカードをセットすると言った再利用も可能です。特に破壊耐性を持ったシンクロ・エクシーズモンスターにとっては、強烈な除去カードとなります。さらにペンギンがカテゴリー化したことで、新たな活躍が期待できそうですね。
Rare ▶︎ デッキ	4	28	見習い魔女
Rare ▶︎ デッキ	4	基本的には《ダークゾーン》でOKと言える効果なのですが、魔法使い族であることが幸いし、《見習い魔術師》やディメンジョンマジックに対応しているので、他と比べるとそこまで使いにくいカードではないでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	4	29	モンスター・アイ
Normal ▶︎ デッキ	4	融合をサルベージできるカード。安定して回収できるモンスターとしては、E・HEROフォレストマンや《融合回収》がありますが、 1ターンに何度も回収できる点はあちら2枚にない利点。それでもコストが重い点と、このカードのステータスが低すぎる点が気になりますが・・・。
Rare ▶︎ デッキ	3	30	リトル・キメラ
Rare ▶︎ デッキ	3	基本的には《バーニングブラッド》でいいでしょう。あと100攻撃力が低ければ、ブレイズキャノンに対応していただけに残念です。
Normal ▶︎ デッキ	3	31	カイザー・ドラゴン
Normal ▶︎ デッキ	3	ヘルカイザードラゴンやデスカイザードラゴンとは、名前以外の関連性がないようで。
Normal ▶︎ デッキ	1	32	紅陽鳥
Normal ▶︎ デッキ	1	《魔導サイエンティスト》がの効果で出せる効果のない融合モンスターとしては、最大攻撃力を持っています。それが禁止カードとなった今では・・・。
Normal ▶︎ デッキ	3	33	砂の魔女
Normal ▶︎ デッキ	3	イラストは割と好きですね。魔女なのに、なぜか岩石族である点はスルーの方向で。
Normal ▶︎ デッキ	4	34	水陸両用バグロス
Normal ▶︎ デッキ	4	《簡易融合》で出せる水族モンスター。バグロスって、機械じゃありませんでしたっけ・・・？
Normal ▶︎ デッキ	1	35	スケルゴン
Normal ▶︎ デッキ	1	融合素材と比較すると、攻撃力が200しか変わってないのが残念です。この融合はさすがに割に合わなさすぎます。
Normal ▶︎ デッキ	4	36	悪魔払い
Normal ▶︎ デッキ	4	悪魔族限定の全体除去カード。悪魔族デッキには、展開力の優れたデッキが多いため、このカードの全体除去では間に合わないことも。変わった使い方として、相手の悪魔族を破壊しつつ、ユベルを進化させるぐらいでしょうか。
Normal ▶︎ デッキ	3	37	革命
Normal ▶︎ デッキ	3	バーンカードの一つ。初手ならば、1000ダメージを与えられるカードなんですが、それ以外の状況だと、相手は手札を消費していることが多く、大したダメージが与えられないので、安定性のないバーンになることが多いでしょう。
Normal ▶︎ デッキ	2	38	魔女狩り
Normal ▶︎ デッキ	2	魔法使い族限定の全体除去カード。歴史的な意味で問題のある光景だからなのか、海外では全く別のカードに。《魔女狩り》とありながら、《砂の魔女》は狩れないのはスルーの方向で。
Normal ▶︎ デッキ	5	39	融合賢者
Normal ▶︎ デッキ	5	融合をサーチできるカード。弱くはないですが、上位互換の《沼地の魔神王》がいるのが厳しいところ。
Normal ▶︎ デッキ	4	40	魔力の棘
Normal ▶︎ デッキ	4	エラッタ前ならば、墓地にカードが落ちただけで500ダメージというとんでもないカードだったのですが、かなり弱体化しましたね・・・。効率的に使うなら、《メタモルポット》や《手札抹殺》との併用が必要でしょう。