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デッキランキング
RAMクラウダー(ラムクラウダー) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | サイバース族 | 1800 | 1000 | ||
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドのモンスター1体をリリースし、自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。 |
||||||
パスワード:09190563 | ||||||
カード評価 | 8.6(17) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (17件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (91件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
- ラッシュデュエルでの効果
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
STARTER DECK(2017) | ST17-JP003 | 2017年03月25日 | Super |
STARTER DECK(2018) | ST18-JP007 | 2018年03月24日 | Normal |
STARTER DECK(2019) | ST19-JP012 | 2019年03月23日 | Normal |
RAMクラウダーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
総合評価:自身をリリースしてサイバース族のリンクモンスターに繋ぐ。
サイバース族という指定のみであり、自身をリリースして墓地のサイバース族を任意蘇生ができる。
リンクモンスターのサイバース族を蘇生しその効果を色々使う他、メインモンスターゾーンに移動させる運用にもなるか。
このカードの展開もあまり困らず、《サイバース・ウィッチ》あたりからも繋がる。
サイバース族という指定のみであり、自身をリリースして墓地のサイバース族を任意蘇生ができる。
リンクモンスターのサイバース族を蘇生しその効果を色々使う他、メインモンスターゾーンに移動させる運用にもなるか。
このカードの展開もあまり困らず、《サイバース・ウィッチ》あたりからも繋がる。
自分の場のモンスター1体をコストとしてリリースすることで対象とした墓地のサイバース族モンスター1体を何でも蘇生できるカード。
リリースは自身も選べるため単独で効果を使うことができ、蘇生対象となるサイバース族は守備で特殊召喚するなどの指定もないのでLモンスターも選択可能でリンク2以上のモンスターを蘇生すればリンク数が伸びることになります。
効果が無効になったり厄介な制約もなく、墓地にこの効果の対象に選択できる他のサイバース族が存在していればコストでリリースしたサイバース族をそのまま蘇生することもでき、このサイバース族にとってのほぼ《アテナ》と呼べる効果を1800打点の下級モンスターが使えるというのはなかなか凄いですね。
リリースは自身も選べるため単独で効果を使うことができ、蘇生対象となるサイバース族は守備で特殊召喚するなどの指定もないのでLモンスターも選択可能でリンク2以上のモンスターを蘇生すればリンク数が伸びることになります。
効果が無効になったり厄介な制約もなく、墓地にこの効果の対象に選択できる他のサイバース族が存在していればコストでリリースしたサイバース族をそのまま蘇生することもでき、このサイバース族にとってのほぼ《アテナ》と呼べる効果を1800打点の下級モンスターが使えるというのはなかなか凄いですね。
サイバースを何でも蘇生できるのは優秀です。
効果を使い終わった《ファイアウォール・ドラゴン》をリンク素材にして、このカードで蘇生させるのは、昔よくやってました。
横向きのマーカー持ちをリンク素材にして、墓地へ行ったらこのモンスターでメインモンスターゾーンに蘇生させ、相互リンクを増やすなど結構用途は広いです。
サイバースのリリースが条件と言う事なので、《リンク・ディヴォーティー》をコストにしても良し。
自身の攻撃力も1800なので、攻撃後に効果発動も悪く無いです。
《サイバネット・マイニング》でサーチできる事も考えると、サイバースデッキなら《死者蘇生》より使いやすいかも知れません。
全然関係ないんですけど、私お肉は別に全然好物ではないのですが、ラム肉などクセのあるお肉でも普通に食べれるんです。
ホルモンとか牛タンとかラムチョップとかジンギスカンとか。
すごい変わってるとよく言われます、何ででしょう??
効果を使い終わった《ファイアウォール・ドラゴン》をリンク素材にして、このカードで蘇生させるのは、昔よくやってました。
横向きのマーカー持ちをリンク素材にして、墓地へ行ったらこのモンスターでメインモンスターゾーンに蘇生させ、相互リンクを増やすなど結構用途は広いです。
サイバースのリリースが条件と言う事なので、《リンク・ディヴォーティー》をコストにしても良し。
自身の攻撃力も1800なので、攻撃後に効果発動も悪く無いです。
《サイバネット・マイニング》でサーチできる事も考えると、サイバースデッキなら《死者蘇生》より使いやすいかも知れません。
全然関係ないんですけど、私お肉は別に全然好物ではないのですが、ラム肉などクセのあるお肉でも普通に食べれるんです。
ホルモンとか牛タンとかラムチョップとかジンギスカンとか。
すごい変わってるとよく言われます、何ででしょう??
このカードの役割は、テキストの単純さに見合わない程多岐に渡ります。
主な使い方としては、このカードをリリースしてサイバースリンクモンスターを蘇生する事。《トランスコード・トーカー》であれば、更なる蘇生からの切り返しが可能です。
また、墓地に他のサイバース族モンスターが既にいるならば、リリースしたモンスターをそのまま特殊召喚することも可能なので、リンクモンスターの位置を置き換えたり、ファイアウォール・ドラゴンの①の効果を再び使える状態にしたりできます。
ストラクチャーデッキ・マスターリンクの発売以降のサイバース族デッキでは、このカードを1枚入れておくだけで、動きの柔軟性・広汎性が飛躍的に増します。
最序盤では役に立たないのが唯一の欠点ですが、上記のようにコンボやソリティア、盤面の切り返しなど、様々な局面で活躍できるカードであると言えます。
主な使い方としては、このカードをリリースしてサイバースリンクモンスターを蘇生する事。《トランスコード・トーカー》であれば、更なる蘇生からの切り返しが可能です。
また、墓地に他のサイバース族モンスターが既にいるならば、リリースしたモンスターをそのまま特殊召喚することも可能なので、リンクモンスターの位置を置き換えたり、ファイアウォール・ドラゴンの①の効果を再び使える状態にしたりできます。
ストラクチャーデッキ・マスターリンクの発売以降のサイバース族デッキでは、このカードを1枚入れておくだけで、動きの柔軟性・広汎性が飛躍的に増します。
最序盤では役に立たないのが唯一の欠点ですが、上記のようにコンボやソリティア、盤面の切り返しなど、様々な局面で活躍できるカードであると言えます。
場のモンスターをリリースするというコストが必要ですが、サイバース族であればレベルや攻撃力に関係なく蘇生できるのは非常にコンボ性に長けていますし、この効果でリンクモンスターを蘇生すればより高リンクへの展開へと繋げられる点も良いでしょう。
リンク2以上を蘇生したり、効果を使い回したりできてかなり優秀
また《リンク・ディヴォーティー》のトリガーにもなる
また《リンク・ディヴォーティー》のトリガーにもなる
リンクモンスターの多くはサイバース族であり、エクストラに頼っているデッキは今の環境、リンクモンスターは絶対不可欠の存在であるにもかかわらず簡単に出せる為か縛りがきついものばかりだったり、使い回そうにも蘇生手段が少なかったりと不便な面が多い中、数少ない安定して完全蘇生ができる貴重な蘇生手段である。その為、サイバース中心だけでなくリンクモンスターを使い回す事も考えれば、今の状況からこのカードも候補に入ってくる。
サイバースの消費の激しさを補うには1枚で大量展開を行うかリンク2以上を蘇生していくのがカギです。召喚権こそ使うものの1枚で完全蘇生はなかなかのもの。自身をリリースするのはもちろん、このカードを残すようにリリースすればターンを経るごとにアドになります。リンク1や非リンクを蘇生する場合でも不要モンスターをサイバースに変換することでリンク素材条件をクリアする手助けとなります。耐性はないため《サイバネット・バックドア》で逃がすと◎。攻撃力が高いためサーチ先も豊富です。
サイバース族の蘇生を行えるモンスター。
自身も自身以外もリリースでき、リリースしてから蘇生対象をとるためリリースしたモンスターをそのまま蘇生できる。
これによりリンクモンスターをメインゾーンに移動させることも出来る。
打点も下級アタッカーラインであり、かなり器用なモンスターと言えます。
自身も自身以外もリリースでき、リリースしてから蘇生対象をとるためリリースしたモンスターをそのまま蘇生できる。
これによりリンクモンスターをメインゾーンに移動させることも出来る。
打点も下級アタッカーラインであり、かなり器用なモンスターと言えます。
「サイバース」族モンスターを蘇生出来る効果は、実に「サイバース」族デッキにとってありがたいと思います。
自分のモンスターがいない状態でも自身をリリースする事により効果が発動出来ますし、リンクモンスターを蘇生出来るのも強みだと思います。
自分のモンスターがいない状態でも自身をリリースする事により効果が発動出来ますし、リンクモンスターを蘇生出来るのも強みだと思います。
サイバース族ならレベルなどの指定もなくなんでも蘇生できる。
現状は蘇生対象が狭いが今後どんどん広がっていくと思われる。
コストは自身もリリースでき、特殊召喚時に効果があるモンスターをリリースしてそれを特殊召喚することで特殊召喚時の効果を使いまわすことも可能。
単体の打点もそこそこ高くかなり将来性があると思われるカード。
現状は蘇生対象が狭いが今後どんどん広がっていくと思われる。
コストは自身もリリースでき、特殊召喚時に効果があるモンスターをリリースしてそれを特殊召喚することで特殊召喚時の効果を使いまわすことも可能。
単体の打点もそこそこ高くかなり将来性があると思われるカード。
メンタル豆腐デーモン
2017/04/07 16:37
2017/04/07 16:37
現状はサイバース族が少ないのでリンクモンスターを蘇生するくらいしかできないけど後々いろいろできるようになりそうな期待のカード
モンスターをリリースすることで墓地のモンスターと入れ替える効果。サイバース自体の展開力はまだ低いもののトークンがリンク召喚に使えるためトークンをリリース要員にするのは丁度いいでしょう。
サイバース族なら何でもいいのでリンクモンスターを呼び出せるのも◎。
サイバース族なら何でもいいのでリンクモンスターを呼び出せるのも◎。
中々に強力なカードだと思います。
モンスターをリリースするのはトークンでも問題ないので、それら全てをサイバースモンスターに変換できるのは結構ヤバい
更に言うとEXモンスターゾーンもリリースできるので、EXモンスターゾーンを開けながら展開できるのはかなり強いです。
最悪は自身もリリース可能なので、このカードを他のすべてのサイバースモンスターに変換できると言う事。
モンスターをリリースするのはトークンでも問題ないので、それら全てをサイバースモンスターに変換できるのは結構ヤバい
更に言うとEXモンスターゾーンもリリースできるので、EXモンスターゾーンを開けながら展開できるのはかなり強いです。
最悪は自身もリリース可能なので、このカードを他のすべてのサイバースモンスターに変換できると言う事。
サイバース族を蘇生する効果を持つカード。バーンがないとはいえ下級でアテナ的存在と考えるとかなり凶悪なカードである。しかも自分リリースで出すことまで可能などかなり至れりつくせり。
当然そこまで都合の良いカードというわけでもなく、ネックはサイバース族の少なさになるだろう。蘇生して旨味があるカードもリンクモンスターくらいしかいない。
加えて頭数が増やせる効果ではない。サイバースガジェットと運用しないとリンク召喚向きとは言い難いだろう。それでも効果自体は強力で能力も申し分なく、将来性は高い。
当然そこまで都合の良いカードというわけでもなく、ネックはサイバース族の少なさになるだろう。蘇生して旨味があるカードもリンクモンスターくらいしかいない。
加えて頭数が増やせる効果ではない。サイバースガジェットと運用しないとリンク召喚向きとは言い難いだろう。それでも効果自体は強力で能力も申し分なく、将来性は高い。
サイバースなら何でも可…リンクモンスターもだとォ?
まだハッキリと断言できる時期ではありませんが、デコードトーカーやハニーポットといEXモンスターをメインモンスターゾーンに置きマーカーを増やせるのは優秀ではないかと、そのままリンク召喚しても良いでしょう。
リリースは軽くはないですが今トークンカードが絶賛大注目中なのでそれらを使うことになるかと。
追記:Wiki見て気がついたけどEXゾーンのリンクモンスターをリリースしてリリースしたモンスターをそのまま蘇生って動きが可能じゃん…自身もコストの対象内じゃん…
まだハッキリと断言できる時期ではありませんが、デコードトーカーやハニーポットといEXモンスターをメインモンスターゾーンに置きマーカーを増やせるのは優秀ではないかと、そのままリンク召喚しても良いでしょう。
リリースは軽くはないですが今トークンカードが絶賛大注目中なのでそれらを使うことになるかと。
追記:Wiki見て気がついたけどEXゾーンのリンクモンスターをリリースしてリリースしたモンスターをそのまま蘇生って動きが可能じゃん…自身もコストの対象内じゃん…
「RAMクラウダー」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「RAMクラウダー」への言及
解説内で「RAMクラウダー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
安価サイバース-連続リンク召喚(びんなま)2017-07-11 12:18
-
カスタマイズ《RAMクラウダー》
コード・トーカー軸・サイバース(改8)(カンベイ)2018-08-20 12:24
-
カスタマイズ《ガベージ・コレクター》、《SIMMタブラス》、《RAMクラウダー》、《サイバネット・フュージョン》、《ワン・フォー・ワン》、《封印の黄金櫃》、《おろかな埋葬》、《星遺物に響く残叫》を採用から外しました。
VTube☆トーカー(無記名)2020-09-17 18:54
-
強みなおフィールドから墓地に送られた場合にサーチできる汎用サイバース族レベル4は《サイバース・ガジェット》や《RAMクラウダー》がおり便利。
ST18対応 トランスコード・サイバース(blueディー)2018-03-09 01:21
-
カスタマイズ初動で使えないns枠である事に目をつぶるなら《RAMクラウダー》もありだと思います。
新ルール用 サイバースシンクロ(めんたいこ次郎)2017-04-01 07:06
「RAMクラウダー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-08-12 サイバネット・フュージョン(ヘクトル)
● 2017-03-27 STARTER DECK 2017デッキ(ともはね)
● 2018-11-09 サイバースデッキ(どにち)
● 2017-05-15 スターターデッキ・遊作編(たのくん)
● 2017-07-27 サイバースデッキ(アドバイス求む)(タイ)
● 2018-06-30 サイバースハイランダー(diaburo)
● 2017-06-18 サイバース(アドバイス求む)(優火)
● 2017-03-26 ペンデュラムでも新ルールに対応したい!(Sai Tou)
● 2017-04-06 新ルール用 新リンクモンスター使用デッキ(めんたいこ次郎)
● 2021-03-07 灰流うららのためのサイバース族(timo)
● 2018-03-18 準フルモントロイメアサイバース(サリハン48号)
● 2018-09-14 サイバースデッキ(アドバイス求む)(タイ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2475位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 19,044 |
サイバース族(種族)最強カード強さランキング | 80位 |
RAMクラウダーのボケ
ラッシュデュエルでの効果
・ラッシュデュエルでの「RAMクラウダー」の効果はコチラその他
英語のカード名 | RAM Clouder |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
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