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茫漠の死者(ボウバクノシシャ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 5 | アンデット族 | ? | 0 | ||
自分のライフが2000以下の場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、このカードの攻撃力は相手のライフポイントの数値の半分になる。 | ||||||
パスワード:07845138 | ||||||
カード評価 | 7.4(16) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキR-アンデットワールド- | SR07-JP007 | 2018年09月22日 | Normal |
Vジャンプ2006年10月号~ | VJMP-JP059 | 2006年10月01日 | Ultra |
茫漠の死者のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
定期購読特典として登場したカードの1枚で、《灰塵王 アッシュ・ガッシュ》と《エレクトロ軍曹》、《ローズ・ウィッチ》と《幻影の魔術士》という最低のセットで1年を過ごした定期購読特典の暗黒期真っ只中に、久しぶりに登場した何とか使う価値がありそうな能力を持つアンデット族の上級モンスター。
その前が《ランス・リンドブルム》と《堕天使エデ・アーラエ》でこのカードの相方も《インフェルニティ・ナイト》ですからね…。
自身が場に出た際に相手のライフの半分が自身の攻撃力になる効果を持っており、相手のライフが初期状態なら攻撃は一気に4000となる。
自己SS能力の条件が手札からの割には厳しすぎる上に、この方法で出したからとか自分のライフが少ないからとかで強くもならないのが残念ですが、通常召喚可能でかつ他の効果による特殊召喚も可能で、その場合でも効果は使用できるため、アンデット族という種族のアドバンテージも活かしやすい。
ただし発動するタイプの効果によって攻撃力を得る仕様であるため、自己SS能力で急に出てきて殴ってくるので耐性持ちに強いとはいかず、チェーンブロックを作ってしまう分隙はできやすい。
もちろん他の暗黒期の定期購読特典モンスターに比べれば遥かにまともな性能ですが、《エフェクト・ヴェーラー》と《無限泡影》という天敵の中の天敵が環境に蔓延る現状はこのカードにとってはあまりに厳しいものがありますね。
その前が《ランス・リンドブルム》と《堕天使エデ・アーラエ》でこのカードの相方も《インフェルニティ・ナイト》ですからね…。
自身が場に出た際に相手のライフの半分が自身の攻撃力になる効果を持っており、相手のライフが初期状態なら攻撃は一気に4000となる。
自己SS能力の条件が手札からの割には厳しすぎる上に、この方法で出したからとか自分のライフが少ないからとかで強くもならないのが残念ですが、通常召喚可能でかつ他の効果による特殊召喚も可能で、その場合でも効果は使用できるため、アンデット族という種族のアドバンテージも活かしやすい。
ただし発動するタイプの効果によって攻撃力を得る仕様であるため、自己SS能力で急に出てきて殴ってくるので耐性持ちに強いとはいかず、チェーンブロックを作ってしまう分隙はできやすい。
もちろん他の暗黒期の定期購読特典モンスターに比べれば遥かにまともな性能ですが、《エフェクト・ヴェーラー》と《無限泡影》という天敵の中の天敵が環境に蔓延る現状はこのカードにとってはあまりに厳しいものがありますね。
アンデットの面白枠。アンデットデッキで使えるかと言うとNOだと思うが、相手ライフが減っても攻撃力はそのままな点を活かして相手を回復させまくった後にタランチュラと並べて殴り殺すデッキとかどうだろうか。
もしくは2体並べて大ダメージ与えた後にヴォルカザウルスとかやってみるか?
もしくは2体並べて大ダメージ与えた後にヴォルカザウルスとかやってみるか?
総合評価:簡単に出てくる高打点モンスター。
相手のライフの半分が攻撃力になる為、初期ライフなら攻撃力は4000に、《成金ゴブリン》などを用いて回復させることで更に攻撃力は上がる。
《ピラミッド・タートル》の自爆攻撃からリクルートでき、高い攻撃力を得た後に相手モンスターを追撃デキル。
この方法であればメインフェイズではないことから《エフェクト・ヴェーラー》効かず。
ライフが残り少ない時に手札から特殊召喚も可能であり、ライフを積極的に払う手段もあれば、尚良いか。
《ガーベージ・ロード》はレベル同じで、あちらがライフ払う点でシナジーはある。
《悪夢再び》で2枚回収してライフ2000切ってればそのまま2体出すことも可能。
相手のライフが少ないと大した力にならないし、相手のライフ回復手段はあっても《シモッチによる副作用》の様なダメージ変換にするのがより相性がよいのがナ。
相手のライフの半分が攻撃力になる為、初期ライフなら攻撃力は4000に、《成金ゴブリン》などを用いて回復させることで更に攻撃力は上がる。
《ピラミッド・タートル》の自爆攻撃からリクルートでき、高い攻撃力を得た後に相手モンスターを追撃デキル。
この方法であればメインフェイズではないことから《エフェクト・ヴェーラー》効かず。
ライフが残り少ない時に手札から特殊召喚も可能であり、ライフを積極的に払う手段もあれば、尚良いか。
《ガーベージ・ロード》はレベル同じで、あちらがライフ払う点でシナジーはある。
《悪夢再び》で2枚回収してライフ2000切ってればそのまま2体出すことも可能。
相手のライフが少ないと大した力にならないし、相手のライフ回復手段はあっても《シモッチによる副作用》の様なダメージ変換にするのがより相性がよいのがナ。
召喚時に相手の現在のライフの半分の打点を得られる上級のアンデット族。
ライフが増える機会は稀なので初期ライフの半分である4000が実質この上限となる。
SS時にも適用される・上級モンスター・ご丁寧にも守備力だけは「?」ではなく「0」な為
《ピラミッド・タートル》からリクルートしてくれと言わんばかりの都合の良いステータスになっている。
実際このコンボで運用されタッグフォースではジャックが良く使ってきたモンスター
自爆特攻からの唐突に出現する4000打点は脅威で初心者殺しの存在で有った。
自身のライフが少ない場合はノーコストで手札から出すことも可能だが
狙う様な物ではないのでピンチ時のオマケといった所か。
こちらも上記のジャックを追い詰めた所で突如降臨を許しひっくり返されたという決闘者も多いだろう。
ライフが増える機会は稀なので初期ライフの半分である4000が実質この上限となる。
SS時にも適用される・上級モンスター・ご丁寧にも守備力だけは「?」ではなく「0」な為
《ピラミッド・タートル》からリクルートしてくれと言わんばかりの都合の良いステータスになっている。
実際このコンボで運用されタッグフォースではジャックが良く使ってきたモンスター
自爆特攻からの唐突に出現する4000打点は脅威で初心者殺しの存在で有った。
自身のライフが少ない場合はノーコストで手札から出すことも可能だが
狙う様な物ではないのでピンチ時のオマケといった所か。
こちらも上記のジャックを追い詰めた所で突如降臨を許しひっくり返されたという決闘者も多いだろう。
みんなのトラウマ。
《ピラミッド・タートル》からリクルートでき、初手火力4000で襲いかかってくる。タッグフォースでは我らがキングことジャックがこのコンボを使ってきた。幸いAIくんがおバカなおかげで最初からこちらのLPをガンガン消し飛ばしてきてすぐに弱って隙を晒してくれるのが救い。だがこれが対人戦になるとあえて攻撃せずに超火力の壁として運用、万が一除去されてもアンデット特有の豊富な蘇生手段で延々と粘り続ける害悪モンスターと化す。
相手依存故に不安定さがあることや、耐性がないことから高打点の運用は現在は厳しいかも。一方カードプールの増加によって自己SSの条件が満たしやすくなったのでそちらで運用したい。2000LP払うと特殊召喚できる《ガーベージ・ロード》とランク5展開したり、デストルドーでLPを消し飛ばしてシンクロ、《H-C クレイヴソリッシュ》でLPを500まで減らすなど方法は多彩。
《ピラミッド・タートル》からリクルートでき、初手火力4000で襲いかかってくる。タッグフォースでは我らがキングことジャックがこのコンボを使ってきた。幸いAIくんがおバカなおかげで最初からこちらのLPをガンガン消し飛ばしてきてすぐに弱って隙を晒してくれるのが救い。だがこれが対人戦になるとあえて攻撃せずに超火力の壁として運用、万が一除去されてもアンデット特有の豊富な蘇生手段で延々と粘り続ける害悪モンスターと化す。
相手依存故に不安定さがあることや、耐性がないことから高打点の運用は現在は厳しいかも。一方カードプールの増加によって自己SSの条件が満たしやすくなったのでそちらで運用したい。2000LP払うと特殊召喚できる《ガーベージ・ロード》とランク5展開したり、デストルドーでLPを消し飛ばしてシンクロ、《H-C クレイヴソリッシュ》でLPを500まで減らすなど方法は多彩。
ライフが少ない時に自身を特殊召喚できる効果がありますが、このカードの打点を決定する方法はただの召喚・特殊召喚でもよいため、ピラミッドタートルから不意に4000打点が登場なんて事も可能。
守備力の低さから表示形式変更という弱点はあるものの、アンデットサポートを駆使すればかなり出しやすいためピンチの時のお手軽高打点としての活躍が期待できる。
個人的にですが、TFでジャックと対戦した時、不意に4000打点のコイツを出されてそのままジリ貧という事が何度もあったせいで少々トラウマ気味のカードでもあります。
守備力の低さから表示形式変更という弱点はあるものの、アンデットサポートを駆使すればかなり出しやすいためピンチの時のお手軽高打点としての活躍が期待できる。
個人的にですが、TFでジャックと対戦した時、不意に4000打点のコイツを出されてそのままジリ貧という事が何度もあったせいで少々トラウマ気味のカードでもあります。
TFのせいでジャックの印象が強い。こいつのせいで気軽にキングを稼ぎにできなくなった。
裏側戦闘破壊→ピラタでした→キング「あまねくその力を見せてやろう!」
→茫漠「ATK4000」→!? TF6の環境で簡単に出てくるあの打点は驚異でした。
少し手間かかる条件ですが手札から展開できる効果をもっておりそれができなくても特に召喚制限のないアンデなので展開手段は多い。
攻撃力が相手のライフに依存し初期ライフならオベリスク同等の4千、誘発効果で効果処理時に打点を得る故に奈落にも引っかからず成金や《ソウルテイカー》など対価としてライフアドを相手に与えるカードもこのカードにとってはメリットとなる。特性上2回直接攻撃決めれば勝利できこの手のカードとしては珍しく場での同名カードの枚数制限等もないので高い攻撃性能を有してると思います。
ただ相手のライフ依存なのがネックでライフアドは軽視されがちな傾向があり神シリーズだのソウルチャージなどで相手からライフをゴリゴリ減らしていくことも多く中盤以降では高攻撃力は望めない。
またヴェーラーや泡影などにも非常に弱いのでなんらかの素材にする等の対応力も用意しておきたいところ。
裏側戦闘破壊→ピラタでした→キング「あまねくその力を見せてやろう!」
→茫漠「ATK4000」→!? TF6の環境で簡単に出てくるあの打点は驚異でした。
少し手間かかる条件ですが手札から展開できる効果をもっておりそれができなくても特に召喚制限のないアンデなので展開手段は多い。
攻撃力が相手のライフに依存し初期ライフならオベリスク同等の4千、誘発効果で効果処理時に打点を得る故に奈落にも引っかからず成金や《ソウルテイカー》など対価としてライフアドを相手に与えるカードもこのカードにとってはメリットとなる。特性上2回直接攻撃決めれば勝利できこの手のカードとしては珍しく場での同名カードの枚数制限等もないので高い攻撃性能を有してると思います。
ただ相手のライフ依存なのがネックでライフアドは軽視されがちな傾向があり神シリーズだのソウルチャージなどで相手からライフをゴリゴリ減らしていくことも多く中盤以降では高攻撃力は望めない。
またヴェーラーや泡影などにも非常に弱いのでなんらかの素材にする等の対応力も用意しておきたいところ。
TF6におけるジャックアトラスのエースカード。
ゲーム序盤だと攻撃力4000で突然出現しアンデの特殊召喚手段の豊富さもあり中々の脅威になる。
手札からの特殊召喚手段もあるが狙って使うにはやや厳しい条件かつ出てきてもレベル5の素材に使える程度なので、ないよりはいいかな程度。
ゲーム序盤だと攻撃力4000で突然出現しアンデの特殊召喚手段の豊富さもあり中々の脅威になる。
手札からの特殊召喚手段もあるが狙って使うにはやや厳しい条件かつ出てきてもレベル5の素材に使える程度なので、ないよりはいいかな程度。
ライフ2000以下で手札から出せるレベル5・アンデット族。
ランク5に繋げやすくなるだけでなく、打点は相手ライフの半分の数値を参照するため、相手ライフが高ければアタッカーとしても運用できる。
ランク5に繋げやすくなるだけでなく、打点は相手ライフの半分の数値を参照するため、相手ライフが高ければアタッカーとしても運用できる。
前、これを3体出されてワンキルされそうになった記憶ががが
相手のライフポイントに応じて攻撃力が変わるカード。
開始直後に出せば攻撃力4000なのでそこらへんにいる最上級よりは攻撃力高くなりどこぞやの神に匹敵するほどの攻撃力を誇る。
サポートも多いので案外すぐに出てくるし、3体並べるのも難しくはない。
最序盤で、クリフォートデッキを使用中、残りライフポイント6400、ペンデュラム召喚したアーカイブとゲノム(両方攻撃力1800)しかいないときにこれ3体(攻撃力3200)ともう1人違うモンスターを並べられていたときには(もちろんワンキル圏内)、本当に生きた心地がしなかった。
相手のライフポイントに応じて攻撃力が変わるカード。
開始直後に出せば攻撃力4000なのでそこらへんにいる最上級よりは攻撃力高くなりどこぞやの神に匹敵するほどの攻撃力を誇る。
サポートも多いので案外すぐに出てくるし、3体並べるのも難しくはない。
最序盤で、クリフォートデッキを使用中、残りライフポイント6400、ペンデュラム召喚したアーカイブとゲノム(両方攻撃力1800)しかいないときにこれ3体(攻撃力3200)ともう1人違うモンスターを並べられていたときには(もちろんワンキル圏内)、本当に生きた心地がしなかった。
自身で特殊召喚する能力も持っていますが、別にそれに頼らなくてもアンデット族は特殊召喚手段が豊富なので、序盤に呼び出すのも容易でしょう。《終末の騎士》や《ダーク・グレファー》などの墓地肥し手段はもちろん、《ピラミッド・タートル》に対応している点もグッド。相手が初期ライフの状態で出せばお手軽4000打点の出来上がり。終盤ではあまり活躍できませんが、自身の効果で特殊召喚しやすくなるので、《ゾンビキャリア》などでシンクロ素材としてしまえばよいでしょう。
序盤で呼び出せば攻撃力は驚異の4000。幸い守備力は0なのでピラミッドタートルで呼ぶことが可能です。特殊召喚条件を満たした場合火力には期待できませんが、ランク5エクシーズの素材になるなど悪用方法はあります。ちょっと癖のあるカードですがロマンもあり充分優秀な性能を持っていると思います
TFでの活躍がWikiにも特筆されているので実質ジャックのカード。
自分のLPが2000以下のときに手札から特殊召喚できる効果と、召喚・特殊召喚に成功した場合に相手のLPの半分の攻撃力を得る効果を持つ。
自身の効果以外でも、ピラミッドタートルで呼び出したり豊富なサポートで蘇生したりしても効果が使えるのが強い。攻撃力も一度決まれば変動しないため序盤で出せれば非常に心強い戦力になってくれるだろう。
効果無効化や形式変更には全力でごめんなさいだが、パワーバカと言ってもそのパワーと速さが並外れてれば十分強いかと。
自分のLPが2000以下のときに手札から特殊召喚できる効果と、召喚・特殊召喚に成功した場合に相手のLPの半分の攻撃力を得る効果を持つ。
自身の効果以外でも、ピラミッドタートルで呼び出したり豊富なサポートで蘇生したりしても効果が使えるのが強い。攻撃力も一度決まれば変動しないため序盤で出せれば非常に心強い戦力になってくれるだろう。
効果無効化や形式変更には全力でごめんなさいだが、パワーバカと言ってもそのパワーと速さが並外れてれば十分強いかと。
スクラップトリトドン
2011/04/15 8:48
2011/04/15 8:48
護封壁を初手から使えば,初期は4000.
ステータス・種族・属性が優れて,出した後にライフを削っても変動しないのは嬉しいし,
弱くないし条件も比較的ゆるいレベル5のため,悪用手段が出てきそう・・・
ステータス・種族・属性が優れて,出した後にライフを削っても変動しないのは嬉しいし,
弱くないし条件も比較的ゆるいレベル5のため,悪用手段が出てきそう・・・
「茫漠の死者」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「茫漠の死者」への言及
解説内で「茫漠の死者」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
冥界アンデでボスごっこ(トギイシ)2015-01-02 17:51
ノーレラス・ロード(shining)2012-11-08 02:55
-
運用方法《ファントム・オブ・カオス》の効果、効果《天魔神ノーレラス》除外により、そのモンスターの効果発動、馬頭鬼除外、《茫漠の死者》特殊召還、フィニッシュを目標としています。
ヴァンパイア~可愛い子がいたもんで~(かんなぎ。)2015-02-26 22:22
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カスタマイズ《茫漠の死者》に関しては100%ネタです
劫火の化石 ゴースト・ダイノルフィア(無記名)2022-10-10 22:06
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強み珍しい所では精々、《茫漠の死者》ぐらいか?
ストイックZW1kill(タナトス)2013-10-15 00:20
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カスタマイズ《茫漠の死者》は特殊召喚成功時に攻撃力が0なので暴走召喚がうてる。
暴走召喚軸★4・5エクシーズ(シャイニング)2015-07-19 19:58
除外アンデ(不知火無し)(アンデ好き)2016-07-01 17:27
エクストラ軸ワイト ~魂は売った~ (近視眼)2016-02-02 23:20
-
運用方法そのためコストのいらない《終末の騎士》ではなくダークグレファーを、蘇生効果に手札コストを必要とする《ゾンビ・マスター》を主軸に据え、増援の対象を増やし、また《ラヴァルバル・チェイン》を出しやすくするため、《ゴブリンドバーグ》とライデンも採用しました。さらにアンデットとしてサーチカードとしての《ゴブリンゾンビ》、エンジンの《ユニゾンビ》、馬頭鬼、《ゾンビ・マスター》を主軸で動かすことで、チェインの大量展開も可能となっています。《デブリ・ドラゴン》は墓地に落ちた《ワイトプリンス》、《ワイト夫人》を蘇生することによりレベル5と7のシンクロが出来るようになっていて、特に《ワイトプリンス》は墓地肥しを加速(一枚落とせば3枚デッキ圧縮)させられるため積極的に蘇生&墓地送りをしていきましょう。しかし《ユニゾンビ》や馬頭鬼を先に落として、次の墓地肥しの準備をすることを優先した方がいい場合もあるので、その時の流れを見ながら選んでいきましょう。そのままでは次のターンで動くことができない場合は、後者の方を優先した方がいいでしょう。《終焉の精霊》は《ワイトキング》特殊召喚のために除外したワイト家族を自爆特攻によって全て墓地に戻せる優秀なカードで、頑張れば攻撃力9000の《ワイトキング》×3とすることもできるでしょう。またプリンスをリクルートしてこれる腐乱犬、腐乱犬効果範囲のバッ《クジャック》、手札回復用の《メタモルポット》&増殖するG、墓地が肥える前の高火力要員《茫漠の死者》、もしもの自己蘇生できるチューナー《グローアップ・バルブ》、防御用&デブリ効果範囲のレベル4《超電磁タートル》がいますが、これらはこのデッキの遊びとなっているので変えてみても問題ないでしょう。
「茫漠の死者」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2013-09-20 過労してこそ私の至高(伊成津愛)
● 2017-09-11 冥界軸アンデットボスラッシュ★(安藤)
● 2014-05-12 聖刻ヴァンパイア(ディルグ入り)(たいーる)
● 2016-03-22 新規不知火ツィオルキン(kuma)
● 2015-03-18 ジャック+アルティマヤ+星邪+アンデ(絶対王ジャック)
● 2013-07-29 ヴァンパイアでとりあえず(ヨグソトス)
● 2015-05-05 強奪アンデット(伝道師)
● 2014-07-31 ヴァンパイアを布石に決闘龍を…(る)
● 2014-12-29 アルティマヤ・デッキ(もやっさん)
● 2013-05-05 level5フルモン(はきもの)
● 2013-08-03 茫漠の希望★(フンアン)
● 2013-03-02 死デッキ(マヨネーズ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 5002位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 27,689 |
アンデット族(種族)最強カード強さランキング | 89位 |
茫漠の死者のボケ
その他
英語のカード名 | Endless Decay |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 19:47 評価 8点 《青眼の究極亜竜》「《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》に続く同…
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- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
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- 11/21 11:21 評価 3点 《アクア・マドール》「 何気にイラストの画質が良好な一枚。あと…
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