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デッキランキング
ヒーロー・マスク(ヒーローマスク) →使用デッキ →カード価格
![]() |
||||||
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
自分のデッキから「E・HERO」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る。自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、このターンのエンドフェイズ時までその効果で墓地へ送ったモンスターと同名カードとして扱う。 | ||||||
パスワード:75141056 | ||||||
カード評価 | 6.4(19) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LIGHT OF DESTRUCTION | LODT-JP045 | 2008年02月23日 | Normal |
DUELIST EDITION Volume 2 | DE02-JP140 | 2012年05月13日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-HERO's STRIKE- | SD27-JP026 | 2014年06月21日 | Normal |
ヒーロー・マスクのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
【《E・HERO》】版の実質《おろかな埋葬》として活躍するポテンシャルはあったはずな一枚。このマスク、目に羽が刺さりそうで嫌やな…
自分の場のモンスターを対象に発動でき、デッキから《E・HERO》を墓地に落としつつ名前をコピーできる。落とす候補は言わずもがな《E・HERO シャドー・ミスト》であり、コイツを落とせば《HERO》モンスターを何でもサーチできる。《E・HERO》を名乗れる事で各種融合体の素材要員となれ、特に《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》みたいな展開必須枠へのアクセスが容易になりそうだ。墓地に送られたモンスターも《ミラクル・フュージョン》のコストになるので、普通に使おうと思えば採用できなくはない。
全然使える部類だが、とにかく他のカードが強過ぎた。代表例は言わずもがな《V・HERO ヴァイオン》であり、あちらは召喚・特殊召喚によって《HERO》なら何でも墓地肥やしができる。確かにここで基本は《D-HERO ディアボリックガイ》を落とすものの、それでも普通に《E・HERO シャドー・ミスト》だって墓地送りできる。しかも《V・HERO ファリス》初動の《V・HERO インクリース》でリクルートできるし、墓地除外によって《融合》をサーチできるので、スペック的にも負けてるのだ。…というかそもそも墓地肥やしで嬉しい《E・HERO》が《E・HERO シャドー・ミスト》しかいないのも問題ではある。
《V・HERO ヴァイオン》に妨害飛んだ際の貫通札として考慮するにも、それなら《墓穴の指名者》みたいなケアカードを採用したほうが良さそうだし、今度は《おろかな埋葬》といった候補まで出てくる。やっぱり厳しい印象である。
自分の場のモンスターを対象に発動でき、デッキから《E・HERO》を墓地に落としつつ名前をコピーできる。落とす候補は言わずもがな《E・HERO シャドー・ミスト》であり、コイツを落とせば《HERO》モンスターを何でもサーチできる。《E・HERO》を名乗れる事で各種融合体の素材要員となれ、特に《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》みたいな展開必須枠へのアクセスが容易になりそうだ。墓地に送られたモンスターも《ミラクル・フュージョン》のコストになるので、普通に使おうと思えば採用できなくはない。
全然使える部類だが、とにかく他のカードが強過ぎた。代表例は言わずもがな《V・HERO ヴァイオン》であり、あちらは召喚・特殊召喚によって《HERO》なら何でも墓地肥やしができる。確かにここで基本は《D-HERO ディアボリックガイ》を落とすものの、それでも普通に《E・HERO シャドー・ミスト》だって墓地送りできる。しかも《V・HERO ファリス》初動の《V・HERO インクリース》でリクルートできるし、墓地除外によって《融合》をサーチできるので、スペック的にも負けてるのだ。…というかそもそも墓地肥やしで嬉しい《E・HERO》が《E・HERO シャドー・ミスト》しかいないのも問題ではある。
《V・HERO ヴァイオン》に妨害飛んだ際の貫通札として考慮するにも、それなら《墓穴の指名者》みたいなケアカードを採用したほうが良さそうだし、今度は《おろかな埋葬》といった候補まで出てくる。やっぱり厳しい印象である。
カード名を変更するために裁定確認では常連のカード。
デッキからE・HEROを落とす事でその名前を自分の場の1体に与えるカード。
E・HEROには各種のカード名指定サポートや融合素材に指定した融合モンスターなどがいるのでそのためのカードと思いますが、このカードはサーチが効きづらく、墓地肥やし目的なら《Ⅴ・HERO ヴァイオン》や《E・HERO ブレイズマン》などがおり、コピーするくらいなら最初からそれを出せばいいという事もあってなかなか評価が上がらないですね。
デッキからE・HEROを落とす事でその名前を自分の場の1体に与えるカード。
E・HEROには各種のカード名指定サポートや融合素材に指定した融合モンスターなどがいるのでそのためのカードと思いますが、このカードはサーチが効きづらく、墓地肥やし目的なら《Ⅴ・HERO ヴァイオン》や《E・HERO ブレイズマン》などがおり、コピーするくらいなら最初からそれを出せばいいという事もあってなかなか評価が上がらないですね。
E・HERO専用の《おろかな埋葬》で、更に名称コピーも可能。
いかにも何かに使えそうですが、現在のHEROは展開途中に《V・HERO ヴァイオン》によって同じようなことが出来てしまうのでいまいちありがたみがありません。
《V・HERO ヴァイオン》が妨害を受けた時の貫通手段になる可能性はありますが、《V・HERO ヴァイオン》が持つ2つの仕事両方を一枚でこなせる訳でもないのは気になります。
《ラス・オブ・ネオス》のような強力な必殺技カードを使いたい時に併用するぐらいが現実的なところでしょうか。
いかにも何かに使えそうですが、現在のHEROは展開途中に《V・HERO ヴァイオン》によって同じようなことが出来てしまうのでいまいちありがたみがありません。
《V・HERO ヴァイオン》が妨害を受けた時の貫通手段になる可能性はありますが、《V・HERO ヴァイオン》が持つ2つの仕事両方を一枚でこなせる訳でもないのは気になります。
《ラス・オブ・ネオス》のような強力な必殺技カードを使いたい時に併用するぐらいが現実的なところでしょうか。
その昔、効果の使用に名称ターン1が設定されているモンスターとして《フェアリー・アーチャー》が世に出てきた時にこれでカード名を変えれば関係なく効果を使えるようになるんじゃないかとデュエリストたちの間で話題になり、実際はそんなことはなかったというカード。
効果の内容は自分の場に表側表示のモンスターが存在する時に使える「E・HERO」専用の《おろかな埋葬》となるカードで、その副産物として対象のモンスターにこの効果で墓地に送ったモンスターのカード名が設定される。
専用のおろ埋なので弱いということはないのですが、【HERO】においておろ埋はあまりメイン採用されることがないことからもわかるように効果自体の需要が低めで、それが発動条件付きではさすがに使いにくい。
テーマ無所属モンスターに「E・HERO」ネームを付与できることが有効に働く場面もかなり限定的で、古いサポートカードとしては悪くない性能ですが、サーチも利かないのではやはり厳しいでしょう。
効果の内容は自分の場に表側表示のモンスターが存在する時に使える「E・HERO」専用の《おろかな埋葬》となるカードで、その副産物として対象のモンスターにこの効果で墓地に送ったモンスターのカード名が設定される。
専用のおろ埋なので弱いということはないのですが、【HERO】においておろ埋はあまりメイン採用されることがないことからもわかるように効果自体の需要が低めで、それが発動条件付きではさすがに使いにくい。
テーマ無所属モンスターに「E・HERO」ネームを付与できることが有効に働く場面もかなり限定的で、古いサポートカードとしては悪くない性能ですが、サーチも利かないのではやはり厳しいでしょう。
場のモンスターのカード名を墓地へ送った任意の《E・HERO》に変えるカード。
変わるのはカード名だけで効果や他のスペックはそのままという
要は只のなりきりを再現したような効果で有る。
カードを名を変える為だけにわざわざこのカードを使う必要性は低く
「E・HERO」の墓地落しが主用途になるが、即効果が使えるのは
《E・HERO シャドー・ミスト》位しか居らず使い道が少ないのがネック。
【HERO】でも後に登場したブレイズマンがこれとほぼ同じ効果を内蔵しており
落とすだけならヴァイオンなら全HEROにも対応し
別途モンスターが必要になるのならそちらを使った方が良い。
古いサポートだから仕方ないとはいえ、EXからも落とせたり「HERO」全般で有れば利用手段が多かったので勿体ない所である。
変わるのはカード名だけで効果や他のスペックはそのままという
要は只のなりきりを再現したような効果で有る。
カードを名を変える為だけにわざわざこのカードを使う必要性は低く
「E・HERO」の墓地落しが主用途になるが、即効果が使えるのは
《E・HERO シャドー・ミスト》位しか居らず使い道が少ないのがネック。
【HERO】でも後に登場したブレイズマンがこれとほぼ同じ効果を内蔵しており
落とすだけならヴァイオンなら全HEROにも対応し
別途モンスターが必要になるのならそちらを使った方が良い。
古いサポートだから仕方ないとはいえ、EXからも落とせたり「HERO」全般で有れば利用手段が多かったので勿体ない所である。
総合評価:《おろかな埋葬》と名称変更を活用するなら有用。
フィールドのモンスターは必要だが、E・HERO限定でも《おろかな埋葬》と同様の運用が可能。
《E・HERO シャドー・ミスト》ならHEROをサーチ可能となり、フィールドのモンスターがE・HEROとなる為、融合素材などにもナル。
《E・HERO ガイア》などはE・HERO指定の為、DーHEROなどをE・HEROに変える意義もあったり。
本来HEROではないモンスターをHEROに変え、《マスク・チェンジ》などに対応させるとか、《E・HERO ネオス》にした《ナーガ》を《ラス・オブ・ネオス》でデッキに戻しつつ除去を行うなど、コンボの幅は広い。
ただ結局1枚使うし、墓地効果のある《E・HERO シャドー・ミスト》あたりを使わないとアドバンテージ的に損になりがちなので優先順位は高くはナイ。
攻撃力500以下の機械族に使って《機械複製術》でE・HEROを呼び出すといったコンボも狙えるが。
《終末の騎士》で《D-HERO ディアボリックガイ》を墓地に置いた後、このカードでE・HEROにしてリンク素材にするなども可能。
フィールドのモンスターは必要だが、E・HERO限定でも《おろかな埋葬》と同様の運用が可能。
《E・HERO シャドー・ミスト》ならHEROをサーチ可能となり、フィールドのモンスターがE・HEROとなる為、融合素材などにもナル。
《E・HERO ガイア》などはE・HERO指定の為、DーHEROなどをE・HEROに変える意義もあったり。
本来HEROではないモンスターをHEROに変え、《マスク・チェンジ》などに対応させるとか、《E・HERO ネオス》にした《ナーガ》を《ラス・オブ・ネオス》でデッキに戻しつつ除去を行うなど、コンボの幅は広い。
ただ結局1枚使うし、墓地効果のある《E・HERO シャドー・ミスト》あたりを使わないとアドバンテージ的に損になりがちなので優先順位は高くはナイ。
攻撃力500以下の機械族に使って《機械複製術》でE・HEROを呼び出すといったコンボも狙えるが。
《終末の騎士》で《D-HERO ディアボリックガイ》を墓地に置いた後、このカードでE・HEROにしてリンク素材にするなども可能。
これで君もE・HEROだ!墓地へ送った「E・HERO」モンスターと同名カードとして扱うことが可能なので、様々なコンボが出来るものの、立ち位置としては2枚目以降のE・HERO限定おろ埋。これがHERO対応なら普通に現在のHEROでも採用されてたレベル。まぁE・HERO限定でもシャドー・ミストを落とせる時点で十分強いが、これでディアボリックガイまで落とせていたらと思うと恐ろしい。
E・HEROのおろ埋と便利そうなんですが、場にモンスターが必要なので腐る可能性はあり、E・HEROの墓地肥やし手段ならサーチが利きやすく素材としても活用できるヴァイオン、名前を得たいならプリズマーが存在している。
E・HEROにおける優先度は低いと言わざる負えないでしょう。
既に言われているように、E・HERO以外のカードをE・HERO化できる事が最大の利点。これによってコンボ性は非常に広い。
コンボ前提と言える性能なので、どうしても不安定ですがネタ性は非常に高いかと。
E・HEROにおける優先度は低いと言わざる負えないでしょう。
既に言われているように、E・HERO以外のカードをE・HERO化できる事が最大の利点。これによってコンボ性は非常に広い。
コンボ前提と言える性能なので、どうしても不安定ですがネタ性は非常に高いかと。
E・HERO専用のおろ埋ですが、場にモンスターが必要な一方でプリズマーのように名称変更もできる。
ただ、単に名称サポートを享受したいならエマコやアライブと言ったHEROサポートの受けられるプリズマーが扱いやすく、プリズマーで落とせないHEROの墓地肥やしにしてもヴァイオンの存在が痛い。
このカード最大の利点はHERO以外のモンスターを無理矢理HERO化することで、豊富なHEROの戦術とのコンボにはそれなりの面白さもある。ただしサーチ手段のない通常魔法を採用する以上それなりに不安定なのはやや悩みどころで、単体で仕事しつつ諸々の素材になれるプリズマーやヴァイオンの方が結局優先される気も。
ただ、単に名称サポートを享受したいならエマコやアライブと言ったHEROサポートの受けられるプリズマーが扱いやすく、プリズマーで落とせないHEROの墓地肥やしにしてもヴァイオンの存在が痛い。
このカード最大の利点はHERO以外のモンスターを無理矢理HERO化することで、豊富なHEROの戦術とのコンボにはそれなりの面白さもある。ただしサーチ手段のない通常魔法を採用する以上それなりに不安定なのはやや悩みどころで、単体で仕事しつつ諸々の素材になれるプリズマーやヴァイオンの方が結局優先される気も。
E・HEROのみに変化するプリズマーと言えるカード。
ネオスを墓地に送ってラスオブネオスの発動条件を満たしたり、
ミラクルフュージョンの融合素材にしたり
蘇生したりするのも有効。
プリズマーとは融合モンスターを必要としない点、
誰に対しても発動できる点、E・HEROにしか
変更出来ない点で差別化したいところ。
ネオスを墓地に送ってラスオブネオスの発動条件を満たしたり、
ミラクルフュージョンの融合素材にしたり
蘇生したりするのも有効。
プリズマーとは融合モンスターを必要としない点、
誰に対しても発動できる点、E・HEROにしか
変更出来ない点で差別化したいところ。
パの字THEグレート
2014/09/29 2:23
2014/09/29 2:23

フィールド上のモンスターを対象に取っているカードなのでシャドーミストを墓地に送り、ドラゴンヌートや乙女を対象にすると青眼を出せます。また、発動したターン限定ですが墓地に落としたE・HEROと同名カードとして扱う為、マスクチェンジでM・HEROへ変身出来ます。乙女やヌートの効果がターン1限定なのが残念…
だがしかし、乙女にマスク被せてマスクドヒロイン…有りだと思います!
だがしかし、乙女にマスク被せてマスクドヒロイン…有りだと思います!
スクラップトリトドン
2012/05/03 22:28
2012/05/03 22:28
これであなたもHERO!なコスプレマスク。
E・HEROの融合素材や、「エアーマン」・「ライトジャスティス」等頭数が必要なカードの破壊力UPに繋げられる。
エクストラデッキを圧迫せずに名指しの専用カードも使えるようになるので、「プリズマー」とは相互互換といった感じ。
《機械複製術》+これで好きなE・HEROを2体展開できる。コンボ性高し。
E・HEROの融合素材や、「エアーマン」・「ライトジャスティス」等頭数が必要なカードの破壊力UPに繋げられる。
エクストラデッキを圧迫せずに名指しの専用カードも使えるようになるので、「プリズマー」とは相互互換といった感じ。
《機械複製術》+これで好きなE・HEROを2体展開できる。コンボ性高し。
2022/07/25 21:22

憧れのHEROのマスクを受け継ぎ今ここに2代目が爆誕する!
と言うシーンかどうかは知らないがE・HEROを墓地に送って名前を得るという疑似的なサーチ魔法。
印刷時点ですでにプリズマーと言う相互互換が存在し、エアーマンやエマージェンシーでサーチ可能なあちらに対し事故要因にもなりかねない通常魔法と言う事で採用に関しては敬遠気味な立ち位置。
とは言え当時のHEROは今より通常召喚に依存したカテゴリで、召喚権に依らない通常魔法ゆえのフットワークの軽さは独自の性能としてちゃんと評価されていた。
が、その後の状況は悪化の一途。ヴァイオンやブレイズマンなどカテゴリ内で同じような役割を果たせるカードが次々登場。差別化に苦しむ現状を打開する術はなかなか見つからない。
と言うシーンかどうかは知らないがE・HEROを墓地に送って名前を得るという疑似的なサーチ魔法。
印刷時点ですでにプリズマーと言う相互互換が存在し、エアーマンやエマージェンシーでサーチ可能なあちらに対し事故要因にもなりかねない通常魔法と言う事で採用に関しては敬遠気味な立ち位置。
とは言え当時のHEROは今より通常召喚に依存したカテゴリで、召喚権に依らない通常魔法ゆえのフットワークの軽さは独自の性能としてちゃんと評価されていた。
が、その後の状況は悪化の一途。ヴァイオンやブレイズマンなどカテゴリ内で同じような役割を果たせるカードが次々登場。差別化に苦しむ現状を打開する術はなかなか見つからない。
「ヒーロー・マスク」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「ヒーロー・マスク」への言及
解説内で「ヒーロー・マスク」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
アンデット・ワイズマン(えにし)2016-03-19 15:15
NEOS (vesperia)2014-06-25 14:50
-
運用方法《E・HEROプリズマー》や《ヒーロー・マスク》を使って適当なモンスターを《E・HEROネオス》へと変化させ、Nとコンタクトするのが基本です
リビデドバーグM・HERO(リコピン)2014-06-25 23:02
-
運用方法+《ヒーロー・マスク》でミスト落としエアーサーチ
Sin フェザー・デーモンズ(トライデルタ)2015-03-15 16:36
-
運用方法1:Sinサイバー・エンドを《ヒーロー・マスク》で扱いをフェザー・マンにする。
花粉症って嫌ですよね(赤裸羅)2013-03-27 01:33
「ヒーロー・マスク」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2011-06-15 コンタクト融合(NEOS)
● 2014-06-23 新規入りHERO お助け用(いしずか)
● 2015-01-19 レインボー•ネオス(十代)
● 2015-06-08 ランク4軸ドラゴネクロHERO(Mizuki)
● 2015-07-29 キモイルカのパーフェクトwkwk講座(葱間ビーフ)
● 2014-06-23 コンタクトコントロール★(えーらん)
● 2014-01-27 征竜に魂を売ったネオス(オシルコまんしょん)
● 2014-07-28 この仮面を被り、叫ぶんだ…変身!(アームズ&アームズ)
● 2015-03-03 【青眼HERO】マスク軸(アルテマ)
● 2018-04-26 ネオスペーシアン(ナシ)
● 2015-07-12 十代リスペクト【S・F・W】(夜天2189)
● 2014-12-13 M・HERO(りて)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 6932位 / 13,299 |
---|---|
閲覧数 | 35,642 |
ヒーロー・マスクのボケ
その他
英語のカード名 | Hero Mask |
---|
更新情報 - NEW -
- 2025/02/22 新商品 QUARTER CENTURY ART COLLECTION カードリスト追加。
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- 03/11 12:35 評価 8点 《烙印の即凶劇》「《深淵の獣ルベリオン》で置ける永続罠のひとつ…
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