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導きの聖女クエム(ミチビキノセイジョクエム) →使用デッキ →カード価格
|
||||||
| 種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
効果モンスター チューナーモンスター |
![]() |
4 | 魔法使い族 | 1500 | 1500 | |
|
このカード名はルール上「ドラグマ」カード、「デスピア」カードとしても扱う。このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。「アルバスの落胤」1体またはそのカード名が記されたカード1枚をデッキから墓地へ送る。 (2):自分・相手のカードがEXデッキから離れた場合、「導きの聖女クエム」を除く自分の墓地の、「アルバスの落胤」1体またはそのカード名が記されたモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。 |
||||||
| カード評価 | 9.4(9) → 全件表示 | |||||
| カード価格 | 20円~(トレカネット) | |||||
収録
| 収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
|---|---|---|---|
| CYBERSTORM ACCESS | CYAC-JP011 | 2023年01月14日 | Secret、Super |
| COMPLETE FILE -白の物語- | CF01-JP173 | 2024年09月14日 | Quarter Century Secret、Ultra |
| THE CHRONICLES DECK-白の物語- | CH01-JP006 | 2025年10月25日 | Normal |
導きの聖女クエムのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
烙印ストーリーの終幕に現世に蘇ったドラグマの初代聖女。そのためデスピア・ドラグマとしても扱われるという意味深で複雑なフレイバーを持ち、烙印デッキのプレイ難易度を著しく高めた原因の一人。
ちなみに導きの聖女という名だったり、ドレスの裾と足のストッキングが同色なためよく勘違いされがちだが、イラストでは歩いているのではなく《E・HERO キャプテン・ゴールド》のような斜めアングルからの立ち姿である。
まず先述の通りにドラグマ・デスピアカードとして扱われ、しかもテキストにアルバス君の名前があるので《烙印の気炎》のようなアルバス君サポートの対象にも含まれ、しかも聖女ステータスであるため《赫聖の妖騎士》のような聖女サポート対象でもある。このように受けられるサポートの数があまりにも多く、色々な手段でクエムを呼び出すことができる。
烙印デッキで主に使われるリクルート手段はドラグマ側からの《灰燼竜バスタード》と《赫焉竜グランギニョル》、デスピア側からの《烙印開幕》が多い印象。
①の効果はNS・SS時に《アルバスの落胤》関連のカードを墓地落としするもの。シンプルながらも色々な使い方ができ、状況や自分相手ターンで落とすカードは変わってくるため非常に複雑。
自分のターンでは基本的には《黒衣竜アルビオン》や《深淵の獣サロニール》と組み合わせて、《烙印融合》筆頭の烙印カードと《烙印断罪》を揃えて墓地に落として、烙印カード実質サーチするのが役割の一つ。
ただし、烙印カードを持ってきたいなら直接サーチできる《デスピアの導化アルベル》が居るため、わざわざクエムに召喚権を使うのは微妙なところ。基本的にはアルベルにアクセスできない・アルベルに妨害を食らった際のサーチルートの一つとして使うことになるだろう。先述の通りにクエムは色々な方法で場に出せるので貫通手段として使いやすい。
他にも《烙印の剣》を落として除外状態の《鉄獣鳥 メルクーリエ》などを回収したり、②の効果のために《アルバスの落胤》や《赫の聖女カルテシア》を墓地に落としておくなどでも使える。
相手ターンに《赫焉竜グランギニョル》からクエムを出した場合はほぼほぼ②の効果のために《アルバスの落胤》または《白の聖女エクレシア》を落として除去妨害を構えるという使い方になると思われる。
その②の効果もまた複雑であり、お互いのEXデッキからカードが離れたら墓地のアルバス融合モンスターやアルバスのテキストが含まれたモンスターを蘇生できるというもの。
主に蘇生したいのは《氷剣竜ミラジェイド》のようなエースモンスターであり、ミラジェイドは場から離れればもう一度除去効果が使えるため、カルテシアで効果使用済みミラジェイドを融合素材にした後にクエムで釣りなおせば再度除去飛ばせる。実戦だとこれが②の効果の一番強い使い方かも。そのためそのため先攻展開ではミラジェイドとクエムとカルテシアをなるべくセットで場に揃えたいところではある。
他にも自分の先攻展開ではグランギニョルの素材に使った《赫の聖女カルテシア》を釣り上げなおしたり、相手ターンでは先述の通りに《アルバスの落胤》を蘇生して除去を狙ったりと本当に色々出来る効果。
因みに「EXからカードが離れたら」というのはEXからの召喚だけでなく、ミラジェイドのコストや《烙印の気炎》でも条件を満たせるので覚えておくと役に立つかも。
……と、クエム自身が受けられるサポートの多さ、①②の効果で触れられるカードの多さから本当に複雑で、ただでさえややこしい烙印デッキのプレイ難易度を更に高めてしまっており、「烙印は使うの難しそうだから使いたくない」という評価に一役買っているカードである。
とは言えど烙印にはカッコいいドラゴンや美麗な聖女たち盛りだくさんの見所満載なテーマなので、それでは勿体ない。MDでは烙印のイラスト違いも実装されたので是非とも使ってみてほしいところ。
個人的には烙印デッキにはある程度のロードマップと優先順位がある……ような気がする(合ってるかは分からない)。
①烙印融合をとにかく持ってくる(アルベルを出す、断罪と一緒に落として墓地から拾う)
②最優先でカルテシアを場に出してグランギニョルを出す(失烙印、ビーステッドでメルクーリエ除外などでカルテシアを持ってくる)
③《赫の烙印》をエンド時に使って融合ルべリオン→ミラジェイドをする(グランギニョルのアルビオン落としやスプリンド落としからのキットとかで上手いこと持ってくる)
④余裕があればクエムを場に出して、融合ルべリオンのコストに使ったカルテシアを出しなおす(グランギニョルや《烙印の気炎》のついでに落としたバスタード、烙印開幕とかでクエムを出す)
この優先順位でミラジェイド・カルテシア・クエムを並べればなんかそれっぽくなるかも……というクエム様のお導きを受けた今日この頃。
ちなみに導きの聖女という名だったり、ドレスの裾と足のストッキングが同色なためよく勘違いされがちだが、イラストでは歩いているのではなく《E・HERO キャプテン・ゴールド》のような斜めアングルからの立ち姿である。
まず先述の通りにドラグマ・デスピアカードとして扱われ、しかもテキストにアルバス君の名前があるので《烙印の気炎》のようなアルバス君サポートの対象にも含まれ、しかも聖女ステータスであるため《赫聖の妖騎士》のような聖女サポート対象でもある。このように受けられるサポートの数があまりにも多く、色々な手段でクエムを呼び出すことができる。
烙印デッキで主に使われるリクルート手段はドラグマ側からの《灰燼竜バスタード》と《赫焉竜グランギニョル》、デスピア側からの《烙印開幕》が多い印象。
①の効果はNS・SS時に《アルバスの落胤》関連のカードを墓地落としするもの。シンプルながらも色々な使い方ができ、状況や自分相手ターンで落とすカードは変わってくるため非常に複雑。
自分のターンでは基本的には《黒衣竜アルビオン》や《深淵の獣サロニール》と組み合わせて、《烙印融合》筆頭の烙印カードと《烙印断罪》を揃えて墓地に落として、烙印カード実質サーチするのが役割の一つ。
ただし、烙印カードを持ってきたいなら直接サーチできる《デスピアの導化アルベル》が居るため、わざわざクエムに召喚権を使うのは微妙なところ。基本的にはアルベルにアクセスできない・アルベルに妨害を食らった際のサーチルートの一つとして使うことになるだろう。先述の通りにクエムは色々な方法で場に出せるので貫通手段として使いやすい。
他にも《烙印の剣》を落として除外状態の《鉄獣鳥 メルクーリエ》などを回収したり、②の効果のために《アルバスの落胤》や《赫の聖女カルテシア》を墓地に落としておくなどでも使える。
相手ターンに《赫焉竜グランギニョル》からクエムを出した場合はほぼほぼ②の効果のために《アルバスの落胤》または《白の聖女エクレシア》を落として除去妨害を構えるという使い方になると思われる。
その②の効果もまた複雑であり、お互いのEXデッキからカードが離れたら墓地のアルバス融合モンスターやアルバスのテキストが含まれたモンスターを蘇生できるというもの。
主に蘇生したいのは《氷剣竜ミラジェイド》のようなエースモンスターであり、ミラジェイドは場から離れればもう一度除去効果が使えるため、カルテシアで効果使用済みミラジェイドを融合素材にした後にクエムで釣りなおせば再度除去飛ばせる。実戦だとこれが②の効果の一番強い使い方かも。そのためそのため先攻展開ではミラジェイドとクエムとカルテシアをなるべくセットで場に揃えたいところではある。
他にも自分の先攻展開ではグランギニョルの素材に使った《赫の聖女カルテシア》を釣り上げなおしたり、相手ターンでは先述の通りに《アルバスの落胤》を蘇生して除去を狙ったりと本当に色々出来る効果。
因みに「EXからカードが離れたら」というのはEXからの召喚だけでなく、ミラジェイドのコストや《烙印の気炎》でも条件を満たせるので覚えておくと役に立つかも。
……と、クエム自身が受けられるサポートの多さ、①②の効果で触れられるカードの多さから本当に複雑で、ただでさえややこしい烙印デッキのプレイ難易度を更に高めてしまっており、「烙印は使うの難しそうだから使いたくない」という評価に一役買っているカードである。
とは言えど烙印にはカッコいいドラゴンや美麗な聖女たち盛りだくさんの見所満載なテーマなので、それでは勿体ない。MDでは烙印のイラスト違いも実装されたので是非とも使ってみてほしいところ。
個人的には烙印デッキにはある程度のロードマップと優先順位がある……ような気がする(合ってるかは分からない)。
①烙印融合をとにかく持ってくる(アルベルを出す、断罪と一緒に落として墓地から拾う)
②最優先でカルテシアを場に出してグランギニョルを出す(失烙印、ビーステッドでメルクーリエ除外などでカルテシアを持ってくる)
③《赫の烙印》をエンド時に使って融合ルべリオン→ミラジェイドをする(グランギニョルのアルビオン落としやスプリンド落としからのキットとかで上手いこと持ってくる)
④余裕があればクエムを場に出して、融合ルべリオンのコストに使ったカルテシアを出しなおす(グランギニョルや《烙印の気炎》のついでに落としたバスタード、烙印開幕とかでクエムを出す)
この優先順位でミラジェイド・カルテシア・クエムを並べればなんかそれっぽくなるかも……というクエム様のお導きを受けた今日この頃。
「ドラグマ」カード、「デスピア」カード扱いで、《アルバスの落胤》がテキスト内に記されたカードであり、攻守が同値の魔法使いという恵まれた特性で、あらゆるカードからサーチやリクルート可能です。
この関連カードの多さは烙印ストーリーの集大成感があって好きですね。
特に「ドラグマ」モンスターの中では珍しく後期の烙印に寄った効果持ちで、《灰燼竜バスタード》・《赫焉竜グランギニョル》の墓地効果によるサーチ・リクルートに対応しているのが大きいです。
このアクセスのしやすさによってピン挿しでも機能します。
(1)は《赫の聖女カルテシア》のような墓地効果持ちを送るのに向いているほか、他の墓地送り効果と併せて《烙印断罪》を送ることでサルベージ経由の実質サーチみたいなことも出来ます。
これで送ったモンスターを(2)で蘇生するというのもシンプルに強力。
(2)は《氷剣竜ミラジェイド》や《赫焉竜グランギニョル》のEXデッキを消費する動きをトリガーに発動できます。
中期の烙印では除外された《氷剣竜ミラジェイド》を《デスピアの凶劇》で帰還させるといった動きが流行していましたが、こちらは帰還ではなく蘇生なものの似たような動きが可能です。
この関連カードの多さは烙印ストーリーの集大成感があって好きですね。
特に「ドラグマ」モンスターの中では珍しく後期の烙印に寄った効果持ちで、《灰燼竜バスタード》・《赫焉竜グランギニョル》の墓地効果によるサーチ・リクルートに対応しているのが大きいです。
このアクセスのしやすさによってピン挿しでも機能します。
(1)は《赫の聖女カルテシア》のような墓地効果持ちを送るのに向いているほか、他の墓地送り効果と併せて《烙印断罪》を送ることでサルベージ経由の実質サーチみたいなことも出来ます。
これで送ったモンスターを(2)で蘇生するというのもシンプルに強力。
(2)は《氷剣竜ミラジェイド》や《赫焉竜グランギニョル》のEXデッキを消費する動きをトリガーに発動できます。
中期の烙印では除外された《氷剣竜ミラジェイド》を《デスピアの凶劇》で帰還させるといった動きが流行していましたが、こちらは帰還ではなく蘇生なものの似たような動きが可能です。
(1)の『「アルバスの落胤」1体またはそのカード名が記されたカード1枚をデッキから墓地へ送る』で墓地に落とせるカードが想像より多い。調べた限りでは29枚もあった。
墓地へ送る候補としては《アルバスの落胤》にして相手ターンに蘇生を狙ってもいいが、《白の聖女エクレシア》《赫の聖女カルテシア》《烙印の気炎》《赫ける王の烙印》にすれば融合モンスターが墓地に行ったターンのエンドフェイズに手札に回収することができる。
また《黒衣竜アルビオン》《軒轅の相剣師》《鉄獣鳥 メルクーリエ》《烙印断罪》《烙印の剣》《スプリガンズ・コール!》なども墓地に落とす意味がある。すでに《烙印断罪》が墓地にある場合は墓地効果がなくても《烙印融合》のような手札に回収したい魔法罠カードを落としてもいいだろう。
他にはシンクロ型烙印デッキなら《深淵の獣アルベル》を墓地に落とす選択肢もある。
(2)の墓地から蘇生させられるカードも幅広く、上記モンスター以外に蘇生制限を満たした融合モンスターも蘇生させられる。
一度効果を使った《氷剣竜ミラジェイド》を即蘇生させるのは相手からしたらたまったものではないだろう。
あと『このカード名はルール上「ドラグマ」カード、「デスピア」カードとしても扱う』も優秀で受けられるサポートの範囲が広い。《教導の騎士フルルドリス》や《赫の烙印》と相性が良い。
墓地へ送る候補としては《アルバスの落胤》にして相手ターンに蘇生を狙ってもいいが、《白の聖女エクレシア》《赫の聖女カルテシア》《烙印の気炎》《赫ける王の烙印》にすれば融合モンスターが墓地に行ったターンのエンドフェイズに手札に回収することができる。
また《黒衣竜アルビオン》《軒轅の相剣師》《鉄獣鳥 メルクーリエ》《烙印断罪》《烙印の剣》《スプリガンズ・コール!》なども墓地に落とす意味がある。すでに《烙印断罪》が墓地にある場合は墓地効果がなくても《烙印融合》のような手札に回収したい魔法罠カードを落としてもいいだろう。
他にはシンクロ型烙印デッキなら《深淵の獣アルベル》を墓地に落とす選択肢もある。
(2)の墓地から蘇生させられるカードも幅広く、上記モンスター以外に蘇生制限を満たした融合モンスターも蘇生させられる。
一度効果を使った《氷剣竜ミラジェイド》を即蘇生させるのは相手からしたらたまったものではないだろう。
あと『このカード名はルール上「ドラグマ」カード、「デスピア」カードとしても扱う』も優秀で受けられるサポートの範囲が広い。《教導の騎士フルルドリス》や《赫の烙印》と相性が良い。
(2)の蘇生効果は条件が厳しそうに思えますが、ドラグマデッキなら《教導の大神祇官》や《ドラグマ・パニッシュメント》でEXデッキからモンスターを落とせば発動できるので、意外と発動しやすくなっています。上記の場合はEXデッキからモンスターを出せないので、アルバス以外のモンスターを蘇生すると良いでしょう。
このカード単体でも(1)の効果で《アルバスの落胤》を落としておけば、相手がEXデッキからモンスターを特殊召喚した際にアルバスの落胤を蘇生させ、そのままフィールド融合で《氷剣竜ミラジェイド》を出せるので、相手に一定の圧を与えることが可能。
何も考えずに使って強いカードという訳ではありませんが、このカードにしかできない展開法もあるので、アルバス関連のデッキなら一枚は入れておきたいカードですね。
このカード単体でも(1)の効果で《アルバスの落胤》を落としておけば、相手がEXデッキからモンスターを特殊召喚した際にアルバスの落胤を蘇生させ、そのままフィールド融合で《氷剣竜ミラジェイド》を出せるので、相手に一定の圧を与えることが可能。
何も考えずに使って強いカードという訳ではありませんが、このカードにしかできない展開法もあるので、アルバス関連のデッキなら一枚は入れておきたいカードですね。
烙印カテゴリーの色んなカードをつなぐ良カードであり、強カード。
他の方が解説してる通り《烙印融合》持ってくるルートは特に優秀。
凝った使い方せずとも、白のエクレシア落としてターン渡すだけでも相手としてはEXモンスター出すためにどうするか考える必要が出てきます。
また、バスタード効果でエンドフェイズに出して白エクレシアかカルテシア落とせば、どちらも自身の効果で手札に戻れるので実質サーチ。
あえて弱い点をあげるなら、初動にするとうらら《無限泡影》ヴェーラー《墓穴の指名者》わらしがどれも刺さり、召喚権も使うため烙印デッキとしてはフォローが聞きづらい点でしょうか。
クエムを起点とする構築にするなら、《融合派兵》や《烙印開幕》、烙印劇城など誘発をもらった後のプランをより強く意識しておく必要があります。
他の方が解説してる通り《烙印融合》持ってくるルートは特に優秀。
凝った使い方せずとも、白のエクレシア落としてターン渡すだけでも相手としてはEXモンスター出すためにどうするか考える必要が出てきます。
また、バスタード効果でエンドフェイズに出して白エクレシアかカルテシア落とせば、どちらも自身の効果で手札に戻れるので実質サーチ。
あえて弱い点をあげるなら、初動にするとうらら《無限泡影》ヴェーラー《墓穴の指名者》わらしがどれも刺さり、召喚権も使うため烙印デッキとしてはフォローが聞きづらい点でしょうか。
クエムを起点とする構築にするなら、《融合派兵》や《烙印開幕》、烙印劇城など誘発をもらった後のプランをより強く意識しておく必要があります。
「このカード何に使えばいいの?」って聞かれて結構迷うカード。書いてることはだいぶと強いんだけどね。
【アルバスの烙印】デッキからの観点は他の有識者に任せるとして、【ドラグマ】的にはこのカードはドラグマとして扱うことを生かした動きをすることになるだろう。
《天底の使徒》や《教導の聖女エクレシア》、《灰燼竜バスタード》等豊富な展開手段を生かしてサーチorリクルートし、(1)の効果で《赫の聖女カルテシア》や《アルバスの落胤》本人を墓地へ送り、ドラグマお得意のEXからの墓地送りでそのまま(2)を起動、そしてカルテシアで《赫焉竜グランギニョル》を作って更にアドを稼いだり、アルバスの融合効果を相手ターンに起動させ妨害に使うことができる。
また、カルテシアが手札にあるのにアルバスが墓地に居ない場合にも有能。アルバスを墓地に落としてカルテシアを自己展開させ、このカードを残したままグランギニョルを作りそのままアルバスを蘇生させてなんやかんやすることも可能。
惜しむらくはカルテシアのように自己展開効果を持っていないことであり、これが大きく足を引っ張る。脳死で三積みはせず、ピン挿しでいざという時にサーチ、リクルートする運用が賢明か。
【アルバスの烙印】デッキからの観点は他の有識者に任せるとして、【ドラグマ】的にはこのカードはドラグマとして扱うことを生かした動きをすることになるだろう。
《天底の使徒》や《教導の聖女エクレシア》、《灰燼竜バスタード》等豊富な展開手段を生かしてサーチorリクルートし、(1)の効果で《赫の聖女カルテシア》や《アルバスの落胤》本人を墓地へ送り、ドラグマお得意のEXからの墓地送りでそのまま(2)を起動、そしてカルテシアで《赫焉竜グランギニョル》を作って更にアドを稼いだり、アルバスの融合効果を相手ターンに起動させ妨害に使うことができる。
また、カルテシアが手札にあるのにアルバスが墓地に居ない場合にも有能。アルバスを墓地に落としてカルテシアを自己展開させ、このカードを残したままグランギニョルを作りそのままアルバスを蘇生させてなんやかんやすることも可能。
惜しむらくはカルテシアのように自己展開効果を持っていないことであり、これが大きく足を引っ張る。脳死で三積みはせず、ピン挿しでいざという時にサーチ、リクルートする運用が賢明か。
セイセイセイ!
どういうこっちゃこりゃ
1と2どっちの効果も範囲広過ぎてわけわからんワイキキビーチ!
しかもよく見たら1の効果は魔法罠も落とせるやんけ!アルバス関係の魔法罠は墓地効果持つものも多いのでマジで宇宙!でーーーーん!
はい、しかも2の効果は召喚制限満たしたミラジェイド君とかリンドブルム君とか出ちゃう感じですか?わかりません、もし出るならもう宇宙超えて逆に地球ですわ!はい、はい、お後がよろしいようで。
どういうこっちゃこりゃ
1と2どっちの効果も範囲広過ぎてわけわからんワイキキビーチ!
しかもよく見たら1の効果は魔法罠も落とせるやんけ!アルバス関係の魔法罠は墓地効果持つものも多いのでマジで宇宙!でーーーーん!
はい、しかも2の効果は召喚制限満たしたミラジェイド君とかリンドブルム君とか出ちゃう感じですか?わかりません、もし出るならもう宇宙超えて逆に地球ですわ!はい、はい、お後がよろしいようで。
「導きの聖女クエム」を使ったコンボ
自分のメモ用、同胞の絆 魔法使い族デッキ思案中(プンプン丸)
- 《同胞の絆》《赫の聖女カルテシア》2枚を使った展開コンボのデッキ構築を考察中、
自身の忘れない為のメモ用
①コンボの内容
《同胞の絆》を《赫の聖女カルテシア》に対して使用し複数特殊召喚する、
「レベル4・光・魔法使い」の主な選択肢は下記であり、特殊召喚するモンスターによって
下記の効果がそれぞれのアドバンテージが獲得できるので状況に応じて選択する。
・《赫の聖女カルテシア》→相手ターンに融合
(《法典の守護者アイワス》or《赫焉竜グランギニョル》or《デスピアン・クエリティス》)
・《結晶の大賢者サンドリヨン》→「マギストス」魔法・罠カードサーチ(1アド)
・《導きの聖女クエム》→「アルバスの落胤」1体またはそのカード名が記されたカード1枚をデッキから墓地へ送る。
・《教導の聖女エクレシア》→《教導の騎士フルルドリス》or《導きの聖女クエム》をサーチ(1アド)
備考《エクソシスター・マルファ》等「エクソシスター」関連のカードを投入できるか検討
②コンボの成功率を上げる方法
《同胞の絆》《赫の聖女カルテシア》の成功率を上げる為の方法。
・《赫焉竜グランギニョル》で《融合派兵》を使って《赫の聖女カルテシア》をリクルートできる。
・《表裏一体》《陰の光》を使ったリクルート
③《同胞の絆》のサーチは不可能、よって手札に引き込む方法
・ドロー加速により引き込む
・《天獄の王》によるフィールドにセット
④《同胞の絆》コンボ以外の戦術
・《混沌変幻》等を使ったシンクロ戦術 (2023-01-18 14:49)
デッキ解説での「導きの聖女クエム」への言及
解説内で「導きの聖女クエム」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
5人と2機の誓い(クエム、エクレシア採用型センチュリオン)(ぎゅうだん)2023-12-09 23:36
儀式ドラグマ2023年7月対応ver(アベシ)2023-06-30 17:16
-
運用方法《導きの聖女クエム》
「導きの聖女クエム」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2023-04-01 新制限対応カルテシアドラグマ(ニーサン)
● 2022-12-16 202301制限-烙印ティアラ(竜騎士えんじぃ)
● 2023-06-17 赫ルーブ(舞い戻った死神)
● 2023-03-04 烙印終幕(ブラックサンダー)
● 2023-11-03 新・烙印(ギャラクシーおじさん)
● 2023-08-27 えくすさぶてら(デキタ)
● 2023-03-18 烙印ネオス(ユウヤ)
● 2023-01-18 ネムレリア★(カジモド)
● 2019-11-19 表裏ユニ(デキタ)
● 2024-04-30 烙印粛声(シュンギクP)
● 2024-09-30 灰滅(ユウヤ)
● 2024-08-29 アンデットアンラック(カジモド)
カード価格・最安値情報
| ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天市場(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
| Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
| トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
| アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
| Amazon(トレカネット) | - | - | 220円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
| 評価順位 | 1175位 / 13,754 |
|---|---|
| 閲覧数 | 17,530 |
| チューナーモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 83位 |
| 魔法使い族(種族)最強カード強さランキング | 95位 |
導きの聖女クエムのボケ
その他
| 英語のカード名 | Guiding Quem, the Virtuous |
|---|
更新情報 - NEW -
- 2025/11/22 新商品 TERMINAL WORLD 3 カードリスト追加。
- 12/06 00:53 デッキ マスターデュエル版【烙印ドラゴンテイル】
- 12/06 00:49 デッキ ライトロード(マスターデュエル用)
- 12/05 23:56 デッキ 【MD用】千年デモンスミス恐竜
- 12/05 22:21 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/05 22:16 評価 7点 《X-セイバー エアベルン》「初期《X-セイバー》の一角にして…
- 12/05 22:11 評価 10点 《星辰砲手ファイメナ》「???「男ってのはね、こういうの(相…
- 12/05 21:50 評価 10点 《王の遺宝祀りし聖域》「海外で先行して実装された《王家の神殿…
- 12/05 21:23 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/05 16:59 評価 9点 《神芸学徒 ファインメルト》「イラスト満点のヒロイン。 魔法を…
- 12/05 16:18 評価 10点 《ラーフ・ドラゴンテイル》「ほぼ烙印融合。腐った誘発を素材に…
- 12/05 16:00 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/05 14:19 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/05 13:14 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/05 12:03 評価 7点 《青き眼の幻出》「総合評価:手札に戻すことを利用したコンボ要員…
- 12/05 08:33 評価 7点 《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの独裁者-》「総合評価:《青…
- 12/05 00:20 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/04 23:16 SS 42話 茜たちの予選Ⅱ
- 12/04 23:12 評価 10点 《計都星辰》「後攻ならハンドのサーチした奴と手札の余った誘発…
- 12/04 23:10 評価 10点 《耀聖の花詩ルキナ》「こいつ初動で獄神精の召喚権込みでバロネ…
- 12/04 23:08 評価 9点 《ЯRUM-レイド・ラプターズ・フォース》「ライジングリベリオ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
遊☆戯☆王OCGストラクチャーズ 11巻


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LIMITED PACK WORLD CHAMPIONSHIP 2025
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