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アルグールマゼラ →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 8 | アンデット族 | 2800 | 2300 | ||
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドのアンデット族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに手札・墓地のこのカードを除外できる。 (2):このカードが手札・墓地から除外された場合に発動できる。このカードを守備表示で特殊召喚する。その後、このカードのレベルを1つ下げる事ができる。 |
||||||
カード評価 | 9(10) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DIMENSION FORCE | DIFO-JP014 | 2022年01月15日 | Normal |
アルグールマゼラのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
アンデットゼラ。身代わり効果持ちのアンデット族最上級モンスター。
アンデットなので本人が墓地にいると発動できるわけだが、なぜか手札にいる時も使用できてしまう。何なら《幽合-ゴースト・フュージョン》でデッキから出てくる芸もできる。
実は《サンダー・ボルト》などの全体破壊に対しては自分フィールドの全てのアンデット族を守れて非常に頼もしい。
レベル調整効果の方は《マッドマーダー》と合わせて《真紅眼の不屍竜》でぶん殴る時に使う程度だが、あって困るものでもない。
《デビルマゼラ》っぽいビジュアルだが地属性なので元ネタはそっちではなく《ゼラの戦士》、効果は《ゼラの天使》テイストな感じになっている。
なんでこんなゼラオールスターみたいな奴がアンデットなんだろうね。死なないと真価を発揮しないってことか?
アンデットなので本人が墓地にいると発動できるわけだが、なぜか手札にいる時も使用できてしまう。何なら《幽合-ゴースト・フュージョン》でデッキから出てくる芸もできる。
実は《サンダー・ボルト》などの全体破壊に対しては自分フィールドの全てのアンデット族を守れて非常に頼もしい。
レベル調整効果の方は《マッドマーダー》と合わせて《真紅眼の不屍竜》でぶん殴る時に使う程度だが、あって困るものでもない。
《デビルマゼラ》っぽいビジュアルだが地属性なので元ネタはそっちではなく《ゼラの戦士》、効果は《ゼラの天使》テイストな感じになっている。
なんでこんなゼラオールスターみたいな奴がアンデットなんだろうね。死なないと真価を発揮しないってことか?
何時の間にかアンデット化して登場した《デビルマゼラ》。
手札か墓地から除外する事でアンデット族の破壊の身代わりになれる防御効果と
同じくそこから除外されるとLVを一つ下げて帰還出来る効果を持つ。
特に制約やデメリットが無いので【アンデット族】では防御と展開を兼ねる優秀なカードとしてピンでも使える。
《ユニゾンビ》と合わせれば自爆特攻させるだけで《フルール・ド・バロネス》にも繋がるが
このモンスターを落とす為に効果を使った後だとユニゾンビもLVが上がっている事が多く
出したいLVと合わない事が多い、《イモータル・ドラゴン》でも同様で有る。
アンデット族には能動的に他のモンスターを除外するカードは少なく
何度も帰還を狙いたいなら他のデッキに出張させる必要が有る。
手札か墓地から除外する事でアンデット族の破壊の身代わりになれる防御効果と
同じくそこから除外されるとLVを一つ下げて帰還出来る効果を持つ。
特に制約やデメリットが無いので【アンデット族】では防御と展開を兼ねる優秀なカードとしてピンでも使える。
《ユニゾンビ》と合わせれば自爆特攻させるだけで《フルール・ド・バロネス》にも繋がるが
このモンスターを落とす為に効果を使った後だとユニゾンビもLVが上がっている事が多く
出したいLVと合わない事が多い、《イモータル・ドラゴン》でも同様で有る。
アンデット族には能動的に他のモンスターを除外するカードは少なく
何度も帰還を狙いたいなら他のデッキに出張させる必要が有る。
身代わりカードにしては超絶しぶとい、アンデット族の中でもトップクラスにゾンビである一枚。
一応どちらの効果も名称ターン1が存在しており、まず手札・墓地から除外することで破壊を肩代わりできる。この手の効果は少し前なら沢山見かけられた効果であり、他のモンスターをサポートしてくれるカードとしてはありがたい部分である。そしてもう一つ、先程のように手札・墓地から除外されると自己蘇生できるのだ。守備表示となるが2300とそこそこ高く多少の壁となる。レベルも7と8で変動できるのでシンクロやエクシーズの素材として扱いやすい。2つの効果が絶妙にマッチしていて、その時点でも非常に優秀なアンデット汎用札なのだが、こういう特殊召喚系あるあるの『フィールド離れると除外』の一言がない。要はこいつ一枚で無限に肩代わり&自己蘇生が行えるのだ。もうマジで偉すぎる。
《スキルドレイン》との相性が非常に良く、MDでは【罠ビ《エルド》】のお供として出張することも多々あった。
一応どちらの効果も名称ターン1が存在しており、まず手札・墓地から除外することで破壊を肩代わりできる。この手の効果は少し前なら沢山見かけられた効果であり、他のモンスターをサポートしてくれるカードとしてはありがたい部分である。そしてもう一つ、先程のように手札・墓地から除外されると自己蘇生できるのだ。守備表示となるが2300とそこそこ高く多少の壁となる。レベルも7と8で変動できるのでシンクロやエクシーズの素材として扱いやすい。2つの効果が絶妙にマッチしていて、その時点でも非常に優秀なアンデット汎用札なのだが、こういう特殊召喚系あるあるの『フィールド離れると除外』の一言がない。要はこいつ一枚で無限に肩代わり&自己蘇生が行えるのだ。もうマジで偉すぎる。
《スキルドレイン》との相性が非常に良く、MDでは【罠ビ《エルド》】のお供として出張することも多々あった。
一見するとよくある身代わりカードですが、身代わりになって除外されると場に帰還するかなりしつこいカードです。
墓地に送っても次ターン以降に何らかの手段で除外されるとまた登場するため、完全に機能停止させようとするなら1ターン内に2回除外する必要があります。
レベル8なので素材として扱いやすく、アンデットデッキ以外でも除外と相性が良いデッキなら採用を検討可能です。
墓地に送っても次ターン以降に何らかの手段で除外されるとまた登場するため、完全に機能停止させようとするなら1ターン内に2回除外する必要があります。
レベル8なので素材として扱いやすく、アンデットデッキ以外でも除外と相性が良いデッキなら採用を検討可能です。
アンデットへの破壊耐性と被除外時に自己帰還する大型モンスター
ターン1とは言え墓地にいる限り永続的にアンデットに耐性を付与出来るのがとても強い。アンデットは初動がかなり細いので下手に展開を伸ばそうとするよりこのカードを墓地に送った方が強い場面は多い。G受けも良く、下級では突破しにくい守備なので2体準備して相互に蘇生し続けるとかなり固い。
これだけでも強いのだが帰還効果のトリガーは自身の除外効果である必要がないため、他のギミックと組み合わせる事により展開を伸ばせる。牛頭鬼やチャンシー、不知火ギミック等相性の良いカードはとても多い。ssしやすいレベル8なので2チューナーが豊富なアンデットでは8+2で《炎神-不知火》、または《マッドマーダー》を絡めて6+2で《戦神-不知火》か《巨骸竜フェルグラント》で捲りを狙いやすい。
総じて現代アンデットを支える至れり尽くせりな強カードである。
ターン1とは言え墓地にいる限り永続的にアンデットに耐性を付与出来るのがとても強い。アンデットは初動がかなり細いので下手に展開を伸ばそうとするよりこのカードを墓地に送った方が強い場面は多い。G受けも良く、下級では突破しにくい守備なので2体準備して相互に蘇生し続けるとかなり固い。
これだけでも強いのだが帰還効果のトリガーは自身の除外効果である必要がないため、他のギミックと組み合わせる事により展開を伸ばせる。牛頭鬼やチャンシー、不知火ギミック等相性の良いカードはとても多い。ssしやすいレベル8なので2チューナーが豊富なアンデットでは8+2で《炎神-不知火》、または《マッドマーダー》を絡めて6+2で《戦神-不知火》か《巨骸竜フェルグラント》で捲りを狙いやすい。
総じて現代アンデットを支える至れり尽くせりな強カードである。
私、こいつのテキストを最初に見た時、大した事無さそうだなと思っちゃったんです。とんでもなかった。
《霊道士チャンシー》や《牛頭鬼》などのコストにして能動的に特殊召喚し展開に繋げるコンボ性を持つと同時にアンデット族の欠点である耐性不足をある程度身を挺して補う事ができ、更に打点要員としても活用できるステータスを持つ。
コンボルートに組み込むには若干素引き運が絡んでしまい扱いづらい側面があるが、初手札に余裕がある時や素引きした時にはかなり活躍してくれる。ただしアドリブ性は高めかもしれない。
あとついでに、破壊耐性のお陰でミラジェイドに嫌がらせをしていけるのも高評価。こいつのお陰でアンデットは結構烙印に強気に出ることが出来る。
そしてこれは本当に何とも全く関係ないのだが、私はこのカード名を見る度にグルクマを連想する。
《霊道士チャンシー》や《牛頭鬼》などのコストにして能動的に特殊召喚し展開に繋げるコンボ性を持つと同時にアンデット族の欠点である耐性不足をある程度身を挺して補う事ができ、更に打点要員としても活用できるステータスを持つ。
コンボルートに組み込むには若干素引き運が絡んでしまい扱いづらい側面があるが、初手札に余裕がある時や素引きした時にはかなり活躍してくれる。ただしアドリブ性は高めかもしれない。
あとついでに、破壊耐性のお陰でミラジェイドに嫌がらせをしていけるのも高評価。こいつのお陰でアンデットは結構烙印に強気に出ることが出来る。
そしてこれは本当に何とも全く関係ないのだが、私はこのカード名を見る度にグルクマを連想する。
闇から闇へ、さらなる深き堕落の闇へ、ただし属性は地属性。
大天使になる道と邪悪な魔族になる道が示されていた《ゼラの戦士》に、さらにアンデット化という破滅のシナリオが用意されるとはさすがに予想できませんでした。
ボロボロで理性の欠片もないご様子ですが、能力値は《大天使ゼラート》や《デビルマゼラ》のそれと寸分違わぬ高ステータス。
効果の方は自身を除外することで場の自分のアンデットの破壊の身代わりとなり、さらにそれに連動して2の発動条件が満たされ、除外された自身が守備表示で特殊召喚されるというもの。
自分の効果による破壊にも対応するだけでなく、手札から発動を伴わない効果で身代わりになれるという珍しい性質により、効果を通すことは難しくありません。
身代わりは墓地からでも可能であり、手札から除外して場に復活したこのカードが破壊されたり特殊召喚のための素材になるなどにして墓地に送られれば、再び身代わり&復活できる状態になるため、自身のステータスの高さも相まってその耐久力はなかなかのもの。
この手のモンスターは自身の効果で特殊召喚された後は、同じように何度も効果を使えないように除外されたりデッキに戻ったりするのが常なんですが、ここらへんはさすがは11期のカードといったところか。
墓地に《マッドマーダー》が転がっていれば、その度に《マッドマーダー》を付いていかせることができ、アンデシンクロやリンクの展開を大変快適なものにしてくれます。
ただし場からの除外にだけは対応していないため、ディノミスクスなどの場における除外系の効果には注意しましょう。
そのしつこさもさることながら、同胞たちにどこまでも何度でも貢献する力は大天使や邪悪な魔族の時の彼のそれの比ではなく、ある意味戦士として立派で理想的な姿と言えるのかもしれない…。
大天使になる道と邪悪な魔族になる道が示されていた《ゼラの戦士》に、さらにアンデット化という破滅のシナリオが用意されるとはさすがに予想できませんでした。
ボロボロで理性の欠片もないご様子ですが、能力値は《大天使ゼラート》や《デビルマゼラ》のそれと寸分違わぬ高ステータス。
効果の方は自身を除外することで場の自分のアンデットの破壊の身代わりとなり、さらにそれに連動して2の発動条件が満たされ、除外された自身が守備表示で特殊召喚されるというもの。
自分の効果による破壊にも対応するだけでなく、手札から発動を伴わない効果で身代わりになれるという珍しい性質により、効果を通すことは難しくありません。
身代わりは墓地からでも可能であり、手札から除外して場に復活したこのカードが破壊されたり特殊召喚のための素材になるなどにして墓地に送られれば、再び身代わり&復活できる状態になるため、自身のステータスの高さも相まってその耐久力はなかなかのもの。
この手のモンスターは自身の効果で特殊召喚された後は、同じように何度も効果を使えないように除外されたりデッキに戻ったりするのが常なんですが、ここらへんはさすがは11期のカードといったところか。
墓地に《マッドマーダー》が転がっていれば、その度に《マッドマーダー》を付いていかせることができ、アンデシンクロやリンクの展開を大変快適なものにしてくれます。
ただし場からの除外にだけは対応していないため、ディノミスクスなどの場における除外系の効果には注意しましょう。
そのしつこさもさることながら、同胞たちにどこまでも何度でも貢献する力は大天使や邪悪な魔族の時の彼のそれの比ではなく、ある意味戦士として立派で理想的な姿と言えるのかもしれない…。
①の身代わり効果は手札・墓地の両方から使用でき、蘇生戦術こそ得意である一方で耐性面は強固でないアンデット軍の防御に一役買ってくれます。チェーンブロックを作らないのも優秀で、手札にある(相手から見えない)状態で相手がこれを防ぐのは困難であり、計算を狂わせる力は随一です。
防御的な効果ではありますが、起動効果であることを突かれて除去により退場させられることも多い《ユニゾンビ》や《牛頭鬼》による展開を通しやすくする力もあります。
②の効果は除外をトリガーとした帰還であり、①の効果から繋がるだけでなく、別の方法で除外してもよい柔軟性が魅力です。先述の《牛頭鬼》や、《妖刀-不知火》などと組み合わせてもアドバンテージを獲得できるため強力です。
守備表示での帰還ではありますが、それでも下級モンスターによる突破は許さない2000ラインのステータスを持っているのは上出来。相手がこれを放置すれば、2800という十分に戦闘をこなせる攻撃力を振りかざせるのも長所です。
現状のアンデットデッキでは墓地肥やしの種類こそ豊富でも召喚権などの絡みで1ターンに肥やせる回数は多いとはいえず、このカードにそれを割く余裕がほぼないのが苦しいところです。手札から使用した場合の奇襲性は高いほか、フィールドに存在しているときは①を使えないという抜け穴もありますから、使い回しの利くカードとはいえ複数枚を採用して「落とすのではなく握る」ことを狙うやり方も十分ありだと思います。
防御的な効果ではありますが、起動効果であることを突かれて除去により退場させられることも多い《ユニゾンビ》や《牛頭鬼》による展開を通しやすくする力もあります。
②の効果は除外をトリガーとした帰還であり、①の効果から繋がるだけでなく、別の方法で除外してもよい柔軟性が魅力です。先述の《牛頭鬼》や、《妖刀-不知火》などと組み合わせてもアドバンテージを獲得できるため強力です。
守備表示での帰還ではありますが、それでも下級モンスターによる突破は許さない2000ラインのステータスを持っているのは上出来。相手がこれを放置すれば、2800という十分に戦闘をこなせる攻撃力を振りかざせるのも長所です。
現状のアンデットデッキでは墓地肥やしの種類こそ豊富でも召喚権などの絡みで1ターンに肥やせる回数は多いとはいえず、このカードにそれを割く余裕がほぼないのが苦しいところです。手札から使用した場合の奇襲性は高いほか、フィールドに存在しているときは①を使えないという抜け穴もありますから、使い回しの利くカードとはいえ複数枚を採用して「落とすのではなく握る」ことを狙うやり方も十分ありだと思います。
《ゼラの戦士》が堕天や悪魔化と堕ちるところまで堕ちた、かと思いきや更に底まで落ちてアンデットになってしまった
光に導かれるより闇堕ちした方が強いのが遊戯王のお約束なのか今回もアンデットとして使い勝手の良い効果を持っている
《ワイトベイキング》と同様に手札からの身代わり効果を持っているが、こいつは更に墓地からも身代わりになれ、更に身代わりになったら自前で場に出て来ると身代わりモンスターとして最高峰の力を持っている
墓地に送る手段はアンデット族なので困ることは無いが、墓地に送る優先順位という贅沢な悩みを抱えている
手札に加える手段もグローアップブルームで簡単に持って来れるが、こちらの効果は手札にはフロイラインやボーラン、《アンデットワールド》があれば場にドーハスーラを出したいのでグローアップブルームに頼る場面はあまり無いだろう
レベル変動効果もあって便利
アンデシンクロを出す場合、レベルを下げたらグローアップブルームとシンクロして戦神不知火やフェルグラント、使わなければ《ゾンビキャリア》等と炎神不知火や不死竜皇になれる
素の攻撃力も高いためそのままアタッカーとして使っても良い
除外から場に出て来る効果は、別にマゼラ本人の効果で除外に行く必要は無く、牛頭鬼や各種不知火等の効果で墓地から、《闇次元の戦士》等の効果で手札から除外しても場に出てこれるので除外コストとしても使い勝手が良いのである
しかし最上級モンスターである都合多く積みすぎると手札事故の原因となりえるので採用枚数はしっかり考えよう
アンデット使いは公式戦やCSでアンデットを使うと、勝っても負けても鼻で嗤われ辛酸を舐めさせられることがあったが、三年以上の時を経て、やっとこさぶっ壊れってほどでもない丁度良い強さの新規を貰えたと言えよう
光に導かれるより闇堕ちした方が強いのが遊戯王のお約束なのか今回もアンデットとして使い勝手の良い効果を持っている
《ワイトベイキング》と同様に手札からの身代わり効果を持っているが、こいつは更に墓地からも身代わりになれ、更に身代わりになったら自前で場に出て来ると身代わりモンスターとして最高峰の力を持っている
墓地に送る手段はアンデット族なので困ることは無いが、墓地に送る優先順位という贅沢な悩みを抱えている
手札に加える手段もグローアップブルームで簡単に持って来れるが、こちらの効果は手札にはフロイラインやボーラン、《アンデットワールド》があれば場にドーハスーラを出したいのでグローアップブルームに頼る場面はあまり無いだろう
レベル変動効果もあって便利
アンデシンクロを出す場合、レベルを下げたらグローアップブルームとシンクロして戦神不知火やフェルグラント、使わなければ《ゾンビキャリア》等と炎神不知火や不死竜皇になれる
素の攻撃力も高いためそのままアタッカーとして使っても良い
除外から場に出て来る効果は、別にマゼラ本人の効果で除外に行く必要は無く、牛頭鬼や各種不知火等の効果で墓地から、《闇次元の戦士》等の効果で手札から除外しても場に出てこれるので除外コストとしても使い勝手が良いのである
しかし最上級モンスターである都合多く積みすぎると手札事故の原因となりえるので採用枚数はしっかり考えよう
アンデット使いは公式戦やCSでアンデットを使うと、勝っても負けても鼻で嗤われ辛酸を舐めさせられることがあったが、三年以上の時を経て、やっとこさぶっ壊れってほどでもない丁度良い強さの新規を貰えたと言えよう
地獄の魔宮でも《天空の聖域》でもなく、何の因果か《アンデットワールド》に堕ちてしまった《ゼラの戦士》の成れの果て。
①の効果で場のアンデットが破壊される場合、身代わりに自身を除外できる。
戦闘・効果の両方に対応していて、墓地からでも手札からでもこのカードは効果が適用できるため優秀......だけだったのならよかったのだが、恐ろしいことに②の効果と連動している。
②の効果で除外されると自力で場に沸いてくる。
①の効果がトリガーになるので本当にしつこく戻ってくる。場のアンデットを一掃しようとして決めいこうとしてもこのカードが墓地にいると、身代わり効果 + このカード自身が肉壁になって2回も耐えられるのはうっとおしい。仕留め損なうと次のターン以降に再び同じ動きが出来てしまう。
このループを止めようと普通に墓地除外するだけではこの②の効果で戻ってきてしまうため、場にいるときに除外か墓穴が一番手っ取り早いが、ドーハスーラ等々を放置してこっちに当てるかというと微妙な話ではある。
特に《マッドマーダー》との相性がバツグンで、このカードのレベルが高いため容易に蘇生でき、《巨骸竜フェルグラント》などのレベル8のアンデットSモンスターが墓地のリソースだけで何の消費もなく出てくるのは中々に驚異だろう。
とにかくあまりにもしつこく戻ってくるため、まさにアンデットと言ったところ。もしかしたらデスフェニもアンデット族だったのかもしれない。
①の効果で場のアンデットが破壊される場合、身代わりに自身を除外できる。
戦闘・効果の両方に対応していて、墓地からでも手札からでもこのカードは効果が適用できるため優秀......だけだったのならよかったのだが、恐ろしいことに②の効果と連動している。
②の効果で除外されると自力で場に沸いてくる。
①の効果がトリガーになるので本当にしつこく戻ってくる。場のアンデットを一掃しようとして決めいこうとしてもこのカードが墓地にいると、身代わり効果 + このカード自身が肉壁になって2回も耐えられるのはうっとおしい。仕留め損なうと次のターン以降に再び同じ動きが出来てしまう。
このループを止めようと普通に墓地除外するだけではこの②の効果で戻ってきてしまうため、場にいるときに除外か墓穴が一番手っ取り早いが、ドーハスーラ等々を放置してこっちに当てるかというと微妙な話ではある。
特に《マッドマーダー》との相性がバツグンで、このカードのレベルが高いため容易に蘇生でき、《巨骸竜フェルグラント》などのレベル8のアンデットSモンスターが墓地のリソースだけで何の消費もなく出てくるのは中々に驚異だろう。
とにかくあまりにもしつこく戻ってくるため、まさにアンデットと言ったところ。もしかしたらデスフェニもアンデット族だったのかもしれない。
「アルグールマゼラ」を使ったコンボ
霊道士チャンシーと封印の黄金櫃でバロネスをS召喚(める)
- 何らかのカード(ユニゾンビ・牛頭鬼・おろかな埋葬など)で墓地に《アルグールマゼラ》を落としておき、《封印の黄金櫃》で《霊道士チャンシー》を除外すると場にこのカードと《アルグールマゼラ》ががSSされる。
そして《霊道士チャンシー》で《マッドマーダー》を墓地に落として、《霊道士チャンシー》を対象に《マッドマーダー》を自己蘇生させる。
さらに《霊道士チャンシー》と《マッドマーダー》で《イモータル・ドラゴン》をS召喚し、《イモータル・ドラゴン》の効果で適当なレベル4か8のモンスターを墓地に落として自身のレベルを2にする。
レベル2の《イモータル・ドラゴン》とレベル8の《アルグールマゼラ》でレベル10のシンクロモンスター、例えば《フルール・ド・バロネス》などをS召喚できる。
《グローアップ・ブルーム》を介していないのでアンデット族に限らず特殊召喚できるのが魅力。 (2022-12-27 00:44)
デッキ解説での「アルグールマゼラ」への言及
解説内で「アルグールマゼラ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
シラユキで反復横跳びし隊(アグニス)2024-07-24 22:43
-
カスタマイズレベル8候補としては《未界域のビッグフット》や《アルグールマゼラ》等
真の大魔王(リョウタ)2022-01-27 12:53
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弱点墓地メタに弱いのは相変わらずですが、《アルグールマゼラ》や《劫火の眠り姫ゴースト・スリーパー》等で若干の除外ケアが出来るかもしれません。
現代環境に甦りしヴァンパイア・改(kabocha)2022-01-22 16:03
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弱点墓地メタに弱いのは相変わらずですが、《アルグールマゼラ》や《劫火の眠り姫ゴースト・スリーパー》等で若干の除外ケアが出来るかもしれません。
大体1万円で組める不死竜皇(改良版)(鉄壁の守護竜)2022-01-23 10:18
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運用方法コーラルとアーケの効果で実質手札消費0です。次のターンのドローフェイズで、ベアトの効果でドーハを墓地へ送ることでスタンバイフェイズに召喚することもできます。それか、効果を温存し《アルグールマゼラ》でアンデットを破壊から守ることもできます。
ラー・アンデット(D)2022-03-28 22:30
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強み《真紅眼の不死竜皇》と《巨骸竜フェルグラント》のコンビで相手フィールド・墓地のモンスター除外+表側表示モンスターの無効化、《アンデットワールド》をはって毎ターン蘇生する《死霊王ドーハ・スーラ》の効果無効と除外などのアンデットならではの蘇生能力を駆使して相手を鎮圧させること。《アドヴェンデット・セイヴァー》や《アルグールマゼラ》で自分のモンスターを戦闘破壊から守ったりダメージ軽減ができると防御も高め。
アンデ蝿龍神(ST0ID)2024-02-10 23:31
-
運用方法②《イモータル・ドラゴン》で《アルグールマゼラ》を落として耐える
闇黒世界で血の美酒を(ohy)2022-11-06 15:13
「アルグールマゼラ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-04-25 趣味と性癖煮込みアンデットデッキ(エスケープ)
● 2023-01-21 HELLs BELL(ohy)
● 2023-07-09 シンクロアンデット(エクストラ種族統一型)(たたた)
● 2023-01-13 ワールド付きヴァンパイア(お留守番)
● 2024-03-23 純アンデ(サモチェ形)(アウラ)
● 2022-10-26 今この地獄に夜明けを告げろ!(ohy)
● 2022-01-17 サイキック独断(C.U.T.P)
● 2024-03-21 アンデットレードin(アウラ)
● 2024-01-20 不知火 2024(まんじゅ)
● 2022-04-13 魔妖ヴァンパイア(無気力にゃんこ)
● 2022-05-02 新ヴェンデット(ユウヤ)
● 2022-10-16 未界域芝刈りアンデット(きれぱん)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 24円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1700位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 12,023 |
アンデット族(種族)最強カード強さランキング | 35位 |
アルグールマゼラのボケ
その他
英語のカード名 | Alghoul Mazera |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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