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サイバース族のL1。
L1は召喚条件が全てと言える位重要な要素で有り
このモンスターは他のサイバース族のLを素材に出来る。
【サイバース族】ではマーカーの都合上《トライゲート・ウィザード》の左に配置しやすい
《リンク・デコーダー》とも相性が良く基本はこの種族が主戦場で有るが
《転生炎獣アルミラージ》からこのモンスターに繋げられるので
【召喚獣】では《召喚師アレイスター》1枚から《召喚獣メルカバー》を出す手段として重宝されたりと
サイバース族以外でも使い道は多く、L1の利便性を支えている存在で有る。
L1は召喚条件が全てと言える位重要な要素で有り
このモンスターは他のサイバース族のLを素材に出来る。
【サイバース族】ではマーカーの都合上《トライゲート・ウィザード》の左に配置しやすい
《リンク・デコーダー》とも相性が良く基本はこの種族が主戦場で有るが
《転生炎獣アルミラージ》からこのモンスターに繋げられるので
【召喚獣】では《召喚師アレイスター》1枚から《召喚獣メルカバー》を出す手段として重宝されたりと
サイバース族以外でも使い道は多く、L1の利便性を支えている存在で有る。
主にリンク1サイバース族モンスターを墓地に送る目的で使われるカード。光属性なのも優秀。
【召喚獣】や【ドラグマ】などで採用される。
攻撃力は1000しかないが例え攻撃対象になっても一度だけ戦闘ダメージを0に出来るので安心。
役立ったことはないが効果ダメージも0になるのでバーンデッキ相手に力を発揮することもあるだろう。《I:Pマスカレーナ》を場に出しておけば相手ターンにこのカードへ変換することも可能だし。
デメリットとして「リンク素材にできない」制約がついており、マーカーも右向きなのでその後のリンク展開が出来なくなる点に注意。まあこのカードを採用するデッキで問題になることはないだろうが。
【召喚獣】や【ドラグマ】などで採用される。
攻撃力は1000しかないが例え攻撃対象になっても一度だけ戦闘ダメージを0に出来るので安心。
役立ったことはないが効果ダメージも0になるのでバーンデッキ相手に力を発揮することもあるだろう。《I:Pマスカレーナ》を場に出しておけば相手ターンにこのカードへ変換することも可能だし。
デメリットとして「リンク素材にできない」制約がついており、マーカーも右向きなのでその後のリンク展開が出来なくなる点に注意。まあこのカードを採用するデッキで問題になることはないだろうが。
サイバース族には結構たくさんいるリンクモンスター1体でリンク召喚できることにとても大きな値打ちのあるモンスターです!
リンクモンスター1体で連続してリンク召喚できるカードって《リンクロス》が禁止カードの今本当に貴重なんですよね。普通はまずそういうことができないように調整されていますので…。
効果の割は攻撃力もちゃんと設定されていますし、《リンクリボー》や《転生炎獣アルミラージ》などこのカードの素材となるサイバース族のリンク1モンスターに光属性がほとんどいないのも大きくて、光属性モンスターを呼び出したい場合でも需要があります!
リンクモンスター1体で連続してリンク召喚できるカードって《リンクロス》が禁止カードの今本当に貴重なんですよね。普通はまずそういうことができないように調整されていますので…。
効果の割は攻撃力もちゃんと設定されていますし、《リンクリボー》や《転生炎獣アルミラージ》などこのカードの素材となるサイバース族のリンク1モンスターに光属性がほとんどいないのも大きくて、光属性モンスターを呼び出したい場合でも需要があります!
リンク1を光属性に変換できるモンスター
リンク1は出しやすいモンスターが多いのでこのモンスターも当然出しやすいです。
《転生炎獣アルミラージ》を墓地に落とす役目も果たします、アルミラージの素材に《召喚師アレイスター》を使用していれば《召喚獣メルカバー》が出せるのも便利です。
アルミラージの他効果を使い終わった《リンク・スパイダー》や《リンクリボー》辺りを素材にしたいですね。
①の効果のデメリットはまず気にならないでしょう。
②の効果ダメージ無効もあって損はないです。
③の効果は自爆特攻のダメージを帳消しにしたり、相互リンクの為に場に残しておくのにも使えます。
連続リンク召喚に使う事ができ横向きマーカーを持つため、かつて《ファイアウォール・ドラゴン》の効果活用にも一役買っていました。
アニメでもファイアウォールの効果活用やダメージ無効効果で大活躍。
EXの枠を更に喰いますが最近は《リンク・デコーダー》の登場でより使い所が増えました。
リンク1は出しやすいモンスターが多いのでこのモンスターも当然出しやすいです。
《転生炎獣アルミラージ》を墓地に落とす役目も果たします、アルミラージの素材に《召喚師アレイスター》を使用していれば《召喚獣メルカバー》が出せるのも便利です。
アルミラージの他効果を使い終わった《リンク・スパイダー》や《リンクリボー》辺りを素材にしたいですね。
①の効果のデメリットはまず気にならないでしょう。
②の効果ダメージ無効もあって損はないです。
③の効果は自爆特攻のダメージを帳消しにしたり、相互リンクの為に場に残しておくのにも使えます。
連続リンク召喚に使う事ができ横向きマーカーを持つため、かつて《ファイアウォール・ドラゴン》の効果活用にも一役買っていました。
アニメでもファイアウォールの効果活用やダメージ無効効果で大活躍。
EXの枠を更に喰いますが最近は《リンク・デコーダー》の登場でより使い所が増えました。
サイバースリンクから変換できるリンク1モンスター
アルミラージから変換できるので、実質攻撃力1000以下のモンスター全てから変換することが出来る。
主に召喚獣でメルカバーの素材にするために使われる。
アルミラージから変換できるので、実質攻撃力1000以下のモンスター全てから変換することが出来る。
主に召喚獣でメルカバーの素材にするために使われる。
リンクリやアルミラージを攻撃力1000の光属性モンスターに変換することだけが役割、というデッキでも案外バカに出来ないお手軽リンク1モンスター。
本来リンク1モンスターというものは、リンク1から別なリンク1モンスターを少なくとも同一ターンにはL召喚することは絶対にできないようにL素材にレベルや同名以外の縛りをつけたり、そもそもL素材にできないようにしたりしているのですが、それを可能とする数少ないリンク1モンスターがこのカードです。
エクストラデッキに余裕のあるメタビ系のデッキでかつアルミラージが入るデッキならセットで採用しても良いでしょう。
攻撃されても戦闘ダメージが0になるので役割的にはリンクリとそんなに変わらない。
本来リンク1モンスターというものは、リンク1から別なリンク1モンスターを少なくとも同一ターンにはL召喚することは絶対にできないようにL素材にレベルや同名以外の縛りをつけたり、そもそもL素材にできないようにしたりしているのですが、それを可能とする数少ないリンク1モンスターがこのカードです。
エクストラデッキに余裕のあるメタビ系のデッキでかつアルミラージが入るデッキならセットで採用しても良いでしょう。
攻撃されても戦闘ダメージが0になるので役割的にはリンクリとそんなに変わらない。
「リンクモンスター1体」でリンク召喚可能という特異なサイバース族リンクモンスターの1体。
戦闘・効果ダメージを防ぐ効果を持っていますが、そのためにこいつをリンク召喚せざるを得ない状況というのは殆どないと思います。
寧ろ、モンスター1体で右向きリンク先のリンクモンスターを用意できる、というのがこのカードの強みでしょう。ファイアウォール現役時代は相互リンク作成要因としてサイバース族デッキで重宝されました。
戦闘・効果ダメージを防ぐ効果を持っていますが、そのためにこいつをリンク召喚せざるを得ない状況というのは殆どないと思います。
寧ろ、モンスター1体で右向きリンク先のリンクモンスターを用意できる、というのがこのカードの強みでしょう。ファイアウォール現役時代は相互リンク作成要因としてサイバース族デッキで重宝されました。
サイバースならリンク1でも素材にできるので召喚自体は容易。
召喚ターン効果ダメージを受けなくなるが、自分ターン中にダメージを受けることはそんなないのでバーンメタとしては微妙。相手ターン中に蘇生すれば相手によっては輝くか。
相手ターンでは1度だけですが戦闘のダメージも0にしてくれ汎用性が高い。ただ低打点なうえ耐性もないのでビートダウン相手だと申し訳程度の壁とでも思ってた方がいい。
効果よりもマーカー向きの方が利点で、EXゾーンに置いたリンク1をメインゾーンに向くリンクさえ用意できていればメインに移すことができる。相互リンクの割増し要員として活躍しやすい。
ただEXの圧迫が強くリンク素材にできない為、その後の展開に支障をきたす可能性があることは注意したい。
癖はありますがサイバースの戦略を広げてくれます。
召喚ターン効果ダメージを受けなくなるが、自分ターン中にダメージを受けることはそんなないのでバーンメタとしては微妙。相手ターン中に蘇生すれば相手によっては輝くか。
相手ターンでは1度だけですが戦闘のダメージも0にしてくれ汎用性が高い。ただ低打点なうえ耐性もないのでビートダウン相手だと申し訳程度の壁とでも思ってた方がいい。
効果よりもマーカー向きの方が利点で、EXゾーンに置いたリンク1をメインゾーンに向くリンクさえ用意できていればメインに移すことができる。相互リンクの割増し要員として活躍しやすい。
ただEXの圧迫が強くリンク素材にできない為、その後の展開に支障をきたす可能性があることは注意したい。
癖はありますがサイバースの戦略を広げてくれます。
アニメでは効果メタとして有名(と言うほどではない)ですが、テキストでは戦闘ダメージも1度だけ0にできるようです。
ただ、リンク1相当のステータスしか持っていないこのカードは場持ちが悪く、自爆特攻の際や自分が発動したカードによるダメージを無くすという目的での使用が一般的でしょうか。
最近では下マーカー持ちのリンク1を墓地へ送ってFWDの条件を満たすために使用されているようですね。
ただ、リンク1相当のステータスしか持っていないこのカードは場持ちが悪く、自爆特攻の際や自分が発動したカードによるダメージを無くすという目的での使用が一般的でしょうか。
最近では下マーカー持ちのリンク1を墓地へ送ってFWDの条件を満たすために使用されているようですね。
効果ダメージをメタります。類似効果を持つ既存のexモンスターと比較してステータスが低い代わりに非常にゆるい条件で場に出せ多くデッキに採用出来る点が優れています。
パワーボンドやクリムゾンノヴァのような自身に効果ダメージが及ぶデメリットを帳消しにするのも面白いかもしれません。
パワーボンドやクリムゾンノヴァのような自身に効果ダメージが及ぶデメリットを帳消しにするのも面白いかもしれません。
やたらと効果ダメージをメタっているがアニメと違いOCGは効果ダメージメタの需要は低いので大方使うのは戦闘ダメージを一回無効にする程度か。
リンク素材は1体で緩いもののあまり効果目的で使いたいカードではないのでほぼ相互リンクや中継点を作るためのカード。
リンク1でマーカーが右向きのカードは現状珍しいのでその手の需要はありそう?
リンク素材に出来ないデメリットに関してはこれを出さなければいい話なのでそこまでは問題にならないと思う。
リンク素材は1体で緩いもののあまり効果目的で使いたいカードではないのでほぼ相互リンクや中継点を作るためのカード。
リンク1でマーカーが右向きのカードは現状珍しいのでその手の需要はありそう?
リンク素材に出来ないデメリットに関してはこれを出さなければいい話なのでそこまでは問題にならないと思う。
《ジェルゴンヌの終焉》を食い止めた財前戦の活躍が鮮烈なリンクモンスター。
特殊召喚したターン、効果ダメージをシャットアウトする効果と戦闘・効果で受けるダメージを1ターンに1回だけ0にする効果を持っている。
素材としてサイバース族リンクモンスターを要求してくるが、これ自体はリンクスパイダーや《リンクリボー》で容易に調達可能。
しかし効果ダメージを封じたいのは相手ターンであることが多く、このカードをわざわざ呼び出してそれをカットする必要が自分ターンにあるのかはかなり怪しい。
このカードの存在意義の大半は、右にセットされたマーカーにある。リンク1で貴重なメインモンスターゾーンに置くことに意義のあるカードであり、ファイヤウォールやトライゲートのような相互リンクを求めるカードとかなり相性がよい。
特殊召喚したターン、効果ダメージをシャットアウトする効果と戦闘・効果で受けるダメージを1ターンに1回だけ0にする効果を持っている。
素材としてサイバース族リンクモンスターを要求してくるが、これ自体はリンクスパイダーや《リンクリボー》で容易に調達可能。
しかし効果ダメージを封じたいのは相手ターンであることが多く、このカードをわざわざ呼び出してそれをカットする必要が自分ターンにあるのかはかなり怪しい。
このカードの存在意義の大半は、右にセットされたマーカーにある。リンク1で貴重なメインモンスターゾーンに置くことに意義のあるカードであり、ファイヤウォールやトライゲートのような相互リンクを求めるカードとかなり相性がよい。
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