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ライト・オブ・デストラクションのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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かどまん
2024/06/02 13:34

《ライトロード》が登場した5期最後のレギュラーパックと同名の永続罠。

当時環境に居た【ライトロード】を意識したメタ罠と思われるが
トリガーが完全に相手に依存している上に効果も強制なので
大抵の場合、相手の墓地肥やしを上積みするだけの結果に終わってしまう。

相手の残りデッキが少ない時にEF時に発動する
各種ライロの効果にチェーンする形で使用出来れば事故の様な形で勝利が狙えて
此処に《皆既日蝕の書》の書も加えれば大きく削れるが
逆に言えばそこまでお膳立てしないと使えず、他のデッキには刺さる様な場面も無い。

これではなく《マクロコスモス》でも貼った方が良いのは言うまでもないだろう。

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ブルーバード
2023/06/09 14:30

効果はこの際置いておくとして、テキストに狂気を感じる。
「俺はお前が俺を見たのを見たぞ」を思い出す。

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ねこーら
2022/09/11 21:05

総合評価:《皆既日蝕の書》で2回発動させれば使えないこともなし。
ライトロードの場合、エンドフェイズに効果を使用した後《皆既日蝕の書》でセットとリバースを行えばもう一度デッキ破壊ギミックが入る。
あちらのドローとこのカードを合せて合計10枚程度はデッキ破壊可能。
相手フィールドに、エンドフェイズにデッキを減らすライトロードが3体いて、このカードと《皆既日蝕の書》があれば1ターンでデッキを削りきることも狙えなくもないが、厳しいかナア。

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サンパイ
2019/12/11 21:35

発動条件があまりにも限定的すぎる。３枚というのもまた墓地肥やしを手助けしてしまう。いっそ７枚でも良かったのでは

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シエスタ
2019/07/09 9:35

名前からしてライロを対象に想定したであろうカード。
が、ただでさえ相手依存性が強いのにやる事は枚数が中途半端なデッキデス。
自分からデッキデスをするようなデッキは大概墓地アドを重視しているデッキであり、そんな相手にデッキデスしてしまったら相手に塩を送ってるも同然。メタのハズが接待プレイに・・・。
ライロはほぼ強制的にデッキデスを行うので、状況次第なら凄まじいデッキデスが行えますが、除去手段が豊富なデッキなのでその前に大概除去されてしまうでしょう。
これ開発した人は相手がどんなデッキか理解したうえで作ったんですかね？ノーレアなとこ見ると多分ネタなんでしょうが。

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備長炭18
2018/05/08 19:29