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応戦するGのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
C/ゾンマス蒼血重点
2025/01/15 20:16
2025/01/15 20:16

古代エジプトにおいて、Gは《死者蘇生》のために保たれているミイラを食害する悪しき虫として大いに忌み嫌われたという。墓地利用と特殊召喚を旨とする遊戯王もまた墓地を荒らしたり特殊召喚に反応して増殖したりするこの虫を恐れるゲームになったのは、神話からの運命なのか、単なる偶然か…
融合や儀式の匂いを嗅ぎ付けて飛び出る生きた《マクロコスモス》。サイドインして《名推理》などにぶち当てた日には相手は発狂不可避。そこまで墓地を利用しない相手にとっても、迂闊に墓地に追い払えば(3)を起動され《増殖するG》をサーチされてしまうのが厄介で、士気が下がること請け合いである。
魔法を介さずモンスターから展開を繋ぐデッキも多い昨今ではやや狭いトリガーなのが難点で、モンスター効果で融合するティアラメンツなどの対策には《ディメンション・アトラクター》が好まれる。効果無効や除外などに弱く拘束としてもアトラクターより緩いが、これは裏を返せば自分が墓地利用する場合に向くということでもある。適当に場に投げつけて、自分のターンにマクロ効果が邪魔になるならリンク素材にし(3)で増Gゲット、と雑然とした運用に耐えるのはさすがのしぶとさ。
昆虫族主体のデッキなら通常召喚、蘇生からでも(3)のサーチに繋がる点が輝く。増Gと同点というのはやり過ぎかもしれんが、「手札誘発兼1枚初動」とかいうわけのわからない存在になりうる(《古尖兵ケルベク》から目そらし)(《ティアラメンツ・ハゥフニス》からも目そらし)将来性を加味し、10点とする。でも出来れば《粘着テープの家》の中でじっとしていてくれ。
融合や儀式の匂いを嗅ぎ付けて飛び出る生きた《マクロコスモス》。サイドインして《名推理》などにぶち当てた日には相手は発狂不可避。そこまで墓地を利用しない相手にとっても、迂闊に墓地に追い払えば(3)を起動され《増殖するG》をサーチされてしまうのが厄介で、士気が下がること請け合いである。
魔法を介さずモンスターから展開を繋ぐデッキも多い昨今ではやや狭いトリガーなのが難点で、モンスター効果で融合するティアラメンツなどの対策には《ディメンション・アトラクター》が好まれる。効果無効や除外などに弱く拘束としてもアトラクターより緩いが、これは裏を返せば自分が墓地利用する場合に向くということでもある。適当に場に投げつけて、自分のターンにマクロ効果が邪魔になるならリンク素材にし(3)で増Gゲット、と雑然とした運用に耐えるのはさすがのしぶとさ。
昆虫族主体のデッキなら通常召喚、蘇生からでも(3)のサーチに繋がる点が輝く。増Gと同点というのはやり過ぎかもしれんが、「手札誘発兼1枚初動」とかいうわけのわからない存在になりうる(《古尖兵ケルベク》から目そらし)(《ティアラメンツ・ハゥフニス》からも目そらし)将来性を加味し、10点とする。でも出来れば《粘着テープの家》の中でじっとしていてくれ。
《増殖するG》の姉妹カードの一つ。
SS可能な魔法にチェーンして展開し、そのまま自身が《マクロコスモス》に変わる。
トリガーこそ限定されるが、リクルートや蘇生を始め
《名推理》《モンスターゲート》《融合》《儀式魔法》と刺さる相手は多い。
加えて相手がこれを処理しても(3)が発動して増Gを持ってこれるので2重の形での牽制も可能と隙が無い。
このカード自身も《ゴキポール》から直接サーチ出来るので【昆虫族】では扱いやすく《時空の七皇》にも対応している。
ライバルは《ディメンション・アトラクター》、除外にだけに的を絞るならあちらの方が強力だが
こちらは墓地の状況を問わない・墓穴に強い・(3)のサーチと共に自身を素材にアドバンテージも得られると
上振れが狙いやすいので相性の良いデッキで上手く使っていきたい所。
SS可能な魔法にチェーンして展開し、そのまま自身が《マクロコスモス》に変わる。
トリガーこそ限定されるが、リクルートや蘇生を始め
《名推理》《モンスターゲート》《融合》《儀式魔法》と刺さる相手は多い。
加えて相手がこれを処理しても(3)が発動して増Gを持ってこれるので2重の形での牽制も可能と隙が無い。
このカード自身も《ゴキポール》から直接サーチ出来るので【昆虫族】では扱いやすく《時空の七皇》にも対応している。
ライバルは《ディメンション・アトラクター》、除外にだけに的を絞るならあちらの方が強力だが
こちらは墓地の状況を問わない・墓穴に強い・(3)のサーチと共に自身を素材にアドバンテージも得られると
上振れが狙いやすいので相性の良いデッキで上手く使っていきたい所。
多くの融合デッキ使いを絶望に陥れるゴ○ブリ。
相手のカードにチェーンして場に出すことになるので、デッキ融合等で墓地肥やしを図ろうとした相手なんかには特大級の妨害となります。相手は墓地への干渉を大きく制限される中でこのカードを除去しなければいけないのですが、やっとこさで除去しても《増殖するG》をサーチされるという二重苦が待っています。
手札から直接SSされるためにSSを妨害されにくいのも高評価。
条件が条件だけに相手によっては腐りがちな点には注意。攻撃力1500以下の地属性・昆虫族ならなんでもサーチ可能な点を活かして、昆虫族が絡んだデッキに組み込むと無駄になりにくいです。
サーチ効果には名称ターン1がないので、春化精や《アロメルスの蟲惑魔》で使い回しましょう。
相手のカードにチェーンして場に出すことになるので、デッキ融合等で墓地肥やしを図ろうとした相手なんかには特大級の妨害となります。相手は墓地への干渉を大きく制限される中でこのカードを除去しなければいけないのですが、やっとこさで除去しても《増殖するG》をサーチされるという二重苦が待っています。
手札から直接SSされるためにSSを妨害されにくいのも高評価。
条件が条件だけに相手によっては腐りがちな点には注意。攻撃力1500以下の地属性・昆虫族ならなんでもサーチ可能な点を活かして、昆虫族が絡んだデッキに組み込むと無駄になりにくいです。
サーチ効果には名称ターン1がないので、春化精や《アロメルスの蟲惑魔》で使い回しましょう。
SSする魔法カード発動にチェーンして即座に全除外フィールドを展開するGシリーズの一体。
基本的に①の発動条件である魔法カードによるSSが環境に蔓延っている時に活躍するサイド要員だが、あまりにもメタ対象が流行っている時はメインから入れても良いかもしれない。
《ディメンション・アトラクター》が競合になるが、どっちもクセの強さは相当なものなので一長一短。序盤で引けさえすれば確実に使えるアトラクターの方に軍配は上がるだろうが。
現在だと仮想敵筆頭には《原罪宝-スネークアイ》が居るため撃つ機会も多いと思われる。次点で《烙印融合》やレスキュー、粛声、神碑といったところがメタ対象か。
特にインフェルノイドのモンゲ名推理、キマイラの《合成獣融合》、シャドールの《影依融合》辺りにコイツをぶちこんだ時の快感はかなりのもの。
ただし注意点としてSS効果を持つ魔法カードの「カードの発動」にしか①のSS効果は反応しない。
SS効果を持つ魔法カードであっても、既に場に置いてある永続魔法カードなどによる「効果の発動」には動いてくれないのが欠点。
また②の除外効果は場に居るときに発揮される永続効果なので、除去や無効を食らうとその時点で解除されてしまう。これも一度通れば解除されないアトラクターとの差別化要素にはなってくる。
一応除去されても③のサーチ効果から《増殖するG》で更に圧をかけられる...が最近では《S:Pリトルナイト》でかなり楽に対処されてしまうことが多い。とは言えど全除外下でリトルナイトを出させている時点で相手の展開を相当歪めているので、盤面を弱くする仕事は果たしたと見るべきか。
除外効果もお互いに及んでしまうが、リンク素材にするなどして自発的に解除しやすいのでこれはさほど気にならないだろう。
最悪完全に腐った場合でも召喚して場から墓地に送れば③のサーチ効果で《増殖するG》をサーチ出来るので、そういう運用も意識しておきたいところ。そこも腐ると全く使い物にならないアトラクターとの差別化点にはなる。
最近だとセット召喚して《黒魔女ディアベルスター》のSSコストにでも充てれば、《増殖するG》サーチしつつ罪宝ギミックを回せるので取り回しも若干良くなっている。
ぶっちゃけアニメカットのシーンを見ても、ディアベルスターの寝床に普通にGがわらわら湧いてそうなので地味に原作再現?かもしれない。
苦手なスネークアイや烙印に対処でき、《闘神の虚像》で戦闘破壊から守りつつ属性的な相性も良いVSで使ってみると案外強い...かも?
基本的に①の発動条件である魔法カードによるSSが環境に蔓延っている時に活躍するサイド要員だが、あまりにもメタ対象が流行っている時はメインから入れても良いかもしれない。
《ディメンション・アトラクター》が競合になるが、どっちもクセの強さは相当なものなので一長一短。序盤で引けさえすれば確実に使えるアトラクターの方に軍配は上がるだろうが。
現在だと仮想敵筆頭には《原罪宝-スネークアイ》が居るため撃つ機会も多いと思われる。次点で《烙印融合》やレスキュー、粛声、神碑といったところがメタ対象か。
特にインフェルノイドのモンゲ名推理、キマイラの《合成獣融合》、シャドールの《影依融合》辺りにコイツをぶちこんだ時の快感はかなりのもの。
ただし注意点としてSS効果を持つ魔法カードの「カードの発動」にしか①のSS効果は反応しない。
SS効果を持つ魔法カードであっても、既に場に置いてある永続魔法カードなどによる「効果の発動」には動いてくれないのが欠点。
また②の除外効果は場に居るときに発揮される永続効果なので、除去や無効を食らうとその時点で解除されてしまう。これも一度通れば解除されないアトラクターとの差別化要素にはなってくる。
一応除去されても③のサーチ効果から《増殖するG》で更に圧をかけられる...が最近では《S:Pリトルナイト》でかなり楽に対処されてしまうことが多い。とは言えど全除外下でリトルナイトを出させている時点で相手の展開を相当歪めているので、盤面を弱くする仕事は果たしたと見るべきか。
除外効果もお互いに及んでしまうが、リンク素材にするなどして自発的に解除しやすいのでこれはさほど気にならないだろう。
最悪完全に腐った場合でも召喚して場から墓地に送れば③のサーチ効果で《増殖するG》をサーチ出来るので、そういう運用も意識しておきたいところ。そこも腐ると全く使い物にならないアトラクターとの差別化点にはなる。
最近だとセット召喚して《黒魔女ディアベルスター》のSSコストにでも充てれば、《増殖するG》サーチしつつ罪宝ギミックを回せるので取り回しも若干良くなっている。
ぶっちゃけアニメカットのシーンを見ても、ディアベルスターの寝床に普通にGがわらわら湧いてそうなので地味に原作再現?かもしれない。
苦手なスネークアイや烙印に対処でき、《闘神の虚像》で戦闘破壊から守りつつ属性的な相性も良いVSで使ってみると案外強い...かも?
殆どの誘発Gカードに加えて《共振虫》も引き入れられ
融合等、魔法で特殊召喚、墓地肥やしを基本とするデッキのメタにもなる。
《クイーン・バタフライ ダナウス》《超装甲兵器ロボ ブラックアイアンG》で3枚墓地から再利用させれば即席でG関連の誘発カードを全て手札に持って来れる。
Gでデッキを作るなら3枚は欲しいカード。
惜しいのは幾ら引いても、昆虫、攻撃力1500以下、地属性のカードで有用なカードが《共振虫》《寄生虫パラノイド》各種Gぐらいしかいない事。
懸念を出すなら、一時デッキメタになったとしてもバトルフェイズで即座に墓地送りにされる可能性も高い、尚自身で《応戦するG》を引く事は出来ず、3枚墓地に送るなら共振虫を除外して墓地に送ると送り易い。
融合等、魔法で特殊召喚、墓地肥やしを基本とするデッキのメタにもなる。
《クイーン・バタフライ ダナウス》《超装甲兵器ロボ ブラックアイアンG》で3枚墓地から再利用させれば即席でG関連の誘発カードを全て手札に持って来れる。
Gでデッキを作るなら3枚は欲しいカード。
惜しいのは幾ら引いても、昆虫、攻撃力1500以下、地属性のカードで有用なカードが《共振虫》《寄生虫パラノイド》各種Gぐらいしかいない事。
懸念を出すなら、一時デッキメタになったとしてもバトルフェイズで即座に墓地送りにされる可能性も高い、尚自身で《応戦するG》を引く事は出来ず、3枚墓地に送るなら共振虫を除外して墓地に送ると送り易い。
アトラクターとはちょっとやり口の違う、相手の先攻1ターン目からでも使える手札誘発の生きた《マクロコスモス》。
自己SSの条件が特殊召喚効果を含む魔法という割と限定されたものになっており、この自己SS効果で出さないとマクロ効果が適用されない仕様なので、有効な相手は多少選ぶ感じです。
名推理やモンゲにチェーンして出すことに成功すれば、相手によってはそれだけで壊滅的な打撃となるだろう。
アトラクターとは違いこのカードが場から消えるとマクロ効果はなくなるが、アトラクターほど使用できる場面が限られるわけではなく、こちらは下級モンスターなので普通に場に出すのも容易で、出した方法を問わずに場から墓地に送られることで発揮する特定の昆虫族をサーチする効果も持っている。
というわけで、マクロとしての仕事ができなそうなら殴り手としてバトルに参加させたり、パパッと出してリンク素材なり何なりにしても構わないということである。
増Gもサーチ対象となっており、しかるべき環境では優先度が高くなる優秀な手札誘発だと思います。
自己SSの条件が特殊召喚効果を含む魔法という割と限定されたものになっており、この自己SS効果で出さないとマクロ効果が適用されない仕様なので、有効な相手は多少選ぶ感じです。
名推理やモンゲにチェーンして出すことに成功すれば、相手によってはそれだけで壊滅的な打撃となるだろう。
アトラクターとは違いこのカードが場から消えるとマクロ効果はなくなるが、アトラクターほど使用できる場面が限られるわけではなく、こちらは下級モンスターなので普通に場に出すのも容易で、出した方法を問わずに場から墓地に送られることで発揮する特定の昆虫族をサーチする効果も持っている。
というわけで、マクロとしての仕事ができなそうなら殴り手としてバトルに参加させたり、パパッと出してリンク素材なり何なりにしても構わないということである。
増Gもサーチ対象となっており、しかるべき環境では優先度が高くなる優秀な手札誘発だと思います。
昆虫族デッキでは積極的に採用したいサーチ効果持ちのG
特にクローラーと相性抜群
レベル4という点も嬉しい
特にクローラーと相性抜群
レベル4という点も嬉しい
手札誘発でマクロ効果とかほんと優秀
融合・儀式や儀式ゲート・蘇生カードなどに刺さるサイド要員
またレベル4でサーチ効果持ちと昆虫族デッキだと三積み確定の強さ
融合・儀式や儀式ゲート・蘇生カードなどに刺さるサイド要員
またレベル4でサーチ効果持ちと昆虫族デッキだと三積み確定の強さ
手札誘発版《マクロコスモス》
推理ゲート使おうとするノイドを殺すカードとして有名
そして今話題のSPYRALにも刺さる(141複製術車)
対抗馬のHEROにも刺さる(アライブマスク)
地属性レベル4なので
こちらのターンまで残っていればミセスやランク4になったりリリース要員になれます
墓地に送られると増G等をサーチできるので無駄がなく嬉しい(増G準制限になったので)
推理ゲート使おうとするノイドを殺すカードとして有名
そして今話題のSPYRALにも刺さる(141複製術車)
対抗馬のHEROにも刺さる(アライブマスク)
地属性レベル4なので
こちらのターンまで残っていればミセスやランク4になったりリリース要員になれます
墓地に送られると増G等をサーチできるので無駄がなく嬉しい(増G準制限になったので)
Gシリーズは登場を繰り返すたびにただ潜んでいるものからこちらに襲い掛かってくるものに変わっているので次はどうなるか…?
墓地肥しメタのGであり魔法カードによる特殊召喚効果に反応して投げつけると《マクロコスモス》が発動したような状態になるので融合や儀式に使われた素材は除外される。
最近の魔法は連打で回収して使い回したり墓地効果があるものも多いので融合魔法や儀式魔法を除外してしまう事自体にも意味がある。
特に特殊召喚効果よりも墓地肥し効果の方が大事な推理ゲートには滅法強い。
フィールドから墓地へ送られた場合にはデッキから攻撃力1500以下の地属性の昆虫族をサーチできるのでこれ目的に入れる手もある。
カード間に繋がりがなかったGシリーズをまとめる効果ではあるがGとしてカテゴリー化はさせていないため今後出るGは恐らくすべて攻撃力1500以下の地属性の昆虫族になると思われる。
墓地肥しメタのGであり魔法カードによる特殊召喚効果に反応して投げつけると《マクロコスモス》が発動したような状態になるので融合や儀式に使われた素材は除外される。
最近の魔法は連打で回収して使い回したり墓地効果があるものも多いので融合魔法や儀式魔法を除外してしまう事自体にも意味がある。
特に特殊召喚効果よりも墓地肥し効果の方が大事な推理ゲートには滅法強い。
フィールドから墓地へ送られた場合にはデッキから攻撃力1500以下の地属性の昆虫族をサーチできるのでこれ目的に入れる手もある。
カード間に繋がりがなかったGシリーズをまとめる効果ではあるがGとしてカテゴリー化はさせていないため今後出るGは恐らくすべて攻撃力1500以下の地属性の昆虫族になると思われる。
インフェルノイド絶対殺すGメン
インフェルノイドのみならず、墓地利用するテーマが相手ならば刺さりやすい。
が、不特定多数墓地送りにするインフェルノイドに対しては壊滅寸前まで持っていけるほどのパワーカードでもある。
特にインフェルノイドにとっては、除去カード使ってでも突破しないとそのままずるずるとGの餌食となってしまうのでなんとしてでも破壊したい。
ステータスが低めなので《インフェルノイド・ルキフグス》程度の攻撃で撃沈するのが不幸中の幸いか?
だが、第三の効果で攻撃力1500以下の地属性昆虫を持ってこれるので、これを突破しても悪夢は終わらない。(byインフェルノイド使い)
インフェルノイドのみならず、墓地利用するテーマが相手ならば刺さりやすい。
が、不特定多数墓地送りにするインフェルノイドに対しては壊滅寸前まで持っていけるほどのパワーカードでもある。
特にインフェルノイドにとっては、除去カード使ってでも突破しないとそのままずるずるとGの餌食となってしまうのでなんとしてでも破壊したい。
ステータスが低めなので《インフェルノイド・ルキフグス》程度の攻撃で撃沈するのが不幸中の幸いか?
だが、第三の効果で攻撃力1500以下の地属性昆虫を持ってこれるので、これを突破しても悪夢は終わらない。(byインフェルノイド使い)
悪夢は終わらない、ついに応戦したG。ネクロス、インフェルノイド、シャドール、HEROと環境上位陣への牽制、メタとして優秀な効果を持つ。おまけに応戦した部隊が壊滅すると増援を呼び増殖したり飛翔したり対峙したり黒光りする。悪夢に終わりはないのだ。
飛翔→対峙→応戦なんてされたら失神するかもしれない…
どう見てもインフェルノイドメタでデザインされたカード。ついでにシャドールやネクロスも。
名推理や《モンスターゲート》に撃てば、墓地肥やしされるはずのカードが全て除外されるという酷い嫌がらせになる。
シャドールの融合やネクロスの儀式に対しても、素材モンスターを除外できるのは結構な嫌らしさ。
さらに③のサーチで増殖したり対峙したりできるため腐りにくい。
昆虫族デッキならこのサーチだけでもある程度採用価値がある。
どう見てもインフェルノイドメタでデザインされたカード。ついでにシャドールやネクロスも。
名推理や《モンスターゲート》に撃てば、墓地肥やしされるはずのカードが全て除外されるという酷い嫌がらせになる。
シャドールの融合やネクロスの儀式に対しても、素材モンスターを除外できるのは結構な嫌らしさ。
さらに③のサーチで増殖したり対峙したりできるため腐りにくい。
昆虫族デッキならこのサーチだけでもある程度採用価値がある。
どんどん悪夢がひどくなっていくG。
名推理・ゲートによる墓地肥やしを否定するインフェルノイドスレイヤー=サン。なお虚無は発動時に特殊召喚を含まないので防げません。
それ以外でもシャドールやHEROの融合に反応して墓地発動を否定したり、墓地を肥やさせないことができる。
発動自体を止めるわけではなく、応戦モードとはいえステータスも頼りないのでやや使い捨て気味ではあるが…
サーチ効果はさらなるGや別の昆虫を呼びこむことができる。昆虫デッキではこちらを目当てに採用するのもあり。
名推理・ゲートによる墓地肥やしを否定するインフェルノイドスレイヤー=サン。なお虚無は発動時に特殊召喚を含まないので防げません。
それ以外でもシャドールやHEROの融合に反応して墓地発動を否定したり、墓地を肥やさせないことができる。
発動自体を止めるわけではなく、応戦モードとはいえステータスも頼りないのでやや使い捨て気味ではあるが…
サーチ効果はさらなるGや別の昆虫を呼びこむことができる。昆虫デッキではこちらを目当てに採用するのもあり。
今度は襲ってきたよ
要は推理ゲート殺すマン。推理ゲートに対してこのカードを発動すると、そのまま完全に除外させてメイン目的の墓地肥やしを完全に防ぐことができる。そのほかにも、再利用できたり墓地でも効果を発動できる儀式魔法なども完全に防げる点は非常に優秀。
このカード自体を破壊しても、各種Gから共振虫など、さまざまな範囲のモンスターをサーチできる。そのまま残しておいても星4ということでプトレマイオスを筆頭としたランク4になる、とどう考えても頭悪い文章しか書いてないじゃないですかやーだー
さすがのノーレア、といえる強力な性能ではあるが、各種環境デッキのほとんど採用できないのが悲しみか。
要は推理ゲート殺すマン。推理ゲートに対してこのカードを発動すると、そのまま完全に除外させてメイン目的の墓地肥やしを完全に防ぐことができる。そのほかにも、再利用できたり墓地でも効果を発動できる儀式魔法なども完全に防げる点は非常に優秀。
このカード自体を破壊しても、各種Gから共振虫など、さまざまな範囲のモンスターをサーチできる。そのまま残しておいても星4ということでプトレマイオスを筆頭としたランク4になる、とどう考えても頭悪い文章しか書いてないじゃないですかやーだー
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