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紅蓮の指名者のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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TCGとMDで禁止のピーピングハンデス罠。
単純なハンデスで終わらず特にピーピング出来る部分が強力で、先攻側はマストカウンターを完全に見極めることが出来るので裏目が一切なくなります。
お互いに手札が見えるせいで使った瞬間に勝敗の結果もほぼ分かってしまい、その後が完全に消化試合になるのもゲーム的によくありません。
また、ハンデスしたカードを《クシャトリラ・アライズハート》や《シトリスの蟲惑魔》でエクシーズ素材として吸収しておけば一時的ですらない永続的なハンデスになります。
単純なハンデスで終わらず特にピーピング出来る部分が強力で、先攻側はマストカウンターを完全に見極めることが出来るので裏目が一切なくなります。
お互いに手札が見えるせいで使った瞬間に勝敗の結果もほぼ分かってしまい、その後が完全に消化試合になるのもゲーム的によくありません。
また、ハンデスしたカードを《クシャトリラ・アライズハート》や《シトリスの蟲惑魔》でエクシーズ素材として吸収しておけば一時的ですらない永続的なハンデスになります。
1ターンの価値が昔とは比べ物にならない程重くなった昨今、一時的とはいえピーピングハンデスが出来るカードは非常に強力。モンスター以外も射抜ける分往時の《ダスト・シュート》より凶悪なのではと思いさえする。
デュエルの高速化がこいつを強くしたのだ。
デュエルの高速化がこいつを強くしたのだ。
海外で禁止にされてるカード。
昔は1ターン除外したところで次のターンに使われておしまいで単なる2000LP損でしかなかったこと、ノーコストで使える《ダスト・シュート》や《光の封札剣》など上位互換により肩身が狭かった。
しかし1ターンで決着がつくことも珍しくない現代において1ターンでもピーピングハンデスというのはあまりにも致命的。先行でこれを発動されたら泣いてサレンダーするレベルの極悪カードに。
とはいえ罠故に遅く本当に撃ち抜きたい手札誘発に刺さらないこと、先行展開としてはオーバーキルであること、後攻だと全く意味がないので言われてるほどでもない。
今後先行1ターン目から安定して伏せられる(ラビュリンスが片足突っ込んでるけど)ギミックが出ない限りはこのままな気がする。少なくとも海外は過剰規制だと思う。
昔は1ターン除外したところで次のターンに使われておしまいで単なる2000LP損でしかなかったこと、ノーコストで使える《ダスト・シュート》や《光の封札剣》など上位互換により肩身が狭かった。
しかし1ターンで決着がつくことも珍しくない現代において1ターンでもピーピングハンデスというのはあまりにも致命的。先行でこれを発動されたら泣いてサレンダーするレベルの極悪カードに。
とはいえ罠故に遅く本当に撃ち抜きたい手札誘発に刺さらないこと、先行展開としてはオーバーキルであること、後攻だと全く意味がないので言われてるほどでもない。
今後先行1ターン目から安定して伏せられる(ラビュリンスが片足突っ込んでるけど)ギミックが出ない限りはこのままな気がする。少なくとも海外は過剰規制だと思う。
ゲームエンド級の性能を持つ罠が次々に規制される現代で、なぜか日本では無罪放免のカード。
大概の汎用ハンデスカードは豚箱にぶちこまれているため、競合相手は《三戦の才》くらいですね。あちらは相手依存な部分がある他、自ターンに使用するため相手のトップはケア不能(この部分は、ハンデスした上で自ターンの動きができるという強みでもあります)。反面こちらは罠ゆえの遅さがあり、ハンデス面だけで見れば一長一短でしょう。
現代遊戯王において、ピーピングハンデスの強さは疑いようがありません。初動や誘発ケアを落とし、相手の動きをこのカード1枚で台無しにしてしまえます。対面のデッキタイプに対する理解があれば、展開ルートを完全に把握できるのもかなり凶悪。カードゲームというのは択のゲームなわけで、相手ターンピーピングはその要素を完全否定しています。
《スキルドレイン》をはじめとする禁止制限クラスの罠ですら一部デッキに全く効かなかったりもするわけですが、このカードが効かないデッキなどこの世に存在しないでしょう。盤面に干渉できない罠ということで、後手の捲りに使えないからギリギリ許されているようなカードです。
メインから入るほどの万能カードとも言えないので、評価は8~9点程度になるでしょうか。ゲーム性を著しく破壊するカードであることは違いないので、規制の可能性だけで言えばそんじょそこらの10点連中より指数が高いと思ってます。
大概の汎用ハンデスカードは豚箱にぶちこまれているため、競合相手は《三戦の才》くらいですね。あちらは相手依存な部分がある他、自ターンに使用するため相手のトップはケア不能(この部分は、ハンデスした上で自ターンの動きができるという強みでもあります)。反面こちらは罠ゆえの遅さがあり、ハンデス面だけで見れば一長一短でしょう。
現代遊戯王において、ピーピングハンデスの強さは疑いようがありません。初動や誘発ケアを落とし、相手の動きをこのカード1枚で台無しにしてしまえます。対面のデッキタイプに対する理解があれば、展開ルートを完全に把握できるのもかなり凶悪。カードゲームというのは択のゲームなわけで、相手ターンピーピングはその要素を完全否定しています。
《スキルドレイン》をはじめとする禁止制限クラスの罠ですら一部デッキに全く効かなかったりもするわけですが、このカードが効かないデッキなどこの世に存在しないでしょう。盤面に干渉できない罠ということで、後手の捲りに使えないからギリギリ許されているようなカードです。
メインから入るほどの万能カードとも言えないので、評価は8~9点程度になるでしょうか。ゲーム性を著しく破壊するカードであることは違いないので、規制の可能性だけで言えばそんじょそこらの10点連中より指数が高いと思ってます。
通称使われた側が紅蓮になる指名者。この茹ですぎたプリマハムの擬人化みたいな男が何をそんなに怒っているのかは知りませんが、怒りてぇのはこっちだと言いたい。罠カード故に発動にはセットを介さなければならず、サーチ手段も限られている。そのため後攻、またはお互いがある程度リソースを使い切った状態で素引きすると腐りやすいといった問題こそ抱えていますが、それらを差し引いても強力かつ凶悪な効果だと言えます。
このカードが最も光り輝く場面は先行1ターン目にセットし、返しのターンで即発動できたといった状況でしょう。《紅蓮の指名者》を仕掛ける側は相手に見られても問題無いように手札を調整すれば、情報アドバンテージにおいてはほとんど損失がありません。そもそも先行で好き勝手制圧盤面を築けばどんなデッキ内容かなど相手に知らせているようなものです。
対する後攻側はこれから展開しなければならないのです。後攻唯一の希望とも言える6枚のマスクデータ、それらを根底から否定される訳です。6枚または5枚もの手札を見れば相手がどんなデッキでどのような展開ルートを辿るのかなど、よほど運が無い限り容易に想像出来るでしょう。マストカウンターを見極めつつ、その中で自分にとって最も都合の悪いものを一時的とは言え機能停止に追い込む事が出来るのです。ランダムハンデスとは訳が違います。情報アドバンテージが重要なカードゲームにおいてあまりにも優位に立てる強すぎる効果と言えます。
また、次の相手のエンドフェイズまで除外すると書かれていますが、超高速化した現代遊戯王においては詭弁もいいところです。キーカードを失った状態で理想盤面を築く事がどれだけ難しいか、決闘者諸兄は嫌という程理解していると存じ上げます。その上相手が妨害を構えていれば難易度は更に上がります。次のターンなど来ないのです。その前に封殺、または轢殺されておしまいです。
このカードが登場した時期を考えるならハンデス三種の神器等、凄まじい先達の影響もありそれほど環境を揺るがす力は無いと言えましたが、現代では明らかにオーバースペックだと思います。
このカードが最も光り輝く場面は先行1ターン目にセットし、返しのターンで即発動できたといった状況でしょう。《紅蓮の指名者》を仕掛ける側は相手に見られても問題無いように手札を調整すれば、情報アドバンテージにおいてはほとんど損失がありません。そもそも先行で好き勝手制圧盤面を築けばどんなデッキ内容かなど相手に知らせているようなものです。
対する後攻側はこれから展開しなければならないのです。後攻唯一の希望とも言える6枚のマスクデータ、それらを根底から否定される訳です。6枚または5枚もの手札を見れば相手がどんなデッキでどのような展開ルートを辿るのかなど、よほど運が無い限り容易に想像出来るでしょう。マストカウンターを見極めつつ、その中で自分にとって最も都合の悪いものを一時的とは言え機能停止に追い込む事が出来るのです。ランダムハンデスとは訳が違います。情報アドバンテージが重要なカードゲームにおいてあまりにも優位に立てる強すぎる効果と言えます。
また、次の相手のエンドフェイズまで除外すると書かれていますが、超高速化した現代遊戯王においては詭弁もいいところです。キーカードを失った状態で理想盤面を築く事がどれだけ難しいか、決闘者諸兄は嫌という程理解していると存じ上げます。その上相手が妨害を構えていれば難易度は更に上がります。次のターンなど来ないのです。その前に封殺、または轢殺されておしまいです。
このカードが登場した時期を考えるならハンデス三種の神器等、凄まじい先達の影響もありそれほど環境を揺るがす力は無いと言えましたが、現代では明らかにオーバースペックだと思います。
先攻で使うとめちゃくちゃ強いカード。
特に壊獣・バック全体除去魔法などがきついデッキでは採用する価値が十二分にある。
どうせ次の自分ターンにはワンキルしてしまえるし。
特に壊獣・バック全体除去魔法などがきついデッキでは採用する価値が十二分にある。
どうせ次の自分ターンにはワンキルしてしまえるし。
今までは先行側が相手ターンに捲り札を除去するといった用途で用いられていましたがAGOVで収録されるラビュリンス新規の《白銀の城の執事 アリアス》によって後攻0ターン目に飛んできて初動札を吹き飛ばす事が可能になってしまい密かに禁止行きになるのではと囁かれているカードです。
ラビュリンスで手札二枚を消費してしまうのは割と辛いので、基本的には《ビッグウェルカム・ラビュリンス》が優先されるでしょうが《迷宮城の白銀姫》が手札にある若しくは《増殖するG》の効果が通されてリソースに余裕が出来ている場合はこのカードの存在を警戒する必要があるとは思います。
ラビュリンスで手札二枚を消費してしまうのは割と辛いので、基本的には《ビッグウェルカム・ラビュリンス》が優先されるでしょうが《迷宮城の白銀姫》が手札にある若しくは《増殖するG》の効果が通されてリソースに余裕が出来ている場合はこのカードの存在を警戒する必要があるとは思います。
昔は莫大なライフを払って相手のカードを1ターン除外するだけのしょうもないカードって感じでしたが、今は環境の高速化により1ターンの重要度も増し、優秀なカードとして評価されています。一時的だろうと相手の手札を減らせるというのは本当に強い。
2023/05/29追記。海外ではまさかの禁止カードに。確かにピーピングハンデスは強すぎるし、ワンチャン日本でも規制されるかも。でも蟲惑魔でめっちゃ愛用してるからやめてほしいな。
2023/05/29追記。海外ではまさかの禁止カードに。確かにピーピングハンデスは強すぎるし、ワンチャン日本でも規制されるかも。でも蟲惑魔でめっちゃ愛用してるからやめてほしいな。
実はサイドから入れて先行で引けさえすれば神宣以上に万能なんじゃないかと思う一枚。
自分にとって最も嫌なカードをすっぱ抜きつつ、相手の手の内を全て確認した上でどこに何の妨害を当てるかのプランを完璧に練れてしまう。
召喚無効でしかない神宣と違ってラヴァゴやラー玉もボッシュートでき、発動無効ではなく没収なので2枚目の魔法手撃ちみたいな裏目もない。
ライストや《拮抗勝負》等の盤面参照カードに至っては初手で弾けば、その後の使用が難しくなって腐りがちになるのも強い。
要するに焔聖騎士の煙玉コンボをポンッとこれ1枚で食らうような感覚。
個人的にはこのカードがOKなら魔法罠を抜けない《ダスト・シュート》は許されるんじゃ?と思ったり思わなかったり(戻らなくていいけれど)。
通常罠なのでラビュリンスや蟲惑魔との相性も良く、特にラビュリンスならこのカードを使い回すギミックもあるのでなおのこと噛み合っている。
除外されたカードがエンド時に戻るデメリットもあるが、高速化してる環境ではそのまま返しのターンで決着がついたり、アド差がつきまくって大勢がほぼ決することがザラなので、アドをガンガン稼げる現代デッキならよほどじゃないと問題にならないだろう。
《クシャトリラ・アライズハート》と併用すれば除外されたカードが帰って来なくなるため実質フリチェ《押収》《強引な番兵》化す本当に理不尽カードにもなる。
難点はやはり先行で引けても自分が相手に誘発妨害を食らって盤面構築できないと、かなりしょっぱいカードになってしまうことかも。神宣なら最低限1妨害にはなるのだが...。
そういう意味でも展開の是非があんまり関係ない罠デッキ寄りのテーマ向きなのかもしれない。
自分にとって最も嫌なカードをすっぱ抜きつつ、相手の手の内を全て確認した上でどこに何の妨害を当てるかのプランを完璧に練れてしまう。
召喚無効でしかない神宣と違ってラヴァゴやラー玉もボッシュートでき、発動無効ではなく没収なので2枚目の魔法手撃ちみたいな裏目もない。
ライストや《拮抗勝負》等の盤面参照カードに至っては初手で弾けば、その後の使用が難しくなって腐りがちになるのも強い。
要するに焔聖騎士の煙玉コンボをポンッとこれ1枚で食らうような感覚。
個人的にはこのカードがOKなら魔法罠を抜けない《ダスト・シュート》は許されるんじゃ?と思ったり思わなかったり(戻らなくていいけれど)。
通常罠なのでラビュリンスや蟲惑魔との相性も良く、特にラビュリンスならこのカードを使い回すギミックもあるのでなおのこと噛み合っている。
除外されたカードがエンド時に戻るデメリットもあるが、高速化してる環境ではそのまま返しのターンで決着がついたり、アド差がつきまくって大勢がほぼ決することがザラなので、アドをガンガン稼げる現代デッキならよほどじゃないと問題にならないだろう。
《クシャトリラ・アライズハート》と併用すれば除外されたカードが帰って来なくなるため実質フリチェ《押収》《強引な番兵》化す本当に理不尽カードにもなる。
難点はやはり先行で引けても自分が相手に誘発妨害を食らって盤面構築できないと、かなりしょっぱいカードになってしまうことかも。神宣なら最低限1妨害にはなるのだが...。
そういう意味でも展開の是非があんまり関係ない罠デッキ寄りのテーマ向きなのかもしれない。
近年採用率が増えてる糞重ピーピングハンデス
重いといっても瞬間的なアド差はないので、短期決戦で決まればとても強力
こーゆーカードが活躍する前に高得点付けられるとカッコいい
重いといっても瞬間的なアド差はないので、短期決戦で決まればとても強力
こーゆーカードが活躍する前に高得点付けられるとカッコいい
一時的とはいえピーピングハンデス出来るのは強い。ただコストが重い。手札を公開するコストもキツいそれ+ライフ2,000は結構重い。墓穴や抹殺と違って手札誘発を止めれない、罠だから後手だと遅いと環境ではサイドカードでもほとんど見なかった。しかし、スプライトが大暴れして以降はちょくちょく見かけるサイドカードになった。うららや泡影みたいな単発の誘発じゃ止まらないデッキへの対策として、冥王やサンボルのような後手捲りがサイドの常連になった辺りで少しずつ注目され、ラー玉やラヴァゴのシェアが伸びたときにいよいよこのカードの出番が来た。冥王みたいな捲り札の対策には神宣とかの方が採用されやすいが、ラー玉達も止めるならもうこれくらいしない。ラー玉、ラヴァゴはずーとサイドカードの常連。モンスターが横並びして次のターン決め切る力があるデッキにはこのカードは先行用サイドとして採用が検討出来る。この先も要注目のカードだと思う。ただ見た目はどうしても気になる。なんやねんこれ。
海外では2022/10/03より制限行きになった1枚。
次のターンが回ってきたらお前○すからな!と言わんばかりのかなり威圧的なイラストのカード。
昨今は攻撃力が大分上がってきており、次のターンが回ってきたら勝ちに行けるというテーマも少なくない。
マスターデュエルでは相剣等盤面に並ぶモンスターの攻撃力が高く強力でデッキの枠に余裕があるものに採用するといい感じかもしれない。
海外では増殖するGが禁止されており、(魔鍾洞等があるとはいえ)展開系は強気に出れる環境のため捲り札を多めに採用するケースが多いらしい。そんな状況で相手が粗方展開したあとの2ターン目、こちらのスタンバイフェイズにこれが来たらどうだろうか。完全耐性やいるだけで厄介な妨害になる相手に壊獣をぶつけたい!そんな時にこれを使われたらどうだろうか。
何故か手札を全部知られしかも枚数を減らされた上で相手の妨害を踏まなければならないのである。
難があるなら通常罠のため後攻で使うには遅いというケースになりやすい事だろうか。後は除外は次のエンドフェイズという事で大体はそのターンしかもたない為、次のターンに可能な限り決着をつけたい。ライフと自分の手札公開はこちらが好き勝手回った後なら欠点でもなんでもない。
日本で規制されるかと言うと今後次第だが、1ターンの価値が重くなればなる程このカードの危険性も大きくなってくる。
因みにマスターデュエルではノーマルである。安くデッキを組みたいた時に検討してみては如何だろうか。
次のターンが回ってきたらお前○すからな!と言わんばかりのかなり威圧的なイラストのカード。
昨今は攻撃力が大分上がってきており、次のターンが回ってきたら勝ちに行けるというテーマも少なくない。
マスターデュエルでは相剣等盤面に並ぶモンスターの攻撃力が高く強力でデッキの枠に余裕があるものに採用するといい感じかもしれない。
海外では増殖するGが禁止されており、(魔鍾洞等があるとはいえ)展開系は強気に出れる環境のため捲り札を多めに採用するケースが多いらしい。そんな状況で相手が粗方展開したあとの2ターン目、こちらのスタンバイフェイズにこれが来たらどうだろうか。完全耐性やいるだけで厄介な妨害になる相手に壊獣をぶつけたい!そんな時にこれを使われたらどうだろうか。
何故か手札を全部知られしかも枚数を減らされた上で相手の妨害を踏まなければならないのである。
難があるなら通常罠のため後攻で使うには遅いというケースになりやすい事だろうか。後は除外は次のエンドフェイズという事で大体はそのターンしかもたない為、次のターンに可能な限り決着をつけたい。ライフと自分の手札公開はこちらが好き勝手回った後なら欠点でもなんでもない。
日本で規制されるかと言うと今後次第だが、1ターンの価値が重くなればなる程このカードの危険性も大きくなってくる。
因みにマスターデュエルではノーマルである。安くデッキを組みたいた時に検討してみては如何だろうか。
指名者カードの1枚で墓穴やら抹殺よりも先輩
ピーピングハンデス自体は強力ですが、2000LPと自分の手札を全て公開とコストは非常に重く、そのうえ相手のエンドフェイズには元に戻ってしまうため、次のターンで決着をつけないとこちらが窮地に陥ってしまします。
殆どのデッキで使いにくいカードですが、次のターンで決着を付けられるなら1ターンでも十分で、特に先行で強固な制圧を敷いたデッキが、一滴や球体形などの巻き返しカードのケアとして候補に挙がります。
海外では制限になるほどの実績を持つカードですが、増Gが現役なOCG環境では無効ほど先行制圧が強くないためかあまり見ることはありませんけどね。
ピーピングハンデス自体は強力ですが、2000LPと自分の手札を全て公開とコストは非常に重く、そのうえ相手のエンドフェイズには元に戻ってしまうため、次のターンで決着をつけないとこちらが窮地に陥ってしまします。
殆どのデッキで使いにくいカードですが、次のターンで決着を付けられるなら1ターンでも十分で、特に先行で強固な制圧を敷いたデッキが、一滴や球体形などの巻き返しカードのケアとして候補に挙がります。
海外では制限になるほどの実績を持つカードですが、増Gが現役なOCG環境では無効ほど先行制圧が強くないためかあまり見ることはありませんけどね。
一定の期間だけだが、ピーピングハンデスができるカード。ハンデスがこのカードの主な効果だが、ピーピング効果で相手の手札を把握できる点も非常に強力。ただし、発動のために必要なコストとデメリットが重く、気軽に使えるものではない。
高いライフコストを要求するうえに、一時的なものであり状況に左右されやすい面もあるのでお世辞にも使いやすいとは言えない。
ただ高速化の影響、カードパワーの向上など追い風が吹いてる面もあり、ハマれば高い影響力を発揮できるのも事実。
ピーキーで玄人向けなカードって印象ですね。
ただ高速化の影響、カードパワーの向上など追い風が吹いてる面もあり、ハマれば高い影響力を発揮できるのも事実。
ピーキーで玄人向けなカードって印象ですね。
デュエルの高速化+後手捲り用のカードのパワーが桁違いに上がった今、往年のダストシュートみたいな使われ方をされはじめたカード。
特に展開系のデッキにガチガチに盤面を固められた後、一時的とはいえ逆転できるカードをピーハンされてしまえばそのまま死を待つしか無くなってしまう。後攻で引くと他のハンデスカードに輪をかけて紙になるのは昔っから変わっていないが…
海外で評価される→日本でも評価されるというキモイルカ先輩と同じ轍を踏んだハンデスカードである。その海外では禁止になっちゃったけど。
特に展開系のデッキにガチガチに盤面を固められた後、一時的とはいえ逆転できるカードをピーハンされてしまえばそのまま死を待つしか無くなってしまう。後攻で引くと他のハンデスカードに輪をかけて紙になるのは昔っから変わっていないが…
海外で評価される→日本でも評価されるというキモイルカ先輩と同じ轍を踏んだハンデスカードである。その海外では禁止になっちゃったけど。
総合評価:制圧しきった後の相手ターンに使い、相手の対抗札を潰す役割としてTCG環境で採用される事例が多い。
手札を見せてしまうが、サーチしたカードばかりなら別に大したデメリットがナイ。
ライフコストなぞ大した消費にならず、制圧した後に手札を確認して1枚のハンデスすることで逆転の目をほぼ潰し切れる。
海外ではアダマシアやエルドリッチなどに採用される事例があり、高速化した為に1ターン限りのハンデスですら脅威となる。
日本の環境では制圧は難しい為有用度は正直低いが、1枚400円(20年11月上旬)している所もあり、注目されてるナア。
手札を見せてしまうが、サーチしたカードばかりなら別に大したデメリットがナイ。
ライフコストなぞ大した消費にならず、制圧した後に手札を確認して1枚のハンデスすることで逆転の目をほぼ潰し切れる。
海外ではアダマシアやエルドリッチなどに採用される事例があり、高速化した為に1ターン限りのハンデスですら脅威となる。
日本の環境では制圧は難しい為有用度は正直低いが、1枚400円(20年11月上旬)している所もあり、注目されてるナア。
近年評価されつつある一時的なハンデスカードの一種となる通常罠カード。
重いライフコストと自分の手札全公開という厳しい条件がついた代わりに、一切相手に依存せずに使えるようになった《ダスト・シュート》のようなカードです。
あちらと違ってこちらは一時的なハンデスにしかならず、ランダムハンデスとはいえノーコストでより長く止められる《光の封殺剣》より使い勝手では劣るように思える。
しかし先攻で伏せることに成功すれば、相手の始動札や除去魔法・嫌な罠カード、相手の手札誘発などの妨害札を情報アドバンテージごとお互いのターンの好きなタイミングにピンポイントで抜き取るその性能はけして馬鹿にできるものではないでしょう。
こちらの情報アドバンテージの損失は出しまくり伏せまくりで軽減できるが、何も見せるものがないというわけにはいかないので注意。
重いライフコストと自分の手札全公開という厳しい条件がついた代わりに、一切相手に依存せずに使えるようになった《ダスト・シュート》のようなカードです。
あちらと違ってこちらは一時的なハンデスにしかならず、ランダムハンデスとはいえノーコストでより長く止められる《光の封殺剣》より使い勝手では劣るように思える。
しかし先攻で伏せることに成功すれば、相手の始動札や除去魔法・嫌な罠カード、相手の手札誘発などの妨害札を情報アドバンテージごとお互いのターンの好きなタイミングにピンポイントで抜き取るその性能はけして馬鹿にできるものではないでしょう。
こちらの情報アドバンテージの損失は出しまくり伏せまくりで軽減できるが、何も見せるものがないというわけにはいかないので注意。
以前はコストの重さから敬遠されがちでしたが、手札誘発が猛威を振るう近年ではピーピングとハンデスの両方をこなせるカードとして注目されるようになってきています。
ただ、2000ライフはコストとして決して安いわけではない上、ターン終了時には除外した手札は元に戻るので、使用したターンにケリを付けるのが望ましい
ただ、2000ライフはコストとして決して安いわけではない上、ターン終了時には除外した手札は元に戻るので、使用したターンにケリを付けるのが望ましい
ダストシュートと押収を足して2で割った後調整したもの。
2000ライフ支払い自分の手札を全て公開とかなり痛いデメリットがあるのにもかかわらずできることは期間限定のピーピングハンデス。
タイミング次第で妨害はできるがあらゆる方面のアドバンテージを失っているのは痛い。
…だったのだが時代の変化による高速化により先攻展開を済ませ追い打ちにピンポイントでヤバいカードを抜くという使い方が確立された。
手札誘発を見せてしまうデメリットこそあるものの1枚抜いた上で、妨害を何にぶつけるかを確定させられるのでエンドカードにも成り得る。
それでも追い打ち要因でしかないことには注意が必要だが時代の変化と共に評価が上がったカードになった。
2000ライフ支払い自分の手札を全て公開とかなり痛いデメリットがあるのにもかかわらずできることは期間限定のピーピングハンデス。
タイミング次第で妨害はできるがあらゆる方面のアドバンテージを失っているのは痛い。
…だったのだが時代の変化による高速化により先攻展開を済ませ追い打ちにピンポイントでヤバいカードを抜くという使い方が確立された。
手札誘発を見せてしまうデメリットこそあるものの1枚抜いた上で、妨害を何にぶつけるかを確定させられるのでエンドカードにも成り得る。
それでも追い打ち要因でしかないことには注意が必要だが時代の変化と共に評価が上がったカードになった。
スクラップトリトドン
2012/05/31 14:46
2012/05/31 14:46
できることは1ターン限定の押収.しかも罠なのでサーチしてきたカードに対して使えば効果抜群!
・・・っと書けば強そうに見えるが,2000払ってすることかと言えば・・・
だったら葵使ったりした方がまだコスパが安い気がする.
・・・っと書けば強そうに見えるが,2000払ってすることかと言えば・・・
だったら葵使ったりした方がまだコスパが安い気がする.
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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