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誓いのエンブレーマのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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選択できる二つの効果はどちらも《灰流うらら》を貫通するので、非常に強力なサーチorリクルートカードとして機能します。
ただし「センチュリオン」モンスター1体を魔法・罠ゾーンに置く効果には、設置したモンスターと同名カードがフィールドに存在する限り、EXデッキからの展開にセンチュリオン縛りが付くという欠点があります。
この効果から展開した《重騎士プリメラ》なり《従騎士トゥルーデア》に妨害を打たれると、最悪はそこで展開が止まってしまうことにもなりかねません。
安定した運用を狙うなら、「センチュリオン」魔法・罠カードのセット効果を選び、《スタンドアップ・センチュリオン!》を持ってくると良いでしょう。純センチュリオンではそこからの展開ルートが限られてしまうものの、他テーマとの混合型ならEXデッキの縛りが付かない点を生かして、相手の妨害を突っぱねていけるので状況に応じて効果を選択していきたいところ。
なお、この効果で置いたセンチュリオンモンスターを能動的に退けるギミックがあれば、召喚制限のデメリットを消すことができるので、レベル8展開に優れた「ホルス」なら重騎士プリメラと合わせて《騎士皇レガーティア》or《騎士皇アークシーラ》を出して展開を続けられる他、白き森は魔法・罠ゾーンのセンチュリオンモンスターをコストとして墓地に送れるので相性が良いです。
《誓いのエンブレーマ》で従騎士トゥルーデアを設置し、自身の効果で特殊召喚しつつレベルを4つ上げておけば、その後の(1)の効果を無限抱影などで無効化されても白き森のレベル4チューナーで《騎士皇アークシーラ》をシンクロ召喚。効果で《スタンドアップ・センチュリオン!》をサーチすることでデメリットを消して展開できます。
効果が通って魔法・罠ゾーンに移動した後も、白き森モンスターの効果のコストにして墓地に送れば展開が阻害されません。
両テーマのいずれかとの混合が現在のセンチュリオンの主流となっているので、双方の利点をしっかりと把握してデッキ構築と回し方を研究すると良いでしょう。
ただし「センチュリオン」モンスター1体を魔法・罠ゾーンに置く効果には、設置したモンスターと同名カードがフィールドに存在する限り、EXデッキからの展開にセンチュリオン縛りが付くという欠点があります。
この効果から展開した《重騎士プリメラ》なり《従騎士トゥルーデア》に妨害を打たれると、最悪はそこで展開が止まってしまうことにもなりかねません。
安定した運用を狙うなら、「センチュリオン」魔法・罠カードのセット効果を選び、《スタンドアップ・センチュリオン!》を持ってくると良いでしょう。純センチュリオンではそこからの展開ルートが限られてしまうものの、他テーマとの混合型ならEXデッキの縛りが付かない点を生かして、相手の妨害を突っぱねていけるので状況に応じて効果を選択していきたいところ。
なお、この効果で置いたセンチュリオンモンスターを能動的に退けるギミックがあれば、召喚制限のデメリットを消すことができるので、レベル8展開に優れた「ホルス」なら重騎士プリメラと合わせて《騎士皇レガーティア》or《騎士皇アークシーラ》を出して展開を続けられる他、白き森は魔法・罠ゾーンのセンチュリオンモンスターをコストとして墓地に送れるので相性が良いです。
《誓いのエンブレーマ》で従騎士トゥルーデアを設置し、自身の効果で特殊召喚しつつレベルを4つ上げておけば、その後の(1)の効果を無限抱影などで無効化されても白き森のレベル4チューナーで《騎士皇アークシーラ》をシンクロ召喚。効果で《スタンドアップ・センチュリオン!》をサーチすることでデメリットを消して展開できます。
効果が通って魔法・罠ゾーンに移動した後も、白き森モンスターの効果のコストにして墓地に送れば展開が阻害されません。
両テーマのいずれかとの混合が現在のセンチュリオンの主流となっているので、双方の利点をしっかりと把握してデッキ構築と回し方を研究すると良いでしょう。
最近よくあるカテゴリ名をつけていない代わりに効果が盛り気味な魔法。
センチュリオンモンスターを永続罠扱いにしてデッキから置くか、魔法罠をセットすると状況に応じて柔軟な使い方ができる。
センチュリオンモンスターを置いた場合は同名カードがフィールドに存在する限り、センチュリオンしかエクストラデッキから特殊召喚できないという厳しい縛りがつくが速攻魔法なのでエンドフェイズに発動することで誤魔化すこともできる。
テーマの軸となる《スタンドアップ・センチュリオン!》をセットすることもでき、展開パーツに困ってないならとりあえず妨害を構えるための罠をセットする、同名ターン1こそあれど速攻魔法なため被っても自分・相手ターンに分割して使うことができるなどこれといって目立つ弱点がないカード。
センチュリオンモンスターを永続罠扱いにしてデッキから置くか、魔法罠をセットすると状況に応じて柔軟な使い方ができる。
センチュリオンモンスターを置いた場合は同名カードがフィールドに存在する限り、センチュリオンしかエクストラデッキから特殊召喚できないという厳しい縛りがつくが速攻魔法なのでエンドフェイズに発動することで誤魔化すこともできる。
テーマの軸となる《スタンドアップ・センチュリオン!》をセットすることもでき、展開パーツに困ってないならとりあえず妨害を構えるための罠をセットする、同名ターン1こそあれど速攻魔法なため被っても自分・相手ターンに分割して使うことができるなどこれといって目立つ弱点がないカード。
うららをすり抜けて万能サーチ通り越して事実上のリクルートまで行う最強カード
12期では結構見かける強化サーチ魔法だけど、カードパワー高い【センチュリオン】がこんなん渡された日にはもう環境ですよ
12期では結構見かける強化サーチ魔法だけど、カードパワー高い【センチュリオン】がこんなん渡された日にはもう環境ですよ
センチュリオンに与えられし、激エモ最強サーチカード
しかも速攻魔法。このカードが強いセンチュリオンをさらに「アッチ側」へと押し上げる。
どのテーマでも専用サーチ魔法は評価が高く、あるだけで環境に入る確率が高くなるが、センチュリオンの強さもあってこのカードのパワーは群を抜いており、規制されるならこのカードが筆頭候補でしょうね。
しかも速攻魔法。このカードが強いセンチュリオンをさらに「アッチ側」へと押し上げる。
どのテーマでも専用サーチ魔法は評価が高く、あるだけで環境に入る確率が高くなるが、センチュリオンの強さもあってこのカードのパワーは群を抜いており、規制されるならこのカードが筆頭候補でしょうね。
DBPにおいて最後に公開されたセンチュリオンのウル枠にして、カード名に「センチュリオン」ネームを持たないテーマのサポートカードとなる速攻魔法。
デッキからセンチュリオンモンスター1体を永続罠として場に出す効果と、デッキからセンチュリオン魔法罠カード1枚をセットする効果を選べるというものになり、両方の効果がデッキに触れるのにも関わらず両方ともうららに妨害されない。
デッキからセンチュリオンモンスターを永続罠として置くというのは【センチュリオン】においてはうららを貫通するリクルートと同じようなものなので、《重騎士プリメラ》や《従騎士トゥルーデア》からはじめる1枚初動を召喚権を使わずにできる初動札であると同時に、NSしたプリメラの効果にうらら、トゥルーデアの効果に泡影などの妨害を当てられても、問題なくいつもの展開を続けられる貫通札にもなるという最強カードです。
もう1つの効果は、特にNSしたプリメラの効果に妨害を当てられた時にこの効果で《スタンドアップ・センチュリオン!》を持ってこられるのがかなり強く、相手ターンでのS召喚まで含めた初動を完遂するための大きな手助けになります。
プリメラやスタンドアップと同時に引いているなど、初手が上振れていてかつデッキに採用しているなら《騎士の絆》や《騎士皇爆誕》などをセットするのも良いでしょう。
このカード自体は「センチュリオン」ネームを持たないのでプリメラでサーチすることはできませんが、プリメラの効果が通る場面ではこのカードをサーチする必要はなく、2枚とも手札に来た時に妨害を突き抜ける力が強くなるというカードなので特別問題にはなりません。
またデッキからセンチュリオンモンスターを永続罠として出す方の効果を使うと、そのカードと同名モンスターがモンスターゾーンと魔法罠カードゾーンのどちらにいてもそのターン中はセンチュリオンモンスターしかEXデッキから特殊召喚できなくなるデメリットが課せられ、評価時点ではレベル12Sモンスターである《騎士皇レガーティア》しか出せなくなりますが、【センチュリオン】は通常展開であれば最初にレガーティアを出すことになると思うので大きなデメリットになることはありません。
プリメラとトゥルーデアの両方に妨害を受けた時に妥協としてレベル8Sモンスターを出すことができなくなるのが少しだけ気になりますが、今後の新規でセンチュリオンのレベル8Sモンスターが出てくる可能性も高いのでそちらに期待したい。
通常魔法でも10点級の強さなのにどういうわけか相手ターンでも使える速攻魔法ときており、まさに最後に公開するウル枠としてふさわしい最強性能で、同期の【ヴァルモニカ】の《ヴァルモニカ・シェルタ》もけして悪いカードではありませんでしたが、このカードの前には霞んで見えてしまいますね。
このカードの公開によって【センチュリオン】はさらに初動札が増えたので、もはや《篝火》辺りは初動過多になるからという理由で不採用になってもおかしくないですし、十数枚のテーマカード以外は全部誘発やそれを貫通する指名者他汎用札で固めてもデッキとして成立すると思います。
強いデッキというのはだいたいそういうものなのですが、このカードの場合は既に1枚初動が複数存在するテーマにさらなる初動と誘発貫通を両立したデッキの回転をただただ快適にし安定性をもたらすだけの存在で、発動に名称ターン1がありますし無くてもテーマの動きが崩壊したりはしないため規制するのも容易でしょう。
デッキからセンチュリオンモンスター1体を永続罠として場に出す効果と、デッキからセンチュリオン魔法罠カード1枚をセットする効果を選べるというものになり、両方の効果がデッキに触れるのにも関わらず両方ともうららに妨害されない。
デッキからセンチュリオンモンスターを永続罠として置くというのは【センチュリオン】においてはうららを貫通するリクルートと同じようなものなので、《重騎士プリメラ》や《従騎士トゥルーデア》からはじめる1枚初動を召喚権を使わずにできる初動札であると同時に、NSしたプリメラの効果にうらら、トゥルーデアの効果に泡影などの妨害を当てられても、問題なくいつもの展開を続けられる貫通札にもなるという最強カードです。
もう1つの効果は、特にNSしたプリメラの効果に妨害を当てられた時にこの効果で《スタンドアップ・センチュリオン!》を持ってこられるのがかなり強く、相手ターンでのS召喚まで含めた初動を完遂するための大きな手助けになります。
プリメラやスタンドアップと同時に引いているなど、初手が上振れていてかつデッキに採用しているなら《騎士の絆》や《騎士皇爆誕》などをセットするのも良いでしょう。
このカード自体は「センチュリオン」ネームを持たないのでプリメラでサーチすることはできませんが、プリメラの効果が通る場面ではこのカードをサーチする必要はなく、2枚とも手札に来た時に妨害を突き抜ける力が強くなるというカードなので特別問題にはなりません。
またデッキからセンチュリオンモンスターを永続罠として出す方の効果を使うと、そのカードと同名モンスターがモンスターゾーンと魔法罠カードゾーンのどちらにいてもそのターン中はセンチュリオンモンスターしかEXデッキから特殊召喚できなくなるデメリットが課せられ、評価時点ではレベル12Sモンスターである《騎士皇レガーティア》しか出せなくなりますが、【センチュリオン】は通常展開であれば最初にレガーティアを出すことになると思うので大きなデメリットになることはありません。
プリメラとトゥルーデアの両方に妨害を受けた時に妥協としてレベル8Sモンスターを出すことができなくなるのが少しだけ気になりますが、今後の新規でセンチュリオンのレベル8Sモンスターが出てくる可能性も高いのでそちらに期待したい。
通常魔法でも10点級の強さなのにどういうわけか相手ターンでも使える速攻魔法ときており、まさに最後に公開するウル枠としてふさわしい最強性能で、同期の【ヴァルモニカ】の《ヴァルモニカ・シェルタ》もけして悪いカードではありませんでしたが、このカードの前には霞んで見えてしまいますね。
このカードの公開によって【センチュリオン】はさらに初動札が増えたので、もはや《篝火》辺りは初動過多になるからという理由で不採用になってもおかしくないですし、十数枚のテーマカード以外は全部誘発やそれを貫通する指名者他汎用札で固めてもデッキとして成立すると思います。
強いデッキというのはだいたいそういうものなのですが、このカードの場合は既に1枚初動が複数存在するテーマにさらなる初動と誘発貫通を両立したデッキの回転をただただ快適にし安定性をもたらすだけの存在で、発動に名称ターン1がありますし無くてもテーマの動きが崩壊したりはしないため規制するのも容易でしょう。
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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