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レスキューヘッジホッグのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
12期産の《レスキュー》獣族シリーズの一体。
過去に結果を残した《レスキューキャット》と《レスキューラビット》の折衷効果で有り
LV3以下の基礎ステータスが一致するバニラと効果モンスターを同時にリクルート出来る。
簡単にリクルート出来ないモンスターを呼べるのでそれを呼ぶ為に使われ
特に墓地で効果が使えるモンスターとの相性が良く
それでサーチや展開に繋がる組み合わせを生み出すというのが主な使い方で独自のコンボは多い。
・《招神鳥シムルグ》+《ハーピィ・ガール》で鳥獣族L2→招神鳥蘇生からの《王神鳥シムルグ》
・《ネクロ・シンクロン》+LV2機械闇とで風属性のLV4S→任意のLV1植物のリクルート
・ 《クリック&エコー》+《海皇の長槍兵》で適当なL2→クリックの送り付けでピーピング
・《クリッター》+《ハロハロ》で 攻撃力1500以下をサーチしつつLV6S・ランク3・L2
・《ゴキポール》+LV3昆虫地→《クラリアの蟲惑魔》のL召喚+《キノの蟲惑魔》のサーチ
・《岩石の番兵》+《岩石の巨兵》《ゴルゴニック・ガーディアン》
・手札に加えたいLV3をバニラと共に出して《マテリアクトル・エクサガルド》→《原質の炉心溶融》でサーチ
仮に禁止になっていなければ、デビフラとバニラ呼んで
《スプライト・エルフ》に変えた後で即吊り上げるという芸当も可能で有った。
この様に様々なコンボが可能、それ以上に全く出番が無さそうになかった
昔の有象無象のバニラの用途も増やした点でも優能なカード。
効果モンスター全盛の時代となった事で逆に新規のバニラが貴重になった現在では
新規のローレベルのバニラが現れる度にも注目を集める事になる。
過去に結果を残した《レスキューキャット》と《レスキューラビット》の折衷効果で有り
LV3以下の基礎ステータスが一致するバニラと効果モンスターを同時にリクルート出来る。
簡単にリクルート出来ないモンスターを呼べるのでそれを呼ぶ為に使われ
特に墓地で効果が使えるモンスターとの相性が良く
それでサーチや展開に繋がる組み合わせを生み出すというのが主な使い方で独自のコンボは多い。
・《招神鳥シムルグ》+《ハーピィ・ガール》で鳥獣族L2→招神鳥蘇生からの《王神鳥シムルグ》
・《ネクロ・シンクロン》+LV2機械闇とで風属性のLV4S→任意のLV1植物のリクルート
・ 《クリック&エコー》+《海皇の長槍兵》で適当なL2→クリックの送り付けでピーピング
・《クリッター》+《ハロハロ》で 攻撃力1500以下をサーチしつつLV6S・ランク3・L2
・《ゴキポール》+LV3昆虫地→《クラリアの蟲惑魔》のL召喚+《キノの蟲惑魔》のサーチ
・《岩石の番兵》+《岩石の巨兵》《ゴルゴニック・ガーディアン》
・手札に加えたいLV3をバニラと共に出して《マテリアクトル・エクサガルド》→《原質の炉心溶融》でサーチ
仮に禁止になっていなければ、デビフラとバニラ呼んで
《スプライト・エルフ》に変えた後で即吊り上げるという芸当も可能で有った。
この様に様々なコンボが可能、それ以上に全く出番が無さそうになかった
昔の有象無象のバニラの用途も増やした点でも優能なカード。
効果モンスター全盛の時代となった事で逆に新規のバニラが貴重になった現在では
新規のローレベルのバニラが現れる度にも注目を集める事になる。
レベル4獣族モンスター。
自身を除外することで、デッキから3レベル以下の同種族、同属性、同レベルの効果モンスターと通常モンスターをリクルートしてくれる植物GSの新たな初動カード。
《聖種の地霊》と地属性レベル1植物族効果モンスターを連れてきてくれる爆アドモンスターです。
《聖種の地霊》はお馴染みのサンヴァインL展開からの盤面に「アロマセラフィー・ジャスミン」+αが並びます。
そこに加えて効果モンスターが別に1体並ぶわけですから、展開力がマシマシになります。
勿論、《聖種の地霊》と連れて来る効果モンスターは効果が無効化されているので普通には使えません。なので、一緒に連れて来る効果モンスターは墓地で効果を発揮するモンスターがオススメです。
一緒にリクルートするのにオススメな効果モンスターは以下の通り。
《薔薇恋人》
オススメ度★★★★★
MDでは現状最もオススメできる1枚。墓地から除外することで手札の植物族モンスターを特殊召喚できます。
《グローアップ・バルブ》
オススメ度★★★★
MDでは禁止カード。ОCGでは制限カードに解禁されてます。墓地からの自己蘇生できるチューナー、合わせてデッキトップを1枚墓地送りできます。
《蕾禍ノ毬首》
オススメ度★★★
MDでは現時点(2024年9月1日)では未実装。「蕾禍ノ髑髏武者」の素材として墓地に落として、「蕾禍ノ髑髏武者」の効果で墓地からの再度特殊召喚すれば、無効化は解除されるので、そのまま展開が伸ばせます。ただし、サンヴァインL展開を先にした場合、EXデッキからの特殊召喚に植物族縛りが発生するので、蕾禍の他種族Lモンスターは出せなくなるので注意。あくまで植物族GSの展開ルートが増えたという認識でお願いします。
「レスキュー・ヘッジホッグ」は自身を除外して、効果を発動する性質上、《墓穴の指名者》が効きません。しかし、《灰流うらら》《無限泡影》といった手札誘発はバチクソに効きますし、相変わらず植物GSの「増殖するG」受けが悪いことには変わりがありません。
《聖種の地霊》を初動にするより展開が伸びる一方で、「レスキュー・ヘッジホッグ」の時点で展開を止められると獣族というところが足を引っ張って、植物GS展開が出来なくなる欠点も抱えてます。
現状のカードプールを鑑みると、無理して採用する必要はありませんが、新たな展開ルートが開発できそうなので、個人的には注視したい1枚です。
自身を除外することで、デッキから3レベル以下の同種族、同属性、同レベルの効果モンスターと通常モンスターをリクルートしてくれる植物GSの新たな初動カード。
《聖種の地霊》と地属性レベル1植物族効果モンスターを連れてきてくれる爆アドモンスターです。
《聖種の地霊》はお馴染みのサンヴァインL展開からの盤面に「アロマセラフィー・ジャスミン」+αが並びます。
そこに加えて効果モンスターが別に1体並ぶわけですから、展開力がマシマシになります。
勿論、《聖種の地霊》と連れて来る効果モンスターは効果が無効化されているので普通には使えません。なので、一緒に連れて来る効果モンスターは墓地で効果を発揮するモンスターがオススメです。
一緒にリクルートするのにオススメな効果モンスターは以下の通り。
《薔薇恋人》
オススメ度★★★★★
MDでは現状最もオススメできる1枚。墓地から除外することで手札の植物族モンスターを特殊召喚できます。
《グローアップ・バルブ》
オススメ度★★★★
MDでは禁止カード。ОCGでは制限カードに解禁されてます。墓地からの自己蘇生できるチューナー、合わせてデッキトップを1枚墓地送りできます。
《蕾禍ノ毬首》
オススメ度★★★
MDでは現時点(2024年9月1日)では未実装。「蕾禍ノ髑髏武者」の素材として墓地に落として、「蕾禍ノ髑髏武者」の効果で墓地からの再度特殊召喚すれば、無効化は解除されるので、そのまま展開が伸ばせます。ただし、サンヴァインL展開を先にした場合、EXデッキからの特殊召喚に植物族縛りが発生するので、蕾禍の他種族Lモンスターは出せなくなるので注意。あくまで植物族GSの展開ルートが増えたという認識でお願いします。
「レスキュー・ヘッジホッグ」は自身を除外して、効果を発動する性質上、《墓穴の指名者》が効きません。しかし、《灰流うらら》《無限泡影》といった手札誘発はバチクソに効きますし、相変わらず植物GSの「増殖するG」受けが悪いことには変わりがありません。
《聖種の地霊》を初動にするより展開が伸びる一方で、「レスキュー・ヘッジホッグ」の時点で展開を止められると獣族というところが足を引っ張って、植物GS展開が出来なくなる欠点も抱えてます。
現状のカードプールを鑑みると、無理して採用する必要はありませんが、新たな展開ルートが開発できそうなので、個人的には注視したい1枚です。
一部デッキで一枚初動になれるカード。
効果モンスターのほうは効果を無効にしてリクルートするので、なるべく墓地効果持ちモンスターを呼んだり、後から蘇生出来るデッキで使いたいですね。
特定のEXデッキモンスターが初動になっているようなデッキ全般で使えて、例えば【TG】なら《TG タンク・ラーヴァ》と《プチモス》をリクルートすることで初動になれます。
バニラを入れる上に妨害に弱い都合上、最終的なデッキパワーが最強という訳には中々いきませんが、バニラに存在意義を与えながら愛用デッキの構築バリエーションを増やしてくれる良いカードだと思います。
ちなみにMDだと《スプライト・エルフ》の素材になれるレベル2のモンスターは全てエルフで蘇生し直すことで最終的に効果を使えるので、実質的に色々なレベル2モンスターの代わりにもなります
効果モンスターのほうは効果を無効にしてリクルートするので、なるべく墓地効果持ちモンスターを呼んだり、後から蘇生出来るデッキで使いたいですね。
特定のEXデッキモンスターが初動になっているようなデッキ全般で使えて、例えば【TG】なら《TG タンク・ラーヴァ》と《プチモス》をリクルートすることで初動になれます。
バニラを入れる上に妨害に弱い都合上、最終的なデッキパワーが最強という訳には中々いきませんが、バニラに存在意義を与えながら愛用デッキの構築バリエーションを増やしてくれる良いカードだと思います。
ちなみにMDだと《スプライト・エルフ》の素材になれるレベル2のモンスターは全てエルフで蘇生し直すことで最終的に効果を使えるので、実質的に色々なレベル2モンスターの代わりにもなります
《緊急救急救命レスキュー》のイラストで4匹のレスキューアニマルたちにレスキューされていたハリネズミが、後に自らもレスキューアニマル隊に入隊することを志し、それを叶えた姿となるカード。
代償としてレスキューアニマルに共通していた、モデルになった動物が「〇〇ット」という名前の哺乳類という規則性は崩れました。
過去の環境で活躍したカードをリメイクしたカードという今年度のVJ付録のカードの1枚で、時期としてはシンクロ期に活躍した《レスキューキャット》がリメイク対象に該当するのですが、このカードの能力はあちらとエクシーズ期に活躍した《レスキューラビット》のそれを折衷した《モンスターアソート》のようなものとなっています。
デッキにレベル3以下でリクルートしたい効果モンスターと同じ種族・属性・レベルの通常モンスターを採用する必要があり、それを直に引くリスクとストレスが常に付きまとうものの、そこさえクリアできればいかなるレベル3以下の効果モンスターでもリクルートすることが可能となる。
キャットと同様にモンスター効果の無効とエンドフェイズ時の自壊デメリットがあるため、リクルートした2体のモンスターはEXモンスターを特殊召喚するための素材とし、リクルートしてくる効果モンスターは墓地で発動する効果を持つものを選ぶとなお良いでしょう。
【ワイト】における《ワイト》や、【サンアバロン】における《聖種の地霊》といった、リクルートしたい効果モンスターの条件に合う通常モンスターが無理なく採用できるデッキでは特に使いやすく、《ハロハロ》や《ギャラクシーサーペント》などのチューナーやPモンスターの通常モンスターが存在する種族・属性・レベルのモンスターにも対応させやすいです。
意中の効果モンスターがおジャマやメルフィーや《モジャ》などの獣族の場合は《墓穴の指名者》などを踏むことを除けばキャットの方がさすがに優先度が高いですが、どちらも効果が名称ターン1なので併用するのも1つの手と言えるかもしれません。
いずれにせよデッキに触れる1枚が2枚に変化するカードという時点でキャットやラビットと同様に有能なカードではあるので、色々と試してみる価値は感じますね。
代償としてレスキューアニマルに共通していた、モデルになった動物が「〇〇ット」という名前の哺乳類という規則性は崩れました。
過去の環境で活躍したカードをリメイクしたカードという今年度のVJ付録のカードの1枚で、時期としてはシンクロ期に活躍した《レスキューキャット》がリメイク対象に該当するのですが、このカードの能力はあちらとエクシーズ期に活躍した《レスキューラビット》のそれを折衷した《モンスターアソート》のようなものとなっています。
デッキにレベル3以下でリクルートしたい効果モンスターと同じ種族・属性・レベルの通常モンスターを採用する必要があり、それを直に引くリスクとストレスが常に付きまとうものの、そこさえクリアできればいかなるレベル3以下の効果モンスターでもリクルートすることが可能となる。
キャットと同様にモンスター効果の無効とエンドフェイズ時の自壊デメリットがあるため、リクルートした2体のモンスターはEXモンスターを特殊召喚するための素材とし、リクルートしてくる効果モンスターは墓地で発動する効果を持つものを選ぶとなお良いでしょう。
【ワイト】における《ワイト》や、【サンアバロン】における《聖種の地霊》といった、リクルートしたい効果モンスターの条件に合う通常モンスターが無理なく採用できるデッキでは特に使いやすく、《ハロハロ》や《ギャラクシーサーペント》などのチューナーやPモンスターの通常モンスターが存在する種族・属性・レベルのモンスターにも対応させやすいです。
意中の効果モンスターがおジャマやメルフィーや《モジャ》などの獣族の場合は《墓穴の指名者》などを踏むことを除けばキャットの方がさすがに優先度が高いですが、どちらも効果が名称ターン1なので併用するのも1つの手と言えるかもしれません。
いずれにせよデッキに触れる1枚が2枚に変化するカードという時点でキャットやラビットと同様に有能なカードではあるので、色々と試してみる価値は感じますね。
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