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アマゾネスの戦士長のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
アマゾネス近代化に大きく貢献したマッシブウォリアー。
遊戯王的なアマゾネスらしさをしっかり残しつつセクシャルに頼り切らない秀逸なイラストも新世代を担うにふさわしいビジュアルであると言える。
性能面も令和基準に順応しておりSS条件にフィールドガラ空きが含まれているため初動力が高く打点もアタッカーとして充分。《アマゾネスの里》込みで2000ラインをブチ抜けるため露払いも務められる。
サーチも《アマゾネス》魔法・罠だけでなく《融合》が含まれるため《アマゾネスの秘術》との食い合わせが非常によろしい。もちろん《アマゾネスの叫声》でド安定しても良いし各アマゾネス罠も強力なバックアップになる。誓約としてアマゾネス以外が殴りに行けなくなるが純構築には問題なし、せいぜい《聖騎士の追想 イゾルデ》で追撃できない程度、って言うか先攻なら関係ない。
ただしサーチ先がフィールドにセットなので速攻魔法はすぐに使えない=初動でのサーチに適さないという弱点がある。逆にこれのおかげで《アマゾネスの闘志》や《アマゾネスの呪詛師》あたりの性能面で劣るカードを採用する理由になり、使い手の個性を反映できる側面を担っている。意外性と言うエンタメを提供するエンジョイ面での性能も看過できない。
総じて高いレベルでアマゾネスに必要な役割を果たしつつ多様性にも貢献する頼れる姉御なのである。
遊戯王的なアマゾネスらしさをしっかり残しつつセクシャルに頼り切らない秀逸なイラストも新世代を担うにふさわしいビジュアルであると言える。
性能面も令和基準に順応しておりSS条件にフィールドガラ空きが含まれているため初動力が高く打点もアタッカーとして充分。《アマゾネスの里》込みで2000ラインをブチ抜けるため露払いも務められる。
サーチも《アマゾネス》魔法・罠だけでなく《融合》が含まれるため《アマゾネスの秘術》との食い合わせが非常によろしい。もちろん《アマゾネスの叫声》でド安定しても良いし各アマゾネス罠も強力なバックアップになる。誓約としてアマゾネス以外が殴りに行けなくなるが純構築には問題なし、せいぜい《聖騎士の追想 イゾルデ》で追撃できない程度、って言うか先攻なら関係ない。
ただしサーチ先がフィールドにセットなので速攻魔法はすぐに使えない=初動でのサーチに適さないという弱点がある。逆にこれのおかげで《アマゾネスの闘志》や《アマゾネスの呪詛師》あたりの性能面で劣るカードを採用する理由になり、使い手の個性を反映できる側面を担っている。意外性と言うエンタメを提供するエンジョイ面での性能も看過できない。
総じて高いレベルでアマゾネスに必要な役割を果たしつつ多様性にも貢献する頼れる姉御なのである。
輝石のデュエリストで追加されたアマゾネス新規カードの中で最もデッキパワーの底上げに貢献したMVPとなるカード。
このカードによってアマゾネスが従来のものから大きく変わった点はいくつもあります。デッキの回転力が大きく上がったのはもちろんですが、個人的にポイントが高いのは2つ。
1つ目は王女の攻撃宣言時効果で呼び出して即座にアドバンテージを取れる選択肢が登場した事。以前だと王女でデッキから呼び出すモンスターは仔虎か女王のほぼ2択で、正直アドバンテージの伸びがイマイチだったので明確に特殊召喚する意義のあるモンスターの登場は非常に大きいです。
2つ目が反撃開始ターンの短縮です。アマゾネスは急襲で展開しつつ戦闘除外効果を活かして相手のリソースを切削していく戦法が基本で、生命線ともいえる急襲を相手ターンに破壊された場合は「急襲の効果で墓地から王女を特殊召喚→急襲をサーチ→次の自分ターンでセット→次のターンで発動」と再び立ち上がるのに2ターンかかっていたのですが、急襲での蘇生先を戦士長にしデッキから後続の急襲をセットする事で次のターンから攻勢に転じる事が出来るようになったのです。
自前で特殊召喚可能サーチのおまけ付きと高性能なカードに見える反面マイナスポイントも存在します。アマゾネス魔法罠で採用優先度が高いカードは主に里・叫声・秘術・急襲の4つ、そのうち里以外はセットしたターンに発動出来ないので微妙に小回りが利きません。王女はサーチした叫声を使って仲間のアマゾネスを呼べますがこのカード始動では仲間のアマゾネスを呼べませんので、どちらかというと盤面の補強係としての側面が強いです(一応里を張って自爆特攻すれば仲間を呼べますがダメージがかさむ上相手モンスターを処理出来ないため後手に回りやすく、急襲が無い後攻1ターン目だとあまり強い動きではありません)。
最後にこのカードのサーチ先の考察をしていきます。
《融合》→そのターンに一気に攻めたい場合の選択肢。アマゾネスはメインフェイズに相手のカードを除去できないためガーディアンキマイラの召喚も視野に入るがキマイラは戦士長のデメリットにより攻撃不可。手札の仔虎を素材にすれば盤面を増やせる他アマゾネスPモンスターのセッティング効果を起動出来るため無駄が少ない。
《置換融合》→場のモンスターを素材にする機会が多いため同じく融合を採用するファーニマルや捕食植物よりも無難に採用可能。場のモンスターしか融合素材に出来ないため事故の可能性が微増し若干妨害されやすくなるが総合的なリスクは1ドローの見返り以下(体感)。置換3積みは流石にリスクが大きいため融合と併用が望ましい。
《アマゾネスの急襲》→アマゾネスデッキをどこまで後攻ワンキルに特化させるかで優先度が変わるカード。今の対戦環境にてメインフェイズの展開・除去力が乏しいアマゾネスで後攻ONLYの方向に舵を切るのは正直自〇行為に等しい点、ファーニマル等他の融合ビートデッキとの差別化を図る必要がある点、そもそもこれが無いとデッキパワーが足りない点を踏まえ個人的に優先度は最も高い。
《アマゾネスの里》→大事な後続確保係。戦線維持の他同名リクルートによるサーチ、自爆特攻を絡めた連撃、動きの柔軟性の増幅などこれ1枚でやれる事が多く総合的に獲得できるアドバンテージ量は大きく変わる。ただし急襲が無いとジリ貧に陥りやすく優先度は急襲より若干低め。
《アマゾネスの秘術》→後攻ではなく先行の場合融合より優先度は高め。銀剣で回収が利く他墓地効果の布石になる。デュエル開始2ターン目での融合召喚先は女帝が最も無難。というかそれしか択が無い。肝心の女帝は里や急襲とセットじゃないと真価を発揮しないためこれもまた急襲より優先度は低め。里とどっちを取るかは手札の状況次第。
《アマゾネスの叫声》→先行1ターン目での優先度は低め、相手ターンに特殊召喚した場合は優先度高め。
《アマゾネスの秘湯》→里と急襲を維持出来ている場合のみサーチ先の候補に挙がる。叫声は名称ターン1が付いているため併用してアマゾネスPモンスター等の調達を間に合わせる事が出来る。
解説は以上になります。
このカードによってアマゾネスが従来のものから大きく変わった点はいくつもあります。デッキの回転力が大きく上がったのはもちろんですが、個人的にポイントが高いのは2つ。
1つ目は王女の攻撃宣言時効果で呼び出して即座にアドバンテージを取れる選択肢が登場した事。以前だと王女でデッキから呼び出すモンスターは仔虎か女王のほぼ2択で、正直アドバンテージの伸びがイマイチだったので明確に特殊召喚する意義のあるモンスターの登場は非常に大きいです。
2つ目が反撃開始ターンの短縮です。アマゾネスは急襲で展開しつつ戦闘除外効果を活かして相手のリソースを切削していく戦法が基本で、生命線ともいえる急襲を相手ターンに破壊された場合は「急襲の効果で墓地から王女を特殊召喚→急襲をサーチ→次の自分ターンでセット→次のターンで発動」と再び立ち上がるのに2ターンかかっていたのですが、急襲での蘇生先を戦士長にしデッキから後続の急襲をセットする事で次のターンから攻勢に転じる事が出来るようになったのです。
自前で特殊召喚可能サーチのおまけ付きと高性能なカードに見える反面マイナスポイントも存在します。アマゾネス魔法罠で採用優先度が高いカードは主に里・叫声・秘術・急襲の4つ、そのうち里以外はセットしたターンに発動出来ないので微妙に小回りが利きません。王女はサーチした叫声を使って仲間のアマゾネスを呼べますがこのカード始動では仲間のアマゾネスを呼べませんので、どちらかというと盤面の補強係としての側面が強いです(一応里を張って自爆特攻すれば仲間を呼べますがダメージがかさむ上相手モンスターを処理出来ないため後手に回りやすく、急襲が無い後攻1ターン目だとあまり強い動きではありません)。
最後にこのカードのサーチ先の考察をしていきます。
《融合》→そのターンに一気に攻めたい場合の選択肢。アマゾネスはメインフェイズに相手のカードを除去できないためガーディアンキマイラの召喚も視野に入るがキマイラは戦士長のデメリットにより攻撃不可。手札の仔虎を素材にすれば盤面を増やせる他アマゾネスPモンスターのセッティング効果を起動出来るため無駄が少ない。
《置換融合》→場のモンスターを素材にする機会が多いため同じく融合を採用するファーニマルや捕食植物よりも無難に採用可能。場のモンスターしか融合素材に出来ないため事故の可能性が微増し若干妨害されやすくなるが総合的なリスクは1ドローの見返り以下(体感)。置換3積みは流石にリスクが大きいため融合と併用が望ましい。
《アマゾネスの急襲》→アマゾネスデッキをどこまで後攻ワンキルに特化させるかで優先度が変わるカード。今の対戦環境にてメインフェイズの展開・除去力が乏しいアマゾネスで後攻ONLYの方向に舵を切るのは正直自〇行為に等しい点、ファーニマル等他の融合ビートデッキとの差別化を図る必要がある点、そもそもこれが無いとデッキパワーが足りない点を踏まえ個人的に優先度は最も高い。
《アマゾネスの里》→大事な後続確保係。戦線維持の他同名リクルートによるサーチ、自爆特攻を絡めた連撃、動きの柔軟性の増幅などこれ1枚でやれる事が多く総合的に獲得できるアドバンテージ量は大きく変わる。ただし急襲が無いとジリ貧に陥りやすく優先度は急襲より若干低め。
《アマゾネスの秘術》→後攻ではなく先行の場合融合より優先度は高め。銀剣で回収が利く他墓地効果の布石になる。デュエル開始2ターン目での融合召喚先は女帝が最も無難。というかそれしか択が無い。肝心の女帝は里や急襲とセットじゃないと真価を発揮しないためこれもまた急襲より優先度は低め。里とどっちを取るかは手札の状況次第。
《アマゾネスの叫声》→先行1ターン目での優先度は低め、相手ターンに特殊召喚した場合は優先度高め。
《アマゾネスの秘湯》→里と急襲を維持出来ている場合のみサーチ先の候補に挙がる。叫声は名称ターン1が付いているため併用してアマゾネスPモンスター等の調達を間に合わせる事が出来る。
解説は以上になります。
今回のアマゾネス新規で数少ない良カード
簡単に出せる上にセットだからうららに引っ掛からない
ただ、アマゾネスコールなどとの相性はあまり良くないので、普通にサーチがよかった
簡単に出せる上にセットだからうららに引っ掛からない
ただ、アマゾネスコールなどとの相性はあまり良くないので、普通にサーチがよかった
地DPで登場した「アマゾネス」の戦闘部隊を束ねるイカしたヘアスタイルのスーパーマッスルレディ。
非常に緩い条件で手札から自己SSすることができ、【アマゾネス】ならほぼいつでも自己SSできるモンスターに、そうでないデッキでも先攻でも後攻でも容易に自己SSできるため、【アマゾネス】以外の戦士族を中心としたデッキなどでレベル5戦士族の汎用展開札としても使うことができます。
それに連なる形でデッキからアマゾネス魔法罠か《融合》をセットでき「デッキからセット」が《灰流うらら》を貫通することはもう恒例のやつと言っても差し支えないでしょう。
《融合》をセットした場合、このモンスターとNSしたモンスターで出した《聖騎士の追想 イゾルデ》、そのイゾルデとイゾルデの効果でサーチまたはリクルートしてきたモンスターのうち2体を融合素材に《鋼鉄の魔導騎士-ギルティギア・フリード》を融合召喚することもできますね。
ただしデッキからセットする効果を使うとテーマ外のモンスターは攻撃できなくなるため、先攻1ターン目における展開でなければ、あくまで盤面を作るための展開に留まる場面がほとんどになることには注意したいところ。
またうららを貫通するのと引き換えにセットしたターンは発動できない《アマゾネスの叫声》などの「アマゾネス」速攻魔法との相性が悪くなっている点も合わせて押さえておきたい。
非常に緩い条件で手札から自己SSすることができ、【アマゾネス】ならほぼいつでも自己SSできるモンスターに、そうでないデッキでも先攻でも後攻でも容易に自己SSできるため、【アマゾネス】以外の戦士族を中心としたデッキなどでレベル5戦士族の汎用展開札としても使うことができます。
それに連なる形でデッキからアマゾネス魔法罠か《融合》をセットでき「デッキからセット」が《灰流うらら》を貫通することはもう恒例のやつと言っても差し支えないでしょう。
《融合》をセットした場合、このモンスターとNSしたモンスターで出した《聖騎士の追想 イゾルデ》、そのイゾルデとイゾルデの効果でサーチまたはリクルートしてきたモンスターのうち2体を融合素材に《鋼鉄の魔導騎士-ギルティギア・フリード》を融合召喚することもできますね。
ただしデッキからセットする効果を使うとテーマ外のモンスターは攻撃できなくなるため、先攻1ターン目における展開でなければ、あくまで盤面を作るための展開に留まる場面がほとんどになることには注意したいところ。
またうららを貫通するのと引き換えにセットしたターンは発動できない《アマゾネスの叫声》などの「アマゾネス」速攻魔法との相性が悪くなっている点も合わせて押さえておきたい。
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