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デッキランキング
テスタメント・パラディオン(テスタメントパラディオン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
速攻魔法 | - | - | - | - | - | |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●このターン、自分の「パラディオン」モンスターの効果の発動に対して相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。 ●自分の「パラディオン」リンクモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊したダメージ計算後に発動できる。その自分のモンスターのリンクマーカーの数だけ自分はデッキからドローする。 |
||||||
カード評価 | 5.6(5) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DARK NEOSTORM | DANE-JP061 | 2019年01月12日 | Normal |
テスタメント・パラディオンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
E−HERO愛用中のクリムゾン・ノヴァ
2023/11/26 10:04
2023/11/26 10:04
確かにサポートやリソース効果を持ってるのは良いが、あんまり使い勝手が簡単ではない一枚。効果を2つに分けて評価していきたい。
チェーン不可効果は《フルール・ド・バロネス》やら《ヴァレルロード・S・ドラゴン》やら《セリオンズ“キング”レギュラス》やら…とにかく図々しい効果無効を実質完全無力化できるのが偉い。また発動すればその後のターンが終わるまでの《パラディオン》モンスターに適応されるので、初手で発動できればとにかく強い。問題はサーチが《レグレクス・パラディオン》が基本となることで、普通に考えたらその間に妨害を食らうことが多い。またそれ以上に使い勝手が良すぎる《オーバード・パラディオン》の存在があり、確かに対象こそ1人だが相手のチェーンに合わせて打てるのが完全な差別点である。もちろん上記の別種もサーチはリンク体のみだが、あちらは相手ターンでも強いがゆえに沢山詰める都合上、比較的初手に来ることが多い。
戦闘で破壊した際にリンクマーカー分ドローする効果は、大抵リンク3の《アークロード・パラディオン》かリンク4の《双穹の騎士アストラム》で闘うので、決まればめちゃ爆アドを貰える。とはいえ爆ドローしたところで後攻ワンキルを狙うこのテーマに合ってるかを問われると、やや微妙感はあったりする。確かに仕留めきれずに次ターンを許してしまった時に手札誘発を引き込める可能性があるのは嬉しい。でも自分から狙っていく効果ではなく、それならば先程のチェーン不可効果を貼った方が安全だと思う。
総じて中途半端な感じが拭いきれず、完全なる器用貧乏である。とはいえ1枚入れておくだけで戦略の幅は広がるので、ピン刺し程度に考えていれば良いだろう。
チェーン不可効果は《フルール・ド・バロネス》やら《ヴァレルロード・S・ドラゴン》やら《セリオンズ“キング”レギュラス》やら…とにかく図々しい効果無効を実質完全無力化できるのが偉い。また発動すればその後のターンが終わるまでの《パラディオン》モンスターに適応されるので、初手で発動できればとにかく強い。問題はサーチが《レグレクス・パラディオン》が基本となることで、普通に考えたらその間に妨害を食らうことが多い。またそれ以上に使い勝手が良すぎる《オーバード・パラディオン》の存在があり、確かに対象こそ1人だが相手のチェーンに合わせて打てるのが完全な差別点である。もちろん上記の別種もサーチはリンク体のみだが、あちらは相手ターンでも強いがゆえに沢山詰める都合上、比較的初手に来ることが多い。
戦闘で破壊した際にリンクマーカー分ドローする効果は、大抵リンク3の《アークロード・パラディオン》かリンク4の《双穹の騎士アストラム》で闘うので、決まればめちゃ爆アドを貰える。とはいえ爆ドローしたところで後攻ワンキルを狙うこのテーマに合ってるかを問われると、やや微妙感はあったりする。確かに仕留めきれずに次ターンを許してしまった時に手札誘発を引き込める可能性があるのは嬉しい。でも自分から狙っていく効果ではなく、それならば先程のチェーン不可効果を貼った方が安全だと思う。
総じて中途半端な感じが拭いきれず、完全なる器用貧乏である。とはいえ1枚入れておくだけで戦略の幅は広がるので、ピン刺し程度に考えていれば良いだろう。
パラディオンは、高火力を活かして後攻1キルしたいテーマだ。そのため、相手の妨害をいかに潜り抜けて展開するかが死活問題になるが、①の効果はパラディオンの効果に対してチェーンを防ぐというもの。素引きしていれば、アポロアーサの無効効果を受けずに展開も出来るのだ。
また②の効果は、パラディオンリンクが相手モンスターを戦闘破壊した際に、そのリンク数分ドローするというもの。戦闘で相手を倒しきれない時に使えば、盤面の補強が出来て良いだろう。
良くて1枚採用が検討される。
また②の効果は、パラディオンリンクが相手モンスターを戦闘破壊した際に、そのリンク数分ドローするというもの。戦闘で相手を倒しきれない時に使えば、盤面の補強が出来て良いだろう。
良くて1枚採用が検討される。
パラディオンデッキを前提として、
(1)先行1ターン目に引いていれば比較的安全に展開できるようになる。
(2)の効果:最速で後攻1ターン目のメイン2以降にドローしたカードを利用できる状態になるため、長期戦を見越した構築が求められる。
■《レグレクス・パラディオン》(+モンスターをリンク先に特殊召喚した状況)から呼ぶ事のできるカードであり、
その効果が通る状況ならほぼ(1)の効果はほぼ不要な状態になっており、チェーンでパラディオンを守ることの出来る《オーバード・パラディオン》を呼びたくなる。最大4ドロー(このカード自体の消費1があるため最大ハンド+3)のアドバンテージ差をつけるために(2)を使用したいと考えたとしても、
《クローラー・パラディオン》を呼び、《アークロード・パラディオン》のリンク先に特殊召喚した方が、壁+妨害+サーチ(聖遺物)となり安定感で劣ってしまう。
大量ドローからの物量でのゴリ押しファンデッキは楽しそうなのですが、
どうしても器用貧乏になるというのが2019/1現状での感想です。
(1)先行1ターン目に引いていれば比較的安全に展開できるようになる。
(2)の効果:最速で後攻1ターン目のメイン2以降にドローしたカードを利用できる状態になるため、長期戦を見越した構築が求められる。
■《レグレクス・パラディオン》(+モンスターをリンク先に特殊召喚した状況)から呼ぶ事のできるカードであり、
その効果が通る状況ならほぼ(1)の効果はほぼ不要な状態になっており、チェーンでパラディオンを守ることの出来る《オーバード・パラディオン》を呼びたくなる。最大4ドロー(このカード自体の消費1があるため最大ハンド+3)のアドバンテージ差をつけるために(2)を使用したいと考えたとしても、
《クローラー・パラディオン》を呼び、《アークロード・パラディオン》のリンク先に特殊召喚した方が、壁+妨害+サーチ(聖遺物)となり安定感で劣ってしまう。
大量ドローからの物量でのゴリ押しファンデッキは楽しそうなのですが、
どうしても器用貧乏になるというのが2019/1現状での感想です。
ついに星の勇者が目覚める時が来たのだ?
自分のパラディオンの効果発動に対してのチェーンを許さない効果か、パラディオンリンクに戦闘で相手モンスターを戦闘破壊するとそのリンクの数だけドローができる効果のどちらかを付与する効果を持っている速攻魔法。
パラディオンの効果にチェーンを封じるメリットはそこまで感じないので、メインになるのはパラディオンリンクにドローを与える効果だろう。特にアストラムは確実な戦闘破壊が予想できるカードでありリンク数も多いので相性は抜群である。ただそれでも、リンクモンスターと戦闘破壊できる相手モンスターが必要になってしまうカードなので、使い所が限られる使い捨てにどれだけ心を許すことができるか。
自分のパラディオンの効果発動に対してのチェーンを許さない効果か、パラディオンリンクに戦闘で相手モンスターを戦闘破壊するとそのリンクの数だけドローができる効果のどちらかを付与する効果を持っている速攻魔法。
パラディオンの効果にチェーンを封じるメリットはそこまで感じないので、メインになるのはパラディオンリンクにドローを与える効果だろう。特にアストラムは確実な戦闘破壊が予想できるカードでありリンク数も多いので相性は抜群である。ただそれでも、リンクモンスターと戦闘破壊できる相手モンスターが必要になってしまうカードなので、使い所が限られる使い捨てにどれだけ心を許すことができるか。
パラディオンに新たな魔法カードが登場。
パラディオンモンスターの効果の発動に対して相手の効果の発動を封じるものと、パラディオンリンクが戦闘破壊した際、そのモンスターのリンク数分ドローする効果を持つ。
前半のそれはオーバードの全体付与版と取れ、チェーン発動の意味がなく、また効果発動時以外の除去は普通に受けてしまう分ちょっと劣る印象。そのため後半にも意味を見出したいが、最大4ドローとはいえ後攻ワンキルなんて事もできるパラディオンで遅めのドローはちょっと合わない気も。
正直、効果は強力ですがパラディオンにおいてはちょっと中途半端に感じてしまう部分も。
パラディオンモンスターの効果の発動に対して相手の効果の発動を封じるものと、パラディオンリンクが戦闘破壊した際、そのモンスターのリンク数分ドローする効果を持つ。
前半のそれはオーバードの全体付与版と取れ、チェーン発動の意味がなく、また効果発動時以外の除去は普通に受けてしまう分ちょっと劣る印象。そのため後半にも意味を見出したいが、最大4ドローとはいえ後攻ワンキルなんて事もできるパラディオンで遅めのドローはちょっと合わない気も。
正直、効果は強力ですがパラディオンにおいてはちょっと中途半端に感じてしまう部分も。
「テスタメント・パラディオン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「テスタメント・パラディオン」への言及
解説内で「テスタメント・パラディオン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
1から始める脳筋生活②【パラディオン】(E−HERO愛用中のクリムゾン・ノヴァ)2024-03-21 17:11
-
運用方法●《テスタメント・パラディオン》…性能は正直微妙だが、あれば嬉しい一枚。
機界騎士パラディオン(nick)2019-07-22 03:37
-
運用方法結果:フィールド《双穹の騎士アストラム》+《明星の機械騎士》+《紺碧の機界騎士》+《星遺物に眠る深層》+《テスタメント・パラディオン》+墓地に《星遺物-『星杯』》+次の自分スタンバイに《紫宵の機界騎士》が帰還
「テスタメント・パラディオン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2019-02-09 星遺物星杯ジャックナイツパラディオン(gengaman)
● 2019-07-30 【アドバイス】パラディオン【ください】(バビロン)
● 2023-01-27 壊獣パラディオン(あああ)
● 2019-01-20 星遺物星杯ジャックナイツパラディオン(gengaman)
● 2019-09-05 アストラム軸パラディオン(夢)
● 2020-05-29 パラディオン・ジャックナイツ(Rot)
● 2020-06-20 改良パラディオン+ちょっとシンクロ(茄子の天ぷら)
● 2020-02-22 後攻特化型パラディオン(tori)
● 2019-02-10 【試作】パラドクス・パラディオン(しゃんばらちほー)
● 2020-04-22 教導のパラディオン(夢)
● 2019-03-27 オルフェゴールパラディオン(カルデラ)
● 2019-03-16 テーブルマウンテンクリア記念(ブラマジbotさん)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 7880位 / 12,836 |
---|---|
閲覧数 | 10,017 |
テスタメント・パラディオンのボケ
その他
英語のカード名 | Crusadia Testament |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/04/27 新商品 INFINITE FORBIDDEN カードリスト追加。
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- 04/27 19:32 評価 5点 《面子蝙蝠》「イソップ童話に出てくる日和見主義なコウモリがモデ…
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