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魂のしもべのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
魔法・罠だけではなくロッドやソウルズ等のモンスターも疑似的にサーチできる。2の効果により敬遠されがちだった守護神官を組み込む意義が与えられた。マハードとは相性がいいが、それを指名するのは少々もったいない気も。狙う物でもないだろうが全種類揃えば驚異の4ドロー。ブラック・マジシャンズがいればほぼ完全なサーチになる。しかし徹底的に妨害されると墓地が肥えていないわけで…
(1)の効果により、「ブラック・マジシャン」デッキと相性のよいカードの大半を疑似サーチ・疑似サルベージ出来るのは、優秀だと思います。
状況によっては、(1)の効果で山札の上に置いたカードを(2)のドロー効果で即座に手に入れられるのも、強みだと思います。
速攻魔法である点も、魅力的だと思います。
状況によっては、(1)の効果で山札の上に置いたカードを(2)のドロー効果で即座に手に入れられるのも、強みだと思います。
速攻魔法である点も、魅力的だと思います。
1.サーチ対象が《マジシャンズ・ロッド》《黒魔術の継承》と違い、《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》の名前が記載されているモンスターも選択対象。つまり《マジシャンズ・ロッド》《マジシャンズ・ソウルズ》《幻想の見習い魔導師》《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》《マジシャン・オブ・カオス》などもサーチ可能。融合素材に名称が記載されていればエクストラデッキに戻すことも可能。
2.直接のサーチでないことは一見デメリットに見えるが、《灰流うらら》の影響を受けない、《守護神官マハード》とのシナジーを狙える、《黒の魔導陣》やこのカード自身のドロー効果でサーチしたカードを手札に入れることが可能なためプラス要素の方が大きい。
3.手札消費の激しいブラマジデッキにおいて最大4ドローの効果だけでも十分強力。原作の闇遊戯をイメージしてか、《オシリスの天空竜》との兼ね合いも考えた上でのカード効果なのだろうかと思わせるような仕様。
4.強力なカードには間違いないのだが、本領発揮するためには場や墓地をある程度整える必要があるため、序盤からガンガン使えるカードとは言い難い。
2.直接のサーチでないことは一見デメリットに見えるが、《灰流うらら》の影響を受けない、《守護神官マハード》とのシナジーを狙える、《黒の魔導陣》やこのカード自身のドロー効果でサーチしたカードを手札に入れることが可能なためプラス要素の方が大きい。
3.手札消費の激しいブラマジデッキにおいて最大4ドローの効果だけでも十分強力。原作の闇遊戯をイメージしてか、《オシリスの天空竜》との兼ね合いも考えた上でのカード効果なのだろうかと思わせるような仕様。
4.強力なカードには間違いないのだが、本領発揮するためには場や墓地をある程度整える必要があるため、序盤からガンガン使えるカードとは言い難い。
使用してみたら思った以上に強かったカード。
墓地のドロー効果は墓地へ送られたターンに使えるので自己完結したサーチカード。
ドローの条件となるモンスターは上級・最上級なので初動から安定して使えない可能性もあるが、そこは魔導陣や各種ドロソで補いたい。
墓地のドロー効果がかなり強力で条件となるモンスターを全て揃えれば狂気の4枚ドローを2回以上行える可能性がある。
とはいえそこまで揃えるのは骨が折れるので絆軸で2枚ドロー、このカードのトップ操作でマハードを積み込んで3枚ドローぐらいでも十分に強力。
墓地のドロー効果は墓地へ送られたターンに使えるので自己完結したサーチカード。
ドローの条件となるモンスターは上級・最上級なので初動から安定して使えない可能性もあるが、そこは魔導陣や各種ドロソで補いたい。
墓地のドロー効果がかなり強力で条件となるモンスターを全て揃えれば狂気の4枚ドローを2回以上行える可能性がある。
とはいえそこまで揃えるのは骨が折れるので絆軸で2枚ドロー、このカードのトップ操作でマハードを積み込んで3枚ドローぐらいでも十分に強力。
マハードや魔導陣と合わせてねって書いてある
手札消費が激しいブラマジにドロソがあるだけで有難い
手札消費が激しいブラマジにドロソがあるだけで有難い
守護神官やブラマジの救済的ともいえる速攻魔法。いずれかのモンスターをデッキトップに置いてドローできて、《守護神官マハード》ならそのまま特殊召喚できてしまう。ただ、ブラマジとガールとマハードとマナの4種類分のドローで早くも揃うわけでもないし、墓地耕しを待つ必要性でサポートカード使ってのブラマジなら2種類分ぐらいしかドローできない理由でマイナス1点。
①と②の効果で実質的なサーチorサルベージカード。
ガール複合型だと更に追加ドローができるがガール複合型自体難しい構築な為、サーチorサルベージカードとして扱うのが一般的。
ただし②の効果は初動で使うにはちと遅くブラマジを墓地に送る頃には展開が完成してないといけないブラマジデッキだと、ダメ押しの保険的な使い方しかできず初手ダブりを考慮するとガール混合軸ですら安易な3積みができない難しいカード
しかし強いことには間違いない為9点。
ガール複合型だと更に追加ドローができるがガール複合型自体難しい構築な為、サーチorサルベージカードとして扱うのが一般的。
ただし②の効果は初動で使うにはちと遅くブラマジを墓地に送る頃には展開が完成してないといけないブラマジデッキだと、ダメ押しの保険的な使い方しかできず初手ダブりを考慮するとガール混合軸ですら安易な3積みができない難しいカード
しかし強いことには間違いない為9点。
俺が信じる最高のしもべ…!!
同名以外のブラマジ・ブラマジガールサポートまたはブラマジ本体をデッキトップに置く効果と、墓地のこのカードを除外することでお互いの場と墓地の守護神官・ブラマジ・ブラマジガールの種類までドローできる効果を持つ。
これまでロッドや魔導陣でサーチできたサポート魔法罠に加え、モンスターや本人もサーチできるようになったが代わりにデッキトップに置くというちょっと遅いサーチになっている。しかし必ずしも悪いことばかりではなく、《守護神官マハード》をドローして特殊召喚したり、魔導陣の手札増強効果や《真実の名》の効果を確実に成功させたりすることができる。
また2番の効果もかなり優秀で、墓地発動なので1種類の1ドローだけでもかなりの儲けもの。このカードで固定したデッキトップをドローで回復する動きも可能である。守護神官もカウントするのでこちらもマハードがすこぶる相性がいい。
同名以外のブラマジ・ブラマジガールサポートまたはブラマジ本体をデッキトップに置く効果と、墓地のこのカードを除外することでお互いの場と墓地の守護神官・ブラマジ・ブラマジガールの種類までドローできる効果を持つ。
これまでロッドや魔導陣でサーチできたサポート魔法罠に加え、モンスターや本人もサーチできるようになったが代わりにデッキトップに置くというちょっと遅いサーチになっている。しかし必ずしも悪いことばかりではなく、《守護神官マハード》をドローして特殊召喚したり、魔導陣の手札増強効果や《真実の名》の効果を確実に成功させたりすることができる。
また2番の効果もかなり優秀で、墓地発動なので1種類の1ドローだけでもかなりの儲けもの。このカードで固定したデッキトップをドローで回復する動きも可能である。守護神官もカウントするのでこちらもマハードがすこぶる相性がいい。
(1)はデッキトップ操作で好きな「ブラック・マジシャン」系統のカードを引きこめます。サーチではないので直接のアドにはなりませんが、それ故にうららに妨害されず、速攻魔法なので相手ターンのエンドフェイズに発動すれば実質サーチも同然。特にマハードとは相性がよく、特殊召喚発動条件にうまくかみ合っていると考えられます。持ってきたカードは《黒の魔導陣》でそのまま手札に加えることができ、キーカードなしの事故も回避可能。デッキからだけでなく墓地や手札からも可能なところも地味ですが小回りが利いて便利。気を付けるべきは【ブラック・マジシャン】はサーチやリクルート等頻繁に行うので、発動タイミングを見極める点です。
(2)は場と墓地の「ブラック・マジシャン」、ガール及び守護神官モンスター参照のドロー効果。地味に相手の場と墓地も参照するのでミラー戦でも輝く素敵仕様(パンドラ戦の影響?)。「ブラック・マジシャン」サポートが充実した現在なら条件達成も容易にできるのでドロー効果は単純に強力。しかもこの効果にありがちな「墓地に送られたターンにはこの効果を発動できない」文がなく、1ターン目から高速な展開を可能としています。
(2)は場と墓地の「ブラック・マジシャン」、ガール及び守護神官モンスター参照のドロー効果。地味に相手の場と墓地も参照するのでミラー戦でも輝く素敵仕様(パンドラ戦の影響?)。「ブラック・マジシャン」サポートが充実した現在なら条件達成も容易にできるのでドロー効果は単純に強力。しかもこの効果にありがちな「墓地に送られたターンにはこの効果を発動できない」文がなく、1ターン目から高速な展開を可能としています。
またもや登場したブラマジのヤケクソ雑強化カード。発動するだけではデッキトップ操作だけなのでアド損になってしまうのだが、フィールド、墓地の「守護神官」モンスター、「ブラック・マジシャン」、「ブラック・マジシャン・ガール」の種類の数だけドローするという凄まじい墓地効果を持つ。現在守護神官はマナとマハードの2枚なので最大で4ドロー。デッキトップ操作も《黒の魔導陣》や《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》とコンボさせることも可能であり、地味に①の効果がターン1じゃ無かったりもする。
更新情報 - NEW -
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