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遊戯王 ゲリラ兵さん 最新カード評価一覧 12件中 1 - 12 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
プリーステス・オーム ▶︎ デッキ 《プリーステス・オーム》
ゲリラ兵
2025/09/12 18:27
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ロンギヌスが投げられまくる環境のせいでトリシューラが使いづらくなった満足民が最近目をつけているカード。セリオンで比較的簡単にデッキから召喚できるため、密かにヤバさが1ランク上がった印象がある。
デモンスミスや超重では手厚い初動からインフェルニティデーモンとオームが出てくるので1枚からでも先行1キルが成立する。もともと伸び代はあったが、少しずつその本領が開花しようとしている気がする。
サイクロン ▶︎ デッキ 《サイクロン》
ゲリラ兵
2025/07/22 16:41
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フリーチェーンかつシンプルなテキストという圧倒的な強みはおそらく今後も尾を引くと思われる。墓地効果のあるカードの増加や1:1交換という逆風は無視できないものの、使われなくなったらなったで奇襲性はそれなりに高い。
マスターデュエルにおけるイベント戦のような、カードの使用に大きな制限がかかる決闘では奇襲性そのままに猛威を振るうので特におすすめである。
インフェルニティ・ポーン ▶︎ デッキ 《インフェルニティ・ポーン》
ゲリラ兵
2025/07/20 17:26
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煉獄とインフェルニティを結節できる珍しいカード。トップ操作の意味は殆どないに等しく、普通にサーチしてシャッフルされる事も多い。むしろドローを意図的にロックするという効果を上手く使いたい。
インフェルニティデッキで使われがちなデュガレスの蘇生効果にはドローしたままバトルフェイズに入ってしまうというインフェルニティでは看過できないデメリットがあるが、このカードを使えばハンドレス状態を維持したままバトルフェイズに入ることができる。
インフェルニティ・ヘル・デーモン ▶︎ デッキ 《インフェルニティ・ヘル・デーモン》
ゲリラ兵
2025/07/20 9:33
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場を空ける、高いダメージ力、手頃なシンクロレベルと間違いなく強いのだが、現在のインフェルニティはオームOTK以外はEXデッキの圧迫が頭痛の種であるため採用率は低めである。今のインフェルニティはとにかく対話を拒否して強引に勝ち筋に持っていくのが主流なので、展開に寄与しないカードは評価が低くなりがちである。ただし、名称ターン1がないので、展開させながら相手のフィールド魔法や装備カードを片っ端から粉砕できる点は覚えておきたい。
因みにジーランティスとコーディネラルを使ってネクロマンサーを攻撃表示で相手に送り込み、攻撃力を4000まで上げれば展開慣れしてない初心者でもお手軽にワンパンKOができる。
インフェルニティ・ビートル ▶︎ デッキ 《インフェルニティ・ビートル》
ゲリラ兵
2025/07/20 9:22
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かつてはトリシューラを呼ぶのに使われたが、インフェルニティセイジという強力なライバルが出現したため採用率はめっきり減ってしまった。ただ、悪魔族の多いインフェルニティにおいては希少な昆虫族であるため、ドミニオンキュリオスなどの召喚に使えないこともない。一風変わったデッキを構築する時などには採用することがあるかもしれない。
舞い戻った死神 ▶︎ デッキ 《舞い戻った死神》
ゲリラ兵
2025/07/20 9:17
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除外枠からモンスターを引っ張って来れる。破壊されても戻ってくる。手札から特殊召喚可能、と痒いところに手が届きすぎる逸品。特に欠点らしい欠点は見当たらないが、ガンと違って名称ターン1制限があるのでそれは心の隅に留めておきたい。
ターンを跨ぎやすいイベントでは活躍度はさらに増す。とにかくIFモンスターの場持ちが良くなるので盤面の鍔迫り合いを制しやすい。展開力が制限されるようなイベントであれば罠よりも優先して引っ張ってくるのもありだろう。
インフェルニティ・バリア ▶︎ デッキ 《インフェルニティ・バリア》
ゲリラ兵
2025/07/20 0:49
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モンスターだろうが何だろうが効果を無効にして破壊するというインフェルニティの強さを下支えしてきたカード。ハンデス型ですら反撃の最後の可能性を摘み取るために採用される。
ただし、設置したターンは発動しないので、ニビルなどの誘発を警戒するのであれば即座に起動するサプレッションと使い分けよう。また破壊するとという特性上、相手の効果を起動させてしまうので破壊する前はじっくりテキストを読むのを心がけたい。またIFモンスターを攻撃表示にしないといけない、という制約は意外と重いので展開をする時には最新の注意を払おう。
盤面の取り合いになりがちなイベントではより存在感を放つ。適当にこれを並べているだけで、レンタルデッキのエースモンスターを片っ端から粉砕していくこともしばしばである。
氷結界の龍 トリシューラ ▶︎ デッキ 《氷結界の龍 トリシューラ》
ゲリラ兵
2024/12/02 22:26
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太古の昔にあらゆる手札を粉砕した龍。対象を取らずに墓地フィールド手札を除外送りに「できる」という破格のパワーを備えている。もちろん名称ターン1などはない。
そして制限解除となった今、案の定かつての盟友満足民からお声がかかった。2024年におけるIFデッキのフィニッシャーである。ガンが3枚帰ってきたことで、最高出力のハンドレスコンボがここに顕現した。というわけでマスターデュエルの制限時間内でも先行6ハンデスまでなら可能となっている。
「妨害立てて突破されるくらいなら手札全部無くして妨害立てればよくね?」というコンセプトのもと、インフェルニティで空母やΩとともに手札蹂躙の旅に出陣した。しかし、現在は他にもやばい怪物が跳梁跋扈しているので環境カードと呼べるほどの猛威は奮っていない。
とはいえ先行で相手の手札をなくすのは、メタ的に先行1キルより半歩後ろにいるほどの凶悪性を持つのでKONAMIからの警戒心は高いと見るべきだろう。
今後インフェルニティに意味不明な強化が入って環境で暴れ出せば、また制限カードになるかもしれない。
インフェルニティガン ▶︎ デッキ 《インフェルニティガン》
ゲリラ兵
2024/12/02 22:09
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おおぉ、戦士たちが帰ってきた......。
言わずと知れたIFの激強蘇生カード。この度晴れて3枚詰みが可能となり、自動的にあのやべえ3本首の満足龍も大挙して押し寄せてくることになった。
しかも、素引きしやすくなったことで誘発を無理矢理貫通する力業もできるようになっている。
インフェルニティ・サプレッション ▶︎ デッキ 《インフェルニティ・サプレッション》
ゲリラ兵
2024/12/02 21:56
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痒いところに手が届かない系のカード。テキストを読むとかなり優秀そうに思えるし、実際増Gなどの手札誘発を蜂の巣にすることも可能だ。しかし実際に使ってみると起動条件が意外にシビアだったりする。手札誘発が発動するタイミングでは手遅れになる場合が多く、素引きに頼る他ないのが現状だ。さらなる逆風として、現代のIFは研究が進んで手札誘発や妨害を入れることが可能となっているため、これを素引きするくらいなら他のカードを入れたほうがいい、という評価になってしまっている。
ただしあくまでもタイミングが遅いのが問題なので今後の新規次第では復権もあるかもしれない。
インフェルニティ・コンジュラー ▶︎ デッキ 《インフェルニティ・コンジュラー》
ゲリラ兵
2024/12/02 21:45
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IFの取り敢えず1枚入れとけばええねん枠。握っていると誘発でいじめられた時に墓地から出てきて、お祈り医龍召喚への道筋を作ったり一縷の望みをかけて残った面子で相手の盤面を殴りにいったりと意外と用途は多い。
ただしリクルートの優先順位は非常に低く一しきり満足し終わった後に召集がかかることが多い。ただしこの最後の「しんがり」枠は非常に重要だったりする。トリシューラ、空母、Ω、を召喚して相手の手札を更地にしたはいいが、肝心のIFモンスターを立てるためのリソースが枯渇しているケースも多い。こうなるとせっかく集めたバリアなどの妨害が機能せず、相手後攻カード1枚で捲られる可能性も捨てきれない。そんな時に墓地から飛び出してIFバリアを起動させてくれるのがこのコンジュラー君だ。
要は墓地召喚が容易なので満足展開の〆としてバリアの起動要因として非常に優れている。
インフェルニティ・セイジ ▶︎ デッキ 《インフェルニティ・セイジ》
ゲリラ兵
2024/12/02 21:32
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現代遊戯王におけるIFデッキでは確実に入る超人権カード。現在のIFはIFカードを可能な限り圧縮し、ダークブルムや超重、ホルスなどを混成させて手札誘発を入れるための余地を生むデッキが主流だが、リベンジャーやビートルが二軍行きの憂き目に会う中チューナー枠を勝ちとったのはこのセイジである。ハンデス型ではネクロかデーモンを握ってないことも多く、その片方を補って用意にトリシューラへと繋ぐことができる。またリンク召喚で砕いてもよし、サーチしてきたカードを墓地送りにしするもよしプレミのケアに残すもよしと燻銀の働きをする。
先行5ハンデスを試みる場合はセイジがあるのとないのでは展開ルートが倍近く違う。それほどまでに重要なIFの潤滑油と言えるだろう。

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