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遊戯王 シルキンさん 最新カード評価一覧 616件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
魂のしもべ ▶︎ デッキ 《魂のしもべ》
シルキン
2019/11/14 20:34
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1.サーチ対象が《マジシャンズ・ロッド》《黒魔術の継承》と違い、《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》の名前が記載されているモンスターも選択対象。つまり《マジシャンズ・ロッド》《マジシャンズ・ソウルズ》《幻想の見習い魔導師》《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》《マジシャン・オブ・カオス》などもサーチ可能。融合素材に名称が記載されていればエクストラデッキに戻すことも可能。
2.直接のサーチでないことは一見デメリットに見えるが、《灰流うらら》の影響を受けない、《守護神官マハード》とのシナジーを狙える、《黒の魔導陣》やこのカード自身のドロー効果でサーチしたカードを手札に入れることが可能なためプラス要素の方が大きい。
3.手札消費の激しいブラマジデッキにおいて最大4ドローの効果だけでも十分強力。原作の闇遊戯をイメージしてか、《オシリスの天空竜》との兼ね合いも考えた上でのカード効果なのだろうかと思わせるような仕様。
4.強力なカードには間違いないのだが、本領発揮するためには場や墓地をある程度整える必要があるため、序盤からガンガン使えるカードとは言い難い。
ティマイオスの眼 ▶︎ デッキ 《ティマイオスの眼》
シルキン
2019/11/15 0:24
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1.《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》以外の融合素材がいなくても融合召喚を可能とするカード。そのため、融合代用モンスターや噛み合わないシナジーのカードを投入することによるデッキスロットの圧迫を防げる利点がある。
2.デッキスロットを圧迫しやすい《ブラック・マジシャン》のデッキにおいて《呪符竜》《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》《竜騎士ブラック・マジシャン》《超魔導騎士-ブラック・キャバルリー》のように、魔法使い族以外の融合素材を必要とするモンスターを用いるなら非常に重宝する。特に《超魔導剣士-ブラック・パラディン》を出すなら《バスター・ブレイダー》を投入するよりはこのカードを用いた方が無理なデッキ構築をしなくて済む。
3.カテゴリとしての「ブラック・マジシャン」モンスターを指定しているため、《ブラック・マジシャン》のサーチカードに対応していない。《魂のしもべ》や《マジシャンズ・ソウルズ》のドローなどで引き込める可能性は上がっているが、それでも必要な時に持ってくることが難しい点が一番痛い。
4.手札融合不可。《ブラック・マジシャン》が非常に場に出やすいことが救いか。
黒魔術の秘儀 ▶︎ デッキ 《黒魔術の秘儀》
シルキン
2019/11/15 0:49
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1.速攻魔法での融合・儀式双方を可能とするパワーカード。《ブラック・マジシャン》(同名扱いの《竜騎士ブラック・マジシャン》含む)、《ブラック・マジシャン・ガール》のどちらかが必ず必要になるが召喚するモンスターの選択肢は多い。
2.自ターン・相手ターン、バトルフェイズ中にも使用できる効果は追撃、防御、サクリファイスエスケープなどと様々な可能性を秘めている。
3.《マジシャンズ・ロッド》《黒魔術の継承》のサーチに対応しているため、融合カードor儀式カードのサーチを投入する必要がない。《マジシャン・オブ・カオス》なら《魂のしもべ》に対応しているので、無理なく必要パーツをそろえるギミックを搭載できる。ただし《マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX》を採用する場合はサーチ手段を講じる必要がありそう。
4.融合効果については、速攻魔法と素材限定という面以外は通常の融合と同じなので相方の素材をどう確保するかが課題。《超魔導師ーブラック・マジシャンズ》以外ならキャバルリー、竜騎士、ブラック・パラディン、《呪符竜》を採用するなら素材をどうデッキに組み込むかが課題となる。《ティマイオスの眼》との兼ね合いも要検討となるだろう。
黒・爆・裂・破・魔・導 ▶︎ デッキ 《黒・爆・裂・破・魔・導》
シルキン
2019/11/15 1:07
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後発のカードで評価が変わったと言えるカードかもしれない。《師弟の絆》で《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》を場にそろえた上、このカードも場に伏せることが可能。見える全体除去という時限爆弾を場に残したままで回って来るターンのプレッシャーはどれほどのものか。
E・HERO プリズマー》などによる名称コピーでは使用できないという縛りがあるが、かつてよりも師弟を場にそろえやすくなった今はブラマジデッキでは確実と言っていいほど一枚は入っている。
ワンチャン!? ▶︎ デッキ 《ワンチャン!?》
シルキン
2019/11/15 10:05
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レベル1のモンスターカードにはデッキの核になるカードも多く、《ワン・フォー・ワン》で特殊召喚できない《金華描》をサーチするのにも役立つ。
手札に加えるべきか、フィールドに出すべきか、それに合わせて使い分けることも検討できる。
2000ダメージは確かに痛いが、回避する手段もあるのでそこまで気にする必要はない。
永遠の魂 ▶︎ デッキ 《永遠の魂》
シルキン
2019/11/15 16:16
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このカードがあるからこそ《ブラック・マジシャン》は墓地と場を何度も行き来できる。リリースやエクシーズ、リンクに気兼ねせず使える。
単体除去の《千本ナイフ》と魔法罠一層の《黒・魔・導》もサーチ可能なので1枚だけ積んでいても手札には持ってこれる。対象を取る取らないに関わらず《ブラック・マジシャン》が相手の効果を全く受けなくなる点も良い。
最近はフィールド一掃効果に関しても《守護神官マナ》《超魔導師ーブラック・マジシャンズ》など耐性や破壊後のリカバリーが可能なカードが登場しており、むしろこの効果を利用する戦法も考えらえる。
ハーピィの羽根帚 ▶︎ デッキ 《ハーピィの羽根帚》
シルキン
2019/11/15 16:30
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かつてはこのカードを所持しているか否かがステータスであったと言えるほど重要なカードであった。デッキの1枠は必ずこのカードで埋められ、初期の頃にはワンキルのお供に使われていた。
禁止カードであった時期も非常に長く、このカードが一方的に使用者にアドバンテージをもたらすことをよく表している。しかしこのカードが復帰したこと、そしてこのカードを採用しないデッキもあることなどを考えると環境の変化やカードパワーの高まりなどを感じざるを得ない。
ブラック・マジシャン ▶︎ デッキ 《ブラック・マジシャン》
シルキン
2019/11/15 16:38
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ご存知遊戯王初代主人公、武藤遊戯のエースカード。
数多くのレアリティ、絵柄、サポートカードを備えていることがこのカードが愛され、その地位を確立していることをよく表している。
単体では効果も持たずそこまで強力なカードではないが、充実したサポートカードによるデッキ、手札、墓地、フィールドを縦横無尽に飛び回り、相手を次々と倒して行く姿はまさに圧巻。通常モンスターであることさえもプラスに働き、デッキ構築の幅も人によって千差万別。主人公カードという補正もあり、このカードで戦うことにロマンを抱いた決闘者がどれほどいただろうか。青眼などと共に初期から遊戯王を支えてきた看板モンスターですね。
ブラック・マジシャン・ガール ▶︎ デッキ 《ブラック・マジシャン・ガール》
シルキン
2019/11/15 16:49
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ブラック・マジシャン》の弟子という立ち位置とその絵柄の愛らしさで人気を博しているカード。かつては《ブラック・マジシャン》との間のシナジーはそれほど多くなかったのだが、《賢者の宝石》などの追加によって徐々に師匠と肩を並べる機会が増加していった。
師弟の絆》を始めとする師匠と弟子双方に関わる魔法や罠の登場によってフィールドに登場させる機会も増え、師匠共々採用されるケースも増えてきた。
超魔導師ーブラック・マジシャンズ》の融合素材にも指定されており、《ティマイオスの眼》や《黒魔術の秘儀》がより扱いやすくなった。また当カードが破壊された際の師弟同時召喚。《師弟の絆》によってロマンカードでしかなかった《黒・爆・裂・破・魔・導》を放ちやすくなったなど、かつて多くの決闘者が夢見ていた戦い方がようやく実現したと言えるのかもしれない。
現状は《マジシャン・オブ・ブラックカオス》をデッキに採用する余地・メリットが現時点で薄いことが唯一の難点と言えるかもしれない。(ただし《マジシャン・オブ・カオス》という採用レベルのカードがあるのでそこまでマイナスとは言えない)
超魔導師-ブラック・マジシャンズ ▶︎ デッキ 《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》
シルキン
2019/11/15 17:11
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ブラック・マジシャン・ガール》に《ティマイオスの眼》を用いての融合召喚先に新たな一体が加わった意義は大きい。手札消費の激しかった《ブラック・マジシャン》デッキでドローソース並びに魔法・罠の速効性を高める効果は重宝する。同パック収録の《魂のしもべ》を使えばサーチしたカードを即手札に引き込める。
このカードが破壊されれば師弟が場にそろい、《永遠の魂》によるデメリットからもある程度のリカバリーが見込める。
欠点としてはこのカード自体が《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》の名称を持っておらず、各種サポートカードのシナジーを一部受けられない点。闇属性・魔法使い族であることをうまく利用するくらいか。
このカード自体が戦闘サポートの効果を保有していない点。ブラマジデッキにおける2800の打点は高いと言えるが、それでもまだ不足していると言える。
切り札としての役割は薄いが、序盤に立てておけば展開の補助には大いに役立つ。
サウザンド・アイズ・サクリファイス ▶︎ デッキ 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
シルキン
2019/11/25 15:11
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関連カードが軒並み禁止入りしていることが、このカードの恐ろしさを物語っていると思う。レベル1が出たら《突然変異》で飛んで来て強烈なロックをかけて来る。今はそれも通用しない。環境の変化がこのカードの封印を解いたと言っていい。《簡易融合》との相性は抜群で相手モンスターの吸収後はリン《クリボー》にするなり《サクリファイス・アニマ》にしてさらに除去を行うなり、色々と可能。《簡易融合》なら蘇生制限も満たすため、《金華描》や《死者蘇生》で再利用することも可能。正規融合で出すことがほぼ見かけないが、このカードを出す、悪用する手段はいくらでもあるので融合素材はあってないようなものと考えていい。
クインテット・マジシャン ▶︎ デッキ 《クインテット・マジシャン》
シルキン
2019/11/25 15:18
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魔法使い版《F・G・D》。戦闘耐性を持つあちらに対し、リリース不可、融合素材にできない、効果破壊不能とこちらもかなり厄介。しかも魔法使い族5種類を素材にすれば相手フィールド一掃。素の打点も4500と中盤以降で出ればフィニッシャーになりえる。《龍の鏡》のように《円融魔術》での融合召喚がスタンダードだが、《死魂融合》で相手ターンに降臨させると融合ターン攻撃不能のデメリットが回避できる。《シャドール》、《ブラック・マジシャン》など複数の魔法使い族を投入し、さらに墓地も肥えやすいデッキも多いので見る機会も増えていくとみられる。
円融魔術 ▶︎ デッキ 《円融魔術》
シルキン
2019/11/29 20:33
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名称が《フュージョン》扱いなのでサーチが可能なカードがある。早い話が魔法使い版の《龍の鏡》。
現状で魔法使い族の融合モンスターが多いわけでもないため、融合召喚するモンスターは限られて来るが魔法使い族がデッキのメインを張るシャドールなどでは一枚差しておくだけで《クインテット・マジシャン》の召喚を狙える。
ブラック・マジシャン》がメインならばリンクモンスターや融合後のモンスターなどを用いて《超魔導騎士-ブラック・キャバルリー》《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》などの融合召喚も狙える。いずれもフィニッシャー性能が高いのでいざという時に活躍できるカードと言える。
千本ナイフ ▶︎ デッキ 《千本ナイフ》
シルキン
2019/11/30 0:44
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永遠の魂》《マジシャンズ・ロッド》《魂のしもべ》《黒魔術の継承》などでサーチ可能。単体除去としても対象を取らない除去として用いることができるので、破壊耐性さえなければ除去できる。
カードプールの増加で自ターン中に《ブラック・マジシャン》を場に立てやすくなったので使用しやすくはなっている。だがデッキに入れる枠を用意するほど有用なカードかと言われると難しい。
黒・魔・導 ▶︎ デッキ 《黒・魔・導》
シルキン
2019/11/30 0:49
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羽根箒がサーチ可能と聞けばそれだけで強いと分かる。《ブラック・マジシャン》が場にいることが条件とは言え、現在は簡単にブラマジが場に出るので発動は用意。《永遠の魂》《師弟の絆》と必須級のカードがサーチカードとして機能するので1枚だけでもしっかりと活躍してくれる。
ブラック・マジシャン》名称は代理でもいいのでプリズマーや竜騎士ブラック・マジシャン、《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》が場にいることでも放つことは可能なのもポイント。

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