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遊戯王 闇を彷徨う彗星さん 最新カード評価一覧 135件中 16 - 30 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》
殺意に満ち溢れた方界の切り札。
モンスターにはめっぽう強い耐性、戦闘破壊で連続攻撃、自分エンドにお互い3000ダメージと、シンプルながらに恐ろしい効果が揃っている。 特殊召喚条件も、三種類の方界カードを公開するだけと、非常に容易。方界業でいくらでもサーチできるので、手札に加えるのは難しくなく、一体出すどころか、二体、三体と出てきたりする。迂闊に出すと自身もろとも消し飛ぶことにもなるため出しどころには注意したい。ただ、レベル10なので、エクシーズできないこともない。 弱点としてはモンスター以外の効果には耐性ゼロなのでミラフォだろうが、ブラックホールだろうが、食らってしまうと簡単に倒れてしまう。そのため、相手にするデッキ次第ではまったく活躍することなく、屠られることもある。 このモンスターは短期決戦型なので、やられる前にやれ、が結局のところ基本スタイルとなるだろう。 |
▶︎ デッキ | 《暗黒方界邪神クリムゾン・ノヴァ・トリニティ》
殺意がカードとなったかのような方界の必殺の一枚。
対象耐性と破壊耐性といかにもボスらしい耐性がついている。しかし、その耐性は場持ちさせるためではなく、出したターンで確実に仕留めるためのものにすぎない。 攻撃宣言するだけで相手のLPは半分になり、相手モンスターを破壊すればもう一度攻撃できるというトンデモ効果。ライフを半減させた上で4500の攻撃が二回降ってくるんだから、死ぬしかないじゃない! 問題となるのは、やはりその重さ。3枚のクリムゾンノヴァに融合も手に入れる必要があり、かなり状況が限られる。専用構築にしてなお、そう簡単には出ないロマン型のモンスターだが、見返りは十分。 ただ、素材となるクリムゾンノヴァそのものが優秀なので、専用構築しても普通に戦えるため、意外と入れていても困らない。 |
▶︎ デッキ | 《魂の造形家》
《ウォーター・スピリット》製作中……。
リリースしたモンスターの攻守の合計と同じ合計のモンスターをデッキから加えるというパッと見、「ん?」となるモンスター。 リリースするモンスター次第で実に手広いモンスターを手札に加えることはできるが、都合よく欲しいモンスターと同じ合計のモンスターを用意できるかというと相当厳しいため、このカード自身の合計でサーチできるカードが研究されている。 このカード自身はサーチには対応していないため、戦術として組み込むのは相当難しいと思われるが、面白い動きをするカードではあるので、誰か研究する人がいてもおかしくはなさそうだとは思う。 |
▶︎ デッキ | 《グリッド・ロッド》 |
▶︎ デッキ | 《双星神 a-vida》
端末世界(?)特有のろくでもなさそうな神様第三弾。なんかアストラムっぽい姿をしているが、アストラムは取り込まれてしまったのか……?
Sophiaや、Tierraに比べると出しやすいが、出すターンはこのカード以外の特殊召喚ができないため、せっかく条件が整っても素直に出せない場面が想定される。この手のカードにしては珍しくサーチに対応しているので、その気になれば手札に加えるのは意外と出来る。 自分の方で、条件を整えるのはもちろん、相手が連続リンクする場合は勝手に条件を満たしてくれることもある。もちろん、そういう時にしっかりとこのカードを握っているか、だが。 相手のソリティアじみた盤面であっても、問答無用であらゆる場所からモンスターをデッキバウンスしてしまうので、実際に使えるとかなり面白いカードかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《召命の神弓-アポロウーサ》
素材の数に応じて強力なリンク4。
光と闇の龍と使い勝手はほぼ同じだが、こちらは素材の数しか効果を発動できない上に下降量も大きく、活躍させてやるには何体もモンスターを並べてリンク召喚しなければならない。 とはいえ、ターン制限のない効果無効が弱いわけはない。効果無効はモンスター限定となっているが、昨今は効果モンスターの効果で回すのは当たり前なので、いるだけで息苦しいカードであるのは間違いない。 |
▶︎ デッキ | 《ヴァレルロード・X・ドラゴン》
ヴァレルシリーズのエクシーズ版。
ファイアーウォール・Xと同じくランク4だが、出す難易度は遥かに上。しかしやることはほぼ同じ。ヴァレルシリーズらしく、強力な耐性を持っておりこの点においては、ファイアーウォール・Xより優れているとは言える。またランク4全体で見ても場持ちはしやすい方だろう。 ヴァレルシリーズ限定の蘇生効果は、やはりヴァレルシリーズそのものの重さと、直接攻撃不可、特殊召喚不可、ターン終了時に除外されてしまうこと、それらを考えるととても使いやすいとは言えない。 とはいえ、並べれば強力ではあるのはたしかといえばたしか。 ただ、このカードの最大の問題はやはりその条件の厳しさだろう。ヴァレットテーマでも出しにくいどころの話ではなく、素直にこのカードを採用できるデッキがどれくらいあるだろうか。 ヴァレルシリーズらしく、三体使ってとかならまだ使いやすかっただろうが、闇属性ドラゴンのレベル4二体というのは、やはり重い。 |
▶︎ デッキ | 《遮攻カーテン》
ヴァンパイアに太陽光は敵。
一度かぎりだが発動しておけば破壊に対するバリアとして働く。この手のカードとしては珍しくフィールドのカードなのでモンスターのみならず、魔法や罠も守ることができる。 また、更に相手のカードも守ることができる。破壊することで効果を発動できるカードなどの妨害に使うのが理想か。 パッと見でどう使えばいいのかわかる面白いカードだが、破壊以外は守ってくれないので、墓地送り、バウンスや除外には当然無力。また、このカードから破壊されたり同時に破壊されても対応できない。 現代遊戯王では、カーテンのようにガラッとどかされてしまうのではないだろうか。 |
▶︎ デッキ | 《星遺物の選託》
アストラムと謎の女性の邂逅。この女性、《星遺物の機憶》でも登場していたような……?
効果としては清々しいまでのリンクメタ。対象を取らない墓地送りであり、大体のリンクモンスターは為す術もなく墓地へ送られることだろう。イラストに書かれているアストラムも無慈悲に送れる。 おまけの効果として、墓地の聖遺物カードを七枚除外すればサイバース族をサーチする効果を持つ。聖遺物はモンスターのみならず、罠、魔法カードなども存在している他、あくまで七枚なので同名カードがあっても効果を発動できる。ただ、わざわざ伏せてここまでコストを支払い、サイバース族のサーチするかというとやや迂遠な印象を受ける。 「リンクモンスターに対するメタ」とパッと考えると優秀だが、罠として使うにしても他にカードがあるのではないかと思ってしまうのが実際の所。 サーチ効果は墓地除外で発動する効果でもバチは当たらなかった気はするが、なぜか墓地送りと二択になっている。あくまで選択させたいのだろうか。 |
▶︎ デッキ | 《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》
ガイアセイバーに続きカオス・ソルジャーもリンクモンスター化。ただし、こちらは原典通りの戦士族。
レベル7以上のモンスターを含めてリンク召喚することで、カオスMAXな耐性が付き現在のリンクモンスターとしてはなかなか高めの耐性を得ることが出来る。あくまでリンク召喚なので、当然ながら蘇生しても耐性は得られないのは注意。 また、戦闘破壊をトリガーに3つ効果を発動でき、1500アップ、対象を取らない除外、二回攻撃とよりどりみどり。二回攻撃だけは次のターンまで待たなくてはならないので、基本前の二つを使っていくことになると思われる。 素材は必ず3体要求されるので、決して軽いモンスターではないが、相応の能力はある。ヴァレル系に比べると突破力はやや下がるが、カード耐性は高めで多少は安心できるかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《転臨の守護竜》
素材をリンクモンスターに限定した龍の鏡。
あちらと異なり、速攻となったことで、自由なタイミングで融合できるようになった点は面白い。 ただし、現状融合召喚先に不足しており、普通に融合召喚するだけならこのカードをわざわざ使う必要がないというのが困ったところ。 このカードを使う場合は速攻ということで追撃や立て直しに使うのが望ましいだろうか。 同じことは超融合でもできるが、墓地融合ができる点やコストが必要ない点で使いやすさはある程度上。巻き込み融合こそさすがにできないが。 またこの手のカードの宿命か、サーチにはほぼ対応していない。 将来に期待したいところだが、リンクモンスターのみを素材にできるモンスターがそう簡単に増えるとも思えず、真価を発揮するまでには時間がかかりそうだ。 |
▶︎ デッキ | 《サイバネット・コンフリクト》
コード・トーカー専用のカウンター罠。
コード・トーカーを必要とすることや、複数枚の発動こそできないものの、効果を無効にした上で除外し、同名カードの使用さえも封じてしまうという、カウンター罠としては文句なしに最強の部類。 コード・トーカーを出すこと自体はコード・トーカーデッキならばなんのことはなく、さらにマイクロコーダーによってサーチもやすやすと出来てしまう。 これ一枚で相手の戦局を揺るがすことも十分に可能であり、使い所はくれぐれも慎重にしたい。このカードがサーチされ、伏せられている状況は相手にとってはとてつもないプレッシャーとなり、相手も最大限の警戒をするようになるため、デュエリストとして読む力が試されることとなる。 ものが罠なので、サーチして伏せた場合はこのカード自体が割られることも多い。強力なカードだが、過信はしないようにしよう。 |
▶︎ デッキ | 《コード・トーカー・インヴァート》
エクステンドと並び現れた新たなコード・トーカー。
光属性のリンク2コード・トーカーがほしいほしいと言われている中で颯爽と現れ、あまつさえ手札のサイバース族を特殊召喚する効果がついてしまった。 リンク先に特殊召喚するため、EXモンスターゾーンに出しても特殊召喚効果が使えないことは注意。とはいえ、左右マーカーは素直に優秀。 存在自体がそもそもアドの塊のようなカードだが、さらにそこにアドを携えて現れ、コード・トーカーデッキにとって至れり尽くせりな一枚となった。 コード・トーカーデッキでの活躍はもちろん、今後のサイバース族テーマにて活躍も見込める極めて将来性の高いカード。 |
▶︎ デッキ | 《魔獣皇帝ガーゼット》
ついに現れたガーゼット皇帝。
3体リリースしてその合計分の攻撃力を得るというもう完全な原作ラーだが、こちらは特殊召喚扱いとして登場する。 ふざければふざけた分だけ火力が上がり、擬似的なライトニングみたいなこともできなくもないが、それならライトニングやらヴァレルソードでいいんじゃないかって話になるのはどうしようもない。 また、そもそも最上級モンスターであり、明確に3体要求してくるため、どうしても腐る。打点にしても安定しないところがあり、素直にオベリスクでも立てたほうがいいんじゃないかという気もする。 たまに頭からっぽにして打点を楽しみたいという場合は狙ってみると楽しいかも知れない。そんなカード。 |
▶︎ デッキ | 《星向鳥》
場所によってレベルが変動する面白いカード。
レベル4と書かれているが、実際のレベルは5から8であり、上級モンスターとして考えていいだろう。ちなみにちゃんとイラストに書かれたとおりにレベルが変動しており細かい。 実用性はというと……レベル変動は極めて面白いものの、テーマ無所属で何も考えずに出そうとすると召喚権を消費するので意外と困る。永続効果なので、発動する手間がないのは微妙に嬉しい気がしなくもない。 スワローズネストなんかで特殊召喚できるが、そこまでして入れるカードかというとそうでもない。 でも、不思議と面白そうと思ってしまうカード。ただ、運用しようと考えると頭が冷えてきてやっぱいいやとなる。 |
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