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遊戯王 マスじいさん 最新カード評価一覧 406件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《リペア・ジェネクス・コントローラー》
テーマとして機能していなかったジェネクスを1枚で変えた革新的なカード。
1つ目の効果はリンク召喚成功時に墓地のジェネクスを回収するもの。このカード自身がリンク1なので、実質損失無しで展開できる便利効果ですが、重要なのは「墓地からジェネクスを手札に回収できる」という点。 2つ目の効果は手札にジェネクスが加わったら手札のジェネクスを召喚するという効果。ほとんどの人が「ターン1は?」って三度見ぐらいはしたであろう効果。ジェネクス専用の《血の代償》といった効果で、ジェネクスの中にサーチ持ちやサルベージ、バウンス持ちが多く、1回起動するとリソースが尽きるまで無限に動き始めるというとんでもない効果をしています。さらに、1つ目の効果で墓地のジェネクスを回収できるので、このカードがリンク召喚に成功したらジェネクス起動の合図となります。一応ジェネクスチューナーを使ったS召喚でしかEXからモンスターを出せないという制約がつきますが、ここまで来るとハッキリ言ってどうでもいい制約です。 既存のジェネクスをしっかり活用しながらも、ジェネクスを新しい次元に押し上げるという中々の理想的な強化パーツとなっています。 弱点といえばまさにこのカード自身で、1ターンに1体しか召喚が出来ず、ヴェーラーや泡影、サルベージ時にDDクロウでも受けようものならその時点でほぼ確実な敗北が決まります。しかし、そのリスクを負ってでも使う価値のある素晴らしいカードだと思います。 |
▶︎ デッキ | 《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》
炎王の新たな切り札。ついでにとあるランク8Xモンスターの存在意義を完全に奪い去った1枚。
1つ目の効果はX召喚時に他のモンスターを全破壊。元のガルドニクスに似た効果ですが、こちらはX召喚成功時なので即座に使えるのが非常に優秀。自分のモンスターも巻き込みますが、炎王は破壊されてなんぼのデッキなので問題なし。何気に任意効果なので使わないという選択肢も取れるのも評価ポイント。 2つ目の効果はX素材を取り除いて魔法罠の破壊。1つ目の効果が豪快すぎて地味に見えますが普通に優秀な効果。ついでのような打点アップで攻撃力が3500にもなるのでこちらも強力。 3つ目の効果は破壊されたら、その時持っていたエクシーズ素材の枚数まで自分の墓地の炎王を完全蘇生。相手からの除去はもちろん、自分で破壊してもいいので破壊手段豊富な炎王では能動的に使えるのが素晴らしいところ。しかも蘇生先の指定は「炎王モンスター」のみなので、何と自身も蘇生できるという優れもの。炎王円環でも使おうものならまさに地獄絵図。 総じて炎王の切り札に相応しく、豪快でありながら器用でもある優秀な1枚。 さらに素材指定もなく、先述した通り破壊された場合の蘇生効果で自身も選べるので実質全ての効果が汎用効果といえる、新たな汎用ランク8エクシーズ。今後の活躍が期待できる1枚です。 とりあえずサンダーエンドドラゴン君は泣いていい。 |
▶︎ デッキ | 《超越竜グレイスザウルス》
超越した《フロストザウルス》。
1つ目の効果は戦闘破壊耐性。素のステータスが非常に高いのでそもそも戦闘で負けるか不明ですが、保険としては十分な効果。 2つ目の効果は墓地から特殊召喚された恐竜にマジェスペクター耐性を持たせるというもの。蘇生した恐竜だけという縛りはあるものの、マジェスペクター耐性が弱いわけがなく、自身も蘇生させれば効果範囲内になるので、1つ目の効果と合わせてとんでもなく硬い壁となります。 3つ目の効果は超越竜共通の蘇生効果。他の超越竜同様メテオロスで相手ターンに能動的に破壊はでき、《ゼノ・メテオロス》経由でシンクロすれば自然と墓地に通常モンスターが用意できるので効果の使用は簡単です。 レベル12と超大型ですが、《ゼノ・メテオロス》のおかげで簡単に出すことができ、自身の効果のおかげで場持ちの良さも一級品。しかし、逆に言うと場持ちの良さしか仕事がなく、現在では対象を取らない破壊以外の除去も増えているので過信は禁物。 良くも悪くも仕事をさせやすいカードなので、マジェスペクター耐性をどう活かすかがカギとなる1枚です。 |
▶︎ デッキ | 《伍世壊=カラリウム》
マナドゥムの世壊。
1つ目の効果はヴィ様世壊共通の発動時のマナドゥムもしくはヴィ様サーチ。過去のヴィ様テーマでも分かるように、この効果だけでも非常に強力。テーマ名が入ってないのでカテゴリサーチができないものの、サーチ効果だけで十分。 3つ目の効果はチューナーが破壊された場合に蘇生する効果。マナドゥムのチューナーは破壊させると同名をリクルートしてくるので、単純に数を増やす効果になります。 以上の通り、1と3の効果は使いやすく非常に強力。これだけで必須カード……なのですが、2つ目の効果が注意点。光属性のモンスターのステータスを墓地のチューナーの数だけ上げるもので、それだけ見れば有用なのですが、マナドゥムチューナーはステータス参照で展開する効果を持つため、ヴィ様やリウムハートのステータスが変わると展開が止まる危険性があるという、まさかの致命的な噛み合わなさを持つカードに。 展開の中盤~終盤に使えば問題は無いのですが、サーチ効果がある以上序盤に使いたい上に、効果そのものは強力なのでデッキに採用はしたいという、なんとも難しいカードに……。 2の効果がなければ間違いなく10点でした。 |
▶︎ デッキ | 《ホールティアの蟲惑魔》
蟲惑魔のブリガンダイン。まさに蟲惑魔に欲しかった1枚。
1つ目の効果は自身をモンスターとして特殊召喚する効果。コストを払えばブリガンダインのように即座にモンスターを用意でき、しかもレベル4で名前に蟲惑魔を持つため、《セラの蟲惑魔》に変換したり、エクシーズに使ったりと使い勝手の良さは抜群。 2つ目の効果は自身を墓地から除外して蟲惑魔の完全蘇生。効果無効や表示形式の制限、リンクやエクシーズの制限もないので素材や追撃など用途も多種多様。 1と2の効果はいずれか1つしか使えないのは注意点。 蟲惑魔に欲しい効果をこれでもかと詰め込んだ1枚で、手札コストが若干厳しめなのを考慮しても採用する価値は高め。名前が「ホール」ティアなので、蟲惑魔のホールサポートもバッチリなのも見逃せない。 ブリガンダインと役割は被るものの、名称のアドバンテージはこちらが遥かに上で、コストを要求しないという点ではブリガンダインに軍配が上がる。もちろん、共存も可能。 蟲惑魔の展開の幅を広げる1枚になっていると思います。 |
▶︎ デッキ | 《蟲惑の誘い》
蟲惑魔以外で使うと強いドローソース。
1つ目の効果はレベル4の植物・昆虫、もしくは通常罠をコストにするドロー効果。ターン1が付いているとはいえ範囲自体はかなり広く、特に昆虫族は使いやすいレベル4が豊富なので、デッキのエンジンとしての活躍が見込めます。通常罠が範囲に入っているのも、コスト事故回避に地味にありがたし。 2つ目の効果は、墓地の自身を除外して、除外されてるレベル4の植物・昆虫、通常罠のデッキ回収。真っ先に思い浮かぶのが共振虫の使い回しで、除外する機会は多かったものの使いまわす手段に困ってた共振虫のさらなる強化になっています。 既存の植物・昆虫、特に昆虫デッキにとってはかなりの強化になる1枚。その一方で、蠱惑の名前が付いているものの、相性が悪いわけではないのに蟲惑魔とは若干噛み合わず、何かと惜しいことになっています。 新規次第では蟲惑魔でも輝くとは思いますが、現状ではビートルーパーなどの昆虫族デッキに投入した方がよさげ。 |
▶︎ デッキ | 《災誕の呪眼》
ちょっと1枚に詰めていい効果じゃない。
1つ目の効果は墓地肥やしとサーチ。コストで呪眼モンスターと呪眼魔法罠をデッキから墓地に落とせる時点でかなりのパワーカードなのですが、そこに呪眼装備魔法サーチまでついているという壊れっぷり。しかも落とすのをカトブレパスにすれば展開もできるし、ゴルゴネイオにすれば実質呪眼万能サーチ。この効果で何アド稼ぐんだというカードパワー。呪眼以外の効果使ったらLP払う必要ありますが、そんなことどうでもいいレベルです。 2つ目の効果は呪眼リンクモンスターに呪眼装備魔法を墓地から装備させる効果。オマケみたいな効果ですが、1の効果で呪眼装備魔法もちゃんと墓地に用意できるので、嚙み合いも完璧。呪眼リンクモンスターは装備魔法がないと真価を発揮できないので、地味ながら優秀な効果。 既存の呪眼との相性も完璧ですし、1枚のカードパワーだけで考えたら、今回の弾でもトップレベルの壊れカードだと思います。 |
▶︎ デッキ | 《暗黒界の文殿》
効果を三度見ぐらいしたカード。地味だけどかなりの化け物カード。
1の効果は手札の暗黒界モンスターを捨てて、そのレベル分自分フィールドの暗黒界の攻撃力バフ。全体バフは悪くはないですが、手札1枚捨ててまでやるかと言われると微妙なところ。 問題は2の効果で、悪魔族が暗黒界カードもしくは相手の効果で手札から捨てられたら手札1枚捨てて2ドロー。単純に手札交換としても優秀ですが、暗黒界が捨てられればさらなるアドを稼ぎ、1と2の効果は「いずれか」ではないので、1の効果をトリガーにして2の効果も使用可能。この2の効果で何アド稼ぐんだというレベルの強力な1枚です。 「文殿」のイントネーションで悩む人はたぶん多い。 |
▶︎ デッキ | 《マシンナーズ・ルインフォース》
闇堕ちしたことで圧倒的に出しやすくなったフォース。
1つ目の効果は、バトルフェイズ中にライフを半分コストにして相手の発動した効果を無効化し、さらに相手のライフも半分にするもの。ライフコストが重いものの、相手からすればヘタに効果を発動するとそのまま圧殺されかねないので、強烈なプレッシャーとなります。 2つ目の効果は、戦闘・効果で破壊されたらマシンナーズモンスターの帰還。ただでは死なないのが恐ろしいところ。レベル12以下になるように3体までなので案外融通が利き、このカードを出すのにも除外を使うので準備は簡単です。 ここまで強烈な効果を持っていながらステータスは元になったフォースと同じく脅威の4600/4100。フォースが元になっているし、さぞかし出しづらい……と思いきや、レベル合計が12以上になるように墓地から機械族を除外して特殊召喚とかなり楽。墓地からしか出て来れませんが、マシンナーズは手札・デッキから墓地に送る手段がいくらでもある上に、簡単に墓地に機械族が溜まるので問題なし。しかも、特殊召喚には回数制限が無いので、墓地さえ肥えていれば複数展開したり、生半可な除去では何度でも蘇ってきたりと、切り札に相応しいハイスペックなカード。まさに「ルイン(破滅)」の名に相応しい1枚だと思います。 |
▶︎ デッキ | 《命の代行者 ネプチューン》
シンプルながらも故に強力な代行者。
1つ目の効果は手札から自身を捨てて手札・墓地から代行者を特殊召喚するというもの。条件も制約も厳しいものは特になく、基本的にアースかヴィーナスで召喚権を使ってしまう代行者にとっては救世主ともいえる1枚。また、《天空の聖域》があればヒュペリオンモンスターも選ぶことができるので、メインのヒュペリオンはもちろん、蘇生制限さえ満たせば《マスターフレア・ヒュペリオン》すらも蘇らせることが可能。一応、この効果で特殊召喚したモンスターはリリースできないという制約が付きますが、正直どうでもいい制約です。 2つ目の効果は自身が除外された場合にデッキから《天空の聖域》をサーチするという効果。《天空の聖域》自体ゼラディアスなどサーチ手段は多いので、除外された時のオマケ程度の効果ですが、あって困る効果ものではないので、活用方法はいくらでもあります。代行者デッキ自体除外手段が豊富なので、使う場面も困らないと思います。 ジュピターとの相性が特によく、ネプチューン→ジュピター→ネプチューン除外で《天空の聖域》サーチ→ジュピター効果でネプチューン帰還と、召喚権を使わずに天使族2体を並べることが可能。ここからムーンに繋げられ、《天空の聖域》があるのでアースをサーチ可能と、代行者では重要なギミックにもなります。これでどっちかがチューナーであれば完璧でしたが、そこは贅沢というものでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ふわんだりぃずと未知の風》
ふわんだりぃずだけでなく鳥獣族全般のサポートになる良カード。
1個目の効果は、2体リリースでアドバンス召喚する時に相手のカードも1枚巻き込めるもの。墓地に送るとありますが、《マクロコスモス》下であっても効果を使え、トークンなども巻き込むことが可能、リリースではないので《生贄封じの仮面》などのリリースメタも貫通するという、裁定に恵まれた効果です。また、アドバンス召喚する時に適用される効果なので、対象を取らない万能除去としても機能します。ただし、魔法耐性や完全耐性には通用しないのは注意。また、リリースではないので最上級帝の追加効果が使えないのも注意点。 2つ目の効果は手札入れ替え。戻すのはデッキボトムなので、デッキが0枚とかではない限りは再度手札に戻ってくる心配がないのが利点。最上級モンスターが手札に固まるという事故も防ぐことができます。 ふわんだりぃずカードでありながらふわんだりぃずを指定する効果ではなく、制約もないので、最上級モンスターを扱う鳥獣族デッキであれば採用する価値が大きいです。ふわんだりぃず以外ではシムルグへの採用も考えられます。 |
▶︎ デッキ | 《希望の記憶》
最近になって超絶強化されたドローソース。
効果は№の種類だけドローするというシンプルなもの。ただ、今までは№を並べる意味があまりなく、そもそも何種類もポンポンと並ぶものでもなかったので、「効果は強いけど環境に恵まれていない」というカードでした。 しかし、ヌメロンの登場で評価が一変。ヌメロンが当たり前のように№の種類を稼ぐことができるので、このカードもチートドローソースに変貌。ターン1の制約こそ付いていますが、当然のように4枚ぐらいはドローしていくという強欲な壺も真っ青のアドを稼ぐようになりました。その影響もあってか、準制限にぶち込まれる結果に。 今ではホープデッキも強化されて№がポンポン並ぶようになり、そちらでも3枚、ブン回れば5枚ぐらいはドローできるカードとして活躍しています。 ……そろそろ禁止に行きそう。 |
▶︎ デッキ | 《No.39 希望皇ホープ・ダブル》
殺意の塊のホープの中でも、最強の殺意を持つホープ。
その効果は、ホープ最強の魔法カード《ダブル・アップ・チャンス》をサーチし、希望皇ホープXモンスターにXチェンジするというもの。希望皇ホープモンスターの種類は豊富なので、Xチェンジ先に困ることはありません。新しく出たドラグナーとも相性が良く、ダブル→ドラグナー→ビヨンドと出せば、相手がモンスターを2体以上攻撃表示にしてたらゲームエンドに持っていけます。横並びができるなら本家希望皇ホープを出し、《ダブル・アップ・チャンス》を使って超打点を作り出すのもOK。 とにかく、ホープデッキの可能性を広げた英雄ともいえるカードです。こんな殺意増し増しのカードがレベル4×2で出るというのも破格。 注意点としては、《ダブル・アップ・チャンス》がデッキにないと効果を使えない点、ドラグナーを使う場合、ダブルの制約もあって直接攻撃が封じられる点ですかね。 |
▶︎ デッキ | 《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》
裏サイバー流の切り札。
《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》とサイバー・エンド・ドラゴンという、正攻法でやればかなり重たい融合素材を必要とするものの、サポートを駆使して手札消費を気にしなければ、割と簡単に出てきます。 その効果は豪快で、まずは相手の発動効果に対する完全耐性。打点も素で5000と、場持ちの良さはトップクラス。 そして墓地のモンスター装備。自分だけでなく相手の墓地も選べ、しかもモンスターの条件もないので墓地メタとしても機能します。 さらには自身の装備カードの数だけ連続攻撃。打点5000の複数回攻撃というだけでかなりの脅威ですが、複数回攻撃を行うのには下準備が必要なのでそこは工夫しないといけない点です。 総じてロマンと実用性を兼ね備えたカードで、まさに切り札といったところ。このカードを主軸とする構築も十分にありなレベルだと思います。 |
▶︎ デッキ | 《サイバーダーク・ワールド》
サイバーダークをかなり雑に強化しに来た(誉め言葉)。
強引に言ってしまえば、天キと天枢を合体させてサイバー・ダーク専用にして、さらに追加効果を持たせたというカード。どの効果もサイバー・ダークにはありがたいけど、1枚にぶち込みすぎ感が半端ない。 サーチはもちろん、召喚効果もサイバー・ダークにとっては非常にありがたいもの。相手の墓地から装備する効果も、次に出る《輪廻独断》と組み合わせることでその威力を増します。 もちろん、サイバーダーク魔法なのでクローと相互でサーチが可能。 サイバー・ダークの安定性を高める1枚になると思います。 |
更新情報 - NEW -
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