遊戯王クリムゾン・ノヴァさん最新カード評価一覧　1,485件中 1,396 - 1,410 を表示

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	評価・コメント投稿日時
▶︎ デッキ	《Ｎｏ.９２偽骸神龍Ｈｅａｒｔ－ｅａｒｔＨＤｒａｇｏｎ》 9 クリムゾン・ノヴァ 2022/05/24 22:31 　遂にリンクスデビューした1枚。マジで名前の響きが尊いし、見た目も超絶カッコよすぎる！！　「レベル９が３体」と、バカ重い召喚条件をもっており、明らかに難易度が高めである。その分効果が狂っており、相手の盤面を一気に崩せられる。破壊ではなく除外なので破壊耐性や対象の耐性を貫通できるのだ。また、こいつ自身がエクシーズ素材を持ってる状態でやられると、再び復活してくる。復活したこいつは、除外されてるカードの数×1000打点が上がるので、超殺意マシマシで殴れる。《強欲で貪欲な壺》1枚で打点が1万になることもできる。　唯一の弱点は、元の打点が0のなので、効果無効されると普通に終わってしまう。維持させたければ、それなりの対策をしておく必要がありそうだ。参考になった ( 4 )
▶︎ デッキ	《流星方界器デューザ》 10 クリムゾン・ノヴァ 2022/05/10 18:42 　【《方界》】で初動展開をするのに絶対必須な、《方界胤ヴィジャム》と同じく通常召喚可能な下級である一枚。ちなみに藍神の妹であるセラちゃんの切り札であり、攻撃名は『方界遠心拳(ブーストナックル)』。…セラちゃん、可愛いけどダサすぎるて(´；ω；｀) 　《方界業》を落とせばモンスターをサーチ、《方界法》を落とせばサルベージ、《方界合神》だと条件付きリクルート…という様に、とにかく展開の起点作りとしては避けて通れない道である。他にも《方界降世》《方界縁起》など、当テーマでは墓地効果が強力な魔法・罠が非常に多い。それらを場に出すだけで落とせるのは超絶優秀なのだ。打点パンプについても《名推理》で割と墓地を肥やせれるので、割と２４００打点くらいなら余裕で狙える。地味にテーマモンスター以外もカウントしてくれるのも偉い。　…んで言い忘れてたが、コイツの肥やし効果にはターン１がない。要は特殊召喚しまくれば半無限に墓地肥やし可能とかいう、マジモンのぶっ壊れ下級なのだ。《方界合神》を併用した連続リンク召喚を行えればリンク４は簡単に出せるし、そこで《世海龍ジーランティス》に変換すれば、オマケで墓地肥やし可能とかいう裏技もある。ホンマにバグそのものである☆…まあ《月光彩雛》みたいなチートが登場する９期産だし、妥当と言えば妥当…なわけないて(笑) 　んで効果は言わずもがなだが、レベル４のため《召喚僧サモンプリースト》でリクルートして出せるのが本当にデカいのだ。ここで《方界業》若しくは《方界合神》を捨てれたら大体は理想の展開を狙えるので、サモプリの採用はオススメしておきたい。　当然自身も《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》のチラ見せ要員にもなれるので、通常召喚する前にノヴァを出すのもアリである。当然３積み以外はエアプだが、初手に被ると合神でリクルートできない欠陥もある。すんごい歯がゆいのだ… 参考になった ( 4 )
▶︎ デッキ	《スティング》 2 クリムゾン・ノヴァ 2022/05/09 18:00 　初期の方に登場した1枚。　どこぞこ紙袋系の遊戯王YouTuberのフェイバリットカードであり、本人曰はく「このカードが遊戯王を始めるきっかけとなった」という。　そういうわけで敬意と称賛の意を込め、評価は２点である。参考になった ( 4 )
▶︎ デッキ	《壺魔神》 6 クリムゾン・ノヴァ 2022/05/06 21:37 　筋肉ムキムキな1枚。　《強欲な壺》が公式によって粉砕されてしまい、こいつはただの変態になってしまった・・・。その為実質バニラのレベル３であり、当然評価は１である。　しかし、こいつの真価はイラストアドにある！この上腕二頭筋や大胸筋に太ももの肉づきは、多くのデュエリストを魅了してくれた。いつか自分もこいつのようになりたいと思う。　その点を踏まえ、このカードには＋5点を授けたい！参考になった ( 8 )
▶︎ デッキ	《方界輪廻》 1 クリムゾン・ノヴァ 2022/05/05 10:13 　これに関しては救いようがない1枚。紛うことなき産廃であり、本格構築名乗ってこれ採用してる出品者のデッキは購入してはいけない☆ 　《方界曼荼羅》とかいう微妙なカードはまだ使いようがあったが、相手の直接攻撃時のみしか発動できないのは痛すぎる。発動して相手の場を埋めたとしても、メインフェイズ２で素材にされるのが予想できる。【同名モンスター】である為、こっちではリンク召喚の他にエクシーズ召喚される恐れがある。しれっと手札からレベル４《方界》モンスターを出せるが、《流星方界器デューザ》か《方界胤ヴィジャム》しか使い道がない。　こっちもせめて墓地効果つけてほしかった。参考になった ( 3 )
▶︎ デッキ	《方界曼荼羅》 2 クリムゾン・ノヴァ 2022/05/05 8:38 　【リンク召喚】という概念で、採用価値が消えた1枚。見た目がすんごいカッコええ☆ 　〖アンディメンション化したモンスターを可能な限り特殊召喚し、相手の動きを封じる〗というのは面白い発想なのだが、タイミングを考慮せずに発動してしまうと、リンク召喚・シンクロ・アドバンス召喚の素材に早変わりしてしまう…。実際問題、映画では《オベリスクの巨神兵》の『ゴッド・ハンド・インパクト』の効果素材となってしまっていた。この効果で出したモンスターが存在する限り、相手の発動したモンスター効果が無効化できるので一時的な妨害にもなるが、やはり不安定でしかない。一応出したモンスターの打点は0になるらしい。　いろいろ考えた結果、このカードは《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》＋《方界縁起》と相性が良いことに気づいた。《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》は2回攻撃可能な3000打点で、エンドフェイズに爆発する。相方の《方界縁起》の墓地効果は、自分の《方界》が相手を破壊するたびに、その元々の攻撃力分だけダメージを与えるもの。効果付与された《ノヴァ》で相手を破壊し、《方界曼荼羅》発動。攻撃表示で場に出させてもう一度殴れば、このターン中に決着をつけられる。…ただ、その方法は予め1ターン維持できてないと不可能な為、現実的ではない。(…っていうか今更だが、墓地効果くらいなんかつけとけよｗ) 　結論、一気にワンキル狙う《方界》では採用する必要がない。参考になった ( 3 )
▶︎ デッキ	《方界降世》 9 クリムゾン・ノヴァ 2022/05/05 8:12 　《方界胤ヴィジャム》をあらゆる角度から呼び出せる１枚。２０ｔｈシクが超絶ギラギラしてて尊い☆ 　１つは、相手の攻撃時にデッキから呼び出し、攻撃対象を移し替えるもの。《方界胤ヴィジャム》は、戦闘した相手をアンディメンション化(攻撃・効果無効)できるので、相手に嫌がらせをできる。この効果がめちゃ強く、強制バトルは処理の一環であるので戦闘開始時に発動する相手の効果のタイミングを逃させることができる。とはいえ、デッキからしか出せないので、《方界業》の使い過ぎには気をつけたい。　もう１つは、自分ライフが相手より２０００低い場合に墓地から除外して、手札・デッキ・墓地から呼び出すもので、状況によっては３体まで出現させられる。除去されても墓地で働く優れものである。トリガーが絶対に２０００以下差がないと駄目なのが引っ掛かるが、フリチェの壁として使用することが可能なのだ。偶に使うとかなり強力であり、返しのターンに《方界超獣バスター・ガンダイル》や連続リンクをぶつけていきたいところ☆ 　どちらも《方界獣》《方界帝》の呼び出しに運用できるので、【《方界》】にとって必須級である。絶対必須ではないが、とりあえず２枚あれば困る事もないはずだ。参考になった ( 4 )
▶︎ デッキ	《ガジェット・トレーラー》 2 クリムゾン・ノヴァ 2022/04/16 17:03 　リンクスでＮチケットで入手できる1枚。　　2枚《ディフォーマ》を捨てられたら打点2900になり、《ゴヨウ・ガーディアン》《スターダスト・ドラゴン》《ブラック・ローズ・ドラゴン》《ブラックフェザー・ドラゴン》《パワー・ツール・ドラゴン》《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の打点を超えることができる！…ただ、こいつ自身《ディフォーマ》の名前を持っておらずサーチがむずかしい。しかも元々のステータスも弱い。　こいつに関しては、はっきり言って産廃としか言いようがない。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《百機夜工》 1 クリムゾン・ノヴァ 2022/04/16 16:50 　《サイコ・ショッカー》の強化のふりをした《ディフォーマー》の１枚。　墓地の《ディフォーマ》全除外して機械族モンスターの打点を上げるのだが、明らかに貧弱である。2008年と発売が結構前な為仕方ないかもしれないが、当時からストレージ枠だったらしいので何も言えない。攻撃を上げるのなら普通に《リミッター解除》で良い。　何で別テーマのカードが登場してるのかマジで不明である。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《漆黒の名馬》 1 クリムゾン・ノヴァ 2022/04/16 16:40 　漫画やアニメで主要な強キャラを運搬するために終始こき使われる、我らが"ＵＭＡ"な一枚☆『北斗の拳』においては長男のラオウを担いでおり、また『花の慶次』では敵を蹴り殺すバケモンとなった。　…まあお世辞にも褒められるものではない。単刀直入に言うと、攻撃が前提なら《ガーディアンの力》で良い。あちらは元こそ上昇値０なものの、攻撃する毎に５００ずつ加算される。破壊肩代わりもカウンターで賄えるし、ターン１すらない。テーマ名所すら持ってないので、それならあちらを使った方が絶対強いはずだ。　いつか《漆黒の名馬》に意気揚々と乗ってる《六武衆－ヤリザ》殿でダイレクトアタックを決めてみたいところだ☆ 参考になった
▶︎ デッキ	《神の摂理》 9 クリムゾン・ノヴァ 2022/04/10 22:43 　リンクスの《青眼》デッキにおいて親の顔より見た1枚。　相手が発動したカードの種類と同じ種類のカードを自分手札から捨てて無効するものであり、相手依存ではある。手札が悪ければ使えないが、低コストで無効破壊できるのは嬉しい。《暗黒界》系のデッキだと、かなり相性がよい。《太古の白石》がかなり面倒で、エンドフェイズに《青眼の白龍》を呼び出してくる。この結果、リンクスでは余裕の環境入りを果たした。　OCGでは見かける機会が少ないが、急に出されると超めんどくさい事間違いないだろう。参考になった
▶︎ デッキ	《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》 8 クリムゾン・ノヴァ 2022/04/09 21:40 　【《スプリガンズ》】のホームグラウンドであり、これが無いと全く展開できない一枚。【《アルカナフォース》】における《光の結界》みたいなモンである。　とりあえず開幕から発動させて、手札の《スプリガンズ》モンスターをコストに《スプリガンズ・メリーメイカー》を出す流れが主流だろう。ここから色んな展開に繋がっていくので、ここを《幽鬼うさぎ》で割られたら即サレ案件となる。ぶっちゃけ１０００パンプはエクシーズ体が最終盤面にいない都合上、嬉しい値だが使うことは滅多にない。相手の攻撃不可もタイムラグが酷くて使いにくいし、ぶっちゃけ微妙でしかない。　幸いなことに、このカードはサポートが非常に豊富であり、《テラ・フォーミング》は言わずもがな《スプリガンズ・ブーティー》《スプリガンズ・ウォッチ》など多彩である。またメイカーを特殊召喚できれば後は不要なので、その後出てくる《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》で手札バウンスしておくのも良い。返しのターンに少しでもアドを稼いでおきたいなら、頭の隅に入れておこう。　マジで何度も言うが、このカードがなければ展開は微塵もできない。下級テーマ体に闘っていける能力はないので、初手で確実に引き込んでおきたい。３積み以外の選択肢はない。参考になった
▶︎ デッキ	《ねずみ取り》 1 クリムゾン・ノヴァ 2022/03/30 9:12 　なかなかイラストがグロい１枚。　５００以下のモンスターは山程いるので刺さらない訳ではないが、それなら《落とし穴》系で良いと思う。…っていうか、特殊召喚に対応してない時点で完全に劣っている気がする。　…まあ使い道はほぼ無いでしょう。参考になった
▶︎ デッキ	《闇の誘惑》 10 クリムゾン・ノヴァ 2022/03/30 9:02 　闇属性デッキなら必須級の１枚。厨二病やんけ。　２ドローした後に闇属性モンスターを除外するものであり、この効果自体プラマイ０ではある。しかし手札除外がドロー後なので、２ドローで良カードを引いた際に調整しやすい。闇属性が手札にない場合は全て墓地送りになるが、やろうと思えばそれを利用することだってできる。　ターン1制限が無いので、沢山積んでも腐ることは滅多にないだろう。【追記２０２４/１２/２２】　【《Ｍ∀ＬＩＣＥ》】の煽りを受けて制限入りとなる。…あのさ、確かに強いのは分かるんやけど、他の闇属性デッキも影響受ける規制は新規層潰しにしかならないって。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《スプリガンズ・ウォッチ》 10 クリムゾン・ノヴァ 2022/03/28 9:07 　当テーマ【《スプリガンズ》】においては余裕の３積み確定枠である究極カードな一枚。このカードが初手にあるか否かで貫通力が大幅に左右されると言っても過言でない。　サーチ効果の通常魔法であり、デッキからフィールド魔法こと《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》１枚を手札に加える事ができる。このテーマにおいて《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》は切り離せない生命線となるカードであり、それを開幕で確実に握らなくてはならない。一応テーマ内に《スプリガンズ・ブーティー》やテーマ外で言う《テラ・フォーミング》が存在してるが、それらをフル投入してまでサーチに徹したいので、普通に嬉しいものである。　…このサーチには秘密の力が眠っており、既に《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》が貼られていたら、代わりに１体ずつデッキから《スプリガンズ》モンスターをサーチ・墓地肥やしができてしまう。これが完全なぶっ壊れ案件であり、余裕で１：２のアドが取れてしまうのだ。メイン枠の《スプリガンズ》モンスターは手札・フィールド・墓地からエクシーズ体の素材になれる共通効果を持っており、これは《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》の素材をかさ増しするのに重要となる。《スプリガンズ・メリーメイカー》の墓地肥やし効果が《灰流うらら》《無限泡影》等で無効化されても、握ってたこれを発動する事でリカバー可能である。　んでサーチ・墓地肥やししたいモンスターも発動タイミングによって決まっており、基本は《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》による《タリホー！スプリガンズ！》が適用した前後で分かれる。序盤にサーチ・墓地肥やししたいのは、《スプリガンズ・ロッキー》・《スプリガンズ・バンガー》の組み合わせとなる。これは後々の展開にて《スプリガンズ・ロッキー》の回収効果が重要となり、また《スプリガンズ・バンガー》の墓地除外サーチを使いたいからだ。《タリホー！スプリガンズ！》が適用された後の候補としては、《スプリガンズ・ブラザーズ》・《スプリガンズ・ピード》あたりになるだろう。《スプリガンズ・ブラザーズ》は手札から捨てると再展開できるのが魅力であり、《スプリガンズ・ピード》はターンが長期化した時に役立つ。…正直アドリブ要素こそあれど、普通にサーチして墓地肥やしできたら並の展開はできるのだ。　個人的にこのカードは《スプリガンズ》名称を持ってるだけでも偉大だと思う。《スプリガンズ・バンガー》でサーチできるのは言わずもがな、開幕の《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》の発動コストになれるのが偉すぎる。初手に被ってたりモンスターが握ってなかった際の苦し紛れの１手なれど、これで展開が無理矢理通せるので、本当に腐るタイミングが少ない。　今の【《スプリガンズ》】を根底から支えてるカードであり、マジでこれに触れられたら勝率が大きく変わる。《スプリガンズ・メリーメイカー》をブラフにしてこのカードを発動できた時は、脳汁どばどばになる感じである☆ 参考になった ( 6 )