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遊戯王 かどまんさん 最新カード評価一覧 3,037件中 106 - 120 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《PSYフレームロード・Λ》
《PSYフレーム》のL2モンスター。
《アーティファクト》に於ける《アーティファクト-ダグザ》同様に 所属するテーマの展開力に難が有るのでこの様な緩い召喚条件となっている。 (1)はテーマの主力である《PSYフレームギア》の効果の発動条件の制約を無くせるという物 このモンスター自身が場に残る以上は当然だが、これで場にモンスターが居ても 手札のPSYフレームギアが自由に活動出来るようになるが 逆に《無限泡影》1枚で手札のPSYフレームギア共々、機能停止するという遭遇しやすいリスクが有る点には注意。 (2)は自軍の場に居る他のサイキック族の除外に反応してEF時にテーマカードをサーチする効果で そのタイミングで除外される事になるPSYフレームギアの補充を行ったり エースである《PSYフレームロード》の効果と連携させる形で 《PSYフレーム・オーバーロード 》の様なサポートを呼び込んだり出来 《クロノダイバー・リダン》と相性が良いので【クロノダイバー】でも PSYフレームギアを呼び込む手段になれたりもする。 【PSYフレーム】ではこれと《PSYフレーム・サーキット》を構えるだけで基本盤面が作れるので 《魔界発現世行きデスガイド》+《クリッター》でこのモンスターを立てながら その時必要になる各種PSYフレームギアを呼び込む形で使う事が多い。 《PSYフレームギア・γ》があちこちで出張されてい時期は展開力に長けるデッキでも使われ 《魔術師》だとPゾーンを中心に動くので元々γの展開がしやすく P召喚に頼らず横展開を狙える《クロノグラフ・マジシャン》とγの相性が良い為 先にこのモンスターを立てて、牽制しながらマーカー先を確保しつつP召喚の補助をする形でも使われた。 γが規制されてからはこれも出張させる旨味が減ったので、テーマ外での出番は減っているが 【PSYフレーム】では相変わらずこれを立てる事が必須で有る。 |
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《マジックテンペスター》
《魔力カウンター》に関する効果を持つSモンスター。
魔力カウンター1個を《キャノン・ソルジャー》と同じバーンに変えられる効果が本命で 溜めて使うのは勿論の事、これにターン1が無い為 カウンターを逐次補充しながら連発するという形で使用する事も可能。 昔から《魔導》を始めとした【魔力カウンター】で度々使われていた決着要員で これに特化させた様なロマンデッキも存在していた。 《エンディミオン》の強化で扱いやすくなった事とこれの蘇生とカウンターのおかわりをこなす 《神聖魔皇后セレーネ》が登場、先行からもワンキルを狙える様になってしまった事で禁止に。 今にして思えばターン1を付ける箇所を間違っていたという事になろう。 |
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《星鍵士リイヴ》
10期OCGのヒロインで有る《星杯を戴く巫女》の最終形態に当たるL2モンスター。
召喚条件がフリーだが《星遺物》が墓地に居ないと出せないという制約が有る為 これを扱うデッキで無いとそもそもL召喚が不可で有り (1)も星遺物と紐付いてるので、簡単に出張はさせられないデザインとなっている。 手っ取り早く出したいのなら兄である《宵星の騎士ギルス》の手を借りれば良いが 属性の都合上《オルフェゴール》との相性は悪く、こちらは他のL2が優先される事も多く それ以外の「星遺物」を扱う関連テーマでギルスと共に使われるモンスター 《クローラー》の様なテーマのパワーが低めのカテゴリにとっては優秀な援軍で有る。 今後忘れた頃に高リンクになって再び登場しそうな予感がする。 |
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《宵星の騎士エンリルギルス》
《オルフェゴール》の新たなL4。
《オルフェゴール・ロンギルス》の後の姿の様で、ライバルの《双穹の騎士アストラム》から遅れる事約6年こちらも《ジャックナイツ》の名を持つL4となった。 テーマのLを含んでいれば最低2体から出せるのでL値を稼ぎやすいこのテーマだと降臨は容易。 (1)は除外されている《オルフェゴール》か《星遺物》のサルベージで その後手札を1枚戻して相手のモンスターを奪う事が出来る。 この強奪は対象を取らない上に任意で有り回収だけでも使える為、アドバンテージの回復から妨害まで状況に応じて使い分けが可能 魔法罠も回収出来るので、《オルフェゴール・バベル》や《オルフェゴール・クリマクス》の様な重要なカードを再利用する手段にもなる。 《トポロジック・ゼロヴォロス》でバベルを除外しても回収出来るようになったのは大きく【オルフェゴール】の継戦力強化にも繋がった。 (2)はEXゾーンから墓地に行ったターンに自身を墓地から除外して場のカード1枚をデッキバウンスする効果 自身が回収できる《星遺物-『星杖』》で帰還出来る為、積極的に使っていきたい所だが 相手に除去されるか素材にするかでしかトリガーが満たせない。 《宵星の機神ディンギルス》を上に重ねてから墓地へ行ってもダメなので積極的には使い辛いか。 帰還させるなら《オルフェゴール・ガラテアi》で除外したりする動きも想定しておく必要が有る。 バベルが張って有れば(1)(2)は共にフリーチェーンで使えると 【オルフェゴール】ではアドバンテージの回復と妨害を兼ねる強力な制圧モンスターなので何としても立てておきたいモンスター。 欠点を上げるとしたら《オルフェゴール・オーケストリオン》の存在意義を完全に奪ってしまった事か。 |
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《オルフェゴール・ガラテアi》
《オルフェゴール》へ突然与えられた高性能L1。
素材は「オルフェゴール」か「星遺物」一体で前者は今までは初動に出来なかった 《オルフェゴール・カノーネ》や《オルフェゴール・スケルツォン》を素材に出来 《宵星の騎士ギルス》の場合はトークンも使えるので【オルフェゴール】の関連モンスター全てがこれに変わる事を意味する。 (1)は手札コスト1枚で星遺物か《オルフェゴール・バベル》のサーチ・サルベージ。 【オルフェゴール】ではバベルの優先度が高いが、SS可能な《星遺物-『星冠』》を持ってこれる為 カノーネやスケルツォンで始動する場合はガラテアに繋ぐ為にこちらのサーチも重要。 ギルスやディヴェルで始動する場合は簡単に大量展開が可能となり 2T目以降も星冠を使い回せるので、再度この動きを狙える。 X素材の制約は《宵星の機神ディンギルス》を簡単に出させないためだが、L素材にする分には問題なく そのままガラテア等の素材に変えて(2)へ移行する事になる。 この(2)は自己蘇生でL値を稼ぐのは勿論、ガラテアを機神に変えてもこちらが場に残る事で クリマクスのトリガーもしっかりと引ける為隙も無くなる。 《星遺物-『星杖』》で帰還させたいオルフェゴールを用意する手段としても優秀で 普段は除外されないLをこれを通じて展開するというコンボも可能。 この様に、これまではL2のガラテアを何とか立てた後にバベルか《オルフェゴール・クリマクス》との2択に迫られていた【オルフェゴール】だが それを両立しやすくなった事で基本盤面を安定して作る事が可能に。 テーマの安定性と戦術を大きく強化した事で【オルフェゴール】が再び環境に顔を出す可能性まで出てきた。 少し前の環境デッキでも平気でこの様なパワーカードが配られる時代になってしまった事に驚くばかりである。 |
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《シルバー・ガジェット》
《ゴールド・ガジェット》の相方。
赤緑黄ガジェットと同様にこちらもゴールドと常にセットで使われるモンスターで 金とは攻守が200変化しただけだが、打点のお陰でこちらはリクルーターに対応する等運用時の効率が少し高い。 昔は【ABC】の様な機械族の環境デッキで採用された事も有ったが 今は金共々【ガジェット】専用のモンスターに収まっている。 |
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《イリュージョン・スナッチ》
アドバンス召喚したモンスターの後に続く形で手札からSS出来るモンスター。
「LV・種族・属性」も同じになる為、AD召喚の補助というより 実態はそれに紐付いたX召喚のサポートで要は高レベルの《カゲトカゲ》で有る。 しかしトリガーが事故りやすいAD召喚の後という事で、カゲトカゲよりは使い勝手が悪く 自身も横に並ぶだけのお供に終わる為、採用する旨味は無い。 AD召喚が主体のテーマとも相性が悪く《クリフォート》《ふわんだりぃず》ではSSが不可なので場に出る機会が先ずなく ステータスの関係で幾つかのサポートを受けられる《帝》でも他のモンスターが最優先と全く噛み合っていないと せいぜい《百戦王 ベヒーモス》の後に出してランク10に変える位しか使えない。 今の水準だと「参照先のAD召喚時の効果と同じになる」位の効果は最低限付けたい所で有る。 |
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《抹殺の指名者》
令和最新版の《指名者》で、往年のリバースメタで有る《抹殺の使徒》が描かれている。
その効果は初代遊戯王のラストデュエルで表遊戯が使用した原作版《封印の黄金櫃》とほぼ同じで デッキから除外したカード1枚をそのターン中無効に出来るという物。 デッキに無効にしたいカードが存在する必要は有るが 事実上メインデッキに入るカードなら何でも無力化出来るという事で汎用性が非常に高い。 特に《灰流うらら》《増殖するG》とそれのメタで有る《墓穴の指名者》辺りは 汎用カードとしてメインデッキに常備されている事が多いので、これを入れるだけで自然とその対策が出来てしまう。 これがミラーマッチの場合だとEX以外なら殆どのカードを無力化する万能妨害に変わる為 一見ピーキーに見えて使う場面に困る事が無いカードとなっている。 先行優位を助長していたカードで、主に手札誘発対策で墓穴と使われ 墓穴と同じ仮想敵を処理したり《原始生命態ニビル》の様な天敵を1枚デッキに忍ばせれば柔軟な対策も可能にした 除外するカードは問わない為、相手の《抹殺の指名者》を無効にするという使い方が 環境で頻繁に見られ《レッド・リブート》と同じ様な状態になった事で制限入りしてしまった。 それでもガチ勢にとっては相変わらず「引き得」なカードで有るのには変わらない。 |
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《風帝家臣ガルーム》 |
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《虚無を呼ぶ呪文》
トリガーがチェーン4以降に限定されるカウンター罠で
自身より先にチェーンしていた各カードの効果を全て無効にして破壊出来る。 最低でも3つの効果が同時に発動していないと使えないとハードルは高いが 現代の決闘では軽い応酬でそれ位の効果は飛び交うので使える割と機会は多い。 例えば相手の効果に手札誘発を投げて相手が更に《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》等を 使ってきただけでチェーン3まで届き、これは後攻からでも良く遭遇する場面で有る。 その為《レッド・リブート》の様に手札誘発で使えたのなら面白い動きが出来たのだが 昔のカードという事も有ってかそこまで気が利いておらず、自身もそのリブートや他のカウンター罠にチェーンされる可能性も有り ライフコストも《神の宣告》が無制限の現在だと割に合わないだろう。 テーマ専とはいえ《タキオン・トランスミグレイション》がこの欠点を概ね解消しているので 似た様なカードが欲しいのならそちらを使うべきで有る。 |
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《帝王の轟毅》 |
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《サイバーポッド》
2025/01/01からOCGで制限復帰が決まった古の禁止カード。
リバース効果で《ブラック・ホール》をかました後に 互いのデッキトップから5枚捲って下級モンスターなら全て表か裏でSS 残りは手札に加えるという、詰め込み過ぎな一連の効果を持つ。 自身も含めて裏側で出せる事や、魔法罠ならそのまま手札に加えられる事から 《カオスポッド》を始めとしたこの種のモンスターと《浅すぎた墓穴》《太陽の書》等の 魔法でデッキを固める事で可能なループコンボが存在し、これを勝ち筋に据えた【デッキ破壊】で悪用されたモンスターで有る。 現在だとリバース効果自体が遅い上に《灰流うらら》にあっさり阻止されたりするが 不意に遭遇すれば脅威になる位のパワーは持っており、デッキによっては面白い使い方も出来よう。 |
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《再臨の帝王》 |
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《始源の帝王》
ストラクRが出る前から先行して少しずつ登場していた《帝王》のサポートの一つ。
3つも効果を持つが、単体では守備力が少し高いだけの罠モンスターに 最上級のアドバンス召喚の為だけに手札コストと制約が付くだけと AD召喚を補助するだけの構成要素の一つにしては割に合わないほど重い。 最上級の帝の使い分けが可能という個性は有るが、素材を1体で済ませる事も多い【帝王】では ターンを跨がないと使え無い罠は只の事故要因で有り他のサポートの方が優先される。 ストラクRで《真源の帝王》が登場した事でお役御免になった格好だが 実際にはそれ以前から既に採用枠は無くなっていたカード 《天帝従騎イデア》《冥帝従騎エイドス》のコンビと併用出来なくなる等後発のカードとの相性も悪い。 |
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《真源の帝王》 |
更新情報 - NEW -
- 2025/02/22 新商品 QUARTER CENTURY ART COLLECTION カードリスト追加。
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